【リアルな声】結婚してよかったこと・悪かったことの真相
こんにちは。
東京・文京区の結婚相談所、TOKYO Marriage Designです。
「結婚って、本当に幸せになのでしょうか?」
「実際に結婚してよかったことだけでなく、悪かったことも知りたいです。 」
婚活中の皆さまとお話をしていると、こうした率直な疑問をいただくことがよくあります。
キラキラした理想ばかりを思い描いて結婚すると、現実とのギャップに苦しんでしまうこともありますし、逆にマイナス面ばかりを恐れていては一歩を踏み出すことができません。
今回は、数多くの成婚者様を見送ってきたカウンセラーの視点から、既婚者たちが実際に感じている「結婚してよかったこと」と「悪かったこと(大変だったこと)」のリアルな本音を包み隠さずお話しします。
結婚して「よかったこと」リアルな声
まずは、多くの方が「結婚して本当に救われた」「幸せを感じる」と挙げるポジティブな変化からご紹介します。
1. 精神的な絶対的安心感と「自分の居場所」ができる
一番多く聞こえてくるのは、「家に帰ったときに『おかえり!』と言ってくれる人がいる安心感」です。
仕事で嫌なことがあった日も、体調を崩した日も、世界でたった一人、自分の味方でいてくれる存在がいる。
孤独感から解放され、「ここにいていいんだ」という心の拠り所ができることは、人生において大きなメリットになります。
2. 喜びは2倍に、苦しみや不安は半分になる
日常の小さな出来事——美味しいご飯を食べたとき、美しい景色を見たときに「美味しいね」「綺麗だね」と感情を共有できる相手がいる楽しさは、独身時代には味わえない喜びです。
また、将来への不安や突然のトラブルに見舞われたときも、二人で頭を悩ませ、支え合って乗り越えていける強さが生まれます。
3. 一人では選ばなかった「新しい人生の選択肢」が増える
結婚することで、相手の趣味や価値観に影響を受け、自分の世界が大きく広がります。
一人なら行かなかった場所へ行き、挑戦しなかったことに挑戦する。二人だからこそ描けるキャリアやライフスタイルなど、人生の選択肢や深みがグッと増していきます。
正直なところ。結婚して「悪かったこと・大変なこと」
一方で、他人と生活を共にする以上、避けては通れない「デメリット」や「大変さ」も存在します。
1. 時間・お金・行動の「自由」が制限される
独身時代のように「自分の思い通りに休日を使う」「欲しいものを好きなだけ買う」「急に飲み会に行く」といった自由は、どうしても減ってしまいます。
大きな買い物をするときや休日の過ごし方など、常に「お相手への相談と配慮」が必要になるため、これを「窮屈だ」と感じてしまう瞬間はどうしても出てきます。
2. 違いを受け入れる「歩み寄り」の労力がかかる
育ってきた環境も価値観も違う二人です。
「バスタオルの洗濯頻度」から「お金の使い方」「家事のやり方」まで、生活のあらゆる場面でギャップが生まれます。
お互いの「譲れないポイント」を喧嘩にならずに話し合い、妥協点を見つけて歩み寄っていく作業には、精神的なエネルギーが必要です。
3. 親族や人間関係の付き合いが増える
結婚は「本人同士」だけでなく、お互いの家族・親戚とのつながりも生み出します。
義理の義両親との関係性や、年末年始の帰省、冠婚葬祭など、気を遣わなければならない人間関係が増えることを負担に感じる方も少なくありません。
「悪かったこと」を乗り越えて「よかった」に変える秘訣
結婚生活における「悪かったこと」の多くは、実は事前のアプローチと意識次第で予防・改善ができるものばかりです。
1. 「完璧な条件」ではなく「話し合える関係か」を見る
婚活中、相手の条件やスペックばかりに目を奪われがちですが、本当に大切なのは「意見が食い違ったときに、感情的にならず話し合いができるか」です。
歩み寄る姿勢を持ったパートナーであれば、ほとんどの「悪かったこと」は解決可能な課題に変わります。
2. 婚活段階から「価値観のすり合わせ」をしておく
「好き」という感情だけで突き進むのではなく、交際中から将来のお金の使い方、家事分担、休日の過ごし方についてオープンに話しておきましょう。お互いの「譲れない部分」を事前に知っておくことで、結婚後のギャップを最小限に抑えることができます。
3. 互いに「一人になれる時間」も尊重する
いつも一緒にいることだけが仲良しの証ではありません。
お互いの趣味の時間や一人の空間を認め合える柔軟さを持つことが、ストレスを溜め込まずに長続きするコツです。
まとめ:結婚は「完成品」ではなく「創っていくもの」
結婚して「よかったこと」もあれば、当然「大変なこと」もあります。
しかし、結婚された多くの方が口を揃えておっしゃるのは、「大変なこともあるけれど、それを一緒に乗り越えていけるパートナーがいること自体が、やっぱり一番のよかったこと」という言葉です。
最初からメリットだらけの完璧な結婚生活が存在するわけではありません。
二人で話し合い、失敗しながら、自分たちにとって心地よい「最高の家庭」を創り上げていくプロセスそのものが、結婚の醍醐味なのです。
「大変さも含めて、誰かと一緒に歩む人生を選びたい」と思えたなら、そのときがあなたの婚活のスタートラインです。
焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう☺️