婚活で「好きなら自然に進む」は本当?
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「本当に好きなら、もっと会いたくなるはず」
「相性がいい人なら、こんなに悩まないはず」
「合う人とは、何もしなくても自然に進むんじゃないですか?」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
確かに、
気持ちが盛り上がって
会いたい。
話したい。
もっと知りたい。
と自然に進む関係もあります。
でも、
結婚につながる関係が、いつも何もしなくても自然に進むとは限りません。
お互い仕事がある。
生活もある。
育ってきた環境も違う。
恋愛経験も違う。
連絡の頻度も違う。
そんな二人が出会うのですから、
時には、
「ちゃんと伝える」
「少し歩み寄る」
「確認する」
ということも必要です。
今日は、
婚活でよく聞く
「好きなら自然に進むはず」
について考えてみたいと思います。
「自然に進む関係」に憧れる気持ち
恋愛って、
本来もっと自然なもの。
そう思う方も多いと思います。
好きになったら、
自然に連絡したくなって、
自然に会いたくなって、
自然に距離が縮まって、
気づいたら付き合っていた。
そんな恋愛を経験したことがある方なら、
なおさらです。
だから婚活でも、
「この人が本当に合う人なら、もっと自然に進むはず」
と思ってしまいます。
でも、
結婚相談所の出会いは、
最初から少し特殊です。
まだ好きかどうかもわからない段階で、
「もう一度会う?」
を決めます。
仮交際になれば、
まだよく知らない二人が、
少しずつ関係を作っていきます。
つまり、
恋愛感情が十分に育つ前から、関係づくりが始まる
んですね。
「自然に進まない=相性が悪い」とは限らない
たとえば、
次のデートの日程がなかなか決まらない。
LINEが毎日続くわけではない。
会っても、まだ少し緊張する。
こういうことがあると、
「やっぱり違うのかな」
と思うことがあります。
でも、
日程が決まらないのは、
仕事が忙しいだけかもしれない。
LINEが少ないのは、
連絡をまめにする習慣がないだけかもしれない。
緊張しているのは、
まだ関係が浅いからかもしれない。
もちろん、
何度会っても距離が縮まらない場合もあります。
ただ、
一つの出来事だけで、
「自然に進まないから相性が悪い」
と決めてしまうのは、
少し早いことがあります。
大人の恋愛は「自然」だけでは進まないこともある
30代、40代になると、
仕事があります。
友人との予定があります。
家族との時間もあります。
一人で過ごしてきた生活リズムもあります。
そこへ突然、
新しい人が入ってくるわけです。
10代や20代前半の頃のように、
「会いたいから今日会おう!」
とはいかないこともあります。
だから、
会う時間を作る。
連絡する。
自分の希望を伝える。
お相手の希望を聞く。
そういう小さな調整が必要になります。
それを、
「自然じゃない」
と感じる方もいるかもしれません。
でも、
私はむしろ、
二人の関係を作るために少しずつ動けることも、大人の恋愛の一つ
だと思います。
「何もしなくてもわかってくれる」は、結婚すると難しい
これは結婚後も同じです。
「好きならわかってくれるはず」
「夫婦なら言わなくても伝わるはず」
と思っていても、
意外と伝わりません。
疲れている。
一人になりたい。
今日は話を聞いてほしい。
休日は少し出かけたい。
家事を手伝ってほしい。
こういうことも、
言わなければわからないことがあります。
だから
婚活中から、
「察してくれる人」を探すより、
伝えた時に、ちゃんと聞いてくれる人
を見る方が大切です。
自然に全部わかり合える二人より、
わからない時に、
「どう思ってる?」
と聞ける二人。
その方が、
結婚生活は作りやすいと思います。
実際に多いご相談
30代の女性会員様から、
「私ばかり次のデートの話をしている気がします」
と相談されたことがありました。
お相手から積極的に誘ってくれることを期待していたので、
「私のこと、そんなに好きじゃないのかな」
と不安になっていたんです。
そこで、
これまでのやり取りを一緒に振り返りました。
すると、
お相手は返信もきちんとしている。
会った時も楽しそう。
次に会うこと自体には前向き。
ただ、
自分から予定を提案するのが、
あまり得意ではないタイプのようでした。
そこで、
「次は○○に行ってみたいです」
と一度素直に伝えてみることにしました。
すると、
お相手からも日程の提案があり、
次の予定が決まりました。
もちろん、
いつも自分だけが頑張り続ける関係なら、
それは考えた方がいいです。
でも、
一度自分から動いたからといって、
「好かれていない」
とは限りません。
見るべきなのは「自然に進むか」より「動いた時に返ってくるか」
ここは、
婚活でかなり大切だと思います。
自分からLINEをした。
次のデートを提案した。
少し気持ちを伝えた。
その時、
お相手はどう返してくれるでしょうか。
たとえば、
・こちらから誘った時に、具体的な日程を返してくれる
・「次は○○に行きたいですね」など、相手からも話題が出る
・LINEの頻度は多くなくても、返信には内容がある
・会った時に、前に話したことを覚えていてくれる
・自分のことも少しずつ話してくれる
こうした反応があるなら、最初は少しぎこちなくても、関係が育っている可能性があります。
反対に、
何度働きかけても反応が薄い。
予定を決めるのもいつも自分。
話題を出すのもいつも自分。
気持ちを伝えても受け止めてもらえない。
それなら、
「自然に進まない」というより、
自分一人で関係を動かそうとしている
可能性があります。
この違いは、
よく見てほしいと思います。
もし、
「自然に進まないから、この人じゃないのかな」
と迷ったら、
次の3つだけ試してみてください。
1.一度だけ自分から希望を伝える
2.その時のお相手の反応を見る
3.自分だけが頑張っていないか確認する
大切なのは、
自分から動いたことではなく、
動いた時に、お相手も関係を返してくれるか
です。
「自然体」と「何もしない」は違う
婚活では、
「自然体でいられる人がいい」
という言葉もよく聞きます。
それは、とても大切だと思います。
でも、
自然体というのは、
何もしなくても全部うまくいくことではありません。
自分の気持ちを伝える。
相手のことを知ろうとする。
会う時間を作る。
違うところがあれば話してみる。
そうしたことをしながらも、
無理に自分を作らなくていい。
それが、
婚活での自然体なのだと思います。
好きは「見つける」だけでなく、育つこともある
婚活での恋愛は、最初から気持ちが完成しているわけではありません。
婚活では、
最初から強く惹かれる相手を探したくなります。
でも
恋愛感情は、
会った瞬間に完成するものだけではありません。
何度か会って、
相手の意外な一面を知る。
自分の話を覚えていてくれた。
困った時に気遣ってくれた。
一緒に笑うことが増えた。
そんな小さな積み重ねから、
「この人、いいな」
が育つこともあります。
だから、
「まだ大好きじゃない」
「自然に進んでいない」
というだけで、
すぐに結論を出さなくてもいい。
ただし、
無理に好きになろうとする必要もありません。
もう少し知りたいと思えるか。
一緒に関係を作っていけそうか。
まずはそこを見てみてください。
婚活サポート スマイルリンクでは
婚活では、
「私から連絡したら追いかけているみたい?」
「自分から誘うのはやめた方がいい?」
「相手から積極的に来ないということは、脈がない?」
そんなふうに、
一つ一つの行動を気にしてしまうことがあります。
婚活サポート スマイルリンクでは、
単純に、
「もっと積極的に!」
とも、
「待ちましょう」
とも言いません。
これまでのやり取り。
会った時の様子。
お相手から返ってきている反応。
ご自身が頑張りすぎていないか。
そうしたことを一緒に見ながら、
次にどう動くかを考えていきます。
関係は、
一人で作るものではありません。
でも、
最初から何もしなくても完成しているものでもありません。
二人が少しずつ歩み寄りながら、作っていくものです。
「自然に進まないから、この人じゃないのかな」
と迷った時は、
一度一緒に整理してみませんか。
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また、簡単な自己紹介動画もご用意しています。
どんな人がサポートしているのか、雰囲気を知りたい方は、ぜひご覧になってください。