婚活の年齢差データ:同世代「2〜3歳」が今の基準
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こんにちは。九段南マリッジオフィスの大西です。
婚活の現場で、お相手探しの条件として真っ先に挙がるのが「年齢」です。
「男性はひと回り下の若い女性を好むのでは?」「女性はかなり年上の頼りがいのある男性を選ぶのでは?」と、ひと昔前のイメージを抱かれている方もいらっしゃるかもしれません。
実は、結婚相談所における「年齢差」のリアルな数字は、ここ数年でずいぶんと変わってきているのをご存知でしょうか。
今日は、IBJの客観的なデータをもとに、年齢差の今を読み解いてみます。
過去8年間で年齢差はどう変わった?
まずは実際のデータを見てみましょう。IBJが2025年に成婚した9,394組のデータを分析したところ、夫婦の年齢差の平均は「2.77歳」でした。
これを8年前と比較すると、変化は一目瞭然です。2017年の成婚カップル(2,444組)の年齢差は平均4.23歳。
つまり、この8年間で約1.5歳も年齢差が縮小しているのです。
数字が示す通り、現在の結婚相談所では「夫が2〜3歳年上」というのが、最も標準的な成婚カップルの姿になっています。
ひと回り以上離れた年齢差で結ばれるケースは、今や少数派になりつつあります。
なぜ今、同世代との結婚が増えているの?
なぜここまで「同世代婚」が主流になってきたのでしょうか。
背景には「共働き」が当たり前の時代になり、対等なパートナーシップが求められていることがあります。
さらに見逃せない大きな魅力が、「将来のライフプランを共に描きやすい」という点です。
年齢が近いと、マイホーム購入や定年退職のタイミング、あるいは親の介護が始まる時期などが重なりやすくなります。
「老後はどんなペースで生活するか」といった具体的な資金計画やライフスタイルのすり合わせが、ズレなくスムーズに進むのは同世代ならではの強みです。
恋愛経験が少ない方にも「同世代」はおすすめ
恋愛経験が少なく、お見合いで何を話せばいいか不安…という方にとっても、同世代のお相手は最強の味方になります。
年齢が近いと、無理に気の利いた話題を探さなくても会話が自然と弾むからです。
例えば、お見合いではこんな会話から始めてみてください。
「学生時代は、どんな部活をしていましたか?」
「私たちが学生の頃って、〇〇という番組が流行っていましたよね」
「将来は、どんなペースで働いていきたいと考えていますか?」
懐かしい共通の話題でリラックスした後は、将来の働き方やライフプランといった一歩踏み込んだ話題にも自然に繋げることができます。
このデータをあなたの婚活にどう活かす?
ご自身の活動に行き詰まりを感じている方は、今日から以下のステップを試してみてください。
ステップ1:検索の「年齢幅」を見直す
希望年齢を「ご自身の年齢から±3歳」に設定して検索し直してみてください。そこに、あなたと一番価値観の合う素敵なお相手が隠れている可能性が高いです。
ステップ2:年齢以外の「価値観」に注目する
年齢という数字にとらわれず、「仕事への向き合い方」や「休日の過ごし方」など、共働き時代に必要な価値観が合いそうかどうかに注目してプロフィールを読んでみましょう。
データだけでは分からない相性も一緒に見つけましょう
婚活において、こうした客観的なデータを知ることは非常に強力な武器になります。
しかし、条件やデータだけでは測れない「フィーリング」や「居心地の良さ」も、結婚には欠かせない大切な要素です。
九段南マリッジオフィスでは、確かなデータに基づいた戦略的なアドバイスはもちろん、データだけでは分からない「あなただけの相性」を一緒に見つけていくサポートを行っています。
現状の活動を一度フラットに見直してみたい方は、ぜひ当相談所の無料カウンセリングをご利用ください。
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