神保町のシェア本棚「ほんまる」で始まるご縁のかたち
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書店経営と結婚相談所への想い
私には長年、二つの夢がありました。それは「個人書店の経営」と「結婚相談所の運営」です。
かつて、家の蔵書整理を兼ねてシェア本棚を利用していたことがありましたが、自分の本がなくなると、仕入れと販売を繰り返すだけの活動にモチベーションが続かなくなってしまった経験があります。個人で本屋を存続させる厳しさを痛感しました。
しかし、やはり「書店」という文化に関わり続けたい。その社会的意義と、自身の事業である「結婚相談所」をうまく結びつけることはできないかと考え、このたび神保町のシェア型本棚書店「ほんまる」に棚を持つことにいたしました。
選書のテーマは「婚活の核心」
「ほんまる」は、木材の温もりと無骨さが共存する清々しい空間です。雑貨はなく本そのもので勝負するその姿勢に共鳴し、私はここで、結婚相談所のカウンセラーとしての視点を込めた選書をしています。
私の棚のメインコンセプトは、以下の3つです。
1.「なぜかうまくいかない」の正体
2. 本能で選ぶか、知性で選ぶか
3. 普通の出会いが一番むずかしい
これらは婚活において誰もが直面する、普遍的かつ切実なテーマです。私がこれまでに読んできた本の中から、婚活の悩みや迷いの中にいる方のヒントになるような本を選んでいます。また、テーマ以外にも純粋に「面白い」と感じた本も並べています。
「本が好き」という共通項がもたらす安心感
神保町という街を訪れ、偶然私の棚の前で立ち止まり、一冊の本を手に取る。
その瞬間、私と読み手の方との間には、目に見えない「ご縁」が生まれているのだと思います。
本が好きと聞くと共通項を感じて安心します。
もし、この棚の本を通じて私の価値観に共感していただけたなら、それは結婚相談における「信頼」の第一歩になると信じています。
おわりに
シェア本棚という仕組みを通じて、大好きな書店文化に少しでも貢献できて、自分の相談所を知っていただける機会を得られたことを、とても嬉しく感じています。
神保町にお越しの際は、ぜひ「ほんまる」へお立ち寄りください。
私の棚に並ぶ本たちが、あなたの良いご縁のきっかけになれば幸いです。
九段南マリッジオフィス