婚活100連敗、その1敗目からの学び④
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④「選ばれなきゃ!」と焦って、猛烈アピールしてしまった男
こんにちは!
東京・中野区「青空リュウジの婚活応援ラボ」代表の青空リュウジです。
「婚活100連敗、その1敗目」シリーズ。
ついに第④話となりました。
今回のブログからご覧になった方は、是非①~③もご覧頂けますと幸いです。
今回は、人生初の仮交際デートで私がやらかした、
「ダメだったこと④」
をお届けします。
前回までの私は……
① 優しくされた瞬間、結婚を意識する
② 相手の一言を、自分に都合よく解釈する
③ 仮交際成立=ほぼ彼女だと思う
という、見事なまでの「舞い上がり」を披露してきました。
そして、ここからが本番です。
「他に仮交際の人がいる」と知った瞬間……
人生初の仮交際。
お見合いから約1週間後、初めてのデートに行きました。
牛タン刺しや穴子の刺身が食べられる、ちょっとお洒落なお店。
当時30歳。
人生初の仮交際デートです。
もちろん、テンションは上がっています。
「今日は未来の奥さんとのデートだ!」
……と、またしても勝手にストーリーを作っていました。
ところが、デートの終盤。
お相手から、
「現在、仮交際中の方が2人いて……」
という話を聞きました。
さらに、
「仮交際は2人までなので、3人目が成立したら、誰かを早めにお断りしなければならない」
とのこと。
私は思いました。
「……マズい。」
なぜなら、
私以外にも「ライバル」がいることを知ったからです。
そして、焦った。
ここで本来なら、
「そうなんですね。」
と落ち着いて受け止めればよかった。
しかし、当時の私は違いました。
頭の中は、
「このままだと選ばれない!」
でいっぱい。
そこから私は、
猛烈アピールモード
に突入します。
「自分だったら……」
「結婚したら……」
「自分はこういうことができます!」
と、とにかく自分の良さを伝えようとしました。
今振り返ると……
営業プレゼンです。
しかも、
初回デートです。
相手からしたら、
「まだお互いを知っている途中なのに、急にプレゼンが始まった……」
という状態だったかもしれません。
「選ばれたい」が強すぎた
もちろん、
「この人に選ばれたい」
と思う気持ちは悪いことではありません。
結婚相談所で婚活をしている以上、当然の感情です。
でも、私の場合は、
「相手と楽しい時間を過ごす」
よりも、
「他の男性に負けないように、自分をアピールする」
ことが目的になっていました。
ここが大きな失敗でした。
婚活をしていると、
「他にもお見合い相手がいる」
「他にも仮交際相手がいる」
と知った瞬間、焦ってしまうことがあります。
でも、そこで、
「負けたくない!」
と考えすぎると、相手を見る余裕がなくなります。
婚活は「ライバルとの勝負」ではない
当時の私は、
「他の男性より自分が優れていることを伝えなければ!」
と考えていました。
でも、40歳になった今なら分かります。
婚活で大切なのは、
「誰よりも優れた男性になること」ではありません。
お相手にとって、
「この人と一緒にいると心地いい」
と思ってもらえること。
そして自分自身も、
「この人と一緒にいると楽しい」
と思えること。
結局は、
「誰が勝ったか」ではなく、
「誰となら一緒に歩いていけるか」
なんですよね。
40歳の今なら、どうする?
もし今、同じ状況になったら……
私は、猛烈アピールなんてしません。
まずは、
「そうなんですね。」
と受け止めます。
そして、
「この人はどんなことを大切にしているんだろう?」
「どんな時に楽しいと感じるんだろう?」
「自分と一緒にいて、自然体でいられるかな?」
と、お相手を知ることに集中します。
自分のことを伝えるのも大切。
でも、
「伝える」より先に「知る」。
これが、今の私が大切にしている考え方です。
「好かれよう」としすぎると、逆に遠ざかる
婚活では、
「嫌われたくない」
「選ばれたい」
「何とか次につなげたい」
という気持ちが強くなります。
でも、その気持ちが強すぎると、
・自分ばかり話してしまう
・相手の話を聞けなくなる
・自慢話が増える
・結婚後の話を急にしてしまう
・相手の反応を気にしすぎる
など、知らないうちに「必死さ」が出てしまいます。
私もまさに、その状態でした。
今回の教訓
今回、私が学んだこと。
それは……
「選ばれようとする前に、相手を知ろう。」
です。
初デートで、
「この人に選ばれなければ!」
と焦る必要はありません。
むしろ、
「今日は、この人のことを少しでも知れたらいいな」
くらいの気持ちで十分です。
そして、
「自分のことも少し知ってもらえたらいいな」
くらいでいい。
婚活は、
自分を売り込む営業活動ではありません。
お互いを知るための時間です。
そして、結末は……
猛烈アピールを続けた私。
もちろん、当時の私は、
「これだけアピールしたんだから、きっと大丈夫!」
と思っていました。
しかし……
現実は、そんなに甘くありませんでした。
デートから数日後。
結婚相談所から届いた連絡は……
「仮交際終了です。お相手の連絡先を削除してください。」
でした。
「…………。」
人生初のお見合い。
人生初の仮交際。
そして、
人生初の仮交際終了。
30歳の私は、ここで初めて、
「婚活って、こんなに難しいんだ……」
と痛感しました。
でも、本当の問題はここからだった
今なら分かります。
この1敗目で私が失敗したのは、
「魅力がなかったから」
だけではありません。
「焦りすぎて、お相手と向き合うことができていなかった」
こと。
相手に選ばれようと必死になるあまり、
「自分が相手を知る」
という、一番大切なことを忘れていました。
これが、私の婚活100連敗の1敗目から得た大きな教訓です。
今回の「学び」
① 焦らない
② 他の男性と勝負しない
③ 自分を売り込みすぎない
④ 相手を知ることに集中する
⑤ 「選ばれる」だけでなく「自分も選ぶ」
この5つを意識するだけでも、初回デートの空気は大きく変わります。
そして……
これで終わりではありません。
実は、この初デートで私は、
「仮交際中の他の男性」
を意識しすぎた結果、さらにもう一つ、
「やってはいけないこと」
をしてしまいました。
次回予告
明日は連載最終話。20時に配信致します。
⑤「自分から他の男性との比較に飛び込んでしまった」
をお届けします。
これが、婚活100連敗の1敗目。
まさか、このお断りが「100連敗」の第1敗目になるとは……。
ここから怒涛の連敗記録が始まった。
今回も最後までご覧頂きありがとうございました。
また次回配信をお楽しみに。
青空リュウジ