リモート時代・アフターコロナの婚活は結婚相談所がおすすめ

コロナ禍では婚活がスムーズに進まない？

「婚活はスムーズにできなさそうだし、コロナが終息してから婚活しよう」と、婚活を始めるのを先延ばしにしていませんか？

デルタ株に置き換わり、新型コロナウイルスの感染拡大が以前よりも顕著になってきたこともあり、婚活への影響を懸念して踏み出せない人も多いでしょう。しかし「コロナが終息してから婚活しよう」という考えでは、せっかくのご縁を逃してしまうかもしれません。

そこで今回は、リモート時代の今、婚活を始めるべき理由から、リモート時代とアフターコロナの婚活で結婚相談所がおすすめな理由までご紹介します。
この記事を読めば、婚活の開始に一歩踏み出せるでしょう。

コロナ終息を待つのは間違い？リモート時代の婚活

コロナ終息を待たず、いま婚活を始めるべき理由は主に2つあります。

・オンライン婚活の環境が整っている
・コロナが終息しても自然な出会いが増えるとは限らない

コロナ禍になり、結婚相談所ではオンラインお見合いやオンラインデートが常態化しています。対面で会うのが難しい場合、まずはオンラインでコミュニケーションを取って信頼関係を築くことでスムーズに交際を進めることが可能です。

また、コロナが終息してもリモートワークは今後も続く可能性が高いことも、いま婚活を始めた方が良い理由の一つ。
コロナ禍でリモートワークが普及し、同僚と顔を合わせる機会がなくなった人も多いでしょう。そうなると、仕事以外の会話を交わす機会もなく、社内恋愛の可能性がほぼなくなっていきます。

実際に、コロナを機にオフィスを縮小や縮小を検討する企業が増えている現状です。
ザイマックス総研が2020年6月に行った企業調査（https://soken.xymax.co.jp/2020/07/15/2007-covid19_workstyle_survey/）によると、コロナ危機収束後のワークプレイスの方向性について聞いた結果、46.5％と半数近い企業が「メインオフィスとテレワークの両方を使い分ける」と回答しました。

コロナが明けたら自然な出会いが増えるかというと、必ずしもそうではないのです。それなら、コロナにも対応している結婚相談所で、今から婚活を始めるのが賢い選択。コロナ禍が明ける頃には結婚して幸せな家庭を築いているかもしれません。

婚活の平均期間は約1年と言われています。
コロナが終息してから婚活を開始して、1年後に結婚するのと、今から初めて1年後に結婚するのでは、ライフプランに大きく違いが出る可能性も。

「もっと早く始めておけばよかった」と後悔しないためにも、オンライン婚活の環境が整っている今、婚活を始めるのがおすすめです。

リモートワークの人にこそ結婚相談所がおすすめな3つの理由

1.本気で結婚を考えている人との出会いがある

アプリの婚活や出会い系での婚活は、結婚願望がない人や既婚者、サクラが混ざっている可能性があります。
せっかく出会った相手がいても、相手に今すぐの結婚願望がないとなっては大変です。気持ちがあると別れることも結婚することもできないなんていう、もどかしい事態に陥る可能性もあります。

しかし、結婚相談所なら真剣に結婚を考える独身の方しか存在しないので、安心して婚活できます。
IBJでは交際期間が3か月と決められているので、ご縁があればスピーディーに結婚まで進めるのも特徴。出会った時から結婚を前提として交際がスタートするので、決断のポイントも明確です。

【弊社で1か月という最短期間で成婚した女性の成婚エピソードはこちら】
→https://lm-mariage.jp/episode/004/

「コロナ禍で出会いが減って結婚のタイミングが遅れてしまう」と感じるなら、結婚相談所はうってつけの場所といえるでしょう。

2.カウンセラーが交際相手との間に入ってくれる

リモートワークやリモート飲み会が増え、対面で人と話す機会が減って、以前にと比べて知らず知らずのうちにコミュニケーションが下手になっていることがあるかもしれません。
婚活では、うまくコミュニケーションが取れないと短期間でお互いを知ることができず、苦戦してしまうことも…。

結婚相談所では、コロナ禍でコミュニケーション能力が多少落ちてもいたとしてもカウンセラーによる活動のサポートが受けられるので安心です。交際相手の相談所と連携して、お互いの気持ちを共有し合ったり、アドバイスをくれたりとフォローがたくさん。

真剣交際やプロポーズのタイミングまでカウンセラーが握ってくれるので、安心して活動を進められますよ。※もちろん、本人の努力も必須です！

3.オンライン・対面お見合いどちらも可能

まとめ