チョコをもらって嬉しくない男性はいない!
今年のバレンタインデーは日曜日!
この日にお見合いやデートの予定が入っている人も多いのではないでしょうか。
チョコあげる?あげない?まだ早い?
など、迷っている女性もいるのでは。
今回は、婚活中のバレンタインはどのようにすればいいのかお伝えしていきますね。
まず基本情報として、
チョコをもらって嬉しくない男性はいません!
息子2人を育ててきて、それが身に染みてわかるアドバイザー木戸です・・。
もらえなかった年は泣いており(幼稚園年中さん)、意中の女子にもらえた年は転げまわって喜び(小2、小3)、特に仲良くなかった女子にもらえた時もニヤニヤが止まりません。男性はとにかくチョコをもらえるのが素直に嬉しいのです。
甘いものが苦手な男性だとしても、「気持ちが嬉しい」はず。
今週末、13・14日に会う方がいる場合はチョコを用意していきましょう。
実際にどんなものを渡せばいい?
お見合いで初対面だったり、まだお付き合いが浅いお相手なら高価なチョコよりもポケットに入るような小さなチョコが好印象!可愛いパッケージの2個入りがいいでしょう。
「バレンタインなので、もらってください!」と満面の笑顔で渡しましょう(^-^)
気合の入った分かりやすい本命チョコを用意しましょう。
これぐらいのお付き合いになると、甘いものが苦手だったりお酒が好きだったりなどの好みも分かっているはず。
その場合は彼が喜んでくれそうなものをチョイスして。
「これは本命チョコなのです」とはっきり伝えるのも良し。笑って楽しく気持ちを伝えられるところがバレンタインというイベントの良いところです。
コロナ禍でもありますし、感覚は人それぞれです。
自慢の手作りチョコは婚約してから、もしくは家族になってから食べてもらいましょうね。
男性からプレゼントするのもアリ!
裏技として、男性からバレンタインチョコをプレゼントするのもアリ!です。
海外では男性が女性に気持ちを伝える日としてプレゼントをする風習があるとの事。日本でも逆バレンタインを取り入れてみてはいかがでしょうか?
受け取る女性からすると意表を突いた行動なので、素直にうれしいと思います。
また、ビックリした彼女の素の反応が見られて、より彼女を知ることもできますし、気持ちがわかるのではないでしょうか。
同じように、3/14のホワイトデーに「もらってないけどあげたくなって」とプレゼントするのも可愛いですよ。(男性からも、女性からも!)
バレンタインなどのイベントを婚活の味方につけて、お相手の気持ちをぎゅっと掴んで下さいね!