酷暑のお見合い、何を着ていけばいいの？
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目次
- 暑くてもキープしたいのは「清潔感」
- 色の印象を味方につけて
- 「美人服」の中から自分の魅力を引き出せる服を選ぶ
暑くてもキープしたいのは「清潔感」
恵比寿ガーデンプレイスの結婚相談所、LMマリアージュです。
今年のお盆休み、皆様いかがお過ごしでしょうか？
「旅行にもなかなか行けないし、お見合いするぞ！」とお考えの方も多いかと思います。
ただ、厳しい暑さにいったい何を着てお見合いに向かえばいいのかと悩んでしまいますよね。
男性はシャツやキレイ目のポロシャツにジャケットを持って、のスタイルで大丈夫ですが
女性は選択肢が多い分、困ります！
いつもなんですが、特に夏場は何が何でも「清潔感」をキープすると、ぐっと他の人と差をつけられます。
お見合いやデートには、ワンピースやトップス×スカートが王道ですが、
・涼しげな素材
・汗ジミにならない素材
こちらをまず選んでください。
汗が引く時間を考えて、少し早目にラウンジについておくのもお勧めです。
色の印象を味方につけて
男性の印象に残るのは、女性の「色」。
色にはそれぞれイメージがありますが、ご自身の個性にプラスして色のイメージを味方につけましょう。
・ピンクは「優しく甘く愛らしい人」
・黄色は「元気で若々しく明るい人」
・水色は「爽やかで上品な人」
・白は「すっきりとした清らかな人」
・紺は「落ち着いていてきちんとした人」
夏場に黒や茶色はオシャレで女子ウケはいいですが、
男性のテンションは上がりません！
「美人服」の中から自分の魅力を引き出せる服を選ぶ
いわゆるコンサバ寄りの美人服、
シルエットが美しいワンピースや
とろみブラウス×タイトスカート、
リブカットソー×ふんわりスカートなど。
ドラマ「SUITS2」に出ている女優さんたちが着ているような感じですね。
あの雰囲気で、二の腕がすんなりとキレイなら迷わずノースリーブで行きましょう。
胸がキレイなら、露出はせずにシルエットで勝負します。
あくまでも品よく。
婚活服のテーマは「本命の女」です。
暑くてもキレイでいられて、自分が輝いて見えるお洋服をぜひ選んでみてくださいね。
