「好きなのに、結婚はない?」恋愛と結婚が同じじゃない理由
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「好きなのに、結婚はない?」恋愛と結婚が同じじゃない理由
好きだから付き合っている。
一緒にいると楽しいし、会えれば嬉しい。
それなのに、付き合いが長くなって「結婚」を意識した途端、
「この人と結婚するのはちょっと違うかも…」
そう思うことがあります。
でも、それは決して「本当は好きじゃなかった」ということではありません。
結婚と恋愛では、相手を見る視点が少し違うからです。
「好き」だけなら、乗り越えられることもある
恋愛中は、多少の価値観の違いがあっても「好きだから」で受け入れられることがあります。
会っている時間が楽しい。
一緒にいると幸せ。
多少の欠点も愛おしく思える。
それだけで、恋愛は十分成り立ちます。
ところが結婚となると、そうはいかないことも。
お金の使い方、仕事、住む場所、子供についての考え方、家族との付き合い方。
そして何より、意見が食い違った時にどう向き合うのか。
「好き」という気持ちだけでは決められないことが、一気に増えていきます。
だから、
「好きだけど、結婚相手としては違う」
ということは、決しておかしなことではありません。
では、結婚は「好き」じゃなくてもいい?
もちろん、そういうことでもありません。
結婚相手を選ぶなら、やっぱり「好き」という気持ちは大切です。
ただ、婚活で忘れたくないのは、
「好きになれる人」と「一緒に人生を作っていく人」は、必ずしも同じ条件ではない
ということ。
一緒にいて無理をし過ぎない。
嫌なことも話し合える。
困った時には支え合える。
違いがあっても、お互いを尊重できる。
そんな関係を築ける相手なら、最初から強い恋愛感情がなくても、時間と共に「この人と一緒にいたい」という気持ちが育っていくこともあります。
恋愛のゴールが、必ず結婚とは限らない
恋愛の「好き」と、結婚の「一緒に生きていきたい」。
この二つは重なることもあれば、少し違うこともあります。
だから婚活では、
「この人を好きになれるかな?」
だけで判断するのではなく、
「この人となら、どんな毎日を過ごせそうかな?」
と考えてみることも大切です。
好きになれること。
そして、その好きという気持ちを大切にしながら、一緒に生活を作っていけること。
その両方が重なった時、恋愛の「好き」が、結婚したいという気持ちにつながっていくのかもしれません。
「恋愛」と「結婚」は、似ているようで少し違う。
だからこそ婚活では、どちらか一方だけを基準にするのではなく、自分がどんな相手と、どんな人生を作っていきたいのかを考えてみる。
それが、後悔しない相手選びにつながっていくのではないでしょうか。
最後に
婚活をしていると、「好きになれるか」「条件に合っているか」という目の前の判断に、一生懸命になってしまいます。
でも、その先にあるのは「この人と、どんな毎日を過ごしたいか」ということ。
好きになれる人を探す。そして、好きになった人とどんな人生を歩みたいのかを考える。
その両方を大切にしてみると、これまでとは少し違った相手の見方ができるかもしれません。
あなたが「この人と結婚したい」と思うのは、どんな時でしょうか。