お見合いのとき、相手は一体どこを見ているの?
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お見合いのとき、相手は一体どこを見ているの?
プロフィールもバッチリ。服装も整えて、いざお見合いへ。
でも、目の前のお相手は一体どこを見て、何を感じているんだろう…と思ったことはありませんか?
実は、お相手が見ているポイントは、私たちが「ここを頑張らなきゃ」と思っているところとは、少し違うかもしれません。
今日は、婚活の現場で感じる「お相手が無意識に見ているポイント」を3つお話しします。
1.プロフィール通りの人か、ではなく「温度感」
お見合いでは、プロフィールに書かれていることを一つひとつ確認されているような気がして、身構えてしまう方もいます。
でも、実際にお相手が感じ取っているのは、もっと感覚的なもの。
「この人と話していると、なんだか心地いいな」
その感覚です。
緊張して言葉に詰まっても構いません。
少しぐらい会話がぎこちなくても、相手の話を聞こうとする気持ちや、その時間を楽しもうとする姿勢は伝わります。
反対に、完璧な受け答えでも、どこかよそよそしかったり、淡々としていたりすると、距離を感じさせてしまうことがあります。
2.話し上手か、ではなく「聞き方」
「何か面白い会話をしなきゃ」
「会話を途切れさせないようにしなきゃ」
そう頑張りすぎていませんか?
実は、お相手が意外とよく見ているのは、自分が話しているときのあなたの反応です。
ちゃんとこちらを見てくれるか。
話を遮らずに聞いてくれるか。
笑ったり、頷いたりしながら、話を受け止めてくれるか。
会話のテクニックよりも、「この人には安心して話せる」という感覚のほうが大切だったりします。
だから、お見合いでは「何を話すか」だけではなく、「どう聞くか」も大切なんです。
3.一番見られているのは「自分自身への扱い方」
そして、私が一番大切だと思うのがここです。
お相手が無意識に感じ取っているのは、あなたが自分自身をどう扱っているか。
「私なんて…」と必要以上に自分を小さくしてしまったり、
「よく見せなきゃ」と無理に背伸びをしてしまったり。
そんな緊張感は、意外と相手にも伝わります。
反対に、自分を卑下することも、無理に大きく見せることもなく、
「今日はお会いできて嬉しいです」
そんな気持ちでその場にいられる人は、不思議と自然な魅力が伝わります。
自分を大切に扱える人は、相手のことも大切に扱える。
お見合いでは、そんなところも見られているのかもしれません。
「見られている」と思わなくていい
お見合いというと、「審査されている」と感じてしまいますよね。
でも、お相手はあなたの欠点を探しているわけではありません。
見ているのは、
「この人と一緒にいる時間は、心地よさそうかな?」
ということ。
だから、完璧に見せようとしなくて大丈夫です。
少しくらい緊張してもいい。
言葉に詰まってもいい。
うまく話せない自分を責めなくてもいい。
「よく見られなきゃ」ではなく、「この人と一緒にいる時間を、私も心地よく過ごせるかな」
そんなふうに、少しだけ視点を変えてみてください。
お見合いは、どちらか一方が選ばれるための時間ではありません。
お互いが「この人と、もう少し話してみたい」と思えるかを確かめる時間なのです。