オンラインお見合いで好印象を残すコツ
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オンラインお見合い(ビデオ通話で行うお見合い)は移動の手間がなく、仕事で忙しい方にも取り入れやすい仕組みです。結婚相談所でも、オンラインでのお見合いを取り入れるところが増えています。ただ、画面越しでは表情や間の取り方が伝わりにくく、対面なら気にならない部分で損をしてしまうこともあるようです。オンラインお見合いのコツを事前に押さえておくだけで、当日の印象はずいぶん変わってくるのではないでしょうか。
■ オンラインお見合いの印象を左右する「準備」のポイント
カメラの位置は、目線と同じ高さかやや高めに設置すると、相手を見下ろす角度になりにくく、威圧感を与えにくくなります。画面の中の相手の顔ではなく、カメラのレンズを見るようにすると、相手には目が合っているように見えるため、意識してみてください。
照明は逆光にならないよう、顔の正面から光が当たる位置に調整してみてください。背景はできるだけシンプルに整え、生活感の出すぎるものが映り込まないようにするといいかもしれません。
音声は内蔵マイクだと声がこもりやすいため、イヤホンマイクを使うと聞き取りやすくなります。通信が不安定だと会話が途切れやすいため、電波の安定した場所を選んでおくと安心です。
■ 婚活のビデオ通話で好印象を残す話し方のコツ
対面のお見合いと同じ話し方では、画面越しには表情や声のトーンが伝わりにくいことがあります。普段より少しゆっくり、リアクションもひとまわり大きめを意識すると、気持ちが伝わりやすくなるようです。うなずきも、対面より大きくはっきり見せることを意識してみてください。
オンラインは通信の遅延があるため、対面より会話の「間」がかぶりやすいという特徴があります。相手が話し終えたと感じてから一呼吸置いて話し始めると、ちょうどよい間合いになりやすいです。
■ 画面越しでよくある失敗と対策
よくある失敗として、緊張で表情が硬くなり、無表情に見えてしまうケースがあります。口角を少し上げるだけで柔らかい印象になりやすいです。また、声が小さいと自信がなさそうに映ることもあるため、いつもより少しはっきりと発声してみてください。
カメラの角度が低く相手を見下ろす形になっていると、本人にそのつもりがなくても威圧的な印象を与えてしまうことがあります。お見合いの前に、一度自分の映り方を確認しておくと安心です。
あるお見合いでは、男性が終始明るい表情で相手の話にしっかりうなずきながら受け答えをしたことで、「話しやすい方だった」と好印象を持たれ、そのまま対面デートにつながったというエピソードもあります。画面越しでも、表情とリアクションを意識するだけで、相手に伝わる印象は大きく変わるようです。
■ まとめ
オンラインお見合いは、準備と話し方を少し工夫するだけで、対面に近い手応えを感じられるようになるのではないでしょうか。不安な場合は、担当のカウンセラーに事前の接続テストや練習に付き合ってもらうと安心です。次のお見合いに向けて、できるところから整えてみてください。