結婚相談所の自己紹介文が書けない女性へ
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6月、ジューンブライドの季節になると「そろそろ本格的に動き出したい」という気持ちが自然と湧いてくる方も多いのではないでしょうか。結婚相談所への入会を決めたものの、「結婚相談所の自己紹介文をどう書けばいいかわからない」と手が止まってしまう——そんな声はとても多く聞かれます。この記事では、迷いを一気に解消する「3つの型」をお伝えします。
■ なぜ自己紹介文で手が止まってしまうのか
結婚相談所のプロフィール文章に悩む女性には、ふたつの共通したパターンがあります。
ひとつは「完璧に仕上げようとしすぎる」こと。はじめての婚活(結婚を目的とした活動)であれば、どんな言葉が相手に刺さるか見当もつかないまま、いい言葉を探して書いては消してしまいます。
もうひとつは「何が伝わるのかが見えない」こと。自分のことを文章にするのは、自分の顔を鏡なしで描くようなもので、どこから手をつければいいか迷うのは当然のことですよ。
解決の糸口は「最初から完璧を目指さない」ことですよ。型を使えば、ゼロから考える必要がなくなります。
■ 選ばれるプロフィールの3つの型
□ 型1:趣味起点型
「共通の話題から会いたいと思わせる」書き方です。
自分の趣味や好きなことを具体的に書き、そこから話題が広がるイメージを持たせます。「カフェ巡りが好きで、週末は新しいお店を開拓しています。おすすめのお店があればぜひ教えてください」のように、相手が「自分も話せる」と感じる言葉を1文添えると効果的です。
共通点を感じた相手は「会って話したい」という気持ちになりやすく、メッセージのハードルが下がります。
□ 型2:未来イメージ型
「どんな家庭・生活を描いているかを先に見せる」書き方です。
「休日は二人でのんびり料理をしたり、たまには旅行で非日常を楽しんだりできるような、穏やかな毎日を一緒に作っていきたいと思っています」のように、結婚後の生活を具体的に描写します。
相手が「自分の理想と近い」と感じればマッチング(価値観や希望条件の合う相手を探す仕組み)の精度が上がり、会ってみようという意欲につながります。
□ 型3:人柄エピソード型
「ひとつの小さな出来事で性格が伝わる」書き方です。
「友人から相談を受けると、解決策よりも先にとにかく話を聞いてしまいます。気づけば2時間経っていることもしばしば。聞き上手とはよく言われます」のように、日常のワンシーンを短く描くだけで、読んだ相手にリアルな人柄が伝わります。
形容詞で「明るい性格です」と言うより、エピソードで見せるほうが断然伝わりますよ。
■ 写真と合わせて読まれることを意識する
結婚相談所のプロフィールでは、写真を先に見て、気になった方だけ自己紹介文を読む流れが一般的です。そのため、文章は「長くて読みごたえがある」より「短くてテンポよく読める」ことを優先してください。
目安は200〜300文字前後。段落を短く区切り、難しい言葉や硬い表現を避けることで、写真の印象を言葉が後押しする状態を作れますよ。「この人と話してみたい」と思わせる余白を残すのが大切なポイントです。
■ まとめ
3つの型のどれかひとつを選んで、まず下書きを書いてみてくださいね。完璧でなくて大丈夫ですよ。担当カウンセラー(入会後にプロフィール作成を一緒にサポートしてくれるスタッフ)に見せれば、さらに磨いていけます。動き出すことが、選ばれるプロフィールへの一番の近道ですよ。