婚活は、動いた人から変わっていく。
- 婚活のコツ
婚活を始めたからといって、すぐに何かが変わるわけではありません。プロフィールを公開し、お相手を探し、お見合いをする。活動の形は整っていても、なかなか思うように進まないこともあります。
そんな時に大切なのは、ただ同じことを繰り返すのではなく、今の自分や活動を一度振り返ってみることです。申し込みたいと思える人がいない。お見合いはできても、次につながらない。交際が始まっても、相手との距離が縮まらない。
婚活では、こうした場面が何度も訪れます。そこで「ご縁がなかった」と終わらせることもできます。一方で、自分はどんな人ばかりを選んでいるのか。相手に求める条件は、本当に結婚生活に必要なものなのか。お見合いやデートで、自分のことを伝えられていたのか。相手を知ろうとする姿勢を持てていたのか。そうやって自分自身の婚活を見つめ直すことで、次の行動が変わっていきます。
婚活における「動く」とは、たくさん申し込むことだけではありません。これまで選ばなかったタイプの方にも目を向けてみる。自分からもう一度会いたいと伝えてみる。分からないことや迷っていることを、誰かに話してみる。うまくいかなかった経験から、次に変えることを一つ決める。それも、立派な行動です。
実際、活動を続ける中で、最初に思い描いていた理想とは違う方に心が動くことがあります。条件だけを見ていた時には気付かなかった、居心地の良さや誠実さに気付くこともあります。反対に、自分では大切だと思っていた条件が、実際に人と会う中で、それほど重要ではなかったと分かることもあります。
これは、頭の中で考えているだけでは分からないことです。人と会い、話し、迷い、時にはうまくいかない経験をする。その中で少しずつ、自分がどんな結婚を望んでいるのか、どんな相手と人生を歩みたいのかが見えてきます。婚活は、相手を探す活動であると同時に、自分自身を知っていく活動でもあります。
だから、行動した結果がいつも成婚に直結するとは限りません。お見合いが成立しないこともあります。交際が終わることもあります。自分の選択に迷うこともあります。それでも、その経験を次に生かせれば、婚活は少しずつ前へ進んでいます。
大切なのは、やみくもに動き続けることではありません。行動して、振り返って、また次の一歩を選ぶこと。その繰り返しの中で、相手を見る目も、自分を見る目も変わっていきます。
そして、自分の婚活が変われば、出会うご縁も変わっていきます。婚活は、動いた人から変わっていく。その「変化」は、成婚した時に突然訪れるものではありません。自分の考え方や選び方が少し変わった時から、すでに始まっているのだと思います。
だからRosequartzは、一つひとつの出会いや経験を大切にしながら、会員様が前向きに歩んでいける婚活を、これからも一緒につくっていきたいと考えています。