仮交際から真剣交際へ進む決め手が分からないとき
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仮交際のサポートをしていると、「真剣交際に進んで良いのか、決め手が分からない」というご相談をいただくことがあります。
何度か会っていて、大きな違和感はない。
一緒にいて疲れるわけでもない。
お相手も前向きに考えてくれている。
それでも、真剣交際に進むほどの確信が持てない。
このような状態になると、真剣交際に進むべきか、もう少し仮交際を続けるべきか迷いやすくなります。
もちろん、真剣交際に進むうえで、前向きな気持ちや安心感は大切です。
ただ、強い確信や大きな感情だけを待ちすぎると、かえって判断が難しくなることがあります。
私としては、真剣交際に進むかどうかを考えるときは、気持ちだけでなく、結婚に向けて確認すべきことを確認できているか、これからの話を一緒に進めていける相手かどうかを見た方が良いと思っています。
今回は、仮交際から真剣交際へ進む決め手が分からないときに、見ておきたいポイントを整理します。
真剣交際の決め手は、強い感情だけではない
まず前提として、真剣交際に進む決め手は、必ずしも強い恋愛感情だけではありません。
もちろん、「もっと一緒にいたい」「この人と向き合っていきたい」という気持ちは大切です。
ただ、結婚相談所での婚活では、短期間で結婚に向けた判断をしていくため、感情だけでなく、現実的な確認も必要になります。
話し合いができるか。
一緒にいて安心できるか。
不安なことを確認できるか。
結婚後の話を避けずに向き合えるか。
生活のイメージが大きくズレていないか。
こうした点も、真剣交際に進むうえで大切な判断材料です。
「好きかどうか」だけで考えると、決め手が見えにくくなることがあります。
真剣交際は、気持ちの高まりだけで進むものではありません。
結婚に向けて、より深く向き合っていける相手かどうかを見る段階です。
大きな違和感がないことも大切な判断材料
真剣交際に進むか迷うとき、「決定的な決め手がない」と感じる方がいます。
ただ、婚活では、大きな違和感がないことも大切な判断材料です。
会うたびに疲れる。
話が噛み合わない。
不安なことを確認できない。
将来の話を避けられる。
価値観のズレを毎回強く感じる。
こうした状態がある場合は、真剣交際に進む前に慎重に考えた方が良いです。
一方で、
一緒にいて自然でいられる。
会話に大きなストレスがない。
不安なことを伝えたときに向き合ってくれる。
将来の話を少しずつできている。
また会うことに抵抗がない。
このような状態であれば、派手な決め手がなくても、前向きに考える材料になります。
結婚生活は、特別な瞬間だけで成り立つものではありません。
日常を一緒に過ごせるか。
不安なことを話し合えるか。
無理をしすぎずにいられるか。
こうした感覚も、真剣交際を考えるうえでは大切です。
確認すべきことを確認できているか
真剣交際に進む前には、最低限確認しておきたいことがあります。
たとえば、
住まいの希望。
仕事の続け方。
休日の過ごし方。
家族との関わり方。
お金の使い方。
家事の分担。
子どもについての考え方。
結婚後の生活イメージ。
これらをすべて完璧に決める必要はありません。
ただ、まったく話せていない状態で真剣交際に進むと、後から不安が大きくなることがあります。
真剣交際は、結婚に向けてお互いを一人に絞って進める段階です。
そのため、仮交際中にある程度の方向性は確認しておいた方が安心です。
もちろん、初めから細かく詰めすぎる必要はありません。
ただし、結婚後の生活に関わる大切な話題を避け続けている場合は、真剣交際に進む前にもう少し確認した方が良いです。
決め手が分からないときほど、「感情」だけではなく、「確認できていること」と「まだ確認できていないこと」を分けて考えることが大切です。
不安を話したときの反応を見る
真剣交際に進む前は、期待だけでなく不安も出てきます。
この不安を話したときに、お相手がどう向き合ってくれるかは大切です。
たとえば、
「その点は一緒に考えていきましょう」
「そう感じるのも無理ないと思います」
「自分はこう考えています」
「次に会ったときに話しましょう」
「まだ決めきれない部分は一緒に整理しましょう」
このように、不安を受け止めながら話し合おうとしてくれる場合は、結婚後も相談しながら進めていける可能性があります。
一方で、不安を伝えたときに、
流される。
不機嫌になる。
話し合いを避ける。
「考えすぎ」と片づけられる。
自分の考えだけを押し通そうとする。
このような反応が続く場合は、真剣交際に進む前に慎重に見た方が良いです。
結婚生活では、楽しい話だけでなく、現実的な話し合いも必要になります。
そのため、真剣交際前の段階で、不安や確認事項に向き合える相手かどうかを見ることは大切です。
「もっと知りたい」と思えるか
真剣交際に進むか迷ったときは、「この人のことをもっと知りたいと思えるか」も大切な視点です。
強く惹かれているかどうかだけではなく、
もう少し将来の話をしてみたい。
生活のイメージをすり合わせてみたい。
家族のことを聞いてみたい。
仕事やお金の考え方を確認してみたい。
自分の不安も話してみたい。
このように、次に確認したいことや話してみたいことが残っているなら、真剣交際に向けて進める意味があります。
反対に、何度会っても相手への関心が広がらない。
確認したいことが思い浮かばない。
将来の話をしたいと思えない。
一緒に結婚後の生活を考える気持ちになれない。
このような場合は、真剣交際に進む理由が弱いかもしれません。
真剣交際は、相手を完璧に好きになってから進むものではありません。
ただし、これからさらに向き合っていきたいと思えるかどうかは大切です。
担当者経由の温度感も確認する
結婚相談所の婚活では、本人同士のやり取りだけでなく、担当者経由の温度感も判断材料になります。
本人の前では、まだ気持ちをはっきり言えない方もいます。
一方で、担当者には、
「真剣交際も視野に入れています」
「前向きに考えています」
「次回、もう少し具体的な話をしたいです」
「お相手との交際を大切に進めたいです」
といった所感を伝えていることがあります。
本人同士のやり取りだけを見ていると不安になりやすい場合でも、相談所間では前向きな温度感が届いていることもあります。
反対に、本人同士では優しく見えても、担当者経由では真剣交際に向けた温度感がまだ見えていない場合もあります。
真剣交際に進むか迷うときは、自分一人で判断しすぎず、担当カウンセラーに確認しながら整理することも大切です。
決め手が分からないときは、判断材料を整理する
真剣交際に進む決め手が分からないときは、「好きかどうか」だけで考えると迷いやすくなります。
そのようなときは、判断材料を整理してみてください。
一緒にいて安心感はあるか。
大きな違和感はないか。
結婚後の話が少しずつできているか。
不安を話したときに向き合ってくれるか。
もっと知りたいと思えるか。
担当者経由でも前向きな温度感があるか。
こうした点を整理すると、真剣交際に進む理由があるのか、もう少し仮交際で確認すべきなのかが見えてきます。
真剣交際に進む決め手は、ひとつの大きな出来事だけではありません。
小さな安心感、話し合える感覚、確認できたことの積み重ねが、前に進む判断材料になります。
結婚相談所Owenでは、真剣交際前の判断も一緒に整理します
仮交際から真剣交際に進むタイミングは、婚活の中でも特に迷いやすい場面です。
大きな違和感はない。
でも、決め手が分からない。
このまま進んで良いのか不安。
もう少し確認した方が良いのか判断できない。
このような迷いを一人で抱えていると、感情だけで判断してしまうことがあります。
結婚相談所Owenでは、仮交際中の振り返りや真剣交際前の判断を、会員様と一緒に整理しながらサポートしています。
確認できていること。
まだ確認した方が良いこと。
お相手の温度感。
自分自身の不安。
真剣交際に進む理由。
そうした点を一緒に整理しながら、次にどう動くかを考えていきます。
結婚相談所Owenについて
結婚相談所Owenは、埼玉・大宮を拠点に、埼玉県内・東京都内で活動される方の成婚に向けた婚活をサポートしているIBJ加盟の結婚相談所です。
お見合い後の振り返り、仮交際中の進め方、真剣交際に向けた判断など、婚活中に迷いやすい場面を一緒に整理しながら、成婚に向けた活動をサポートしています。
婚活を頑張っているのに思うように進まない方、今の活動を見直したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
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