「お見合い写真」が苦手な人へ
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写真を撮られるのが、昔から苦手だ。
友達との集合写真でも、自分の顔だけ確認して、
「うわ」と思って画面を閉じる。
写真の中の自分は、いつも自分じゃない気がする。
笑ってるのに、引きつって見える。
普通にしてるのに、怖く見える。
「写真写り、悪いんだよね」
そう言い続けて、何年も経った。
結婚相談所に入会して、
プロフィール写真を撮ることになった。
スタジオに行く。
カメラマンが「はい、笑ってください」と言う。
笑う。
でも鏡で見る自分の笑顔と、
写真の中の笑顔が、違う。
何回撮り直しても、しっくりこない。
「もっと自然に」と言われても、
カメラの前で自然にできるなら苦労しない。
でもね。
写真が苦手なのは、あなたに魅力がないからじゃない。
カメラの前で「作る」のが苦手なだけだ。
普段の何気ない瞬間、
好きなものの話をしているとき、
ふと笑ったとき。
そのときのあなたの顔を、周りの人は知っている。
写真が苦手な人ほど、
作っていない瞬間の表情が、とてもいい。
ここからは、カウンセラーとして少しだけお話しさせてください。
▎ 写真が苦手な人ほど、会ったときに強い
これは現場で何度も見てきたことです。
プロフィール写真がすごく上手に撮れている人がいます。
笑顔がきれいで、清潔感があって、雰囲気もいい。
でもお見合いで会うと、「あれ、写真と違うな」となることがあります。
写真が良すぎると、期待値が上がりすぎるんです。
実際に会ったときに、その期待を超えられない。
逆に、写真が苦手な人。
少しぎこちなくて、表情が硬くて、
正直、写真だけ見ると「大丈夫かな」と思われることもあります。
でもこういう人は、会ったときに印象がひっくり返ります。
「あれ、写真より全然いい」
「話してみたら、すごく柔らかい人だった」
「笑った顔がすごくよかった」
お見合い後にこういうフィードバックが来るのは、圧倒的に写真が苦手だった人の方が多いです。
▎ なぜこうなるのか?
写真が苦手な人は、作れない人です。
作れないからこそ、実物に「作っていない良さ」がそのまま残っています。
声のトーン、話すときの間、うなずき方、ちょっと照れた顔。
これは全部、写真には写らないものです。
でもお見合いの1時間には、全部出ます。
写真は名刺みたいなものです。
名刺がおしゃれじゃなくても、会って話せば人柄は伝わります。
だからお伝えしたいのは、
写真にこだわりすぎないでほしいということです。
完璧な写真を撮ろうとしなくていいです。
多少ぎこちなくても、清潔感があれば大丈夫です。
あなたの本当の魅力は、会ったときに伝わります。
写真が苦手な人ほど、「会ってみたら全然良かった」と言われます。
これは、お世辞ではなく、現場で何度も見てきた事実です。
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写真が苦手でいい。
あなたの魅力は、写真には収まらない。
1時間一緒に話して、はじめて伝わる種類のものだ。
だからまず、会いに行ってほしい。
あなたの不器用な笑顔を「いいな」と思う人は、
写真の向こう側で、きっと待っています。