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「プロフィール」が書けない人へ

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結婚相談所シンプル「「プロフィール」が書けない人へ」-1

結婚相談所に入会した。

プロフィールを書いてください、と言われた。


・・・


・・・・・・


「自己PR」の欄が、真っ白のまま30分が過ぎた。


自分の長所。

趣味。

休日の過ごし方。

相手に求めること。


全部、わかっているはずなのに、書けない。

「優しい」と書くのは恥ずかしい。

「真面目」と書くのは地味すぎる。

「特に趣味はない」と書いたら終わりだ。



結局、どこかで見た例文をちょっと変えて、

当たり障りのないことを並べる。


「休日はカフェでのんびり過ごしています」

「人からは穏やかだと言われます」

「一緒に笑い合えるような関係が理想です」



嘘じゃない。でも、自分じゃない。

プロフィールが書けないのは、

文章力がないからじゃない。



「自分の魅力」を自分で認識していないからだ。

なぜ認識できないか。

大人になると、褒められた経験が、圧倒的に少ないからだ。



仕事で「助かったよ」と言われたことはある。

でも「あなたのここが素敵だ」と言われた記憶はここ数年、ほとんどない。

だから自分の何が魅力なのか、わからない。



でも大丈夫。

書けないこと自体が、あなたの魅力を証明している。

自分を大きく見せられない。

盛れない。嘘がつけない。

それは、誠実さであり、誠実は魅力だ。



さて、ここからは、一つだけ具体的な話をします。


▎「自分の説明」ではなく「自分の日常」を書く


プロフィールで苦戦する人のほとんどは、自分を「説明」しようとしています。


「穏やかな性格です」

「思いやりを大切にしています」

「家庭的な人が好きです」


全部、形容詞と抽象語です。

読んだ相手には、何も映像が浮かびません。


自分を説明するのではなく、自分の日常を書いてみてください。


たとえば、「穏やかな性格です」の代わりに、

「休日は近所のパン屋に朝から並んで、焼きたてのクロワッサンとコーヒーで一日を始めるのが好きです」

これだけで、読んだ相手に映像が浮かびます。


朝から並ぶ丁寧さ。

焼きたてを選ぶこだわり。

一人の時間を楽しめるゆとり。


「穏やかな性格」の100倍、あなたが伝わります。



▎なぜこれが効くのか?

プロフィールを読む相手は、「この人がどういう人か」を知りたいわけではありません。

「この人と一緒にいたら、どんな毎日になるか」を想像したいんです。


形容詞では想像できません。日常なら想像できます。

「休日は朝からパン屋に行く人」と一緒に暮らしたら、

自分も日曜の朝に焼きたてのパンを食べられるかもしれない。

その想像が、「会ってみたい」に変わります。


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自分を説明するな、日常を書け。


プロフィールの正解は、

あなたの毎日の中に、たくさんあります。


会社のエントリーシートじゃないんです。

ぜひ、気楽に書いてみましょう!

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