こんにちは三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所　HAPPY　CREATE　mie-fuの麻生です長年、独身を貫いてきたナインティナインの岡村隆史さんがご結婚されました。本当におめでとうございます！！岡村さんは50歳で、お相手は30代の一般女性ということで、いわゆる年の差婚になります。こうなると、にわかに色めき立つのは世のアラフォー、アラフィフの独身男性です。俺も年の差婚いけるぞ！頑張れば必ず若い女性と結婚できるはず！と一気にポジティブな気持ちになり、一回り、二回り年下の若い女性にアタックする人が出ちゃいます。しかし、冷静になってください。岡村さんは日本を代表するお笑い芸人であり、唯一無二の才能を持った人です。現実的な話をすれば、一般人など遠く及ばないほどの財力もお持ちです。そのような人と一般人とでは、比較対象にはなりません。岡村さんの前には、加藤茶さん、福山雅治さん、武田真治さんといった男性が年の差婚をしましたが、同様のことが言えます。いずれも唯一無二の才能と確固たる財力をお持ちです。なので、一般的な男性が婚活をするのであれば、現実的な思考の素に夢の無い話ですが、今の婚活女性たちはできる限り年齢の近い男性を求める方が多いです。50歳前後で「自分の子供が欲しいので若い女性と結婚したい」と希望を述べられる男性もいますが、順当にいけば、結婚相手よりも10年、20年と早く仕事を引退し、介護を受けたり、亡くなる可能性が高いということを考慮しなければなりません。それらのデメリットを覆せるようなメリットを相手に示せることが重要となってきます。そもそも年齢が離れているとコミュニケーションも難しくなるので、親密になるハードルもグンと上がります。特に定年退職や老後の問題が見え隠れしているアラフィフ世代の男性が対象になると、女性もシビアになります。確かに私の身の回りにも年の差婚をしている人はいます。しかし、それなりの財力があったり、ルックスが若々しかったりと、なにかしら強く女性を惹きつける魅力を持った人ばかりです。無理のある年の差婚を狙い続けて成果が出ないまま時間を重ねていくよりも、現実的な視点からパートナーを見つけ、幸せな家庭を築き上げことの方が遥かに有意義だと感じます。今回の岡村さんのような芸能人の年の差婚を見る度にそう強く感じてしまいます。婚活は、夢でなく、現実を追いかけるステージです。前を向き直し、しっかりと幸せを探しましょう！

三重県津市の結婚相談所HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。結婚相談所の親御さんからのご相談も少なくありません。皆さま我が子の将来を案じて真剣な思いでご相談を頂きます。私たちもできる限り今の婚活の厳しい実情をお伝えしながら、精一杯のお悩みを聞かせて頂いています。しかし、その結果、親御さんの主導で「子供を活動させます！」というお話を頂くこともありますが、私は「ご本人一人で改めて、相談に来て頂いて意志を確かめさせてください」とお伝えしています。業界の常識ですが、親御さんが主導をして子供さんが結婚相談所に入っても成婚する可能性が限りなく低いからです。親御さん主導で活動を始めた場合、婚活をする本人が全く婚活への熱意がなかったり、とても甘い姿勢で臨むことがままあります。入会金や月会費を親御さんが負担というパターンもありますが、そのような場合は十中八九。少しやってみて上手く行かなければ放置。待っていれば、何かチャンスがあるのではと自分からは動かない。のどちらかになってしまいます。そんな人と自分自身の意志で積極的に活動をしている人とが比べられた場合、どちらが魅力的に映るかは一目瞭然です。婚活は、ライバルたちと競い、パートナーを射止める熾烈な戦いです。誰もが結婚をしていたひと昔前とは大きく異なり、今の婚活は、お互いの意志が強く尊重される分、相手に選ばれる自分で居ることを強く意識し、自分を変える努力を続けられる人でないと勝ち目はありません。だから、親御さんに必要なのは、安易に助け船を出すのではなく、自分の意志で婚活をすることの大切さを伝え、なぜ婚活をしてほしいのかを真剣に訴えかけることだと思います。大前提として、結婚相談所に入ったからといって必ずしも結果が出るわけではありません。ご本人の努力が無ければ幸せは絶対に掴めません。私は親御さんからご相談頂いた場合は、そういった現実を必ず伝えるようにしています。それをご本人に伝えて頂いた上で、改めて、ご本人と一対一でお話をして、どう考えているかをお伺いします。そこで、本気で結婚をしたいと思う方にだけ入会を勧めています。私たちのミッションは会員を増やすことではなく、成婚する人を増やすことだからです。誰もが結婚できた時代と違い、今の婚活はとても大変な道のりです。結婚してほしい親と、したくても動けない子供。親子間の相互理解こそ、婚活のスタート地点です。ご参考になれば何よりです。

こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点をおく結婚相談所　HAPPY　CREATEmie-fuの麻生です。すっかり寒くなり、クリスマスや年末年始ももう目の前。気候の変化と残り少なくなった今年の日数を目の当たりにして、婚活にも本気に取り組もうという人が増えます。寒くなると、人肌が恋しくなるのは、身を寄せ合って温まりたいという動物的な本能も関係しています。開放的になって気軽な出会いを求める夏と比べると、冬はじっくりと愛を温める本命との出会いを求める人が増えるのが特徴です。クリスマスや年末年始といった大きなイベントを一緒に過ごす本命と出会うために、真剣に動き始める人が増えるのです。このチャンスを逃すのは非常に勿体ないです。本気で婚活を始めるなら今といえるでしょう。しかし、いざ出会いを探すといってもそう簡単ではありません。真剣な出会いを求める人しか登録していない結婚相談所であれば、本命と出会える可能性他の方法と比べると、ぐっと高まります。勇気を出して一歩踏み出してみてはいかがでしょう！人生をかえるサポートを全力で致します。

こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。IBJのシステムを使った結婚相談所で婚活を始めた人の多くが感じるギャップは、思ったよりも簡単にお見合いが決まらないということだと思います。そんな中で婚活に勝つ心構えのお話をしましょう。自分が望む条件にかなう異性に、何件かお見合いを申し込んでも、お断りが来てしまう。待っていても自分が思い描く人からお見合いの申し込みが来ない…ショックを受けて、モチベーションが急降下して、フェードアウトしてしまうことも…しかし、あえて厳しい言葉で声を大にして言います。そもそも、あなたはここまでの人生でそこまで異性に人気だったでしょうか？そういう人自身に目を向けてみると、自分に来た見合いのお申し込みを「ピンとこない」と断っていることもよくあります。自分がしたのと同じように、相手から見られた場合に、「ピンとこない」と断られているに過ぎません。それに、検索で相手を探す条件というのが、大抵人気のある人であることも多いです。つまり、容姿が整った条件の良い方（年収、年齢など）だと思います。当たり前ですが、そういう人は誰から見ても人気なので、ライバルも増えます。時間は限られている中で、人気のある人は出来る限り好条件の相手と会おうとするので、お見合いが決まりづらいという背景もあります。IBJで平均的な数字で見るとお見合いを申し込んで受けてもらえる確率は10%を切ると言われています。申し込んだ側と申し込まれた側の意志を尊重しますので、それがぴったりと一致しないとお見合いは決まらないのです。そこに相手の都合が加わります。お見合いや仮交際中の相手で手一杯だったりするこもあるので、止む無く断られるケースも少なくありません。だから、お見合いを決めるには根気よく申し込みを続けることがとても大切です。言い換えれば、断られても当たり前と思考を切り替えることが重要ともいえます。もし、それなりの回数を申し込んだのに、お見合いが決まらない場合は、できることを考えましょう。まず、自分がターゲッティングしている相手に自分が求められていない可能性があります。その場合は相手の容姿、年齢や年収などの条件を緩和して、申し込みをしてみましょう。その他にはプロフィールの文章を練り直したり、ダイエットして服を変えて写真を撮りなおすなどできることは沢山あります。ハッキリ申し上げると婚活は苦しいことの方が多いです。あと当たり前ですが、結婚相談所に入るだけでは、成婚なんてできません。必死の努力が必要です。そういった現実を受け止め、苦しさを乗り越えた先にこそ、大きな幸せが待っています。この心構えがしっかりとできるかどうかで婚活の成否は大きく分かれます。苦しい戦いを勝ち抜くナビゲートしていくのが私たちアドバイザーの仕事です。一緒にゴールを目指して参りましょう！

三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所HAPPY　CREATE　mie-fuの麻生ですクチャラー…口を閉じずに食べ物を噛むことで、咀嚼音が漏れてクチャクチャ聞こえるということに、その名を由来します。異性からも同性からも嫌われてしまう悲しみを背負った存在。クチャクチャという音を聴いているだけで食欲が減退するという人も多く、相手がイケメンや美人であってもクチャラーというだけで幻滅されることもしばしば。婚活でもお断りする理由の隠れた上位ランキングに入ります。しかも、何が悲しいかというと当人自身に自覚がないことです。更に不快に思っている人たちもデリケートなことなので伝えるのをためらうため、注意や指摘されることがないので改善されることもありません。気付かないまま嫌われ続けているということです。最初の食事デートから続かないという人は、「ワタシもしかしたらクチャラーかも…？」と一度疑った方がいいかもしれません。そう感じたら最もシンプルな改善法は、とにかく口をしっかり閉じて食べ物を噛むようにすることです。これさえできれば、かなりのケースで改善が期待できます。YouTubeにも改善するためのアドバイス動画も上がっていますので参考にされると良いと思います。どれだけ見た目や性格が良くても、クチャラーの時点でアウトと厳しい意見を述べる人も少なくありません。今すぐ改善して、素敵な出会いを掴みましょう！

こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所　HAPPYCREATEmie-fuの麻生です。一念発起して結婚相談所に入会。アプリで自分の望む条件に合わせて、お見合い申し込み相手を検索しながらワクワク。しかし、いざ申し込んでみると、そういった相手にお見合いを受けてもらえない。また、思っているような人から、お見合いの申し込みがこない。そこでモチベーションが急降下。これは多くの人が通る道です。そう。婚活は楽しいことばかりではないのです。むしろ、辛いことの方が多いといっても過言ではありません。だからこそ、その向こうに大きな幸せが待っているともいえます。裏を返せば、入った瞬間に引く手数多で多くの異性にチヤホヤされることに楽しさを感じてしまうと、婚活の沼にハマって結婚できないまま時間だけが過ぎてしまいます。辛いことに直面した時は、なぜそうなっているのかを冷静に考えましょう。お見合いを受けてもらえない場合は、写真も含めて、プロフィールは自分の求める異性から見て魅力的に感じてもらえるように仕上がっているか。そして、ターゲッティングは正確かどうか（自分と相手の年が大きく離れていたりすると受けてもらいにくくなるなど）そもそもIBJのシステム上で、お見合いを申し込んで受けてもらえる確率は大体10回に一回くらいと言われています。つまり、断られても普通で待っているだけでは良いご縁にもそう恵まれないので、そういった現実を受け止めて強く活動をしていく必要があります。大抵の人が思い描く理想の人は、どんな人にとっても理想の人です。つまり、壮烈な争奪戦が繰り広げられています。そこで一番になるために勝ち抜こうとしても、簡単ではないので、本当に自分に合った相手はどういう人なのかを真剣に考えていくか、ダイエットをしてファッションを見直し、プロフィール写真を撮りなおすなど、その人に合わせた対策を考えていく必要があります。私たち結婚相談所のアドバイザーの仕事は、婚活を楽しくすることではなく、楽しくないことも多い婚活を乗り切るサポートです。課題や悩みを共有して、一緒にどう乗り越えていくかを考えていきます。一人では大変なことでも私たちと一緒なら大丈夫です。楽しくないことを乗り越えた先の大きな幸せを一緒に掴みましょう。

こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所HAPPY　CREATEmie-fuの麻生です。仮交際期間中、デートが終わった次の日に訪れる突然の交際終了。交際終了を告げられる側は、予想外のタイミングに落ち込んでしまうことでしょう。しかし、私たち結婚相談所のアドバイザーは、告げられる側、告げる側のどちらの会員のサポートを行っています。交際終了を告げる側に立ってみると、ほとんどのケースにおいて必然しかありません。本人が気づいていないかだけで、「やらかしている」ケースが少なくないということです。

こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所のHAPPY　CREATE　mie-fuの麻生です。IBJでは、結婚を前提とした真剣交際の前段階である仮交際期間であれば、何人と会っても問題ありません。それを活用して、色々な異性と会いながらパートナー探すをする人が多いです。しかし、複数交際には大きな落とし穴が潜んでいます。それでご縁を逃すケースがあるので注意しましょう。当たり前の話ですが、婚活に割ける時間は限られています。複数人と会うようになれば、一人当たりに割ける時間も下がります。人間は接触回数が増えれば、増えるほど、相手のことを理解して、仲良くなれるという性質を持っています。これは心理学でザイアンスの法則とも呼ばれています。裏を返せば、接触回数が減れば仲良くなりづらくなります。比較対象が増えるほど、迷いも増えるので決断が遠ざかります。本命候補の人と仮交際中で相手からの好意を感じている状況でも、本当にこの人で良いのかと確かめるために、幾人とのお見合いや仮交際に時間を使ってしまったがために、本命候補との接触回数が減り、気持ちが冷めてしまうこともよくあるお話です。そこから、その相手に乗り換えようとしても、中途半端にしか時間を費やしていないため、本気でその人と会おうとしているライバルに当たり負けし、どちらも失うというケースも珍しくありません。不思議なもので、本気で向き合っていないと、相手にもそれが伝わってしまうものなのです。二兎を追う者は一兎をも得ず。多くの人が、そうなってしまうということです。成婚していく人は、できるだけ早い段階で本命候補を絞り、時間をしっかりと費やしていくケースがほとんどです。そうすれば、必然的に、自分の熱意が相手にも伝わり、接触頻度も増え、相手もライバルに会う時間が減るので、当たり負けする可能性が減るからです。それに「保険」をキープできるほど、器用に立ち回れ、全員にそなれなりの時間を費やせる人はそう多くないのも実情です。もし、複数人と仮交際をする場合は、全員と最低でも週一ペースで会える状態を維持しながら、アドバイザーとこまめに情報共有をしましょう。私たちは客観的に判断して、アドバイスをしたり、必要なサポートを致します。ご参考になれば何よりです。

こんにちは三重県津市と鈴鹿市に拠点を置いている結婚相談所HAPPY　CREATE　mie-fuの麻生です。異性と話す話題が無いデートプランの提案が苦手と悩む婚活男子にやってほしいのが一人旅です。実は私が婚活をしていることも、半日でも時間があれば一人旅をしていました。それがとても役立ったからです。最近は、気候も良くなり、新型コロナウイルスの感染拡大も少し落ち着いてきたので、仕事のない日は、少しでも時間があれば、どこかに出掛けるようにしています。異性との会話やデートプランの提案は、アウトプット作業です。つまり、自分に原資となる知識や経験がなければ、とても難しく感じてしまう作業ですその点、一人旅は最高のインプット作業です。まず、自分の興味に沿って目的地を決定。交通手段やどのルートで行くかなどを考えます。といっても、前述のとおり宿泊を伴うような大掛かりな旅でなくても良いです。私は、戦国時代が好きで極力接触人数も減らしたいので、日帰りで行ける範囲の古戦場や城跡などの史跡をを目的地に定めて巡るようにしております。

こんにちは。三重県津市と鈴鹿市に拠点を持つ結婚相談所　HAPPY　CREATE　mie-fuの麻生です。言った瞬間に婚活が失敗する恐ろしい言葉があります。それは忙しい時間がないです。この言葉だけは絶対に口にしないでください。言霊という言葉がある通り、自分の口を通じて出た言葉は精神や行動に大きな影響を与えてしまいます。婚活において、時間は最も重要なリソースです。交際相手に会ったりコミュニケーションをいる時間が増えれば増えるほど、二人の仲が深まりゴールに近づけるからです。だから、時間を上手く使えないとまず婚活に勝てなくなりません。時間が無いという発言は、自分から敗北宣言をするようなものです。３６５日２４時間と誰にでも与えられる時間は平等です。そこに労働時間やそれぞれが抱える事情によって婚活に使える時間は変化をしてきます。例えば、平日休みが中心の人は土日休みの人と比べると、デートをする時間を確保するのが難しくなるので、不利になることもあります。しかし、そんな事情は婚活を始める前から自分自身が一番分かっているはずです。やるべきなのは、どうすれば、婚活に費やせる時間を増やせるのか、限られた時間を有効活用できるのかということです。平日休みしかないのであれば、例えば自分や相手の仕事が終わった後に食事に行くということは可能です。また、職場の事情が許すのであれば、仕事を前倒して終わらせて会う時間をつくるなどの努力も出来るはずです。忙しい。時間がない。は言い訳にすぎません。常人とは比べ物にならないほど、忙しい売れっ子芸能人同士が結婚することは珍しくありません。彼ら、彼女らは文字通り寝る間を惜しんで、交際相手と会う時間をつくっているのです。逆に言えば、忙しい中で会ってくれているという事実が伝われば、例え短い時間であっても密度の濃い時間を過ごすことも可能です。婚活はずっと続ける必要がありません。勝負時を決めたら、そこに時間というリソースを必死に捻出し、効率よく使うことが大切です。一度婚活を頑張ると決めたら忙しい。時間がない。という言葉を絶対に口にせず、今自分に出来ることを考えて行動して参りましょう