結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
ma cherie ange
“もう一度の幸せ”をあなたらしく叶える婚活
芸能人の再婚のニュースにふれるたび、私はいつも、ただ「よかったね」で終わらせたくない気持ちになります。その人がどんな思いで日々を重ね、どんな心の準備を経て、その幸せをつかんだのか。表に見える結果だけではなく、そこに至るまでの歩みに、自然と心が向くのです。そんなふうに記憶に残っている再婚のひとつが、新山千春さんの再婚でした。同世代で、幼いころを青森で過ごされたという共通点もあり、どこか親しみを感じていたこともあるのかもしれません。新山さんは2004年に結婚し、2014年に離婚。その後は長くシングルマザーとして娘さんを育てながら歩んでこられ、2023年11月に年下の一般男性との再婚を公表されました。出会いは米国発のマッチングアプリで、最初は遠距離。お相手はサンフランシスコ在住で、すぐに形になったご縁ではなく、時間をかけて少しずつ信頼を育ててこられた関係だったことも、とても印象に残っています。新山さんは、離婚後「彼氏は作らない」「土日は娘と一緒にいる」と決め、娘さんを最優先に生きてきたそうです。シングルマザーとして、子どもにこれ以上寂しい思いをさせたくない。その覚悟の強さが伝わってきます。でも同時に、その強さの裏には、ずっと気を張って頑張り続けてきた女性としての孤独もあったのだと思います。雑誌、「Story」のインタビューでは、娘さんが眠ったあと、ひとりで缶酎ハイを飲みながら泣く夜もあったと語られていました。「母としてしっかりしなければ」と踏ん張りながらも、心のどこかでは「女性としても幸せになりたい」と思っていた――この本音に、救われる方はきっと少なくないはずです。母であることと、ひとりの女性として幸せを願うことは、どちらかを諦めるものではない。新山さんの歩みは、そんなことをやさしく教えてくれます。新山さんは、友人の勧めをきっかけに米国発のマッチングアプリに登録したそうです。プロフィールには「アパレル関係」と記載し、芸能人・新山千春としてではなく、ひとりの女性としてフラットに向き合ってくれる相手と出会いたかったといいます。その感覚は、婚活においてもとても大切だと感じます。肩書きや条件だけで見られるのではなく、「この人は私の本質を見てくれるだろうか」という視点を持てる人は、やはり強いです。最初は英語でやり取りを重ね、少しずつ距離を縮めていったというエピソードからも、勢いや寂しさで飛び込んだご縁ではなく、慎重に信頼を育てたことがうかがえます。彼女が幸せな再婚ができた一番の理由は、新山さんの再婚は「恋に落ちたから」だけでなく、家族として安心できる相手だったからこそ実現したのだろう、ということです。再婚相手の男性は、娘さんにも丁寧に寄り添い、アメリカ旅行中に娘さんが高熱を出した際には病院の手続きなどを全力でサポートしてくれたそうです。そんな姿を見て、新山さん自身も、そして娘さんも、少しずつ信頼を深めていったのでしょう。娘さんから「ママには彼が一番お似合いだと思うよ」と背中を押されたというお話は、とても象徴的です。さらに印象的だったのは、新山さんが一度「彼にはもっと年齢の近い相手のほうが幸せなのでは」と悩み、別れを告げたこともあったという点です。それでも関係が続いたのは、お相手の決意がぶれなかったこと、そして何より、新山さんが“焦らずゆっくり家族の形を作ること”を大切にしたからだと思います。再婚を急がず、娘さんの気持ちも、自分の不安も、相手の家族のことも、全部ないがしろにしなかった。その誠実さが、幸せな再婚につながったのではないでしょうか。娘さんのもあさんは、お母さまの再婚について「幸せの源が増えてうれしい」と語っています。思春期のころは、母の恋愛に戸惑いもあったそうですが、最終的には「お母さんを支えてくれる人が増えてホッとした」と感じていたとのこと。ここが本当に大きなポイントだと思います。子どもがいる再婚では、相手と自分だけの気持ちでは前に進めない場面も多くあります。だからこそ、子どもに“理解させる”のではなく、時間をかけて“安心してもらう”こと。新山さんの歩みには、その丁寧さがありました。再婚後、新山さんは「誰かがそばにいてくれる安心感」や、「逆に自分も支えてあげられること」にホッとすると語っています。長くシングルマザーとして頑張ってきたからこそ、この“安心感”の価値が身にしみるのだと思います。恋愛のドキドキや条件の良さだけではなく、日々の暮らしのなかで心がやわらぐこと。それこそが、大人の再婚における幸せの本質なのかもしれません。また、子どもについては「結婚と、その後に子どもが欲しいという気持ちは別々」と考えていたこと、そして現在は不妊治療にも向き合っていることを率直に話されています。“こうあるべき”ではなく、その時々の気持ちに正直に、夫婦で家族の形を考えていく姿勢も、とても素敵です。新山千春さんの再婚ストーリーを見ていて感じるのは、幸せな再婚ができる人とは、ただ“愛される力”がある人ではなく、守るべきものを大切に守りながら、もう一度幸せになっていいのだと、自分にそっと許可を出せた人なのではないか、ということです。私自身も、子連れ再婚を経験しています。もちろん、新山さんのように華やかで、誰もが憧れるような物語だったわけではありません。シングルマザーだった頃は、とにかく目の前の毎日を回すことに必死でした。仕事をして、子どもにできるだけ不自由をさせないようにして、できるだけたくさんの経験をさせてあげたくて、ただただ懸命に走り続けていたように思います。今振り返ると、あの頃の自分に「本当によく頑張っていたね」と、そっと声をかけてあげたくなります。そんなふうに精一杯生きてきた先で、もう一度「家族を持ちたい」と願うことは、決してわがままではないはずです。誰かを守りながら生きてきた人が、自分自身の幸せも願うこと。私はそれを、責められるものではなく、むしろとても自然で尊い気持ちだと思っています。再婚したからといって、毎日が急に楽になるわけではありません。家族の形が変われば、そのぶん戸惑いや調整もありますし、血のつながりだけでは語れない関係の中で、時間をかけて育てていくものもたくさんあります。それでも、ひとりで背負っていたものを分け合えること、助け合える相手がいることは、日々の景色を確かに変えてくれます。自分が安心して笑っていられることは、きっと子どもにとっても大きな安心につながります。だからこそ、焦らず、誠実に、そして「私も幸せになっていい」と自分に許してあげることは、とても大切なのだと思います。再婚とは、ただもう一度結婚することではなく、新しい幸せに向かって歩き出すこと。そんなあたたかな再スタートなのではないでしょうか。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください☆彡
GWのこどもの日。昼間はめいっぱい遊んで、「今日はぐっすり寝てくれるかな」と思っていたのですが、2歳の娘はなかなか寝付かず……。私も眠い目をこすりながらNetflixを開いて、ふと目に入ったのが**『傲慢と善良』**でした。なんとなく再生した一本だったのですが、見終わったあと、ただの恋愛映画では終わらないものが心に残りました。言葉の選び方、人の見方、自分でも気づいていない思い込み。婚活をしている方にとっても、きっと何かヒントになる作品だと感じたので、今日はそのことを書いてみたいと思います。婚活のご相談を受けていると、「特別なことは望んでいないんです」「ただ普通の幸せがほしいだけなんです」という言葉をよく耳にします。この言葉は、とてもやさしくて、控えめで、誠実に聞こえます。でもこの映画を見ていて思ったのは、“普通”という言葉ほど、人それぞれ中身が違うのかもしれない、ということでした。自分にとっての普通。家庭環境の中で育ってきた普通。親が思う普通。世間がなんとなく求める普通。それらが少しずつ混ざり合っているからこそ、私たちは「普通の幸せ」と言いながら、実は自分でもはっきり言葉にできていない理想を抱えていることがあります。婚活がうまくいかないとき、相手が悪いのではなく、自分の中の“普通”がまだ整理できていないということもあるのかもしれません。婚活ではよく、「いい人なんですけど、ピンとこなくて」という言葉が出てきます。もちろん、直感は大切です。無理に気持ちを動かそうとする必要もありません。でもこの映画を見ていて、私はあらためて、“ピンとこない”の中には、いろいろな感情が隠れているのだろうなと思いました。まだ相手を知らないだけかもしれない。自分が思い描いていた理想と違っただけかもしれない。あるいは、相手を見ているつもりで、自分の条件や思い込みを見ているだけなのかもしれない。婚活では、相手を選ぶことに意識が向きやすいけれど、その前に、自分は何に反応して、何に引っかかっているのかを丁寧に見ることも大切なのだと感じました。この作品を見ていて印象的だったのは、人は“善良”であろうとするほど、自分の本音を見失ってしまうことがある、ということでした。ちゃんとしていたい。嫌な人と思われたくない。親をがっかりさせたくない。人から見て恥ずかしくない選択をしたい。そうやって“いい人”でいようと頑張ることは、決して悪いことではありません。でも婚活では、その頑張りが強すぎると、本当は自分が何を望んでいるのか誰といると心が安らぐのかが見えにくくなってしまうことがあります。結婚は、評価されるためにするものではなく、暮らしていくためのもの。だからこそ、相手にどう見られるかだけではなく、自分がその相手と一緒にいてどう感じるかを大事にしたいと思うのです。この映画を見終わって強く感じたのは、婚活はただ相手を見極める場ではなく、自分自身を知る時間でもあるということでした。どんな人に惹かれるのか。どんな言葉に安心するのか。逆に、どんな場面で不安になるのか。自分は本当はどんな結婚生活を望んでいるのか。これが見えていないと、どんなに条件のいい相手と出会っても、どこかで迷ってしまうことがあります。婚活をしていると、つい「もっといい人がいるかもしれない」「もっと条件の合う人がいるかもしれない」と外に答えを探しにいきたくなります。でも、本当に必要なのは、自分が幸せだと感じる形を、自分の中ではっきりさせることなのかもしれません。“普通の幸せ”を、自分の言葉で持っていますか?『傲慢と善良』を見て、私がいちばん感じたのは、婚活では相手を見る目と同じくらい、自分の思い込みに気づくことが大切だということでした。「普通の幸せがほしい」その気持ちはきっと、誰にとっても自然なものです。でもその“普通”が、自分の本音なのか、周囲の期待なのか、なんとなく身についた価値観なのか。そこを一度見つめてみることは、婚活を整える大きなヒントになる気がします。婚活は、誰かに選ばれるためのものではなく、自分にとって心地よい未来を選んでいく時間でもあります。だからこそ、「私は本当は、どんな幸せを望んでいるんだろう」そんなふうに自分に問いかけてみることが、遠回りのようでいて、いちばん大切な一歩なのかもしれません。『傲慢と善良』2024年公開の日本映画。婚活や結婚をテーマにしながら、人を好きになること、自分を知ること、そして“普通の幸せ”の難しさを静かに問いかけてくれる作品ですNetflixはこちら『傲慢と善良』|Netflix原作小説はこちら辻村深月さん著『傲慢と善良』朝日新聞出版(朝日文庫)婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
しかも自分はシングルマザー。恋愛のドキドキだけでなく、子どもの生活、将来の安心、現実的な相性まで考えなければいけない――。簡単に答えなんて出せないからこそ、深く悩み、立ち止まってしまう方は少なくありません。今回のブログでは、3名との仮交際の中で揺れる、あるシンママ会員様のリアルな婚活ストーリーをご紹介します。「複数交際って不誠実?」「気持ちで選ぶべき?それとも安心感?」そんな婚活中の本音に重なる場面が、きっとあるはずです。最後に彼女が選ぶ未来を、ぜひ一緒に見届けてください。※登場人物のお名前や一部の設定は、プライバシーに配慮して仮名・一部調整のうえご紹介しています。今回ご紹介するのは、仮に亜希さんとお呼びする、シングルマザーの会員様です。明るく聡明で、お仕事と子育てをしっかり両立されながら、「もう一度、誰かと人生を築きたい」そんな前向きな思いを持って活動されていました。ただ、シンママ婚活は、独身時代の恋愛とは違います。自分が好きになれるか。一緒にいて楽しいか。居心地がいいか。もちろんそれらは大切です。でもそれだけでは決められません。その方と結婚したとき、子どもの生活はどうなるのか。働き方や住む場所は現実的か。相手は「自分」との結婚だけでなく、「子どものいる家庭」に入っていく覚悟を持てるのか。気持ちと現実。女性としての幸せと、母としての責任。その両方を見つめながら進めていくのが、シンママ婚活です。ある時期、亜希さんには3名の仮交際相手がいらっしゃいました。ひとりは、最初から自然に距離が縮まり、会話が止まらないお相手。ひとりは、穏やかで誠実で、これからもっと知っていきたいと思えるお相手。そしてもうひとりは、年齢差はあるものの、大人の包容力と落ち着きを感じるお相手。どのご縁にも、それぞれの魅力がありました。そして同時に、どのご縁にも、見極めるべきポイントがありました。婚活ではよくあることかもしれません。でも、真面目な方ほど、この状況に胸を痛めます。「同時に複数の方と向き合っている私は、不誠実ではないでしょうか」亜希さんも、そんなお気持ちを打ち明けてくださいました。その言葉に、この方がどれほど誠実にご縁と向き合っているのかが、よく表れていたように思います。最初にご紹介するのは、仮に直樹さん。亜希さんにとって、現時点でいちばん「真剣交際に進む現実味が高い」と感じられるお相手でした。会話量も多く、距離の縮まり方も自然。生活圏が近く、会いやすいこともあり、関係は順調に育っていました。電話をすれば、気づけば長時間。話していて楽しい。気を遣いすぎずにいられる。結婚生活を想像できる場面も、少しずつ増えていたのです。ただ、結婚相手として見たときには、確認しておきたいこともはっきりありました。今後の仕事の方向性。転勤や環境の変化の可能性。過去の結婚歴やお子さまのこと。そして、ご自身の健康面に関する大事な結果待ちのタイミングでもありました。つまり、気持ちが前向きに動くお相手である一方で、結婚を考えるなら、もっとも丁寧に現実を見なければならないお相手でもあったのです。好きだからこそ、勢いでは決められない。むしろ好きだからこそ、生活の現実まで見なければいけない。そんな場面に、亜希さんは立っていました。次にご紹介するのは2歳年下の悠斗さん。初回デートの印象はとても良く、思いの外、ロマンティックな場面も。デート後のやり取りからも前向きな温度感が伝わってきました。誠実で、穏やかで、安定感がある。一緒にいて肩肘を張らずにいられそうな雰囲気がありました。いわゆる“強いときめき”とは少し違うかもしれません。でも、結婚生活という視点で見たときに、じわじわと安心感が増していくタイプの方です。ただ、悠斗さんは初婚。ここはシンママ婚活において、とても大切な視点です。結婚すれば、ある日突然「夫婦になる」だけではありません。シングルマザーとの再婚は、男性にとっても「子どものいる家庭に入っていく」という意味を持ちます。そのことをどれだけ自然に受け止められるのか。理想の家庭像の中に、子どもの存在がどれだけ具体的に描かれているのか。自分だけではなく、親子との関係をどう育てていこうとするのか。悠斗さんは十分に魅力的なお相手。でも、交際期間がまだ短い分、答えを急ぐタイミングではありませんでした。むしろここから、結婚後の生活や家庭像について自然に深めていくことで、本当の相性が見えてくるご縁なのかもしれません。3人目・誠さん――好印象と“結婚したい”は、同じではないそして3人目が、一回り年上の誠さんでした。年齢差はある。けれど、実際に会ってみると、その差を強く感じさせない。落ち着きがあり、スマートで、会社経営者としての経済的な安定感もある。さらに、シングルファーザーとして日々子育てに向き合っている姿には、頼もしさもにじんでいました。きっと多くの方が、好印象を抱くお相手だと思います。ただ婚活では、ときに「好印象」と「結婚したい気持ち」は、必ずしも同じではないという見極めが必要になります。「思ったより年齢差を感じなかった」「思ったより自然に話せた」「思ったより違和感がなかった」それらはもちろん、前向きな感覚です。でも、その印象がそのまま「この人ともっと関係を深めていきたい」「ひとりの男性として惹かれている」という気持ちに結びつくとは限りません。条件の良さや安心感があること。それは結婚相手を考えるうえで、とても大切な要素です。けれどその先に、ひとりの男性としてもっと知りたいと思えるか。将来を重ねていきたいと感じられるか。そこを丁寧に見極めることが、何より大切なのです。誠さんとのご縁は、まさにその答えを確かめている途中にありました。このケースが難しいのは、誰かに明確な欠点があるわけではないことです。心が動くお相手がいる。安心感を覚えるお相手もいる。条件や印象の良さを感じるお相手もいる。どのご縁にも意味がある。だからこそ簡単に切れない。だからこそ苦しい。そして、そんな中で亜希さんはこう悩まれました。「お二人の方と将来の話をしている自分は、不誠実ではないでしょうか」でも私たちは、この迷いを“弱さ”だとは思いません。むしろその逆です。軽い気持ちで進めていないからこそ、迷う。誰かを雑に扱っていないからこそ、苦しくなる。ひとつひとつのご縁を真剣に見ているからこそ、簡単に答えを出せない。相談所での仮交際は、複数のご縁の中から相性を見ていく期間です。特にシンママ婚活では、自分ひとりの気持ちだけで決めるわけにはいきません。子どもを含めた暮らし、安心、現実、将来。それらすべてを見ながら進めるのは、当然のことです。ですから、複数交際をしていること自体が不誠実なのではありません。大切なのは、そのときそのときで、目の前のご縁に誠実に向き合うこと。そしてどこかのタイミングで、きちんと決断することです。亜希さんの中では、近いうちに直樹さんとの関係が大きく動くかもしれない、という空気もありました。真剣交際の打診があったら、どうするか。うれしい。でも、すぐに即答できるとは限らない。前向きな気持ちはある。けれど、確認しておきたい現実もある。婚活では、ときに「迷わず決めること」が良いことのように見える場面もあります。けれど、本当に大切なのは、早く決めることではなく、納得して決めることです。気持ちが盛り上がっているときほど、現実の話をする。結婚後の生活を想像する。子どもを含めた家族の形について話す。曖昧なまま進めない。この丁寧さこそが、恋愛と結婚の違いなのだと思います。この物語は、まだ途中です。心が動く相手。安心して向き合える相手。もう少し知ってから判断したい相手。そのすべてのご縁の中で、亜希さんはきっと今、自分にとって本当に大切なものを確かめているのだと思います。ときめきなのか。穏やかな安心感なのか。子どもを含めて自然に笑い合える未来なのか。あるいは、そのすべてを少しずつ持っている誰かなのか。婚活は、相手を選ぶ時間であると同時に、自分がどんな人生を望んでいるのかを知っていく時間でもあります。この先、どのご縁が実を結ぶのか。どんな会話が決め手になるのか。どのタイミングで、彼女の気持ちがひとつに定まるのか。今はまだ、誰にもわかりません。けれど、こんなふうに悩みながらも、逃げずに向き合える方は、きっとご自身らしい幸せをつかまれるはずです。母としても、ひとりの女性としても、誠実に未来を選ぼうとしているその姿は、とても美しく、尊いものだと感じます。最後に隣に立つのは誰なのか。そのご縁がどのように“運命”へと変わっていくのか。そして近い将来、少し照れたように笑いながら、幸せいっぱいの花嫁姿を見せてくださる日が来るのか――。その日を、私たちも首を長くして楽しみにしています。
私の月に一度のご褒美時間といえば、ネイルです💅🏻🫧かれこれ2年ほど通わせていただいているネイリストさんは、技術の素晴らしさはもちろんのこと、何より会話の時間がとても楽しい方。同世代でもあり、そして今は中学1年生の女の子を一人で育てている、シングルマザーのネイリストさんです。私が婚活カウンセラーをしていることもあって、ネイルの時間は恋愛ネタの話題が尽きません。婚活のこと、お客様の恋愛や結婚にまつわるお話、そして彼女自身の恋愛事情まで。気づけば毎回、たっぷり2時間、笑ったり驚いたりしながら、いろいろなお話をしています。彼女には、現在お付き合いして1年半ほどになる彼がいるそうです。喧嘩をしたり、仲直りをしたり、ときには少し距離を置いたりしながらも、それでも関係を続けている最中とのこと。そして、この日のネイル時間の話題にのぼったのが、という言葉でした。“ダメンズメーカー”という言葉を聞くと、もともと問題のある男性ばかりを好きになってしまう女性、というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも実際には、それだけではありません。相手を好きになるあまり、必要以上に世話を焼いてしまったり、我慢を重ねてしまったり、「私が支えてあげなければ」と抱え込みすぎてしまったり。そうした関わり方の中で、結果として相手の未熟さをそのままにしてしまい、関係のバランスが崩れていくことがあります。たとえば、✓ 約束を守らない✓ 自分勝手✓ すぐに人のせいにする✓ 言葉がきつい✓ 気分にムラがある✓ 生活がだらしないそんな一面が見えていても、「本当は悪い人じゃない」「今は大変な時期だから」「私がもう少しやさしくしてあげれば変わるかもしれない」と思ってしまう。その気持ちは、母性本能や愛情深さから来ていることもあります。でもそのやさしさが、自分をすり減らす方向に向いてしまうと、恋愛は少しずつ苦しいものになってしまいます。この日、特に印象に残ったのが、「もともと“男性とはこういうもの”という思い込みがあると、知らず知らずのうちにそういう男性に育ててしまうこともあるよね」という話でした。たとえば、✓ 男性は約束を守らないもの✓ 男性は気が利かないもの✓ 男性は少し乱暴なくらいが普通✓ 男性は放っておくと何もしないものそんな前提が心のどこかにあると、本来なら違和感を覚いていい場面でも、「仕方ないよね」「男の人ってそういうものだし」と、自分を納得させてしまうことがあります。本当は悲しかったり、寂しかったり、傷ついていたりするのに、それを小さく扱ってしまう。でも、そうやって我慢を重ねた先にあるのは、安心できる関係ではなく、自分の気持ちが置き去りになった恋愛なのかもしれません。恋愛に悩む女性のお話を伺っていると、いくつか共通する傾向があるように感じます。尽くすことで愛情を伝えようとする✓ 相手が頼んでいなくても先回りして動いてしまう✓ 困っていそうだと放っておけないそれは本来、とてもあたたかい魅力です。でも、尽くすことが当たり前になりすぎると、恋人同士というより、母と子のような関係に近づいてしまうことがあります。自分の気持ちより相手の機嫌を優先してしまう✓ 嫌だと思っても言えない✓ 断ると気まずくなりそうで、つい受け入れてしまうそうしているうちに、少しずつ「何をされたか」より「どう受け止めるか」が優先されてしまい、自分の心の声が聞こえにくくなっていきます。“私がなんとかしなきゃ”と思ってしまう彼の機嫌、彼の仕事、彼の生活、彼の問題。いつの間にか、それらを自分の課題のように抱えてしまう方もいます。でも、本来相手が向き合うべきことまで引き受けてしまうと、関係は対等ではなくなってしまいます。違和感を見て見ぬふりしてしまう最初に感じた小さな引っかかり。言葉のきつさ、約束の軽さ、気分屋なところ。そこに気づいていても、「でもいいところもあるから」と打ち消してしまう。けれど、恋愛において最初の違和感は、案外あとから大きな問題になりやすいものです。ここでお伝えしたいのは、ダメンズメーカーになりやすい女性は、決して“恋愛下手”とか“見る目がない”と一言で片づけられる存在ではないということです。むしろ、人の痛みに敏感で、相手の事情を汲もうとして、一度好きになった人を簡単に見捨てられず、できることがあるならしてあげたいと思える。そんなふうに、愛情が深くて、責任感があって、やさしい女性ほど、こうした関係にはまりやすいのだと思います。だからこそ必要なのは、自分を責めることではなく、やさしさの向け先を見直すことなのかもしれません。まずひとつめは、“助けること”と“背負うこと”は違うと知ることです。支えることは愛情です。でも、相手の課題まで自分が抱えることは、愛情とは少し違います。約束を守ることも、感情を整えることも、誠実に向き合うことも、相手自身が引き受けるべきことです。ふたつめは、最初の違和感をなかったことにしないこと。「なんだかモヤモヤする」「少し傷ついた」「この言い方は悲しかった」そう感じたとき、その感覚を軽く扱わないことが大切です。違和感は、わがままではなく、自分を守るための感覚です。そしてもうひとつ大切なのは、“NO”を言える関係を大事にすること。やさしい関係とは、何でも受け入れる関係ではありません。嫌なことを嫌と言えること。無理なことを無理と言えること。そのうえで続いていく関係こそ、本当に安心できる関係なのだと思います。恋愛をしていると、好きだからこそ、わかってあげたくなることがあります。好きだからこそ、信じたくなることもあります。好きだからこそ、もう少し頑張れば変わるかもしれないと思ってしまうこともあります。でも、恋愛は本来、自分らしくいられて、安心できて、心がやわらぐものであってほしいと私は思います。いつも相手の顔色を見ている。言葉を選びすぎて疲れてしまう。傷ついても「私が気にしすぎかな」と飲み込んでしまう。もしそんな関係になっているなら、少し立ち止まってみてもいいのかもしれません。ダメンズメーカーという言葉は少し刺激が強いけれど、その背景にあるのは、きっと✓ 愛したい気持ち✓ 信じたい気持ち✓ 支えたい気持ちなのだと思います。だからこそ、責める必要はありません。ただ、もし同じような苦しい恋愛を繰り返してしまうのだとしたら、相手を変えようとする前に、まずは自分のやさしさを、自分自身にも向けてあげることが大切なのかもしれません。✓ 無理をしなくていい相手✓ 我慢を重ねなくていい関係✓ 背伸びしなくても愛される安心感そんなご縁は、ちゃんとあります。恋愛は、相手を立て直す場所ではなく、ふたりで穏やかに心を休められる場所であってほしい。私は、そう思っています。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
婚活の世界では、長いあいだ「男性は若い女性を好むもの」そんなイメージが当たり前のように語られてきました。もちろん、それがまったくなくなったわけではありません。でも最近は、少しずつ空気が変わってきているように感じます。実際に、20代前半の男性が、30代後半までの女性を希望したり、バツイチやアラフォーの女性と自然に交際を進めていくケースが出てきているそうです。背景には、女性側の変化だけではなく、男性側の結婚観の変化があるようです。同世代の女性とのお見合いではなかなか交際に進めなかった20代前半の男性が、仕事も生活も安定しているアラフォー女性と出会い、関係を深めていったケースがありました。彼が魅力を感じたのは、年齢ではなく、落ち着き、会話のしやすさ、精神的な安定感だったのだと思います。若さには若さの魅力があります。でも、結婚相手に求めるものが「ときめき」だけではなくなったとき、✓ 一緒にいてほっとできること✓ 感情の波に振り回されすぎないこと✓ 無理なく会話ができることそうしたものに心地よさを感じる男性がいても、まったく不思議ではありません。特に、まだ人生経験が浅い男性にとっては、包み込むようなやわらかさや、少し先を見て物事を考えられる落ち着きが、とても魅力的に映ることもあるのでしょう。macherieangeでも感じることですが、年齢を重ねた女性ほど、ただ条件で相手を見ているのではなく、「自分がどんな関係を築きたいか」「どんな人といると心が安らぐか」を、きちんとわかっている方が多いように思います。✓ 恋愛や結婚で一度傷ついた経験がある✓ 思い通りにいかなかった過去がある✓ 人に完璧を求めすぎない✓ 自分自身も無理に背伸びをしないそういう落ち着いたまなざしは、プロフィールの年齢欄だけでは伝わりません。でも実際に会って話してみると、そのやさしさや思いやり、言葉の選び方、相手への配慮は、ちゃんと伝わるものです。若さは目に見えやすい魅力。でも、成熟は、会ったときにじんわり伝わる魅力。私は、その違いがあるのだと思っています。婚活をしていると、「アラフォーだから不利かもしれない」「バツイチだとやっぱり難しいですよね」そんな声を聞くことがあります。たしかに、婚活市場では年齢や婚歴が数字として見られる場面もあります。でも、それだけでその人の価値が決まるわけではありません。むしろ、バツイチであることも、年齢を重ねていることも、その人がちゃんと人生を生きてきた証です。うまくいかなかった経験があるからこそ、相手を責めすぎない。生活の現実を知っているからこそ、夢だけではなく、穏やかな日常の大切さがわかる。そうした現実感のあるやさしさに、安心感を覚える人は少なくないのだと思います。婚活をしていると、どうしても「自分は不利なのでは」「もっと若ければ違ったのかな」と考えてしまう瞬間があるかもしれません。でも本当は、婚活は誰かと競争するものではなく、自分の魅力をきちんと受け取ってくれる相手と出会うための時間なのだと思います。若さに魅力を感じる人もいれば、落ち着きに魅力を感じる人もいる。華やかさに惹かれる人もいれば、安心感に心がほどける人もいる。だからこそ、必要以上に自分を小さく見積もらなくていいのです。年齢を重ねたからこそ持てるやさしさ。経験してきたからこそ持てる思慮深さ。一度つまずいたからこそ持てる、相手へのまなざし。それを求めている人は、ちゃんといます。もし今、年齢や婚歴を理由に自信をなくしかけている方がいたら、どうかそれだけでご自身を不利だと思いすぎないでほしいのです。年齢を重ねたからこそ伝わる魅力があります。そして、その魅力に心から惹かれる人も、確かにいます。婚活は、誰がいちばん有利かを競う場所ではなく、誰となら穏やかに、自然に、幸せを育てていけるかを見つける場所。そう思えるだけで、今の自分の見え方も、少しやさしく変わっていく気がします。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
4月29日(祝)、終日どう過ごしていたかというと、横浜ハンマーヘッドにあるおしゃれなBBQ施設で、友達家族と一緒に過ごしていました🍖🔥🍴実は、ここを訪れるのは私は2回目。5年くらい前にも、同じ場所に来たことがあります。そのとき一緒だったのは、当時付き合っていた彼と、ママ友家族達。そして今回は、今の夫と、あの頃と同じママ友家族たちと一緒に、またこの場所に来ていました。同じ場所なのに、一緒にいる人が違う。そして何より、その場所での自分の感じ方が、あの頃とはまるで違っていました。今回訪れたのは、横浜みなとみらいの海沿いで、本格的なBBQが手ぶらで楽しめるアウトドア施設DREAMDOORYOKOHAMAHAMMERHEAD。海を感じながら、都心とは思えない開放感の中で過ごせる場所で、炭火で焼く本格的なアメリカンスタイルのBBQが気軽に楽しめます。施設内には、みなとみらいの景色を楽しめるエリアや、芝生の開放的なエリア、森の中のような雰囲気を味わえる空間もあり、ただ食事をするだけではなく、“外で過ごす心地よさ”そのものを楽しめる場所だと感じます。おいしいお肉を囲みながら、大人はおしゃべりをして、子どもたちはそれぞれ自由に遊んでいて、その空気感がなんとも心地よくて。「こういう時間って、いいなあ」と、しみじみ思いました。この場所には、以前も来たことがありました。でも、そのときの私は今とはまったく違う気持ちで、この景色を見ていた気がします。5年前、私はまだ再婚前(婚活中)。あの頃も楽しかったはずなのに、心のどこかでいつも、“人の幸せ”と“自分の幸せ”を比べてしまう気持ちがあったように思います。幸せそうな家族を見ると、「いいなあ」「うらやましいなあ」そんな気持ちが、常に心のどこかに...でも今回、同じように家族連れがたくさんいる景色の中で過ごしていて、自分でもはっきり気づいたことがありました。今、どんな家族を見ても、うらやましいという気持ちがほとんどない。それは、すべてが理想通りだからでもなく、手に入れたいものが手に入ったからでもなく、今の自分の人生を、自分なりに納得して生きられているからなんだと思います。以前のブログでも書いたのですが、女性の幸せって、何かを持っているかどうかよりも、自分が納得して選んでいるかどうかのほうが、ずっと大きい気がしています。この日、その言葉を自分であらためて実感しました。上の子たち、2年生の男の子グループは、前に来たときはたしか3歳くらいでした。それが今では、7〜8歳。相変わらず仲良しで、元気いっぱい🧒🏻今回は松ぼっくり集めに夢中になっていて、それだけでずっと楽しそうにしている姿がなんとも可愛くて、思わず笑ってしまいました。一方、下の女の子たちは女の子たちで、それぞれのペース👧🏻シールを広げて遊んだり、お兄ちゃんたちを追いかけてみたり、途中で「やっぱりやめた」と戻ってきてアニメを見たり。同じ場所にいても、楽しみ方はひとりひとり違う。でもそれがまた自然で、無理がなくて、“家族ぐるみの集まり”のいいところだなと思いました。子どもたちの成長を見ていると、時間はちゃんと流れているんだなあと感じます。そして同時に、私自身もこの数年で、ずいぶん気持ちの置き場所が変わったのだと思いました。BBQのあとは、帰りに少しだけよこはまコスモワールドへ🎢大観覧車が目印のみなとみらいらしい景色の中で、子どもたちも最後まで元気いっぱいでした。小さな子ども向けの乗り物もあれば、大人も楽しめるアトラクションもあって、こうして家族で気軽に立ち寄れるのがいいところ。「あと数年したら、この子たちもここにデートで来たりするのかな」なんて、ママ友と話しながら、勝手に未来を想像してしまいました。この日のいちばんのハイライトは、お化け屋敷🥡🕯「行くぞーーー!」と勢いよく受付まで行ったのに、受付のお兄さんとの相談がなかなか終わらず、気づけば後ろに列が。最終的には勇気を振り絞って入りました!が、あっという間に出口から猛ダッシュで戻ってきました。怖かったのか、びっくりしたのか、本人たちは必死だったと思うのですが、あの全力の走りは忘れられません。きっと、こんな何気ないひとコマが、あとから振り返るといちばん愛おしい思い出になるのだろうなと思います。BBQでたっぷり外時間を楽しんで、最後に少しだけ遊園地で遊んで帰る。子どもたちにとっても、大人にとっても、満足感のある一日でした。再婚後の今は「あるもの」をちゃんと感じられる再婚前の私は、きっと今よりずっと、“まだ手に入っていないもの”に意識が向いていた気がします。誰かの家庭を見ては、いいなと思って、誰かの穏やかな日常を見ては、うらやましいと思って、自分に足りないものばかり数えてしまっていた時期もありました。でも再婚後の今は、もちろん毎日が完璧なわけではないし、思い通りにならないこともたくさんあるけれど、それでも以前よりずっと、今あるものを、ちゃんと幸せだと感じられるようになった気がしています。夫がいて、子どもたちがいて、気心の知れた友達家族と笑い合えて、おいしいものを食べて、子どもたちが元気に走り回っていて。そういう時間を前にしたとき、「ああ、私は今ちゃんと満たされているんだな」と思えたんです。今回この場所に来て、強く感じたのは、同じ場所をもう一度訪れることには、自分の変化を見つける力があるということでした。景色は大きく変わっていなくても、一緒にいる人が変わり、自分の心の状態が変わると、見えるものも、感じることも、本当に変わる。5年前の私は、この景色を見ながら、未来をどこか不安な気持ちで見ていたかもしれません。でも今の私は、同じように家族連れの景色を見ながら、ただただ「今がありがたいな」と思えていました。それって、すごく大きな変化だと思うのです。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
ママ友と会うと、最近は「今、Netflixで何見てる?」という話で盛り上がることが増えました。私自身も、ちょっとした息抜きにドラマを見ることが増えていて、そんな中で一気見してしまったのが、でした。この作品は、占い師・細木数子をモチーフにした人物の波乱万丈な人生を描いたNetflixシリーズで、主演の戸田恵梨香さんが圧倒的な熱量で演じています。正直に言うと、最初はそこまで興味があったわけではありませんでした。でも、Netflixのトップに出てきた広告にふと惹かれて、何気なくぽちっと再生してみたんです。そしたら、もう止まらなくて。華やかで、怖くて、切なくて。ただ刺激が強いだけではなくて、見ているうちに、ひとりの女性が何を求めて、何に傷つき、何を支えに生きてきたのかを考えさせられるドラマでした。そして見終わったあと、私の中に残ったのは、女性の幸せって何だろうという問いでした。見ていてまず感じたのは、女性が強くならなければ生きていけない場面は、確かにあるということです。✓ 傷つけられた経験✓ 見下された経験✓ 軽く扱われた経験✓ 「女だから」と値踏みされた経験そういうものを知っている女性ほど、“強くなること”を選ばざるを得ないことがあると思います。✓ 誰にも奪われないように✓ 誰にもバカにされないように✓ 誰にも依存しなくて済むようにでも、この作品を見ていて痛いほど感じたのは、強さを手に入れたからといって、心まで満たされるわけではないということでした。お金があっても。成功しても。人に影響を与える力を持っても。拍手されても、恐れられても、羨ましがられても。それでも、心の奥の寂しさや怒りが消えないことはある。そこが、この作品のいちばん苦しいところであり、いちばん人間らしいところだと思いました。この作品には、「認められたい」「見返したい」「負けたくない」という強いエネルギーが流れていたように感じました。それ自体は悪いことではないと思います。むしろ、それで救われる時期もある。悔しさが、人を前に進ませることもある。でも、そのエネルギーだけで走り続けると、いつの間にか、自分の幸せの基準が“自分の心地よさ”ではなく“他人からどう見えるか”にすり替わってしまうのだと思います。✓ すごいと言われること✓ 勝っているように見えること✓ 負けていないこと✓ 誰かより上にいることそういうものは、一瞬の満足はくれても、長く心を温めてくれる幸せとは少し違う。この作品を見ながら私が何度も思ったのは、女性の幸せは、“評価されること”の先にあるとは限らないということでした。私はこの作品を見て、あらためて思いました。女性の幸せって、結婚していることでも、仕事で成功することでも、母になることでも、誰かに選ばれることでも、それだけでは測れないのだと。もちろん、結婚も幸せのひとつ。仕事も幸せのひとつ。家庭も、恋愛も、子どもも、誰かに愛されることも、どれも大切です。でも、それを持っているかどうかではなくて、自分が納得して選んでいるかどうかのほうが、ずっと大きい気がします。人から見てどれだけ恵まれていても、自分の心が置いていかれていたら、幸せとは言い切れない。逆に、派手じゃなくても、誰かに自慢できるものがなくても、自分で自分の人生を大切にできていたら、それはとても深い幸せなのだと思います。この作品を見ながら、私が女性の幸せについていちばん強く感じたのはここでした。幸せって、何かをたくさん手に入れることよりも、自分をすり減らさずに生きられることなのかもしれません。✓ 無理して笑わなくていいこと✓ 誰かの期待に合わせ続けなくていいこと✓ 傷つく関係から離れていいこと✓ “私さえ我慢すれば”を手放していいこと✓ 安心して眠れること✓ ちゃんと食べられること✓ 自分の気持ちを、自分でないがしろにしないことそういう一見ささやかなことこそ、実は女性の幸せの土台なんじゃないかと思います。派手さはなくても、穏やかで、静かで、あたたかい幸せ。私はそういう幸せのほうが、ずっと強いと思っています。この作品には、女の欲望や執念や怖さが描かれていました。でも私は、それをただ“怖い”とは思いませんでした。むしろその奥に、傷ついても、見捨てられても、踏みつけられても、それでも自分の人生を何とか生き抜こうとする女性の必死さを感じました。女性は、ときに遠回りします。間違えることもある。誰かを信じて傷つくこともある。もう立ち上がれないと思う夜もある。でも、それでも。私はそれを、婚活の現場でも何度も見てきましたし、人生そのものでも感じています。幸せは、若い人だけのものじゃない。順番通りに生きた人だけのものでもない。一度失敗しなかった人だけのものでもない。幸せは、“これからどう生きたいか”を自分で選び始めた人のところに、少しずつ近づいてくるものだと思います。Netflixの『地獄に堕ちるわよ』は、ひとりの強烈な女性の人生を描きながら、「女性は何を手に入れたら幸せなのか」「本当に欲しかったものは何だったのか」を、見る側に静かに突きつけてくる作品でした。見終わった今、私が思うのは、女性の幸せは、“勝つこと”でも“すごく見えること”でも“誰かに認められること”でもなく、自分の気持ちを置き去りにせずに生きられること。そして、自分の人生を、自分で選んでいると感じられること。それが、いちばん静かで、いちばん強い幸せなのかもしれません。参考作品Netflix『地獄に堕ちるわよ』婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
macherieangeで活動されている会員さまの中に、現時点でほぼ毎回、男性から交際希望のお返事をいただいている女性がいます。もちろん、彼女ご自身がとても魅力的な方です。30代半ばで、専門性の高いお仕事に就き、知性も品もある。お話しすると穏やかで、気取ったところがなく、でも芯がある。日々の暮らしをきちんと営んでいて、子育てもしながら前向きに婚活に向き合っていらっしゃいます。でも私は、と感じています。むしろ大きいのは、婚活の進め方そのものです。今日は、彼女の婚活を紐解きながら、「なぜご縁がつながりやすいのか」を書いてみたいと思います。彼女を見ていてまず感じるのは、条件だけで人を見ていないということです。もちろん、お見合いを受けるかどうかの時点で、最低限の条件は確認します。でも彼女は、年収や肩書きやプロフィールの見栄えだけで「この人に会いたい」「この人は違う」を決めていません。むしろ大切にしているのは、この方とは楽しく会話ができそうかという感覚です。これは簡単なようでいて、実はとても大事なことだと思っています。婚活では、条件に意識が向きすぎると、実際にお会いしたときに「なんとなく違った」と感じることが増えがちです。その点、彼女が最初から大切にしているのは、“結婚条件”よりも、“まずは楽しくお話しできそうなお相手かどうか”。だからこそ、お見合いにも前向きで、軽やかな気持ちで向かえているのだと思います。彼女のすごいところは、お見合い後の報告がとにかく早いことです。しかも、ただ「なしです」「ありです」ではありません。まず最初に来るのは、たいていという一言です。私はこれが、彼女の婚活の強さのひとつだと思っています。お見合い後にすぐ連絡があると、そのときの温度感がよくわかります。印象が新しいうちに言葉にするので、感覚のズレも少ない。そして彼女は、まず「楽しかった」という感情をちゃんと拾ってから、そのあとで冷静に✓ 何がよかったか✓ どこに違和感があったか✓ 次に進むなら何を見たいか✓ 今回見送るならその理由は何かを整理していきます。この順番がとても上手なのです。いきなりジャッジに入るのではなく、まず感じたことを受け取って、そのあとで判断する。この姿勢が、婚活を必要以上にしんどくしない理由だと感じています。婚活がうまくいく方というと、迷わない人、ブレない人、即断即決できる人、というイメージを持たれがちです。でも、彼女はそういうタイプではありません。ちゃんと悩みます。迷うときは迷います。引っかかることがあれば立ち止まります。ただ、違うのはひとりで悩み続けないことです。気になることがあれば、本当に自然に、ぽんっとLINEをくださいます。そんなふうに、悩みが大きくなる前に、ちゃんと外に出してくれるのです。私はそこで、彼女の気持ちを一緒に整理したり、見えていない視点を少し足したり、逆に「その違和感は大事にしていいですよ」とお伝えしたりします。すると彼女は、自分の気持ちをいったん言葉にして、整理して、また前に進めるのです。仮交際に入ってからも、彼女はとても丁寧です。デートが終わると、その直後に近いタイミングで、✓ どんな話をしたか✓ 相手がどんな表情だったか✓ 自分が何を感じたか✓ どこで盛り上がったか✓ 逆に、どこで少し違和感があったかを細かく報告してくださいます。これが本当に大きいのです。婚活は、感情だけで進めると見えなくなることがありますし、逆に条件や理屈だけで進めると、気持ちが置いていかれることがあります。でも彼女は、感情と事実の両方をきちんと振り返ることができる。「楽しかった」だけで終わらせない。「違和感がありました」だけでも終わらせない。その間にある細かなニュアンスまで見ようとしている。だから、交際が進むほど、“なんとなく進んでしまった”が起きにくいのだと思います。もうひとつ、彼女の婚活を見ていて素敵だなと思うのは、頑張りすぎないことです。子育てもあり、お仕事も忙しい。だからといって婚活を止めるのではなく、無理のない形で続ける工夫をちゃんとしています。仮交際では、対面だけにこだわらず、オンラインも上手に取り入れながら関係を育てています。これは今の婚活ではとても大切な視点だと思います。「毎週会えないから難しい」ではなく、「会えない週があっても、どうつなぐか」を考える。「時間がないから無理」ではなく、「限られた時間の中で、どう誠実に向き合うか」を考える。彼女はそこがとても上手です。婚活がうまくいく方は、完璧な条件で活動しているのではなく、今の自分の生活の中で、続けられる形を見つけている方が多いように思います。これは見ていて本当に大事だなと思うのですが、彼女は悩むときは悩みます。でも、ずっと引きずりません。話して、整理して、迷って、考えて、それでも違うと思ったら、と前を向かれます。この切り替えの力は、とても大きいです。婚活では、「あのときの人のほうがよかったかも」「断るべきではなかったのかな」「また同じことになるかも」と、気持ちが過去に引っ張られることがあります。でも彼女は、悩むことを悪いことにせず、でも悩みに居座らない。これは本当に強いです。婚活で必要なのは、悩まないことではなく、悩んだあとに自分で戻ってこられることなのかもしれません。私は彼女を見ていて、ここがいちばん素敵だと思っています。彼女は、婚活を「評価される場」としてだけ見ていません。もちろん真剣です。でも同時に、「ご縁に向かう時間そのものを、なるべく楽しくしよう」としているのです。✓ お見合い後に「楽しかったです」と言える✓ デートの振り返りの中にも、相手の良かったところをちゃんと見つける✓ 悩みがあっても、必要以上に婚活全体を暗くしない✓ そして、自分らしさを失わないこの“あくまで楽しくスタイル”は、とても大きいと思います。婚活は、真面目な人ほど苦しくなりやすいものです。ちゃんと向き合うからこそ、疲れる。ちゃんと考えるからこそ、落ち込む。でも彼女は、真剣さと軽やかさのバランスがとてもいい。だからこそ、男性から見ても「一緒にいたら楽しそう」「自然に関係を育てられそう」と感じていただけるのだと思います。macherieangeの会員さまで、現時点でほぼ毎回、交際希望をいただいている女性。その背景には、単なる条件の良さだけではなく、婚活への向き合い方の上手さがありました。✓ 条件だけで決めない✓ 会ったらすぐに振り返る✓ 悩みはひとりで抱えない✓ 無理しすぎない✓ でも、向き合うことはやめない✓ そして、あくまで楽しく続ける婚活がうまくいく方は、完璧な人なのではなく、自分の気持ちを整えながら、ご縁に向かっていける人なのだと思います。もし今、婚活の中で「私は何がいけないんだろう」「どう進めたらいいかわからない」と感じている方がいたら、条件や見た目だけではなく、婚活の進め方そのものを一度見直してみてもいいのかもしれません。婚活は、条件だけで決まるものではなく、進め方で変わるものだと私は感じています。ひとりで考えると絡まってしまうことも、話しながら整理すると、見えるものが変わることがあります。10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
結婚相談所での婚活では、成婚退会前に体の関係を持つことはできない、というルールがあります。このルールがあるからこそ、安心して出会える面もありますし、遊び目的の交際を防げるという意味でも、とても大切なことだと思っています。実際、相談所では「男女の関係になったら成婚とみなす」という考え方が前提にあり、体の関係を持たないまま婚約に進むケースも少なくありません。ただその一方で、婚活の現場では「体の相性って、やっぱり大切ですよね」という声も本当に多く聞きます。私も、これはとても自然な感覚だと思います。結婚は、条件や会話だけで成り立つものではありません。一緒に暮らし、触れ合い、近い距離で人生を重ねていく関係だからこそ、心の相性だけでなく、体の相性や“触れ合いへの感覚”もとても大切です。では、成婚退会までは体の関係を持てない相談所婚活の中で、何をどう見ていけばいいのでしょうか。結婚相談所では、交際中に体の関係まで進めないからこそ、「そんなの、結婚してみないとわからないのでは?」と不安になる方もいます。たしかに、それは一理あります。実際に一緒に暮らしてみないとわからないこともありますし、男女の関係まで含めた相性は、机上では測れない部分もあります。実例として、交際中は手つなぎやハグができていても、結婚後に相手が接触を強く拒むようになり、離婚に至ったケースも紹介されています。でも私は、“何もわからないまま成婚する”わけではないと思っています。体の関係そのものは持てなくても、その手前にある感覚は、真剣交際中にちゃんと見ていくことができます。むしろ、相談所婚活だからこそ、勢いで関係を進めるのではなく、小さな違和感や、逆に小さな安心感を丁寧に拾っていけるとも言えるのではないでしょうか。体の相性というと、どうしても大きな意味で捉えがちですが、実際にはもっと日常的なところに表れることも多いです。たとえば、✓ 手をつないだときに、ほっとするか✓ 隣に座ったときに、落ち着くか✓ 肩が触れたときに、うれしいと感じるか✓ 近づかれたときに、緊張ではなく安心を感じるかこうしたことは、単純なようでいて、とても大切です。私は、体の相性は「触れられることが平気かどうか」だけでなく、「その触れ合いに幸せを感じられるかどうか」だと思っています。✓ 嫌ではない✓ でも、うれしくもない✓ なんとなく違和感があるその小さな感覚を見過ごさないことは、とても大事です。たとえば、真剣交際中にLINEで「朝、目覚めたとき隣にあなたがいたら幸せだな」と言われたとします。そのとき、自分の心がどう動くか。と思うのか。それとも、と思うのか。これ、すごく大事なサインだと思うのです。もちろん、言い方の問題やタイミングもあります。でも、その言葉を受け取ったときに、自分の中に生まれる感情は、かなり正直です。頭では「条件もいいし、優しいし、結婚相手として申し分ない」と思っていても、“その距離感”を想像したときに心や体が拒否していることもあります。逆に、少し照れながらも「なんか、いいな」と思えるなら、それはとても大切な感覚です。もうひとつ、私がおすすめしたいのが、手をつないだときの感覚を大事にすることです。ふと並んで歩いたとき。自然に手をつないだとき。その瞬間に、と感じるのか。それとも、のか。こういう感覚は、単純に見えて、とても本質的です。相談所婚活では、体の関係まで進めないからこそ、こうした“小さな触れ合いのときの自分”を丁寧に見てほしいのです。体の相性は、突然ゼロか100かでわかるものではなく、こうした日常的なスキンシップの積み重ねの中で、少しずつ見えてくるものだと私は思います。相談所婚活で大切なのは、成婚退会後に急にすべてが始まるような感覚にしないことです。体の関係の有無だけではなく、一緒に過ごす時間の近さや、距離感の縮まり方に対して、自分がどう感じるかを、真剣交際中から少しずつ見ていくこと。たとえば、✓ 朝起きたら隣にいる姿を想像できるか✓ 家の中で自然に近くにいられるか✓ 触れられたときに安心感があるか✓ 自分からも触れたいと思えるか✓ 一緒の空間で眠ることを想像して、嫌悪感がないかこうしたことを、“想像上の体のお付き合い相性度”として見ていくのは、とてもおすすめです。少し不思議に思われるかもしれませんが、結婚前には、こういう想像力がとても役立ちます。なぜなら、結婚は「好きだから一緒になる」だけではなく、“日常的に近い距離で暮らしていけるか”がとても大切だからです。結婚相談所では、成婚退会するまで体の関係を持てない。このルールは、ときに不安にもつながります。でも私は、だからこそ見えることもあると思っています。体の相性は大切です。それは間違いありません。けれど、その相性は、必ずしも成婚退会後に突然しかわからないものではありません。LINEでのひと言にどう感じるか。手をつないだときに幸せを感じるか。隣にいる未来を想像して、あたたかい気持ちになるか。そうした小さな感覚の中に、“この人と近い距離で生きていけるか”のヒントはたくさんあります。成婚退会後に突然感をなくすためにも、今から少しずつ、想像上の体のお付き合い相性度を見ていくこと。それが、相談所婚活の中でできる、とても現実的で大切な準備なのではないでしょうか。結婚相談所の婚活では、条件だけではなく、距離感や触れ合いへの感覚、安心して近づける相手かどうかもとても大切です。10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
婚活のご相談を受けていると、と聞かれることがあります。私はこの質問をいただくたびに、仲人としての視点と、ひとりの女性としての実感の両方から考えます。なぜなら、私自身が再婚者同士の再婚だったからです。だからこそ思うのですが、再婚者同士だから必ずうまくいく、というわけではありません。でも、再婚者同士だからこそ、自然にわかり合えることがあるのは本当だと思っています。一度結婚を経験したからこそ知っている現実があります。好きという気持ちだけでは回らない生活があること。家庭を持つことの責任。相手と暮らすことの難しさ。そして、うまくいかなかった経験が心に残す痛み。そういうものを一度通ってきた者同士だからこそ、言葉にしなくても伝わることがあります。私はそこに、再婚者同士のご縁のあたたかさがあると思っています。私自身の話をすると、夫も前の家庭でお子さんがいました。だから、子どもがいる生活の空気感や、親であることの責任の重さを、最初から自然に理解してくれていたように思います。これは、実際に経験した人でないとわかりにくいことでもあります。子どもがいるということは、ただ「子ども好きです」で済む話ではありません。✓ 生活の中心に子どもがいること✓ 予定どおりにいかないこと✓ 感情だけで動けないこと✓ 大人同士の都合だけでは決められないことそういう現実を、いちいち説明しなくてもわかってくれる。これは私にとって、とても大きな安心感でした。再婚の婚活では、相手に理解してもらうために頑張って説明しなければいけない場面もあります。でも、再婚者同士だと、その“説明しすぎなくていい感じ”に救われることがあるのです。夫は前の結婚生活の中で、多忙を極めていて、育児に十分関われなかったという思いを持っていました。それは本人の中で、きっと後悔として残っていたのだと思います。だからこそ、再婚後に生まれた愛娘のことは、本当に「目に入れても痛くない」という言葉がぴったりなくらい溺愛しています。私はその姿をそばで見ながら、再婚にはこういうあたたかさもあるのだなと思いました。✓ 一度うまくできなかったこと✓ 忙しさの中で後回しにしてしまったこと✓ 本当はもっと関わりたかったのに、思うようにできなかったことそういう過去があるからこそ、次の人生では大切にしたいという気持ちが生まれることがあります。再婚は、過去をなかったことにしてやり直すことではないと、私は思っています。むしろ、前の人生での後悔や学びを持ったまま、次の人生でどう向き合うかなのではないでしょうか。夫の姿を見ていると、私はよくそう感じます。仲人としてご縁を見ていても感じるのですが、再婚者同士がうまくいきやすいケースには、いくつか共通点があります。そのひとつが、人生の経験値が近いことです。たとえば、✓ 年齢が近い✓ 子どもの年齢や立場が近い✓ 前の結婚生活の長さがある程度似ている✓ 離婚や別れからそれほど時間が経っていないそういう背景が近いと、相手の気持ちや現実を想像しやすいのです。特に子どもがいる再婚では、「自分だけの幸せ」ではなく、「子どもを含めた暮らしをどうつくっていくか」という視点がどうしても必要になります。そのときに、同じような立場を経験してきた相手だと、話が早い、というよりも、気持ちの温度が近いのだと思います。私は、再婚者同士のよさはここにあると感じています。条件の一致だけではなく、人生の現実をわかり合えること。これはとても大きいです。一方で、私は再婚者同士ならそれだけでうまくいくとも思っていません。同じ再婚者同士でも、うまくいく方もいれば、そうでない方もいます。そこにはやはり、その人の人柄や価値観、結婚に何を求めているかが大きく関わります。たとえば、前の結婚への怒りや恨みをずっと引きずっている場合。相手に過剰に理解を求めすぎてしまう場合。「今度こそ絶対失敗したくない」という気持ちが強すぎて、相手を厳しく見すぎてしまう場合。そういうときは、同じ再婚者同士でも苦しくなることがあります。再婚という共通点があることは、たしかに安心材料のひとつです。でも、本当に大切なのは、その経験を経て、今どんな結婚を望んでいるかなのだと思います。私は仲人として多くの方を見てきましたが、再婚でうまくいく方は、過去を背負っていないわけではありません。むしろ、ちゃんと背負ったうえで、それを相手にぶつけるのではなく、自分の経験として整理している方が多いように感じます。再婚といっても、30代や40代前半くらいまでの再婚と、50代以降の熟年再婚では、また少し意味合いが違います。若い再婚は、これから子育てや家庭づくりを一緒にしていく要素が強い。でも熟年再婚は、すでにそれぞれが築いてきた人生の上に、新しい関係を重ねていく感覚が強くなります。✓ 長い結婚生活を終えた方✓ 死別を経験された方✓ 成人したお子さんがいる方そういう方の再婚では、相手の過去の家族の存在も、今の親子関係も、切り離して考えることはできません。私は、熟年再婚こそ相手の人生を丸ごと尊重できるかどうかが大切だと思っています。✓ 前の家族の存在をなかったことにしようとしない✓ お子さんを優先する時間があっても、それを責めない✓ 自分だけを最優先にしてほしいと求めすぎないこれは簡単なようでいて、実はとても大切なことです。再婚は、新しい誰かと出会うことですが、同時にその人が背負ってきた人生とも出会うことなのだと、私は思います。私が再婚を経験して、そして仲人として再婚希望の方たちと向き合ってきて、いちばん強く感じることがあります。それは、再婚の婚活で大切なのは「わかってくれる人を探すこと」だけではないということです。もちろん、理解してくれることは大切です。でもそれ以上に大切なのは、自分が無理をしなくていい相手かどうかだと私は思っています。✓ 頑張って説明しなくていい✓ 子どものことを必要以上に気にして構えなくていい✓ 過去の結婚について責められない✓ 強がらなくてもいいそんな相手と出会えたとき、再婚のご縁は本当に穏やかに育っていきます。私は、再婚は“失ったものを埋めるためのもの”ではないと思っています。これまでの人生を否定せずに、その延長線上で、今の自分に合う幸せを選び直していくこと。それが再婚なのではないでしょうか。再婚の婚活では、条件だけでは見えないタイミング、家族との距離感、安心して一緒にいられる相手かどうかがとても大切です。シングルマザーとしての再婚、再婚者同士のご縁、子どもがいる中でのお相手探しに迷いがある方は、お気軽にご相談ください。10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
この相談所を知る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
おすすめの性別・年代
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
在籍カウンセラーの性別・年代
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!