結婚相談所一覧
関東
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“もう一度の幸せ”をあなたらしく叶える婚活
私が婚活していた頃、まさにこの“自由”と“安心”のあいだで揺れていました。子どもと私、ふたりの生活。誰にも縛られず、気楽で、自由で、正直すごくラクでもあったんです。疲れている日は、コンビニごはんでさっと済ませても誰にも文句は言われないし、何かを決めるときも、私ひとりで決められる。誰かに気を遣わなくていいし、説明しなくてもいい。独身の方なら、なおさらこの自由さが心地よくて、「家族を持つって、正直ちょっと面倒かも」と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。でもその一方で、私の中にはもうひとつ、はっきりした気持ちがありました。それは、安心もほしいという気持ちです。✓ 頼れる誰かがそばにいてくれること。✓ ひとりで全部を背負わなくていいこと。✓ 何かあったときに、気持ちを分け合える相手がいること。自由は心地いい。でも、安心もほしい。このふたつの気持ちを、私はずっと持っていました。人はもともと、“自由”と“安心”の両方を求める生きものなのだそうです。以前読んだ心理学に書かれていました📖【自由】✓ 自分の仕事も大切にしたい。✓ 自分らしく生きたい。✓ 人生の選択を、自分の意思で決めていきたい。その一方で、【安心】✓ 安心できるパートナーがほしい。✓ 誰かと支え合いながら生きていきたい。このふたつの気持ちは、反対のように見えて、どちらもとても自然な願いなんですよね。だから、自由を大切にしたいのに安心もほしい、安心がほしいのに自分らしさは失いたくない、そんなふうに揺れるのは、わがままでも欲張りでもないのだと思います。ここで大切なのは、「どちらを取るか」ではなく、「どう両立するか」を考えることです。婚活をしていると、つい✓ 自由か安心か✓ 仕事か家庭✓ 条件か気持ちかそんなふうに二択で考えてしまいがちです。でも本当は、どちらかを捨てることが正解なのではないと思うのです。まず考えてみてほしいのは、自分にとっての“自由”って何か自分にとっての“安心”って何かということです。たとえば自由とは、仕事を続けられることかもしれないし、ひとりの時間を持てることかもしれない。何かを決めるときに、自分の気持ちを尊重してもらえることかもしれません。安心も同じです。年収や条件だけではなく、✓ 体調が悪いときに気づいてくれること✓ 悩んだときに話を聞いてくれること✓ 苦手なことを責めずに補ってくれることそんな日常の中にあるものだったりします。①お互いのペースを尊重できる関係ずっと一緒にいないと不安になる関係は、どこかで息苦しくなってしまうことがあります。でも、ひとりの時間も大切にしながら、必要なときにはちゃんと寄り添える関係なら、自由も守られるし、安心も育っていきます。②苦手を責めずに補い合える関係私自身、インスピレーションで動くタイプで、チャレンジは好きだけれど、面倒くさがりで少し雑なところがあります。そんな私にとって心地いいのは、欠点を細かく責める人ではなく、苦手な部分を自然にカバーしてくれる人。そういう相手と一緒にいると、無理に自分を作らなくていい。そのままの自分でいながら、安心できると感じます🌸③お金をの使い方や価値観を話し合える関係婚活では年収が気になるのは自然です。でも、本当に安心できるかどうかは、金額そのものよりも、お金の使い方や価値観を話し合えるかどうかに表れます。高収入でも話し合えなければ不安は消えないし、飛び抜けた年収でなくても、一緒に暮らしを整えていける相手なら安心は育っていきます。④自分らしさを小さくしなくていい関係嫌われたくなくて本音を飲み込み続ける関係は、交際が進むほど苦しくなってしまいます。違いがあっても話せること。気持ちを言っても否定されないこと。そういう関係の中でこそ、人は自由でもいられるし、安心も感じられるのだと思います。再婚前の私は、自由でいることの心地よさをよく知っていました。✓ 自分のやりたいことは自分で決める✓ 子どものことも、基本的には自分で判断する✓ 誰かにいちいち確認しなくていい気楽さもあるその自由さは、確かに私にとって大切なものでした。そして再婚した今も、その自由がなくなったとは感じていません。たとえば私は、自分のやりたいことに挑戦させてもらっています。その延長で、結婚相談所を開業することにもつながりました。長男の子育てについても、基本的には私が決めていますし、相談したいときには夫が話を聞いてくれる。必要なときには送り迎えもしてくれる。もちろん、家庭には家庭のルールがあります。何もかも好き勝手にできる、という意味での自由ではありません。でも、✓ 自分が大切にしたいことを尊重してもらえている✓ やりたいことを「やっていいよ」と受け止めてもらえているそう感じられるなら、それは私にとって十分「自由」なのだと思うのです。一方で、再婚して得られたのは、やはり大きな「安心」でした。✓ 子どもが急に熱を出したとき✓ どうしても私がお迎えに行けないとき✓ 私自身が体調を崩したときそんな“いざというとき”に、助けてくれる人がいる。これは、日々を生きていくうえで本当に大きな安心です。それだけではありません。夫は、私が苦手なことも自然に引き受けてくれます。✓ 車の運転✓ 日曜大工のようなこと✓ 電気まわりのこと✓ 掃除や洗濯など、私が後回しにしがちなこと自分が苦手なことをひとりで抱え込まなくていいということが、何より安心につながっています。そして大事なのは、この自由と安心を、再婚した瞬間に全部手に入れたわけではないということです。最初からぴたりとはまったわけではありません。時間をかけて、少しずつ「この人となら大丈夫かもしれない」「この関係の中なら、私は私でいられるかもしれない」そんな感覚を育ててきたのだと思います。相手を見るとき、条件が合っているかどうかだけで判断せず、✓ この人といる私は、無理をしすぎていないだろうか✓ この人の前で、ちゃんと自分らしくいられるだろうか✓ 困ったとき、助けてと言えるだろうか✓ 相手のことも自然に支えたいと思えるだろうかそういう視点で見ていくと、婚活は「条件に合う人探し」から、「自分に合う関係探し」へと変わっていきます。自由だけでは、寂しくなることがある。安心だけでは、息苦しくなることがある。だからこそ大切なのは、どちらかを諦めることではなく、自分にとって心地よい“自由と安心のバランス”を見つけることなのだと思います。もし今、婚活の中で迷っているなら、ぜひ一度、自分に問いかけてみてください。私は、どんな人を探しているのだろう。ではなく、「私は、どんな毎日を生きたいのだろうと」婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
ママ兼婚活カウンセラーの、ちょっと特別でとてもリアルな一日母の日って、何か特別なことをしてもらえたらうれしいし、もちろん「ありがとう」の一言だけでもじゅうぶんうれしい。でも今年の母の日は、それだけじゃない、“今の家族の形”をしみじみ感じる一日になりました。子連れ再婚をして約2年半。数年前には想像できなかった光景が、今はちゃんと私の日常の中にあります。今日はそんな、子連れ再婚2年半後の母の日のリアルを、少し綴ってみようと思います。5月9日は、最近近所に引っ越してきた夫の母へ、ひと足早い母の日を。この日は横浜高島屋で、ミキハウスのカタログ撮影会にご招待いただき、2歳半の娘がちょこっとモデルデビューもさせていただきました。小さな身体で一生懸命がんばる姿が、もうそれだけでかわいくて、愛おしくて。6月半ばのカタログ完成が、今から待ち遠しいです。そのあとは地下で、義母が好きそうなデパ地下グルメをいろいろ調達して、夜はわが家で母の日Dinner🍴記念日はしっかり大切にする派の夫。こうして自然に「ありがとう」を伝えられる今の落ち着いた暮らしに、これも幸せのかたちの一つかな、と感じました。そんなふうに思いながら、長男にはそれとなく、でもしっかり(笑)「明日が本当の母の日だけど、何かしてくれるのかな〜?」と伝えておきました。もちろん、「お金はかけなくていいからね」というひと言も忘れずに。うちの息子は、寝たら忘れるタイプです。なので正直、翌朝にはすっかりなかったことになっている可能性もあるな…と思っていました。でも、朝起きてきた息子の第一声は、「今日、僕がごはん作る!」まさかのやる気満々。実は息子、キッチンに立つのが大好きな少年で、いくつかレパートリーもあるんです。とはいえ、揚げたり危険な作業は、まだちょっと難しい。そこで何やら、ステップファザーである夫に相談している様子。こういうやり取りを見るたびに、ああ、このふたりもちゃんと時間をかけて関係を作ってきたんだなぁ…と感じます。午前中はサッカー⚽終わってから、お買い物へ🛍「何作るの?」「これで忘れ物ない?」「本当にできる?」そんなふうに、こちらもつい口を出したくなるけれど、今日はぐっとこらえて見守る側に。ごはんは1時間で炊けるから、18時に食べるなら、逆算して15:45から作り始めよう、という計画に。そのあとまた外へ遊びに行くあたりが、なんとも“多忙な少年”らしいところです(笑)しかも、いつも時間通りに帰ってきたことなんてほとんどない息子が、この日に限って15:43に帰宅。こういうところに、本人なりの本気を感じて、ちょっとじーんとしてしまいました。ここから始まったのが、夫と息子による「谷口家男子クッキング」。「しーちゃんは何も言わなくていいからね」「座ってていいから」と言われたものの、実際はそうもいきません。「ねぇ、油ってどこ?」「フライパンこれでいいの?」「これ、どうするの?」……めちゃくちゃ聞かれる。笑気にしないでと言われても、気になるものは気になるんですよね。今回作ってくれたのは、谷口家伝統のむね肉・きのこ・チーズの簡単春巻き。ただ、息子が切ったしいたけが、まさかの“半分サイズ”。「それじゃ包めなくない…?」と思いつつも、夫に目で「何も言わないでね」と合図され、私はぐっと我慢。そのあと夫が息子に、「いつもしーちゃん、そうやって切ってる?」とさりげなく確認していて、なんとも絶妙な連携プレーでした。この日の母の日メニューはこちら✓春巻き✓キャベツとベーコンのコンソメスープ✓柔らかポークハムのサラダ(こちらは買ってきたもの♡)✓ワンタンチーズ正直に言うと、段取りも完璧ではないし、ハラハラする場面もたくさんありました。でも、めちゃくちゃおいしかった!!味だけじゃなくて、その時間も、その空気も、全部ひっくるめておいしかったんです。数年前までの私は、こんな母の日を過ごしているなんて、正直まったく想像していませんでした。息子と夫が一緒にキッチンに立って、あれこれ相談しながら晩ごはんを作ってくれる。私は不安になりながらも、口を出しすぎないように見守る。そんな何気ないひとコマが、今の私にはとても大切で、とても愛おしいものに感じます。子連れ再婚って、再婚した瞬間に“家族になりました”で完成するものではなくて、やっぱり日々の積み重ねの中で、少しずつ形になっていくものなんですよね。距離が縮まるのも、信頼が育つのも、役割が自然にできていくのも、全部時間が必要。だからこそ、この日の光景が余計に胸にしみました。今回うれしかったのは、母の日だから何かをしてもらえた、ということだけではありません。夫と息子が、ちゃんと“チーム”になっていたこと。そしてその中に、私も、娘も、ちゃんといること。こういう一日があると、ああ、家族ってこうやってできていくんだなと感じます。完璧じゃない。でも、ちゃんとあたたかい。それが今の私にとって、いちばんしっくりくる幸せなのかもしれません。来年は、再来年は、どんな母の日を過ごしているのかな。息子はもっと手際よくなっているのかもしれないし、娘も「私もやる〜!」なんて言いながら参加しているかもしれない。そうやって、少しずつ家族の景色が変わっていくことを想像するのも、今の私にはとても楽しみです🌸子連れ再婚の幸せって、何か大きな出来事があることだけじゃないと思っています。たとえば、誰かが自分のために何かをしようとしてくれること。ぎこちなくても、一緒にやってくれること。家族の中に、自分の居場所がちゃんとあると感じられること。そんな日常の中に、じんわりと積み重なっていくものなのだと思います。もし今、婚活中で、再婚後の家族の形に不安を感じている方がいたら、お伝えしたいです。家族になることは、最初から完璧でなくても大丈夫。少しずつ距離を縮めて少しずつ信頼を育てて少しずつ“うちの家族らしさ”ができていくその積み重ねの先に、ふと「幸せだな」と思える日がやってくるのだと思います。子連れ再婚、2年半後のリアルな母の日。今日はそんな一日を、そっと残してみました。
婚活をしていると、人の幸せがまぶしく見えて、ときには苦しく感じてしまったことがある方も多いのではないでしょうか。インスタを開けば、「〇か月で成婚退会しました」「〇か月で真剣交際に入りました」そんな報告とともに、幸せそうな写真が流れてくる。プロポーズの報告や、結婚式の写真。本来は他人のことなのだから、一喜一憂する必要なんてない。そう頭ではわかっているのに、なぜか心がざわついてしまう。そんな経験はありませんか。でも、それは心が狭いからでも、誰かを妬んでいるからでもないのだと思うのです。ただ、それだけあなたが真剣に幸せを望んでいるから。だからこそ、誰かの幸せを見たときに、今の自分を重ねてしまうのではないでしょうか。仲人同士の集まりで、よく耳にする言葉があります。「あなたの番ではなかっただけですよ」この言葉は、ただ慰めで言っているのではなくて、婚活の本質をよく表しているように感じます。人はつい、誰かの“たどり着いた幸せ”と、自分の“まだ途中にある今”を比べてしまいます。けれど、比べているものは、そもそも同じ場所にあるものではないのです。相手は、時間をかけて関係を育ててきた先にある今なのかもしれない。一方で自分は、まだ出会いの途中だったり、気持ちを整えている最中だったりする。その二つを並べて、自分だけ遅れているように感じてしまうのだとしたら、もしかすると、比べる相手ではなく、比べる“タイミング”が違っているのかもしれません。婚活が苦しくなるのは、うまくいかないからというより、「早く結果を出さなきゃ」と思いすぎているときかもしれません。✓ 早く答えがほしい。✓ もう遠回りはしたくない。✓ 次こそはうまくいきたい。そう思うのは、それだけ真剣だから。でも、結果を急ぐほど、相手を“ひとりの人”ではなく「結婚相手として正解かどうか」で見てしまいやすくなります。すると、一緒にいて自然に笑えるか、無理をせず話せるか、また会いたいと思える安心感があるか。そんな大切な感覚が見えにくくなってしまうのです。婚活で本当に大切なのは、未来の答えを急ぐことより、その人と過ごす時間の中で、自分の心がどう動くかを感じること。急ぎたいときほど、少し立ち止まることも大切です。幸せな結婚は、劇的な一瞬ではなく、小さな安心の積み重ねの先に形になっていくものだと思います。だから、誰かの幸せを見て心が揺れる日があっても、無理に平気なふりをしなくて大丈夫です。友達の結婚報告やSNSの幸せそうな写真を見て、「おめでとう」と思いながらも、どこか苦しくなることってありますよね。それは、心が狭いからではありません。あなた自身も、あたたかい関係を望んでいるからです。だからまずは、「私、焦っているんだな」「本当は幸せな結婚を望んでいるんだな」と、自分の気持ちをそのまま認めてあげてください。気持ちを否定しないこと。途中にいる自分を見捨てないこと。それは婚活を続けるうえで、とても大切なことです。婚活をしていると、「選ばれるかどうか」ばかりが気になってしまうことがあります。✓ お見合いが成立するか。✓ 交際に進めるか。✓ 次も会いたいと思ってもらえるか。もちろんそれも大事です。でも婚活は、それだけの時間ではありません。✓ どんな人となら安心して笑えるのか。✓ どんな毎日を一緒に作りたいのか。✓ どんな関係の中なら、自分らしくいられるのか。それを知っていく時間でもあるのだと思います。だから、お見合いがうまくいかなかったとしても、仮交際が終わってしまったとしても、その経験が無意味だったわけではありません。出会いを通して、自分が安心できる空気感や、大切にしたい関係の形が少しずつ見えてくるからです。婚活は、完璧な相手を探す時間ではなく、自分にとっての幸せを知っていく時間。そう思えるようになると、婚活は少しずつ苦しいものではなくなっていきます。婚活で迷うときほど、私たちは条件や結果に答えを求めたくなります。でも本当に大切なのは、その人といる自分がどんな気持ちでいられるか。どんな日常を一緒に育てていきたいと思えるかです。焦る日があってもいい。比べてしまう日があってもいい。でもそのたびに、「私は本当はどんな幸せを望んでいるんだろう」と自分に問いかけてみてください。婚活が、条件で選ぶものから、心で確かめていくものへ変わったとき、あなたらしくいられるご縁は、きっと近づいてきます。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
ゴールデンウィークというと、どこか特別な場所へ出かけたり、思い出に残る予定をたくさん入れたり、そんな過ごし方をイメージする方も多いかもしれません。でも今年のわが家のGWは、いわゆる“華やかな連休”とは少し違うものでした。夫のお母さんの引っ越しを手伝ったり、私自身の体調が万全ではなかったり、息子のサッカー練習が入っていたり。予定通りにいかないことも多くて、遠出をして非日常を満喫するような時間ではなかったのです。けれど、そんなGWだったからこそ、あらためて気づかされたことがありました。それは、幸せは、特別な出来事の中にだけあるわけではないということです。以前の私は、「せっかくの連休なのだから」✓ ちゃんとした予定を立てて✓ 家族みんなが楽しめる時間にして✓ 思い出になる形を残してそうやって、“特別な時間”にしなければいけないような気持ちが少し強かったのかもしれません。でも実際には、思い通りにいかない日もあるし、体調や家族の事情によって、できることが限られるときもあります。こんな現実の中で、「こうあるべき」というこだわりを握りしめていると、目の前にある小さな幸せを見落としてしまうことがあります。今年のGWは、まさにそれを感じる時間でした。引っ越しの手伝いで慌ただしく動きながらも、家族で一緒に過ごせることのありがたさを感じました。体調が万全ではない日には、いつも通りに動けない自分にもどかしさを覚えながら、それでもそばに家族がいてくれることに、静かな安心感をもらいました。息子のサッカー練習に付き添う時間も、以前なら「GWなのに」と思っていたかもしれません。けれど今は、こうして子どもの成長を近くで見られる時間そのものが、かけがえのないものなのだと感じます。唯一お出かけできる日がこどもの日だったので、友人家族とともにソレイユの丘におでかけしました。特別に豪華な旅行ではなくても、青空の下で過ごす時間や、何気なく交わす会話、子どもの楽しそうな表情を見ているだけで、心がふっとゆるむのを感じました。帰宅してからの夕食の時間も、私にとってはとても大切なひとときでした。外で思いきり過ごした一日を終えて、家で「今日も楽しかったね」と話しながら食卓を囲む。それは決して派手ではないけれど、私が本当に欲しかった“幸せの形”って、こういうものだったのかもしれないと感じたのです。婚活でも、私たちはつい「こういう人がいい」「こうでなければ幸せになれない」と、たくさんの条件や理想を持ってしまいます。もちろん、条件を見ることが悪いわけではありません。でも、条件にとらわれすぎると、本当に大切にしたいものが見えにくくなることがあります。たとえば、見た目の好みや雰囲気、スマートなリード、わかりやすい頼もしさ。そういうものに惹かれる気持ちは自然です。けれど一緒に生きていくうえで大切なのは、毎日の中で心が休まるかどうか。無理をしなくても一緒にいられるかどうか。うれしいことも、しんどいことも、分かち合っていける相手かどうかではないでしょうか。思い通りにいかないことがあっても、その中にちゃんとあたたかさがある。完璧ではない一日でも、「なんだか幸せだったな」と思える。それはきっと、“理想通り”だったからではなく、目の前の時間を大切な人たちと分かち合えたからです。婚活も同じなのだと思います。そう考えると、これまで譲れないと思っていたことの中にも、実は「なくてもいいもの」があるかもしれません。そして逆に、当たり前すぎて見過ごしていたものの中にこそ、これからの人生を支えてくれる大切な価値があるのかもしれません。特別な場所へ行かなくてもいい。完璧な予定がなくてもいい。理想通りの連休じゃなくてもいい。そうやって少し肩の力を抜いたとき、幸せは、意外なほど近くにあるのだと感じました。そしてそれは、結婚相手を探すときにも同じことが言えるように思うのです。条件ばかりを見ていたときには見えなかったものが、こだわりを少しゆるめた瞬間に、ふっと見えてくることがある。「この人といると安心するな」「この時間、なんだか心地いいな」そんな感覚の中にこそ、本当のご縁の種はあるのかもしれません。幸せは、いつも“特別な形”でやってくるとは限りません。むしろ、何気ない日常の中にこそ、じんわりと心を満たしてくれるものがあるのだと思います。婚活でも、結婚生活でも、大切なのは「理想通りかどうか」ではなく、その人と一緒にいる自分が、ほっとできるかどうか。こだわりを手放した先には、妥協ではなく、本当に大切にしたい幸せが見えてくることがあります。もし今、思い通りにいかないことがあったとしても、どうか焦らないでください。目の前の毎日の中にあるあたたかさに気づけたとき、幸せはもう、あなたのすぐそばにあるのだと思います。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
結婚相談所では、男性の年収が公開されていることもあり、つい最初に年収へ目が向くという方は少なくありません。けれどそれは、打算的だからではなく、これからの人生や結婚後の暮らしをきちんと考えているからこその、自然な感覚なのだと思います。なお、本文中でふれている統計データや調査資料の出典は、記事の最後に参考リンクとして一覧でまとめております。気になる方は、ぜひあわせてご覧ください。ただ、共働きが当たり前になった今の時代、結婚は「相手の年収だけ」で考えるものではなくなってきました。大切なのは、その数字の先にどんな暮らしがあるのか、ふたりでどんな毎日を築いていきたいのか。そんな視点で見つめ直してみると、婚活における年収の見え方も、少し変わってくるかもしれません。実際、2024年時点では、共働き世帯は約1,221万世帯、一方で専業主婦世帯は約398万世帯とされていて、すでに共働きのほうが主流です。「結婚したらどちらかが家庭に入る」ではなく、「結婚後も夫婦で支え合いながら暮らす」という形が、いまの多数派になっていることがわかります。その前提に立つと、婚活で見るべきなのは「相手の年収が高いかどうか」だけではなく、自分も含めた世帯年収で、どんな生活ができるかという視点です。年収は大事な条件のひとつですが、それ以上に「結婚後の暮らしをどう組み立てるか」が大切になってきます。厚生労働省の調査では、2023年の1世帯あたり平均所得は536万円、中央値は410万円でした。ただし、高齢者世帯を除いた世帯では平均所得は666.7万円となっていて、結婚や子育てを考える世代の感覚に近いのは、こちらの数字かもしれません。一方で、暮らしの実感は数字だけでは測れません。同じ調査では、全世帯の58.9%、さらに児童のいる世帯の64.3%が「生活は苦しい」と感じていると回答しています。つまり、平均以上の収入があっても、住居費や教育費、働き方によって家計の余裕は大きく変わるということです。総務省の家計調査をもとにしたデータでは、2人以上の勤労者世帯の平均消費支出は月32.5万円です。これが、結婚後の暮らしを考えるうえでの、ひとつの基本ラインになります。さらに、夫婦と未婚の子ども1人の世帯で見ると、夫のみ働く世帯の消費支出は月約30.2万円、夫婦共働き世帯は月約33.9万円でした。支出は共働き世帯のほうが少し多い一方で、家計の黒字額は、夫のみ就業世帯が月18.6万円、共働き世帯は月24.9万円。共働きのほうが、将来に回せるお金が増えやすいこともわかります。出典:総務省「家計調査年報」2024年婚活では、どうしても「男性は年収いくら以上がいい」と考えがちです。でも本当に大切なのは、自分は結婚後にどんな働き方をしたいのか、どんな生活レベルを望んでいるのかを先に知ることです。たとえば、✓ 自分も仕事を続けたいのか✓ 子どもを望むのか✓ 住まいにどれくらいお金をかけたいのか✓ 貯蓄を重視したいのか✓ 旅行や外食など、日々の楽しみにどれくらい使いたいのかここが見えてくると、「年収○万円以上」という条件も、ただの不安や見栄ではなく、自分の暮らしに基づいた現実的な条件に変わっていきます。結婚後に子どもを望む場合は、教育費も年収の見方に大きく関わってきます。文部科学省の調査では、年間学習費は以下のようになっています。そして、幼稚園から高校卒業までの15年間で見ると、すべて公立で約665万円、すべて私立で約1,969万円。さらに大学まで含めると、オール公立で約1,043万円、オール私立で約2,547万円が目安です。だからこそ、婚活では「高年収の人がいい」だけではなく、子どもをどう考えているか、教育にどんな価値観を持っているか、そこまで話せる相手かどうかも、とても大切になってきます。私は、婚活で年収を見ること自体は悪いことではないと思っています。むしろ、現実的に結婚生活を考えているからこその、大切な視点です。ただ、その見方を少しだけ変えてみると、婚活はもっとラクになります。1.「相手の年収」だけでなく「世帯年収」で考えること結婚後に自分も働くなら、男性ひとりの収入だけで判断しなくていい場合もあります。2.年収額よりも、生活スタイルとのバランスを見ること同じ700万円でも、住宅費や教育方針で余裕は大きく変わります。3.お金の価値観を話せる相手かを見ること高年収でも、お金の使い方や考え方が合わなければ、安心感は育ちにくいものです。相談所で活動していると、年収はとてもわかりやすい条件だからこそ、ついそこに気持ちが引っ張られてしまうことがあります。でも本当は、年収は「相手の価値」を決める数字ではなく、これから一緒にどんな暮らしをつくっていくかを考えるための材料なのだと思います。大切なのは、いくら稼ぐ人なのか、だけではなく、どんな暮らしを望んでいる人なのか。どんな金銭感覚を持っているのか。そして、その未来に自分も無理なくいられるのかどうか。共働きが当たり前になった今だからこそ、「年収が高い人を探す婚活」ではなく、ふたりで安心して暮らしていける相手を見つける婚活へ。そんな視点を、これからの婚活では大切にしていきたいですね。厚生労働省「2024(令和6)年国民生活基礎調査の概況(所得)」内閣府男女共同参画局「令和7年版男女共同参画白書(概要)」文部科学省「令和5年度子供の学習費調査」知るぽると「子どもの教育費、どう準備する?」
芸能人の再婚のニュースにふれるたび、私はいつも、ただ「よかったね」で終わらせたくない気持ちになります。その人がどんな思いで日々を重ね、どんな心の準備を経て、その幸せをつかんだのか。表に見える結果だけではなく、そこに至るまでの歩みに、自然と心が向くのです。そんなふうに記憶に残っている再婚のひとつが、新山千春さんの再婚でした。同世代で、幼いころを青森で過ごされたという共通点もあり、どこか親しみを感じていたこともあるのかもしれません。新山さんは2004年に結婚し、2014年に離婚。その後は長くシングルマザーとして娘さんを育てながら歩んでこられ、2023年11月に年下の一般男性との再婚を公表されました。出会いは米国発のマッチングアプリで、最初は遠距離。お相手はサンフランシスコ在住で、すぐに形になったご縁ではなく、時間をかけて少しずつ信頼を育ててこられた関係だったことも、とても印象に残っています。新山さんは、離婚後「彼氏は作らない」「土日は娘と一緒にいる」と決め、娘さんを最優先に生きてきたそうです。シングルマザーとして、子どもにこれ以上寂しい思いをさせたくない。その覚悟の強さが伝わってきます。でも同時に、その強さの裏には、ずっと気を張って頑張り続けてきた女性としての孤独もあったのだと思います。雑誌、「Story」のインタビューでは、娘さんが眠ったあと、ひとりで缶酎ハイを飲みながら泣く夜もあったと語られていました。「母としてしっかりしなければ」と踏ん張りながらも、心のどこかでは「女性としても幸せになりたい」と思っていた――この本音に、救われる方はきっと少なくないはずです。母であることと、ひとりの女性として幸せを願うことは、どちらかを諦めるものではない。新山さんの歩みは、そんなことをやさしく教えてくれます。新山さんは、友人の勧めをきっかけに米国発のマッチングアプリに登録したそうです。プロフィールには「アパレル関係」と記載し、芸能人・新山千春としてではなく、ひとりの女性としてフラットに向き合ってくれる相手と出会いたかったといいます。その感覚は、婚活においてもとても大切だと感じます。肩書きや条件だけで見られるのではなく、「この人は私の本質を見てくれるだろうか」という視点を持てる人は、やはり強いです。最初は英語でやり取りを重ね、少しずつ距離を縮めていったというエピソードからも、勢いや寂しさで飛び込んだご縁ではなく、慎重に信頼を育てたことがうかがえます。彼女が幸せな再婚ができた一番の理由は、新山さんの再婚は「恋に落ちたから」だけでなく、家族として安心できる相手だったからこそ実現したのだろう、ということです。再婚相手の男性は、娘さんにも丁寧に寄り添い、アメリカ旅行中に娘さんが高熱を出した際には病院の手続きなどを全力でサポートしてくれたそうです。そんな姿を見て、新山さん自身も、そして娘さんも、少しずつ信頼を深めていったのでしょう。娘さんから「ママには彼が一番お似合いだと思うよ」と背中を押されたというお話は、とても象徴的です。さらに印象的だったのは、新山さんが一度「彼にはもっと年齢の近い相手のほうが幸せなのでは」と悩み、別れを告げたこともあったという点です。それでも関係が続いたのは、お相手の決意がぶれなかったこと、そして何より、新山さんが“焦らずゆっくり家族の形を作ること”を大切にしたからだと思います。再婚を急がず、娘さんの気持ちも、自分の不安も、相手の家族のことも、全部ないがしろにしなかった。その誠実さが、幸せな再婚につながったのではないでしょうか。娘さんのもあさんは、お母さまの再婚について「幸せの源が増えてうれしい」と語っています。思春期のころは、母の恋愛に戸惑いもあったそうですが、最終的には「お母さんを支えてくれる人が増えてホッとした」と感じていたとのこと。ここが本当に大きなポイントだと思います。子どもがいる再婚では、相手と自分だけの気持ちでは前に進めない場面も多くあります。だからこそ、子どもに“理解させる”のではなく、時間をかけて“安心してもらう”こと。新山さんの歩みには、その丁寧さがありました。再婚後、新山さんは「誰かがそばにいてくれる安心感」や、「逆に自分も支えてあげられること」にホッとすると語っています。長くシングルマザーとして頑張ってきたからこそ、この“安心感”の価値が身にしみるのだと思います。恋愛のドキドキや条件の良さだけではなく、日々の暮らしのなかで心がやわらぐこと。それこそが、大人の再婚における幸せの本質なのかもしれません。また、子どもについては「結婚と、その後に子どもが欲しいという気持ちは別々」と考えていたこと、そして現在は不妊治療にも向き合っていることを率直に話されています。“こうあるべき”ではなく、その時々の気持ちに正直に、夫婦で家族の形を考えていく姿勢も、とても素敵です。新山千春さんの再婚ストーリーを見ていて感じるのは、幸せな再婚ができる人とは、ただ“愛される力”がある人ではなく、守るべきものを大切に守りながら、もう一度幸せになっていいのだと、自分にそっと許可を出せた人なのではないか、ということです。私自身も、子連れ再婚を経験しています。もちろん、新山さんのように華やかで、誰もが憧れるような物語だったわけではありません。シングルマザーだった頃は、とにかく目の前の毎日を回すことに必死でした。仕事をして、子どもにできるだけ不自由をさせないようにして、できるだけたくさんの経験をさせてあげたくて、ただただ懸命に走り続けていたように思います。今振り返ると、あの頃の自分に「本当によく頑張っていたね」と、そっと声をかけてあげたくなります。そんなふうに精一杯生きてきた先で、もう一度「家族を持ちたい」と願うことは、決してわがままではないはずです。誰かを守りながら生きてきた人が、自分自身の幸せも願うこと。私はそれを、責められるものではなく、むしろとても自然で尊い気持ちだと思っています。再婚したからといって、毎日が急に楽になるわけではありません。家族の形が変われば、そのぶん戸惑いや調整もありますし、血のつながりだけでは語れない関係の中で、時間をかけて育てていくものもたくさんあります。それでも、ひとりで背負っていたものを分け合えること、助け合える相手がいることは、日々の景色を確かに変えてくれます。自分が安心して笑っていられることは、きっと子どもにとっても大きな安心につながります。だからこそ、焦らず、誠実に、そして「私も幸せになっていい」と自分に許してあげることは、とても大切なのだと思います。再婚とは、ただもう一度結婚することではなく、新しい幸せに向かって歩き出すこと。そんなあたたかな再スタートなのではないでしょうか。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください☆彡
GWのこどもの日。昼間はめいっぱい遊んで、「今日はぐっすり寝てくれるかな」と思っていたのですが、2歳の娘はなかなか寝付かず……。私も眠い目をこすりながらNetflixを開いて、ふと目に入ったのが**『傲慢と善良』**でした。なんとなく再生した一本だったのですが、見終わったあと、ただの恋愛映画では終わらないものが心に残りました。言葉の選び方、人の見方、自分でも気づいていない思い込み。婚活をしている方にとっても、きっと何かヒントになる作品だと感じたので、今日はそのことを書いてみたいと思います。婚活のご相談を受けていると、「特別なことは望んでいないんです」「ただ普通の幸せがほしいだけなんです」という言葉をよく耳にします。この言葉は、とてもやさしくて、控えめで、誠実に聞こえます。でもこの映画を見ていて思ったのは、“普通”という言葉ほど、人それぞれ中身が違うのかもしれない、ということでした。自分にとっての普通。家庭環境の中で育ってきた普通。親が思う普通。世間がなんとなく求める普通。それらが少しずつ混ざり合っているからこそ、私たちは「普通の幸せ」と言いながら、実は自分でもはっきり言葉にできていない理想を抱えていることがあります。婚活がうまくいかないとき、相手が悪いのではなく、自分の中の“普通”がまだ整理できていないということもあるのかもしれません。婚活ではよく、「いい人なんですけど、ピンとこなくて」という言葉が出てきます。もちろん、直感は大切です。無理に気持ちを動かそうとする必要もありません。でもこの映画を見ていて、私はあらためて、“ピンとこない”の中には、いろいろな感情が隠れているのだろうなと思いました。まだ相手を知らないだけかもしれない。自分が思い描いていた理想と違っただけかもしれない。あるいは、相手を見ているつもりで、自分の条件や思い込みを見ているだけなのかもしれない。婚活では、相手を選ぶことに意識が向きやすいけれど、その前に、自分は何に反応して、何に引っかかっているのかを丁寧に見ることも大切なのだと感じました。この作品を見ていて印象的だったのは、人は“善良”であろうとするほど、自分の本音を見失ってしまうことがある、ということでした。ちゃんとしていたい。嫌な人と思われたくない。親をがっかりさせたくない。人から見て恥ずかしくない選択をしたい。そうやって“いい人”でいようと頑張ることは、決して悪いことではありません。でも婚活では、その頑張りが強すぎると、本当は自分が何を望んでいるのか誰といると心が安らぐのかが見えにくくなってしまうことがあります。結婚は、評価されるためにするものではなく、暮らしていくためのもの。だからこそ、相手にどう見られるかだけではなく、自分がその相手と一緒にいてどう感じるかを大事にしたいと思うのです。この映画を見終わって強く感じたのは、婚活はただ相手を見極める場ではなく、自分自身を知る時間でもあるということでした。どんな人に惹かれるのか。どんな言葉に安心するのか。逆に、どんな場面で不安になるのか。自分は本当はどんな結婚生活を望んでいるのか。これが見えていないと、どんなに条件のいい相手と出会っても、どこかで迷ってしまうことがあります。婚活をしていると、つい「もっといい人がいるかもしれない」「もっと条件の合う人がいるかもしれない」と外に答えを探しにいきたくなります。でも、本当に必要なのは、自分が幸せだと感じる形を、自分の中ではっきりさせることなのかもしれません。“普通の幸せ”を、自分の言葉で持っていますか?『傲慢と善良』を見て、私がいちばん感じたのは、婚活では相手を見る目と同じくらい、自分の思い込みに気づくことが大切だということでした。「普通の幸せがほしい」その気持ちはきっと、誰にとっても自然なものです。でもその“普通”が、自分の本音なのか、周囲の期待なのか、なんとなく身についた価値観なのか。そこを一度見つめてみることは、婚活を整える大きなヒントになる気がします。婚活は、誰かに選ばれるためのものではなく、自分にとって心地よい未来を選んでいく時間でもあります。だからこそ、「私は本当は、どんな幸せを望んでいるんだろう」そんなふうに自分に問いかけてみることが、遠回りのようでいて、いちばん大切な一歩なのかもしれません。『傲慢と善良』2024年公開の日本映画。婚活や結婚をテーマにしながら、人を好きになること、自分を知ること、そして“普通の幸せ”の難しさを静かに問いかけてくれる作品ですNetflixはこちら『傲慢と善良』|Netflix原作小説はこちら辻村深月さん著『傲慢と善良』朝日新聞出版(朝日文庫)婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
しかも自分はシングルマザー。恋愛のドキドキだけでなく、子どもの生活、将来の安心、現実的な相性まで考えなければいけない――。簡単に答えなんて出せないからこそ、深く悩み、立ち止まってしまう方は少なくありません。今回のブログでは、3名との仮交際の中で揺れる、あるシンママ会員様のリアルな婚活ストーリーをご紹介します。「複数交際って不誠実?」「気持ちで選ぶべき?それとも安心感?」そんな婚活中の本音に重なる場面が、きっとあるはずです。最後に彼女が選ぶ未来を、ぜひ一緒に見届けてください。※登場人物のお名前や一部の設定は、プライバシーに配慮して仮名・一部調整のうえご紹介しています。今回ご紹介するのは、仮に亜希さんとお呼びする、シングルマザーの会員様です。明るく聡明で、お仕事と子育てをしっかり両立されながら、「もう一度、誰かと人生を築きたい」そんな前向きな思いを持って活動されていました。ただ、シンママ婚活は、独身時代の恋愛とは違います。自分が好きになれるか。一緒にいて楽しいか。居心地がいいか。もちろんそれらは大切です。でもそれだけでは決められません。その方と結婚したとき、子どもの生活はどうなるのか。働き方や住む場所は現実的か。相手は「自分」との結婚だけでなく、「子どものいる家庭」に入っていく覚悟を持てるのか。気持ちと現実。女性としての幸せと、母としての責任。その両方を見つめながら進めていくのが、シンママ婚活です。ある時期、亜希さんには3名の仮交際相手がいらっしゃいました。ひとりは、最初から自然に距離が縮まり、会話が止まらないお相手。ひとりは、穏やかで誠実で、これからもっと知っていきたいと思えるお相手。そしてもうひとりは、年齢差はあるものの、大人の包容力と落ち着きを感じるお相手。どのご縁にも、それぞれの魅力がありました。そして同時に、どのご縁にも、見極めるべきポイントがありました。婚活ではよくあることかもしれません。でも、真面目な方ほど、この状況に胸を痛めます。「同時に複数の方と向き合っている私は、不誠実ではないでしょうか」亜希さんも、そんなお気持ちを打ち明けてくださいました。その言葉に、この方がどれほど誠実にご縁と向き合っているのかが、よく表れていたように思います。最初にご紹介するのは、仮に直樹さん。亜希さんにとって、現時点でいちばん「真剣交際に進む現実味が高い」と感じられるお相手でした。会話量も多く、距離の縮まり方も自然。生活圏が近く、会いやすいこともあり、関係は順調に育っていました。電話をすれば、気づけば長時間。話していて楽しい。気を遣いすぎずにいられる。結婚生活を想像できる場面も、少しずつ増えていたのです。ただ、結婚相手として見たときには、確認しておきたいこともはっきりありました。今後の仕事の方向性。転勤や環境の変化の可能性。過去の結婚歴やお子さまのこと。そして、ご自身の健康面に関する大事な結果待ちのタイミングでもありました。つまり、気持ちが前向きに動くお相手である一方で、結婚を考えるなら、もっとも丁寧に現実を見なければならないお相手でもあったのです。好きだからこそ、勢いでは決められない。むしろ好きだからこそ、生活の現実まで見なければいけない。そんな場面に、亜希さんは立っていました。次にご紹介するのは2歳年下の悠斗さん。初回デートの印象はとても良く、思いの外、ロマンティックな場面も。デート後のやり取りからも前向きな温度感が伝わってきました。誠実で、穏やかで、安定感がある。一緒にいて肩肘を張らずにいられそうな雰囲気がありました。いわゆる“強いときめき”とは少し違うかもしれません。でも、結婚生活という視点で見たときに、じわじわと安心感が増していくタイプの方です。ただ、悠斗さんは初婚。ここはシンママ婚活において、とても大切な視点です。結婚すれば、ある日突然「夫婦になる」だけではありません。シングルマザーとの再婚は、男性にとっても「子どものいる家庭に入っていく」という意味を持ちます。そのことをどれだけ自然に受け止められるのか。理想の家庭像の中に、子どもの存在がどれだけ具体的に描かれているのか。自分だけではなく、親子との関係をどう育てていこうとするのか。悠斗さんは十分に魅力的なお相手。でも、交際期間がまだ短い分、答えを急ぐタイミングではありませんでした。むしろここから、結婚後の生活や家庭像について自然に深めていくことで、本当の相性が見えてくるご縁なのかもしれません。3人目・誠さん――好印象と“結婚したい”は、同じではないそして3人目が、一回り年上の誠さんでした。年齢差はある。けれど、実際に会ってみると、その差を強く感じさせない。落ち着きがあり、スマートで、会社経営者としての経済的な安定感もある。さらに、シングルファーザーとして日々子育てに向き合っている姿には、頼もしさもにじんでいました。きっと多くの方が、好印象を抱くお相手だと思います。ただ婚活では、ときに「好印象」と「結婚したい気持ち」は、必ずしも同じではないという見極めが必要になります。「思ったより年齢差を感じなかった」「思ったより自然に話せた」「思ったより違和感がなかった」それらはもちろん、前向きな感覚です。でも、その印象がそのまま「この人ともっと関係を深めていきたい」「ひとりの男性として惹かれている」という気持ちに結びつくとは限りません。条件の良さや安心感があること。それは結婚相手を考えるうえで、とても大切な要素です。けれどその先に、ひとりの男性としてもっと知りたいと思えるか。将来を重ねていきたいと感じられるか。そこを丁寧に見極めることが、何より大切なのです。誠さんとのご縁は、まさにその答えを確かめている途中にありました。このケースが難しいのは、誰かに明確な欠点があるわけではないことです。心が動くお相手がいる。安心感を覚えるお相手もいる。条件や印象の良さを感じるお相手もいる。どのご縁にも意味がある。だからこそ簡単に切れない。だからこそ苦しい。そして、そんな中で亜希さんはこう悩まれました。「お二人の方と将来の話をしている自分は、不誠実ではないでしょうか」でも私たちは、この迷いを“弱さ”だとは思いません。むしろその逆です。軽い気持ちで進めていないからこそ、迷う。誰かを雑に扱っていないからこそ、苦しくなる。ひとつひとつのご縁を真剣に見ているからこそ、簡単に答えを出せない。相談所での仮交際は、複数のご縁の中から相性を見ていく期間です。特にシンママ婚活では、自分ひとりの気持ちだけで決めるわけにはいきません。子どもを含めた暮らし、安心、現実、将来。それらすべてを見ながら進めるのは、当然のことです。ですから、複数交際をしていること自体が不誠実なのではありません。大切なのは、そのときそのときで、目の前のご縁に誠実に向き合うこと。そしてどこかのタイミングで、きちんと決断することです。亜希さんの中では、近いうちに直樹さんとの関係が大きく動くかもしれない、という空気もありました。真剣交際の打診があったら、どうするか。うれしい。でも、すぐに即答できるとは限らない。前向きな気持ちはある。けれど、確認しておきたい現実もある。婚活では、ときに「迷わず決めること」が良いことのように見える場面もあります。けれど、本当に大切なのは、早く決めることではなく、納得して決めることです。気持ちが盛り上がっているときほど、現実の話をする。結婚後の生活を想像する。子どもを含めた家族の形について話す。曖昧なまま進めない。この丁寧さこそが、恋愛と結婚の違いなのだと思います。この物語は、まだ途中です。心が動く相手。安心して向き合える相手。もう少し知ってから判断したい相手。そのすべてのご縁の中で、亜希さんはきっと今、自分にとって本当に大切なものを確かめているのだと思います。ときめきなのか。穏やかな安心感なのか。子どもを含めて自然に笑い合える未来なのか。あるいは、そのすべてを少しずつ持っている誰かなのか。婚活は、相手を選ぶ時間であると同時に、自分がどんな人生を望んでいるのかを知っていく時間でもあります。この先、どのご縁が実を結ぶのか。どんな会話が決め手になるのか。どのタイミングで、彼女の気持ちがひとつに定まるのか。今はまだ、誰にもわかりません。けれど、こんなふうに悩みながらも、逃げずに向き合える方は、きっとご自身らしい幸せをつかまれるはずです。母としても、ひとりの女性としても、誠実に未来を選ぼうとしているその姿は、とても美しく、尊いものだと感じます。最後に隣に立つのは誰なのか。そのご縁がどのように“運命”へと変わっていくのか。そして近い将来、少し照れたように笑いながら、幸せいっぱいの花嫁姿を見せてくださる日が来るのか――。その日を、私たちも首を長くして楽しみにしています。
私の月に一度のご褒美時間といえば、ネイルです💅🏻🫧かれこれ2年ほど通わせていただいているネイリストさんは、技術の素晴らしさはもちろんのこと、何より会話の時間がとても楽しい方。同世代でもあり、そして今は中学1年生の女の子を一人で育てている、シングルマザーのネイリストさんです。私が婚活カウンセラーをしていることもあって、ネイルの時間は恋愛ネタの話題が尽きません。婚活のこと、お客様の恋愛や結婚にまつわるお話、そして彼女自身の恋愛事情まで。気づけば毎回、たっぷり2時間、笑ったり驚いたりしながら、いろいろなお話をしています。彼女には、現在お付き合いして1年半ほどになる彼がいるそうです。喧嘩をしたり、仲直りをしたり、ときには少し距離を置いたりしながらも、それでも関係を続けている最中とのこと。そして、この日のネイル時間の話題にのぼったのが、という言葉でした。“ダメンズメーカー”という言葉を聞くと、もともと問題のある男性ばかりを好きになってしまう女性、というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも実際には、それだけではありません。相手を好きになるあまり、必要以上に世話を焼いてしまったり、我慢を重ねてしまったり、「私が支えてあげなければ」と抱え込みすぎてしまったり。そうした関わり方の中で、結果として相手の未熟さをそのままにしてしまい、関係のバランスが崩れていくことがあります。たとえば、✓ 約束を守らない✓ 自分勝手✓ すぐに人のせいにする✓ 言葉がきつい✓ 気分にムラがある✓ 生活がだらしないそんな一面が見えていても、「本当は悪い人じゃない」「今は大変な時期だから」「私がもう少しやさしくしてあげれば変わるかもしれない」と思ってしまう。その気持ちは、母性本能や愛情深さから来ていることもあります。でもそのやさしさが、自分をすり減らす方向に向いてしまうと、恋愛は少しずつ苦しいものになってしまいます。この日、特に印象に残ったのが、「もともと“男性とはこういうもの”という思い込みがあると、知らず知らずのうちにそういう男性に育ててしまうこともあるよね」という話でした。たとえば、✓ 男性は約束を守らないもの✓ 男性は気が利かないもの✓ 男性は少し乱暴なくらいが普通✓ 男性は放っておくと何もしないものそんな前提が心のどこかにあると、本来なら違和感を覚いていい場面でも、「仕方ないよね」「男の人ってそういうものだし」と、自分を納得させてしまうことがあります。本当は悲しかったり、寂しかったり、傷ついていたりするのに、それを小さく扱ってしまう。でも、そうやって我慢を重ねた先にあるのは、安心できる関係ではなく、自分の気持ちが置き去りになった恋愛なのかもしれません。恋愛に悩む女性のお話を伺っていると、いくつか共通する傾向があるように感じます。尽くすことで愛情を伝えようとする✓ 相手が頼んでいなくても先回りして動いてしまう✓ 困っていそうだと放っておけないそれは本来、とてもあたたかい魅力です。でも、尽くすことが当たり前になりすぎると、恋人同士というより、母と子のような関係に近づいてしまうことがあります。自分の気持ちより相手の機嫌を優先してしまう✓ 嫌だと思っても言えない✓ 断ると気まずくなりそうで、つい受け入れてしまうそうしているうちに、少しずつ「何をされたか」より「どう受け止めるか」が優先されてしまい、自分の心の声が聞こえにくくなっていきます。“私がなんとかしなきゃ”と思ってしまう彼の機嫌、彼の仕事、彼の生活、彼の問題。いつの間にか、それらを自分の課題のように抱えてしまう方もいます。でも、本来相手が向き合うべきことまで引き受けてしまうと、関係は対等ではなくなってしまいます。違和感を見て見ぬふりしてしまう最初に感じた小さな引っかかり。言葉のきつさ、約束の軽さ、気分屋なところ。そこに気づいていても、「でもいいところもあるから」と打ち消してしまう。けれど、恋愛において最初の違和感は、案外あとから大きな問題になりやすいものです。ここでお伝えしたいのは、ダメンズメーカーになりやすい女性は、決して“恋愛下手”とか“見る目がない”と一言で片づけられる存在ではないということです。むしろ、人の痛みに敏感で、相手の事情を汲もうとして、一度好きになった人を簡単に見捨てられず、できることがあるならしてあげたいと思える。そんなふうに、愛情が深くて、責任感があって、やさしい女性ほど、こうした関係にはまりやすいのだと思います。だからこそ必要なのは、自分を責めることではなく、やさしさの向け先を見直すことなのかもしれません。まずひとつめは、“助けること”と“背負うこと”は違うと知ることです。支えることは愛情です。でも、相手の課題まで自分が抱えることは、愛情とは少し違います。約束を守ることも、感情を整えることも、誠実に向き合うことも、相手自身が引き受けるべきことです。ふたつめは、最初の違和感をなかったことにしないこと。「なんだかモヤモヤする」「少し傷ついた」「この言い方は悲しかった」そう感じたとき、その感覚を軽く扱わないことが大切です。違和感は、わがままではなく、自分を守るための感覚です。そしてもうひとつ大切なのは、“NO”を言える関係を大事にすること。やさしい関係とは、何でも受け入れる関係ではありません。嫌なことを嫌と言えること。無理なことを無理と言えること。そのうえで続いていく関係こそ、本当に安心できる関係なのだと思います。恋愛をしていると、好きだからこそ、わかってあげたくなることがあります。好きだからこそ、信じたくなることもあります。好きだからこそ、もう少し頑張れば変わるかもしれないと思ってしまうこともあります。でも、恋愛は本来、自分らしくいられて、安心できて、心がやわらぐものであってほしいと私は思います。いつも相手の顔色を見ている。言葉を選びすぎて疲れてしまう。傷ついても「私が気にしすぎかな」と飲み込んでしまう。もしそんな関係になっているなら、少し立ち止まってみてもいいのかもしれません。ダメンズメーカーという言葉は少し刺激が強いけれど、その背景にあるのは、きっと✓ 愛したい気持ち✓ 信じたい気持ち✓ 支えたい気持ちなのだと思います。だからこそ、責める必要はありません。ただ、もし同じような苦しい恋愛を繰り返してしまうのだとしたら、相手を変えようとする前に、まずは自分のやさしさを、自分自身にも向けてあげることが大切なのかもしれません。✓ 無理をしなくていい相手✓ 我慢を重ねなくていい関係✓ 背伸びしなくても愛される安心感そんなご縁は、ちゃんとあります。恋愛は、相手を立て直す場所ではなく、ふたりで穏やかに心を休められる場所であってほしい。私は、そう思っています。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
婚活の世界では、長いあいだ「男性は若い女性を好むもの」そんなイメージが当たり前のように語られてきました。もちろん、それがまったくなくなったわけではありません。でも最近は、少しずつ空気が変わってきているように感じます。実際に、20代前半の男性が、30代後半までの女性を希望したり、バツイチやアラフォーの女性と自然に交際を進めていくケースが出てきているそうです。背景には、女性側の変化だけではなく、男性側の結婚観の変化があるようです。同世代の女性とのお見合いではなかなか交際に進めなかった20代前半の男性が、仕事も生活も安定しているアラフォー女性と出会い、関係を深めていったケースがありました。彼が魅力を感じたのは、年齢ではなく、落ち着き、会話のしやすさ、精神的な安定感だったのだと思います。若さには若さの魅力があります。でも、結婚相手に求めるものが「ときめき」だけではなくなったとき、✓ 一緒にいてほっとできること✓ 感情の波に振り回されすぎないこと✓ 無理なく会話ができることそうしたものに心地よさを感じる男性がいても、まったく不思議ではありません。特に、まだ人生経験が浅い男性にとっては、包み込むようなやわらかさや、少し先を見て物事を考えられる落ち着きが、とても魅力的に映ることもあるのでしょう。macherieangeでも感じることですが、年齢を重ねた女性ほど、ただ条件で相手を見ているのではなく、「自分がどんな関係を築きたいか」「どんな人といると心が安らぐか」を、きちんとわかっている方が多いように思います。✓ 恋愛や結婚で一度傷ついた経験がある✓ 思い通りにいかなかった過去がある✓ 人に完璧を求めすぎない✓ 自分自身も無理に背伸びをしないそういう落ち着いたまなざしは、プロフィールの年齢欄だけでは伝わりません。でも実際に会って話してみると、そのやさしさや思いやり、言葉の選び方、相手への配慮は、ちゃんと伝わるものです。若さは目に見えやすい魅力。でも、成熟は、会ったときにじんわり伝わる魅力。私は、その違いがあるのだと思っています。婚活をしていると、「アラフォーだから不利かもしれない」「バツイチだとやっぱり難しいですよね」そんな声を聞くことがあります。たしかに、婚活市場では年齢や婚歴が数字として見られる場面もあります。でも、それだけでその人の価値が決まるわけではありません。むしろ、バツイチであることも、年齢を重ねていることも、その人がちゃんと人生を生きてきた証です。うまくいかなかった経験があるからこそ、相手を責めすぎない。生活の現実を知っているからこそ、夢だけではなく、穏やかな日常の大切さがわかる。そうした現実感のあるやさしさに、安心感を覚える人は少なくないのだと思います。婚活をしていると、どうしても「自分は不利なのでは」「もっと若ければ違ったのかな」と考えてしまう瞬間があるかもしれません。でも本当は、婚活は誰かと競争するものではなく、自分の魅力をきちんと受け取ってくれる相手と出会うための時間なのだと思います。若さに魅力を感じる人もいれば、落ち着きに魅力を感じる人もいる。華やかさに惹かれる人もいれば、安心感に心がほどける人もいる。だからこそ、必要以上に自分を小さく見積もらなくていいのです。年齢を重ねたからこそ持てるやさしさ。経験してきたからこそ持てる思慮深さ。一度つまずいたからこそ持てる、相手へのまなざし。それを求めている人は、ちゃんといます。もし今、年齢や婚歴を理由に自信をなくしかけている方がいたら、どうかそれだけでご自身を不利だと思いすぎないでほしいのです。年齢を重ねたからこそ伝わる魅力があります。そして、その魅力に心から惹かれる人も、確かにいます。婚活は、誰がいちばん有利かを競う場所ではなく、誰となら穏やかに、自然に、幸せを育てていけるかを見つける場所。そう思えるだけで、今の自分の見え方も、少しやさしく変わっていく気がします。婚活や再婚のこと、「まだ相談するほどではないかも」「少し話を聞いてほしいだけ」そんなお気持ちでも、もちろん大丈夫です💐10分ほどのお電話からでもお気軽にご相談いただけます。もしひとりで悩んでいることがあれば、どうぞ気軽にご連絡ください。ひとつずつ、いっしょに整理していけたら嬉しいです。macherieangeHPからのお問い合わせはこちらからInstagramのDMからもお気軽にご連絡ください!
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
在籍カウンセラーの性別・年代
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