成婚退会前に不安を感じたらどうする?
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成婚退会への心配
真剣交際が順調に進み、成婚退会が見えてきた。
本来なら嬉しい時期ですが、逆に「本当にこの人でいいのかな」と不安になる方もいます。
これは珍しいことではありません。
実際、2026年に行われた調査では、結婚前後に不安や気分の落ち込みを感じる、いわゆる「マリッジブルー」を経験した人は男性で58.9%、女性で81.2%にのぼり、女性がマリッジブルーになる要因の1位は「本当にこの人で良いのかという不安」でした。
つまり、結婚が現実になるほど、今まで気にならなかったことが気になってくるのは、多くの人が通る自然な過程だということです。
不安を飲み込まないことが大切です
そんな時に大切なのは、不安を飲み込まないことです。
相手に確認する、自分の相談所に相談する、必要であれば相手側の相談所を通して確認してもらう。
いずれの方法でも構いません。
大切なのは、モヤモヤを抱えたまま成婚退会に進まないことです。
結婚相談所は、聞きにくいことを一緒に整理する場所です
結婚相談所は、出会いを作るだけの場所ではありません。
こういう大切な局面で「聞きにくいことを一緒に整理する」ことも大きな役割だと思っています。
真剣交際に入ると、相談所側も本人同士に任せる場面は増えます。
でも、だからといって一人で抱える必要はありません。
せっかく相談所に入っているのであれば、サポートはフルに使ってください。
実際にあったケース:不安を伝えたことで安心につながった2人
男性会員のAさんは、成婚退会を目前にして「本当にこの選択でいいのか」という漠然とした不安を感じていましたが、担当者に率直に相談したところ、不安の正体が「結婚後の生活費への漠然とした心配」だと整理できました。
そこでお相手と生活費について具体的に話し合ったことで不安が解消され、安心して成婚退会に進めたそうです。
一方、女性会員のBさんは、真剣交際中にお相手の一言が引っかかり、モヤモヤを一人で抱えていましたが、相談所を通じて確認してもらったところ、単なる言葉足らずだったことが分かり、誤解が解けたことで結婚への気持ちがより固まったと話していました。
このように、男性・女性どちらの立場でも、不安を一人で抱え込まずに相談したことが、その後の安心につながったケースは少なくありません。
不安への向き合い方も、結婚相手として大切な判断材料です
そして、不安を相手に伝えた時、きちんと向き合ってくれるか、一緒に考えてくれるか。
そこも結婚相手として大切な判断材料になります。
不安を伝えた時の相手の反応から、結婚後にすれ違いが起きた時にどう向き合ってくれる人かが見えてくることもあります。
成婚退会はゴールではありません。
その先の結婚生活を安心して始められる状態で進むことが大切です。
Aさん・Bさんのように、不安を一つずつ整理していくことで、成婚退会も、その先の結婚生活も、より安心して迎えられるようになります。
「本当にこの人でいいのかな」と少しでも不安を感じている方は、一人で抱え込まず、一度その気持ちを話しに来てください。
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