結婚前に必ず確認したい5つのこと
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結婚前に確認しておくこと
結婚したいと思える相手に出会ったら、気持ちはどんどん前に進みます。
ただ、成婚や結婚を決める前に、確認しておいた方がいいこともあります。
私は特に、次の5つは大切だと思っています。
裁判所の司法統計(令和7年)によると、離婚調停の申立て理由として「性格が合わない」を挙げた人は男性58.6%、女性37.1%にのぼり、妻側では「生活費を渡さない」、夫側では「家族親族と折り合いが悪い」も上位に入っています。
つまり、結婚後にすれ違いが起きやすいポイントは、あらかじめ傾向が分かっているとも言えます。
だからこそ、結婚前にこの5つを確認しておくことには意味があります。
1. お金
収入だけではありません。
貯金、借金、使い方、家計管理、節約への考え方。
特に「使うところで使える人か」「極端にケチではないか」という感覚も大事です。
先ほどの司法統計でも、女性側の離婚理由の上位に「生活費を渡さない」という金銭的な問題が入っています。
結婚後のお金の話は、恋愛中には見えにくい分、早めにすり合わせておくほど安心につながります。
実際にあったケース
男性会員のXさんは、交際中にお互いの貯金額や将来の家計イメージについて話す機会をつくり、価値観の近さを確認したうえで成婚退会しました。
「結婚してから知るより、先に話しておいて良かった」と話しています。
2. 家事
料理ができるかどうかだけではなく「家事は二人の仕事だと思っているか」を見ることが大切です。
結婚後は、日々の家事を二人でどう回していくかが、生活の満足度に大きく関わってきます。
3. 子ども
子どもが欲しいかどうか。
欲しい場合、どのくらいの時期を考えているか。
育児をどう分担したいか。
ここは後から大きなズレになりやすいところです。
実際にあったケース
女性会員のYさんは、真剣交際に入る前に「子どもは何人ほしいか」「育児と仕事をどう両立したいか」をお相手と話し合いました。
最初は少し聞きにくかったそうですが、話してみると考え方が近く、結婚後の生活イメージがより明確になったと話していました。
このように、男性・女性どちらの立場でも、聞きにくいことを結婚前に話しておいたことが、その後の安心につながったケースは少なくありません。
4. 家族・親戚
親との距離感、帰省、介護、親戚付き合い。
結婚は二人のものですが、家族との付き合いも生活の一部になります。
司法統計でも「家族親族と折り合いが悪い」は男性側の離婚理由で上位に入っており、決して軽視できないテーマです。
5. 友人関係
休日の過ごし方や交友関係も、その人の生活スタイルを知るヒントになります。
結婚前は、どうしても「好き」という気持ちが先に立ちます。
でも結婚後は「一緒に生活できるか」がとても大切になります。
まとめ:聞きにくいことほど、結婚前に少しずつ話しておく
Xさん・Yさんのように、聞きにくいことを先に話しておくことが、結婚後の安心につながります。
それが、結婚後の安心につながると思います。
「聞きたいけれど、どう切り出せばいいか分からない」という方は、一度その聞き方から一緒に考えてみませんか。
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