結婚前に確認したい『子どもへの価値観』のすり合わせ方
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子供への価値観
婚活の場では、収入や仕事の話はよく出ますが「子どもを持つこと」や「教育方針」まで踏み込んで話す方は多くありません。
しかし、結婚後にすれ違いが生まれやすいのが、まさにこのテーマです。
価値観が近いと思っていた相手でも、いざ子どものこととなると意見が食い違うことは珍しくありません。
「子どもがほしいかどうか」を早めに伝えていた女性会員様の例
ある女性会員様は、ご自身の体調面から、子どもを授かれるかどうか分からない状況にありました。
そのため「絶対に子どもがほしい」という方とは結婚が難しいと、お相手にはっきり説明されていました。
ただ、この点はプロフィールには書かず、年上の男性を中心に婚活を進めるという工夫をされていました。
子どもを望む気持ちの強さは年代によっても差があるため、年齢層を絞ることで、価値観のズレを未然に減らす工夫だったと感じます。
結果として、同じように「子どもは授かりものだと考えている」という価値観のお相手とご縁がつながりました。
はっきりと事実を伝えることに勇気がいる話ですが、早い段階で伝えたからこそ、価値観の近い相手と出会えたケースだと思います。
教育方針をすり合わせて結婚に至った男性会員様の例
別の男性会員様は、ご自身が高学歴であることから「子どもにゲームは絶対にさせない」という方針を持っていました。
普段からご自身が読書をする姿を見せることで、子どもにも読書をする習慣を持ってほしいと考えていたそうです。
この方は、ご自身の子ども時代の話をお相手と共有しながら、教育方針を少しずつすり合わせていきました。
「なぜゲームをさせたくないのか」「なぜ読書を大事にしたいのか」という理由まで丁寧に伝えたことで、お相手も一方的な押し付けではなく、納得した上で共感してくれたそうです。
その結果、結婚に対するイメージの共有だけでなく、双方のご両親への挨拶の場でも、子どもに関する話題で困ることがなかったそうです。
女性側が気にするポイント/男性側が気にするポイント
女性会員様からは
「中学受験をさせたいかどうかで温度差があると不安」
「共働きを続けたいが、子育てとの両立をどう考えているか知りたい」という声を伺います。
男性会員様からは
「教育費にどこまでかけるか、事前に共有しておきたい」
「自分の実家の教育方針と、相手の考え方が違いすぎないか気になる」という声を伺います。
先ほどの2つの事例のように、早い段階で率直に伝え合うことが、結婚後の摩擦を減らすことにつながります。
結婚前に確認しておきたいことリスト
子どもを持つことを望むかどうか、望む時期
教育方針(受験・習い事・ゲームやスマートフォンとの付き合い方など)
教育費をどこまでかけたいか、その負担割合
共働きを続けるか、どちらかが子育てに専念する期間を設けるか
お互いの実家の教育方針との違い
これらは重い話に感じるかもしれませんが、交際が深まる前の段階で一つずつ確認しておくことで、結婚後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐことができます。
まとめ|子どもへの価値観は結婚前に話しておくべきテーマ
子どもを持つかどうか、どう育てたいかは、価値観がはっきり分かれやすいテーマです。
結婚してから話し合うのではなく、交際中の段階で一度お互いの考えを共有しておくことをおすすめします。
自分では気づきにくい価値観のズレは、第三者を交えて話すことで整理しやすくなります。
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