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「結婚したい」を実現させる神戸の結婚相談所
2015年の国勢調査で未婚率が発表になりました。未婚率とは、50才で一度も結婚しなかった人の数値です。男性30才後半で34,5%超女性30代後半で23,3%超この未婚率に、今回ちょっとした好転結果が見られます。未婚率の30代男性が、減少しているってことです。ここ最近、少子高齢化、未婚率上昇の文字がずっと踊っていましたが、それがわずかながらも減少しているってこと。これは、まさに、少しずつ30代の男女が結婚しているってことです‼そう、気付き始めたのだと思います。一生涯独身の人生への疑問家庭をもつことへの覚悟そして何よりも、結婚もいいかなって思った人が増えたってことだと思います。嬉しいニュースです。
従来型の婚活は、、条件に合う相手をいかに見つけるかということに特化していました。しかし、今の婚活は、むしろ、「ライフデザイン」つまり「自分らしい人生とは何か」「結婚とはなにか」を考えることが重要になってきています。たとえば、「自分の未来がどんな風になっていたいか」今の仕事を続けながら、子育てを共に頑張って協力し合って築きあげる家庭像あるいは、「今の仕事は一旦やめて、家庭に入りパートナーを支えつつ、子育てに従事したいのかそんな自分自身の未来像をもって、お相手と向き合い、そして、価値観を確かめ合うことが大事になっています。漠然と価値観が同じといっても、図るものさしがある訳ではありません。だとすれば、この大事の未来設計図を基に価値観の摺り合わせをすることここからのスタートがまず大事なように感じます。先日、入会された会員の方がこんな未来予想図のお話をしてくれました。自分は、親にとても愛情をかけてもらい育ってきました、母親は、父の仕事を手伝いながら、いつも笑ってました。私もそんな家庭を作りたいです。自営の方でも、一緒に働ける環境なら、手伝いたいなって思います。もちろん、共働きで平日は、ばたばたかもしれませんが、たまにいく家族旅行を楽しみに、仕事がんばりたいなって・・・そんな感じで結婚生活送りたいです。学校は実は、母の母校に入学して6年間の一貫教育を受けて育ちました。結婚して娘だったら、同じようにしてやりたいなって思います。彼女の未来予想図、お話を聞いているとイメージがつきます。かならず、そうなるとはかぎりませんし、そうならない相手とは縁がないと割り切る必要はありません。そこは、双方の歩みよりで二人の着地点をみつければいいこと。大事なのは、語れるものをきちんと持っておくことです。婚活で間違わない相手選びをするためにも、一度考えてみませんか?
【婚活で良い出会いを見つけるために】うまくいっているカップルに見られるもっとも顕著な点は、男女差がどのように違っているかを理解しているということではないでしょうか。例えば男性:二人で待ち合わせの時に、喫茶を予約しておく女性:お茶席をごちそうになるのだからと、気持ちだけの手土産を準備していくこんなちょっとした気遣いができる二人なら、例え合わなくても良い出会いで次に頑張ろうと思える出会いになります。うまくいかないカップルは、お互いの最悪なところを引き出してしまっています。お互いのいいところを引き出すコミュニケーションは、例えば、物静かな彼だったり無口な彼の場合、相手がコミュニケーション取りやすい方法を考えたり、彼が計画的でないならば、自分で候補を考えていき選んでもらったり。。こうすることで、彼は居心地がよくなり、自然と会話が弾んだりなんて効果が出てきます。うまくいっていない場合には、その理由は例外なく、「こことここがダメだ」というリストを持っています。自分も完璧な人間ではないのですが、といいつつ、相手が完璧ではないこともお話をされます。人は、自分自身の不完全さを許せていないと、相手の不完全さも許せない生き物です。ダメ出しが多くなるときは、自分自身も完璧でないことを認めて、お互い様って気持ちになったとき、カップルはうまくいく可能性が高くなります。いろんな人と出会うのが婚活。良い出会いがないと思ったら、良い出会いにするには?って考えて見るのも現状打破のひとつの方法です。
「婚活」という言葉が登場する10年ほど前と今の時点、あなたの「婚活」に対するイメージについて教えてくださいというアンケートがされたとniftyニュースに掲載がありました。私が相談所を始めた頃は、「婚活」という言葉があっりませんでした。現在と10年前とでイメージを比べてみると「婚活」についてポジティブに考える人(34.5%)がネガティブに考える人(26.8%)を上回るようになっています。20~40代では「婚活」を肯定的に捉える人が、この10年間で大幅に増加した。20代は11.1ポイント、30代は11.7ポイント、40代は10.8ポイントも肯定的に考える人が増えているそうです。私は、結婚相談所をスタートした時は、敷居が高くて・・・開口一番言われる方た多かったのですが、今は、「こういうところがあるのを知らなくて、来るのが遅くなりました。」と言われます。時代とともに、イメージが変わることを痛感します。多少ご紹介のツールは便利になりましたが、でも、ずっとずっと私がやっていることは同じです。会員の方と一緒にパートナー探しをすること。この応援サポートを続けて15年が経ちました。これからもずっと、この応援サポートを続けたいと思います。
今年5月に結婚が決まって退会した会員よりうれしいお便りがとどきました。「結婚が決まって、準備をしていたら彼の転勤が決まり、急きょ9月に入籍をしました。10月の挙式を済ませ、来年4月には東京へ引っ越しをし新生活をスタートさせます♪」とのこと(^O^)「新しい土地での新生活は不安もありますが、二人でなら何とかやっていけるだろうと思います。出会って、ようやく1年ですが、そう思える人に出会えてよかったです。そう思える彼だから、きっと安心できるのかもしれません。本当に良かったと思います。」20歳代後半の新妻が、とても幸せそうに彼を寄り添っている写真を同封してくださいました。彼女にとって結婚のキーワードは、「安心」でした。何度か彼女と婚活カウンセリングを続ける中で発見した大切なものです。これがわかるまで、彼女はやみくもに出会うことに特化していましたが、このキーワードがわかってからは、比較的落ち着いて、婚活をされたと思います。なぜなら、自分の望んでいるものが何かがわかれば、それをお相手の中に感じる人とだけ次の出会いへと進めばよいのです。ご自身のキーワードが、わかることによって、結婚はぐっと身近なものになります。あなたのキーワードは何ですか?一緒に考えてみませんか?
男女雇用均等法が施行されて30年が経過して現代。男女の給与が同じであることが普通の世の中になりました。それと同時に、社内の男性女性の仕事の区別のなくなり、昔のように女性は「お茶くみ、コピー取り」が仕事なんてことはなくなりました。こんな風に、会社の中では男性・女性の役割ではなく同僚として異性を関わることがほとんど。そうすると、・・・・・いざ、「お見合」となった時に、異性を話をするときについつい、同僚や取引先の人と話をするように接してしまう人が増えています。特に女性に多いのですが、営業をしていると、お見合のときも、自分がどんな仕事をしているか・・・から・・営業トークモードにスイッチが入り、とても楽しく場を盛り上げる・・・・でも、話をしている本人はとても疲れてしまった・・・異性として意識する男性にどう接したらよいのかわからない・・・って女性会員からの相談があります。そうなんです。得意先からOKのお返事をもらうようにプレゼンしていると、本来の自分ではないものが、お相手に伝わる危険性もあります。オンとオフのスイッチで切り替える訓練は、是非に必要な婚活をするうえでの心構えとなります。それと、マリッジマネジメントセンターで成婚を決めていく男性会員の言葉に多いものがあります。「彼女といて安心できるから」「一緒にいて安らぐ」ほぼ100%の男性が言われます。ここは、ポイントです。
お見合成立となり、出会ってみてもう一度出会いましょうということになれば、双方の連絡先の交換です。いよいよ交際スタートです。といっても、まだまだ見知らぬ二人です。交際なんて呼べるものではないような気がします。そう、ちょど、友達の紹介で出会った二人が、一度二人で出会ってみましょう。そういう感じだと思います。そんな時は、迷わず食事デートです。いきなりですが、どこへ食事に行こうと思われますか?〇女性の希望のところを聞いてそこへいく〇自分の知っているところ〇知り合いに聞いてよさげなところどうでしょうか・・・いろいろと考えられますが、私のおすすめは、最初の食事デートは、女性からここへ行きたいとか、〇〇が食べたいなどとはなかなか言いにくいもの。とすると、男性からの提案につきます。人によって様々ですが、あまりに高級なところは気が引けますし、庶民的なところ、例えば最近、女子は餃子ブームらしいとおいしい餃子の店を探す気持ちは、とてもナイスですが、フォーストデートではいかがでしょうか?あまり難しく考えず、2,3件候補をあげてそこから女性に選んでもらうのが一番、スムーズな話の運びかと思います。カジュアルなイタリアンレストラン雰囲気のよい洋食屋さんなどなどきっと男性友達とはあまり行かない場所かもしれませんが、だからこそ、女性もそれに感謝してくれるはず。そんな気遣いと思いやりのやり取りがうまくいけば、交際は順調にスタートするのです。
今、ちょっと前(25年くらい前でしょうか)と現代とのでは、結婚相手と出会う場所が激減しています。ちょっと前は、合コンがあり、結婚式の二次会も花盛り、社内旅行もあったし、会社同士での交流も結構盛んにやってました。でも、現代は、それこそ均等法施行からは、男女の仕事量は同じになり、女性も簡単に退社できなくなりました。それと伴に、仕事の責任は、増え続け、さっきまで同僚として仕事をしていた異性と、急に性差を意識しての合コンなどにはなかなか行けなくなりましたし、忙しくて時間もなくなりました。地味婚となり二次会をする人も減りました。会社では、男女での差がなく働くことから、異性に対して意識をすることも少なくなり、ハラスメント問題もあり、社内恋愛禁止という企業もあるくらいです。そんな状況下で、学生の時から交際しているお相手と別れたら、結婚相手とどこで巡りあうのでしょうか・・・正直、ナンパ?くらいしか手立てはないかもしれません。だからこそ、学生時代のお相手と別れたら、次は、婚活モードに切り替える必要があります。(日経ビジネスより抜粋)上記のように昔は、お見合結婚半数近くありました。それは今と同じで、男女の出会う場所がなかったから。そして、また、その時代が現代風に世の中の事情がアレンジされ、てやってきています。今、それにいち早く気づき一歩を踏み出すことは、新たなる人生の大切な第一歩に値するのでないでしょうか。
婚活しようと登録をして、さあ、お見合その後、交際へと繋がってそのまま交際を継続すると、結婚へと近づく!でも、価値観が違うことがとっても気になるのです。こんな相談を会員の方からよく受けます。「価値観」とても大切なことです。特に金銭的な価値観の違いはダメージが大きいです。でも、それ以外の価値観・・・例えば、同じ映画をみて、笑うツボが違う((´∀`))ケラケラ食事に行って、味付けの好みが違う(*‘∀‘)家族になること、結婚することの考え方の違い。価値観と一括りでいってもたくさんあります。どれも多分、それぞれの会員の方が今まで歩いてきた人生の中で培ってきた大切なことなのだと思います。大事なものなのです。それはお互い様で、双方にとって、違いがあるにしろ大切なもので、それぞれに大事に持っている。でもその大事なものの色合いや色味が少し違う。そういうことなのだと思います。そんな大事に育んできたものが、自分と全く同じなんて人には出会えるのか。当然不安にもなります。私は、価値観の同じ人を探しているかぎり、出会えないと思っています。では、価値観の違う他人とどう付き合い、何をもって結婚すると決めるのか。私は、同じ人を探すことにより、違う人の中でどうやってそこに自分が納得できる何か探すことができるかがとても大事だと考えています。。〇ついつい許してしまう〇ついつい喧嘩してしまうあるいは、〇もう、仕方ないなって思える優しさが沸いてくるか〇なんで、私ばっかり!って気になる人かこんな感情の裏側にそのヒントがあるのではないでしょうか。そのヒントを探しだし、あなたの婚活をサポートしていきます。
出雲大社に、2、3年に一度お詣りに行きます。たくさんの人に出会います。もちろん、良縁もありますが人間関係の良好受験の成功病気の治癒人生の良しとなるものと、縁をつなぎたくなるのが人間だ思います。出雲の話をするたびに、思い出す2名の会員がいます。どちらも、出雲大社にお詣りして、程なく結婚されました。それまでも順調だったかと言うと、実はそうでもなく、何度も何年も活動し、お見合いをしてもなかなか決められなかった会員、自分に自信がなく、お見合いをしても交際に入ることがなく、そんな自分が嫌いです…と落ち込んでいた会員そんなお二人が、嘘のように、出雲大社から帰ってきた後のお見合いで、次々に決まっていったことは、本当に神業って感じました。きっと気が熟していたのだと思います。それが、行動として、出雲大社参拝だったのでしょう。でもご縁は、そうやって、行動して引く寄せるものなのだと、私も感じた二人の出雲大社詣ででした。縁は引き寄せるもの、そして掴むものです。そして、まさかに備えるのが、大事なこと。今の婚活は、参加型です。事務所との連絡を密に、自分に合った参加型で良縁を!(*´∀`)
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