働く女性が必要なスイッチと交際で押さえるポイント
男女雇用均等法が施行されて30年が経過して現代。
男女の給与が同じであることが普通の世の中になりました。
それと同時に、社内の男性女性の仕事の区別のなくなり、
昔のように女性は「お茶くみ、コピー取り」が仕事なんてことはなくなりました。
こんな風に、会社の中では男性・女性の役割ではなく同僚として異性を関わることがほとんど。
そうすると、・・・・・
いざ、「お見合」となった時に、
異性を話をするときについつい、同僚や取引先の人と話をするように接してしまう人が増えています。
特に女性に多いのですが、
営業をしていると、
お見合のときも、自分がどんな仕事をしているか・・・から・・営業トークモードにスイッチが入り、
とても楽しく場を盛り上げる・・・・でも、話をしている本人はとても疲れてしまった・・・
異性として意識する男性にどう接したらよいのかわからない・・・って女性会員からの相談があります。
そうなんです。得意先からOKのお返事をもらうようにプレゼンしていると、
本来の自分ではないものが、お相手に伝わる危険性もあります。
オンとオフのスイッチで切り替える訓練は、是非に必要な婚活をするうえでの心構えとなります。
それと、
マリッジマネジメントセンターで成婚を決めていく男性会員の言葉に多いものがあります。
「彼女といて安心できるから」
「一緒にいて安らぐ」
ほぼ100%の男性が言われます。
ここは、ポイントです。