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「結婚したい」を実現させる神戸の結婚相談所
信じられないことが起きるのが、このネット社会いであり、lineやメールで意思を伝えようとする社会かもしれません。っ・・・それは、プロポーズでは?みたいな会話を、女性会員とする時があります。「その気がないなら、断ってください。でも、ついてきてくれるなら、しっかりと守っていきます」こんな事をメールを言われたんですが、意味がよくわからなくて、・・・よ~く考えてみて~。婚活で出会っている訳ですから、結婚を考えない交際はほぼ交際終了となる訳です。2ヶ月過ぎて、こんな言葉をかけられたら、普通は結婚を意識するんじゃない?そう感じるのですが、女性は、だって、まだ共働きするとかどこに住むとか結婚生活をどんな風に考えているとか、そんな話全然していないんです。えーこれってプロポーズなんですか?!!!私の考えてることとか何にもわかってないのに(*´艸`)なぜ?そうなんです。女性は、この言葉が不可思議なのです。男性は、結婚ありきの交際はすごく苦手。でも、女性は、結婚前提の交際でないとお付き合いをしない・・・・それくらい結婚にはコミットしています。きちんと決めてからあるのが、プロポーズと・・・・だから・・・・この勘違いが起きてしまうのかもしれません。こんな行き違いでの交際終了はなんとか避けたい。だから、交際中もフォローがちょっぴり必要。これ、でも、メールで良かったのかな・・・意味が分からない彼女は、その言葉をきいてもなんのことかわからずに、スルーをしていたかもしれない・・・男女が分かり合うって本当に難しい・・・・
こんな統計結果を見つけましたここ10年、未婚男女の交際相手がいない率がどんどん上昇中。でも、これは、消極的になった日本人・・・・ということで片づけられない気がします。無料相談会に来られる男女の方が、一応に言われるのが、、忙しくて・・・出会うチャンスがなくて・・・・実際にそうなんだと感じます。でも、決して結婚する意志がない訳じゃありません。今、婚活の場は賑やかです。総勢6万人近い人がこのIBJシステムを使って婚活をしていることからも分かります。私がこの仕事を始めた15年前、婚活している人は1万人にも満たない数字でした。今は、ざっとその6倍です。この15年で急増です。前述の表でみると、ちょうど交際相手がいない人の人数が増えてくるのと正比例です。そう思うと、今、この婚活の場こそが、男女の出会う場となっているよう。ですので、出会う方が必ず、恋愛に長けているわけではありません。だとすれば、お見合をガンガンどんどんして、結婚相手を見つける手法は、あまりお薦めはしないです。そうではなく、じっくりと向き合って、お相手のよいところを探す、そんな出会いや交際にしていく場にしてみてはどうでしょうか。良い出会いがありますよう
毎年お盆と年末に近況連絡をいれてくれる会員がいます。出会うといつも話題になるが、奥さんとの出会いの秘話お見合の後、いつも電話をくれる彼は、「今回は、やめとこうと思います。」「話し合わなかった?」「そうでもないんだけど、多分向こうも断ってくると思うので」そんな会話で切った電話のあと、すぐに先方の事務所から。「うちは、交際希望なので、よろしくお願いします!」との返事。彼の断ってくるだろう予想は外れました。すぐに彼に折り返しの電話をいれ、彼女からの返事を伝え、どうする?って聞いたところ、「じゃ~もう一度出会ってみます」と、明るい声でのお返事でした。その後は、とんとん拍子で結婚までのご縁談となりました。いまでも感謝されるのは、じねんさんがあの時に、僕に、どうする?って聞いてくれたことと彼は言ってくれます。私も、その時にこの二人が結婚までいくかどうかは、未知数。でも、これがご縁なのだと感じます。縁談ってこんなものだと思います。会いたい人ばかりを追い求めている間、ご縁てなかなか来ないなって感じることがあると思います。来ているご縁もあるのでは?そんな風に婚活を進めていきませんか?
結婚相談所を神戸でスタートをさせて15年の節目を今年迎えました。お見合いすることの抵抗感は、15年前に比べて、激減したと感じます。私が結婚相談所をスタートさせたときは、それこそ、30代後半のアラフォー女史がやってきていた感じがあります。でも、今は「結婚を考えたらきちんと結婚を考えて登録をしている人の中で結婚相手をみつけたい」と積極的な活用をしたいという声をよく聞きます。逆に、男性の方と声は微妙に違っていて「結婚」を考えてない訳ではないけど、出会った時から「結婚」を意識する出会いが苦手・・・という意見もちらほら伺います。おそらく、軽い気持ちで婚活をしている訳ではないけれども、出会った時から「結婚」の二文字を冠に着けるのも・・・・と考えてしまうようです。決して、冠をつけてくださいと言っている訳ではないのですが・・・・そんなちょっとした意識のずれは、婚活においての「真剣交際」をどのあたりにするかという男女の意識差になったり。男性は、交際にはいれば、結婚を意識しても交際にはいります。女性の交際は、何度か出会わないとわからないからの出会いの延長。だからこそ、「真剣交際しましょう」と、女性は男性からきちんと言ってほしいのです。
運営・開発するマッチアラーム株式会社が、20代、30代の独身女性776名を対象に、「メールでの告白はアリ?ナシ?」と質問したところ、独身女性の7割(68.4%)が「メールでの告白はナシ」と回答したとのこと。詳細はこちら⇒ http://www.excite.co.jp/News/product/20161205/Dime_319213.html 「ナシ」と回答した人からは、「顔を見て言われたい」、「メールは気持ちが伝わらない」、「男らしくない」といったコメントが多く寄せられていました。「メールでの告白はアリです」と答えた人は、「気持ちが伝わればアリ」、「文章で残るから」、「自分が直接言えないので」といった意見があったとか。交際中の二人が真剣交際へてプロセスを踏む時に、わざわざ改まって「結婚」について何も言わない人もいます。それは、結婚前提の交際が当たり前だから・・・・という意見が多いです。でも、このアンケートから分析するに、「告白」を女性は待っている人がほとんどってことです。例え「メール」でも告白ありきなのが、女性の心理。この女心を理解するところから、婚活はスタートです。
暑い夏に出会った二人が、最近音沙汰ないな・・・・とふと不安になってきた時に、会員より、「すごく順調で、今年の年末と年始にそれぞれに両親を紹介することになりました。まら、1月になってから事務所に伺いますね!」ととても嬉しい声を聞きました。この二人の出会いは、大阪駅前にある大阪〇〇ホテル!今でも思い出します。とても緊張をした女性会員とその女性会員を見てニコニコしてくれた男性会員。二人を喫茶店へ見送る後ろ姿を見ながら、ふと、「うまくいってくれるといいな・・」と頭にそんな事が過りました。この二人、ほぼなんの問題もなく男性がリードをしてくれて、女性は、それに着いていく形のパターンのようでした。女性の方は、彼と一緒にいるととても楽しくて、あっという間に時間が過ぎますっと報告をくれていました。男性は・・・・というと、これが、また、なかなか「報告」なんてことはしてくれません。でも、女性がそんな風に幸せそうであれば、まず間違いないかなってそっと見守っていました。そして、この嬉しい報告。あのニコニコした彼の笑顔が思い出されます。あの笑顔は、きっと彼女を一目見て気に入ってくれたってことなんだ('◇')ゞそんな瞬間に居合わせることができて、幸せのおすそ分けをもらえたような、ちょっと得した気分です!
プロポーズのタイミングっていつくらいなのですか?これは、人によってまちまちなのは当然ですが、でも、「タイミング」は必ずあります!先日、交際して2か月の男性会員に「交際中の彼女とどんな感じ?」って伺ってみると、「はい、仲良くやってます。」手とかつないでる?という質問に、「もちろんですよ!!」と笑顔で返事がありました(^^♪こんな二人になったら、ぼちぼち「結婚」という言葉は出しても大丈夫ではないでしょうか。でも、同じ2か月交際であっても、次に会いに行く約束もなかなかできない二人もいます。双方が自分の都合を優先してしまうと、2週間に1回くらいのペースでのデートになります。例えば、午後から予定がある午前中にランチを2回食べてその後、2度夜の食事にいったくらいのカップルであれば、同じ2か月でも「結婚」の話を出すと、女性側からはびっくりされるかもしれません。「私のこと、まだ何にもしらないのに、なんで?誰でもいいの?」なんて誤解されてしまうことも(/ω\)早すぎても遅すぎてもタイミングを逃すのが、「結婚」何か月でという期間ではなく、二人の距離感が出会った時より近づいたなって感じたら、ぼちぼち「二人の将来についての話題に触れてもよいのかもしれません。どんな結婚式をしたい?どこに住みたい?結婚したら仕事どうする?こんな話題がスムーズに話できるようになれば、大丈夫じゃないかな。
結婚相談所で検索をすると多くの結婚相談所が検索結果に現れます。私の見解でいうなら、大きく分けて4つの分類ができます。①結婚情報サービス系単にお相手のご紹介をサービスのメインとしているところでしょうか。システムマッチングで月に何名かのご紹介がやってきて、それを閲覧してお申込みしてみる。②結婚相談所系会員と事務所の距離感が近く、入会からご両家お顔合わせ程度までサポートをしている自分で検索も可能だが、事務所からの紹介もシステムマッチングでなく紹介をする③お見合いパーティー業者お見合いパーティーを開催して、パーティーマッチングまでをお世話している。パーティーマッチングのあとは、個々で連絡を取り合う④ネット婚活自分で登録をして、自分でお相手を探す。マリッジマネジメントセンターは、②にあたります。本当にざっくりと私なりの分化です。昔は、「仲人」という人が男女の仲を取り持っていました。でも、今、個人情報保護法など規制の中では、昔のようなご紹介は難しくなっています。しかしながら、それに近いご紹介が不可能ではありません。マリッジマネジメントセンターの特徴は、自宅検索というデジタルでのご紹介と事務所の私からの個別のアナログ的な紹介。この2つの両輪を回しながら、会員のご縁を探すところからスタートします。会員の方の、お相手のご紹介から結婚までをサポートし、時には見守り、励ます応援団となりながら、「笑顔の寿退会」を目指している結婚相談所です。
恋愛心理学の中にSVR理論があります。簡単な説明ですが、Sは、外見Vは、価値観Rは、それぞれがイメージしている夫婦像の有り方赤がS青がV緑がRこれは、出会い当初は、「外見」重視なのです。一般的にいう見た目です。でも、それが交際に入って1か月から6か月程度)では、重視するものが大きく変わり、Vの「価値観」の値が高くなります。とても重要ってことです。そして、注目は、この段階ですでに外見の重要度合いは、最も低い位置になっています。ここから勘案すると、最初の出会いで外見重視に自然となってしまっている訳ですが、交際に入って結婚を考える時には、それは、そんなに意味を持たなっているということ。言い換えれば、結婚を考える段階になった時に、見た目は自分の中でそんなに大事なものでなくなるというのであれば、「タイプじゃないとか外見が・・・という「外見重視」志向から、少し枠を広げて、「出会ってから考える」という出会い重視へと婚活の視野を広げても、そんなに失敗はないのではないかと思います。そして大事なのは、あなたが、どんな人生を送りたいのか、どんな結婚生活を築きたいのか。そこではないかな。
同じ人と2度お見合をすることが、婚活の場合、あり得ます。なんで・・・・って思われるかもしれませんが、婚活を応援している私が感じるのは、それも「あり」だなってことです。入会して、ほぼ1年から2年程度で寿退会をする人が多い現状の中で、やはり、なかなかご縁に恵まれないという会員の方もいらっしゃいます。すぐに見つかる人と時間要する人の差は何かを考えて見ると偶然の産物だけではなく、自ら、ご縁を繋ぐことに消極的な人であること。これではないかと感じます。「諦め」が早い人っています。それが吉である時も確かにありますが、ご縁を繋ぐっことになると、そこは、どうもあまり良い結果につながらないってこともあります。成婚退会された中に、アゲインお見合をされて結婚されていかれた人達がいらっしゃいます。入会をすると、お見合がたくさん組めてしまいます。どんどんご縁談がやってくるものだから、ついつい、まだ他にいい人いるかも・・・欲と道連れになっていると気が付くと、婚活して半年から1年ってパターンもあります。そうなった時に思い出します。最初にであったあの人が、一番話やすかった・・・・と。通常は覆水盆に返らずではありますが、ここは結婚相談所。繋げるものなら、繋ぎたい・・・そんな一念で、お相手を探し繋げていきます。でも、そんな時間の無駄使いをすることなく、この人良い感じだなって感じたら、それが最初のお見合であろうが、きちんとその人を向き合う「覚悟」を決める。これが、婚活から早く卒業する秘訣です。マリッジマネジメントセンターでの成婚の約30%程度は、お見合1~3回程度で結婚をきめていかれます。そんな現実もあることを知ってほしいです。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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