今時に親の反対⁈・・・少なくは、なってますがないわけではありません。心配なのか？自分から、離れて行くのが寂しいのか？「あまり、賛成ではないけど仕方ない」と言っているひともいます。たくさんの結婚をみてきて、思うことは、やっぱり、釣りあった人同士決まってます。いい人はいい人をひきよせます。就職や結婚を自分の思い通りにしようとする親もいないではありませんが、こども＝自分ではありません。幸せは人それぞれ。。。時代も違うのに自分の価値観を押し付けるなんてナンセンスもっと、自分のこどもを信じましょう！親は、身勝手で自分のこどもしかみえていない。息子には、家事をさせてくないが、婿には、してほしい。親は、見守るしかない・・・こと結婚になると、お互い２人のことだけではすみません。相手家族との少なからぬやり取りがあります。コツは、思いやり。”負けるが勝ち”・・・貸しをつくっておきましょう！！長い人生、夫婦、家族、親族・・・みんな仲良く笑顔で暮らしていきたいですよね？

きょうは、IBJの研修がありました。成功されている先輩相談所のお話を聞く会です。やはり、立ち上げ時には、勉強のため本を、100冊以上読まれ、いろいろと勉強されたようです。１番大切にされていることは、自社会員との会話時間を、とること・・・人間関係を、しっかりと構築したうえで、会員に、考え行動してもらうことに、注力されていました。それで、１年以内の成婚成婚率70%を、めざしているそうです。自分を、振り返ってみると、会員さんのテンションが下がってきたら、遠慮してしまいます。さがっても、レスポンスが悪くても、繰り返しゆうべきことは、やってもらえるまで、言わないととおもいました。聞いてもらえない事も多々ありますが、変えるべきところは、変えないと、成婚にいかないです。会員さんが、私に対するレスポンスは、他でもやってるはずです。そんなレスポンスの悪いひとを、好きななる人は、まず、いません。遠慮している場合ではないですよね・・・同じアドバイスでもうまくいくときといかない時がありますが、言うべき時に言うべきことを、いう。それは、会員さまの幸せのためです。遠慮している場合では、ありません。気持ちに寄り添い過ぎてもだめだと感じた研修会でした。

30代になって、別に結婚しないつもりでは、なかったのに、仕事や趣味が忙しかったり、出会いがなっかたり・・・気が付いてみたら、友達の大半は結婚していて・・・というような状況なっていることは、よくあります。特に、出身と違う地方でお仕事されていると、合コンもないしいつかは、するものと思っていた結婚が、このままでは、で会えそうにもない大勢のパーテイは、苦手というかたもいらっしゃると思います。友人が近くなら、合コンもあるのにというところですね？ですので、ランチ合コンを開催いたします。場所は、デートにおすすめ住みたいまちNO1阪急西宮北口野菜ビストロレギュームです。（西宮市高松町5－39なでしこビル8階）大勢のパーテイが苦手なかたも、そもそもパーテイが苦手な方も美味しい地産地消の美味しいフルコースランチと、オーガニックワインや、自家製カクテルなどが、フリードリンク（ノンアルコールもご用意）を楽しみながら、みんなで、ワイワイ休日のブランチを楽しみましょう。簡単なプロフィールシートを、作り、年齢確認書類を確認したら、乾杯です。プロフィールシートを使って、みなさんと自然にお話できるように、運営します。3対3程度の小人数で女性は、席移動なしでゆっくり食事を楽しみながら、異性とお話しましょう。気に入った方とは、是非、連絡先交換してくださいね。【ランチメニュー】乾杯その日のスープ旬の野菜のアミューズ3品その日のスペシャリテ季節野菜のバリグール風（ストウブ料理）選べるその日のメインディッシュ自家製プチデザート天然酵母のパンor兵庫県産有機玄米ご飯オーガニックコーヒーorオーガニックティー料金は、男女共6000円（ライン登録300円引き）30代中心の男女3対３程度ですので、直ぐに埋まる可能性が高いです。定員になり次第締め切りさせていただきます。40代の方は、ライン登録していただきましたら、別日でご案内させていただきます。

2月のご入会で、初婚、短卒、身長168cm、年収540万円の初婚の男性です。ゼネコンの現場監督をされていて、男性ばかりの職場で、出会いもなく、趣味はゴルフや、野球、釣りと、日焼けされてます。最近、お母様をなくされ、これではいけないと、結婚相談所「エンサポート尼崎」にご登録していただきました。最近は、長らく女性ともつきあわれていないし、女性のことは、良く分からないと、大変素直にアドバイスを聞きながら、活動して頂いてます。お申し込みも、無理な希望は、だされず、ふっくらとした女性がお好みで、お歳も近い方に申し込んでいただいてます。約2か月の間に、申し受け2件、申し込み20件、私の推薦1件計23人の女性とやりとりし、4人とお見合されてます。 まず、プライベートでの、スマホを新調されたので、なかなか、ログインできませんでした。情報サービス時代からauにありがちの、やった覚えのないセキュリテイで、結局、仕事帰りに何回も携帯ショップに足を運ぶことになりました。彼は、根気よく対応していただき、私のアドバイスどおりまず10人に申し込み、お申し込みしてくださった女性ともあわれました。1度だけ、「自分ばかり喋りすぎたかな」と言われたこともありましたが、お見合は、全部、プレ交際（もう1度あってみる）になってます。最初の面談で、初回デートは、ホテルランチか、イタリアンがお勧めと言った通りに行動してくださってます。初回のスーツ姿は、何度かおめにかかっているのですが、デートの服装などは、チェックしていなかったのと、丸刈りなのに、段があることがきになって、（自分で10日に1回バリカンで、刈っていたんですって！！）美容室でのカットとヘッドスパと眉カットをおすすめしました。服装もばっちり、白のストライプのカッターと紺のスーツに革靴。ベージュのコットンパンツです。安心というより、あまりにもちゃんとやってくださってるのに、感動しました。絶対に決まるはずです。あとは、時間経過とともに、みかけの好感度を少しずつあげていきます。ヘアや、スキンケアなど、大きな変化ではなくてもこまめにお手入れすることで、あか抜けてきます。はじめてお目にかかったときよりは、どんどん小奇麗になって、まわりの評価もあがり、身近な縁も動いていきます。目標は、年内の成婚です。きっと、いい報告ができるとおもいます。

”エンサポート尼崎”新入会34歳女性会員さまの写真撮影に同行しました。 婚活では、写真が重要です。勿論、男性も女性も写真館で撮影しますが、女性の場合は、特にヘアセット、メイク付きのIBJフォトプランを、採用しています。簡単な、ヘアセットとメイクで驚くほど表情が明るくなります。お写真選びは、必ず立会い、冷静に判断して、彼女のよさの出ている1枚を選びます。素直さと清らかさと明るさ・・・彼女の人柄の出ている1枚を選びました。その後は、ヒルトンプラザイーストのカフェベンジャミーナで、お茶しながら、いろいろとお聞きします。 お母さま、お祖母さまと女性が働く家系で育った彼女の第一の条件は仕事に理解のある方ということでした。薬剤師の彼女は、できたら、条件のいい今の職場を変わりたくないようです。現代では、仕事を続けてほしい男性のほうが、多いので、彼女のような、資格系のお仕事は有利です。あまり年収の高いかただと、相手の仕事が忙しすぎて、すれ違うので、同じくらいでいいかもしれませんね。しっかりとした生活設計をもって、堅実に生き、趣味も楽しんでいる彼女。。。私の願いは、話のあう、これだ！という人とであうまで、あきらめないこと早く出会えるか、時間がかかるか、これも運次第です。時間がかかっても、テンション下げずにやり続けることが婚活でのコツです。

会員登録できたら、お相手検索から、お申し込みをします。また、お申し込み下さった中から、ご承諾をされたら、お見合となります。活動の中身は、人それぞれで、お申し込みは、一切受けていない人もいれば、自分からはもうしこまず、申し込みのあったものは、全部あってみるという人もいます。前者は、43歳の男性ですが、申し込まれるのは、38～44歳位で、申し込む方は、29～36歳位の女性です。そこに、申し込まれる人と申し込む人の間にギャップがあるといえます。後者は、33歳男性で、お話が苦手なので、申し込まれた所からのスタートです。逆に、「このような人に申し込んだら、上手くいきますよ」というアドバイス通りにもうしこんでくださると、お見合もきまるし、そのあとのプレ交際にもスムーズにすすみます。でも、システム上、お申し込み、お申し受けを、複数しているので、もう１度あってみるプレ交際も、複数になる可能性はあります。毎週会う、毎日、ラインをかわすのが望ましいので、3人が限度というより、やはり皆さんしぜんと、気の合う1人に絞れていくようにおもいます。大体、男性のほうが、目からくる情報、決断が早く、思いの外、早く、プレ交際2回くらいで、真剣交際の打診があります。女性側は、「まだ、気持ちがついていかない」このようなケースが多いです。でも、後から、「あの人良かった」とか、「どうしているか教えてもらえませんか？」とかは、よくいわれます。悪くないけど決め切らない・・・・こういう時は、その人の傾向例えば、お見合からプレ交際にすすむ率・・・・相手へ許容範囲の広さなどを、考慮して、アドバイスをします。43歳女性のケースは、お見合はしても、「ほとんど、結婚はない」プレ交際に行って、何回かあうのが、初めてのケースなので、これを逃すともう、決まらないとばかりにおすすめしました。プレ交際は、相談所も、男性も女性も協力して、盛り上げることが大事です。プレ交際で、迷っている場合、「帯に短し、たすきに長し」同じ条件の人はいないし・・・・というようなときは、多少の条件より、気の合う、話の合う人をお勧めしています。でも、決断は、全部本人さんです。文句をいいながらも、意外と聞いてくれる人や、頑として聞き入れない人。今更、結婚に対して、後ろ向きになる人・・・反応もさまざまです。私としては、たくさんの経験から、アドバイスしています。出来るだけ、会員さんの気持ちや相手の気持ちを想像して、タイミングをみています。条件や、属性がいいから、早く決まるともかぎりません。お相手相談所からも断った理由を、聞かれることも多いです。だいたい、その会員さんによって、断る理由、受ける理由は決まっています。ある男性は自分への興味ですし、ある女性は、見かけと雰囲気。ある女性は、結婚後の条件です。どれが、正解というのは、ないと思いますが、結婚がうまくいかないのは、見かけや条件ではないようにおもいます。というか、結婚もしてみないとわかりません。いい人はいい人を、ひきよせます。自分を信じてご縁のあるかたを大切にしてほしいとおもいます。前出の男性で、「不自由になってまで、結婚する意味があるのか？」と懐疑的になってきていますが、ものすごくご縁があって、エンサポート尼崎に登録することになったのは、見えない力に導かれているとおもいます。彼が、趣味にはまっているのも、そういうご縁があったからです。今回も、信じて納得いくまで、じっくりとやったらいいとおもいます。結婚しなくてもいいのか、したほうがいいのか、考えても答えがでません。結果が出るまでやってみる、これが、先で後悔しないコツだと思います。

結婚相談所に入会されている方は、30代40代がおおいですが、30代も前半と後半、40代も前半と後半では、活動のやりやすさは、全然、違ってきています。男性も女性も若いほど、活動がしやすいです。大多数の男性は、女性に対して年齢と容姿女性は、男性に対して、年収をいいます。ですので、女性の年齢は、1歳違えば、かなりお申し込みの数、受けてもらえる数もかわってきます。かといって、男性がいくら年収が高くても、10歳下は、まず、無理。実際の結婚の男女の年齢差は、縮む傾向にあります。30代前半の男性会員が自分と同じような31～33までの女性に申し込むのと同じように40代前半の男性がその辺りの年齢の女性に申し込むとほとんど断られることになります。年収が高くても低くても同じです。世間一般とは、違いIBJ加入の関西男性成婚者の平均年収は628万ですので、700万くらいがまずまず、500万代だったら、同い年位の女性からのお申し込みが俄然増えてきます。そのこころは、ほんとは、1000万だけど、としの近いひとがいいから、700万代、イケメンなら、500万代という感じになるので、500～700万台なら、まず、自分の5歳下まで、400万代なら、同い年というのが、いい線だと思います。学歴も自分に近いかた、容姿も自分レベルにする、それがお似合いというものです。自分のレベルを冷静に判断し、鏡のように、自分と似た人、それでなおかつ、話の弾む、気のあうひとを探す。これが、結婚への近道。結婚相談所での活動です。 40代前半で、ご入会のおりには、1度は、「結婚はもう無理かな」とあきらめかけているので、「僕でいいなら、誰でもいいです。」くらいに言っていたのに、相談所での、男女比から、お申し込みがおおいので、急に気持ちが変化します。『まだ、まだ、選べる！こんなにもモテルのだから！』じゃなくて、このくらいの年収なら、歳がちかくても、イケメンでも、受けてくれるという女性の思惑があります。若くて、きれいな子は、若くて、年収の高い男性の中から、気の合う人を探します。 なかには、そんな一般的な探し方をしない人もいますが、若くてキレイな女性で、感じよくて、年収にも、学歴にも、年齢にもこだわらない人・・・そんな人と結婚するつもりなら、いくら、時間とお金がかかっても、諦めない、コツコツとやり続ける強さをもってください。 45歳をすぎると成婚率は急激に下がります。「めげそうになったが、諦めなくてよかった。！！」こう言っている人を、沢山みてきました。あきらめずに、自分を信じてやり続けましょう！！スポーツとも似ているかもしれませんね。

IBJの関西１月定例会が先日おこなわれました。内容は、去年の振り返り、結婚相談所の現状と2019年の目標と懇親会です。近畿を中心に137相談所が会し石坂代表のお話からはじまります。「少子化を、阻止するカギは、保育園とか、働く女性をサポートすることではなく結婚を増やすことである。」・・・なるほど2018年結婚の１％をになったIBJの目標は、10％であり、それは、不可能ではないらしいです。いろいろな、表彰もあり、来年の表彰基準が発表されました。2018年2019年登録の新人相談所の表彰対象基準は、6か月で、新規入会４の成婚１です。1月入会2名ですし、お問い合わせも増えてきているので、そこは、軽くクリアできると思いますが、なぜか、弊社会員様は、お相手に困らない、選べる立場の方ばかりなのが、迷う結果になるのか、真剣交際にはいるも成婚まで、いきついていません。もう少し、迷わせない工夫がいるのかもしれません。そこのメソッドも工夫しつつ、目標は高く、日本の少子化を、阻止し、幸せな結婚を増やすために頑張っていこうと思っています。

本日のエンサポート尼崎の活動は、お見合が2件と、写真撮影が1件です。お見合のうち、1件は、立会いました。11時のホテルグランヴィア大阪１Fは、お見合と、立会いの先生方で大賑わいです。皆頑張ってるんですね・・・自社会員と会えて話していると、お相手の女性からお声がけいただきました。わ～!!ふぁっとしたおっとりとしたいい感じのお嬢さんでした。理想のお嫁さんタイプ、そのうえに、医療系のお資格をお持ちです。素敵な方ばかりで、男性でなくとも迷ってしまいます。グランヴィア大阪ロビーラウンジは、席と席の間隔が狭く、おみあいが、ずらーっと並ぶ景色は、集団面接のようです。私が、この業界に入った当初10年前のことを思えば、皆さん若く、IBJのルールのお陰で、服装もちゃんとしていて、きれいし、男性もかっこいい、高感度の高い方が多くなりました。そのあと、新入会の女性の写真撮影に立会いヒルトンプラザイーストの「ベンジャミーナ」で、軽い食事をしました。ここは、予約できないのですが、ここも、お見合でいっぱいです。見ていて思ったのは、背もたれに寄り掛かる姿勢は横柄にみえます。手は、テーブルについて、背筋をピンとのばし、お相手のお顔をしっかりみてください。目をみるときつくなるようなら、目とめの間をぼんやりとみる。相手の表情、姿勢をよくみてください。今日、私はサンドイッチセットにしたんですが、具は、ベーコンとトマトです。これは、ものすごく食べにくかったです。かぶらないといけないし、かぶるとトマトがこぼれてしまいます。女性と食べていても恥ずかしかったです。これは、マナー的には、崩れないように両端をしかっりもつ、並行まで持ち上げないで、ななめにかぶる、かみ後を自分にむける（小倉朋子著「世界1美しい食べ方のマナー」より）ようにしたらいいらしいです。今度、練習してみますが、デートでは、やめたほうがいいです。かぶらないといけないもの、こぼれるもの、美しく食べにくいものは、やめましょう。

結婚式に招かれました。祝辞をとのことですので、考えました。ご紹介に預かりました根来賀英子と申します。新郎○○さんの友人ということで結婚のプロという仕事がら、○○さんから、いろいろとご相談をうけたまわりました。○○さん□□さんご結婚おめでとうございます。子供以上に歳の離れた友人では、ございますが、世の中のものすごく変わった部分とやはり変わらない部分もございますので、歳の離れた友人として、１言お祝いの言葉を述べさせていただきます。 私達の時代、結婚は皆がするものでした。しないなんて、ほとんどの人が思ってもないことでした。今は、しない選択もございますし、してない人にたいして、誰もとやかくいいません。で、生涯未婚率がふえ、男性の4人に1人女性の7人に1人が生涯未婚となり、こどもの数は、減る１方で、台風のあとかたずけも人手がたりず、ままならない少子高齢化の国になってしましました。そんななか、男性の平均結婚年齢31歳を、8歳もしたまわり、父親となる○○さんは、貴重な国をすくう存在であることはいうまでもありません。この勢いで最低でも５～６人のこどもを、出来れば野球チームの9人を世の中におくりだして頂きたいものだと思っております。いうまでもなく、子供は世の中の宝です。希望です。結婚も、出産もむつかしいことになってしまった国のなかで、自然と救世主となった○○さん・□□さん人生は、普通に難しいことだらけですが、2人なら、手を携えて乗り越えていけると思います。 乗り越えていってほしいです。結婚相手は家族ですが、親ではありません。すべてを受け入れることはできません。相手の気持ちをおもいやり、はなしあい、理解を深めていってほしいです。パートナーは他人です。拘りは人それぞれ違います。そこを、うめていくには、話し合いと、思いやりしかありません。また、感性が相いれない異性です。１番優しい言葉を心掛けてください。それが自分のためです。 賢いお２人ですので、わかっていただけているとおもいます。いつまでも、パートナーに1番優しい言葉をかけるお２人でいてください。末永いお幸せをお祈りしております。 というところでしょうか？よんでみると3分です。でも、本番はだいたいオーバーしがちなのでこれでいきます。上手くいえるかなぁ