うつくしまJapan

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どんなときも

うつくしまJapan「どんなときも」-1

どんなときも(迷い探し続けること)

■どんなときも(槇原敬之)さんの歌に込められているメッセージについて考えてみました。
主人公は、昔し通っていた校舎を見ながら、教室での夢を叶える誓いを思い出していた。
スニーカを泥だらけにしながら、懸命に前に向かって進んでいた自分を思い出していた。
大分時間が経ってしまったが、まだ自分は夢を叶えていないんだと。
でも自分は、今でも、どんなときでも、夢をあきらめてはいない。
迷い探し続ける日々が、積み重なって、いつか夢は実現するものだと、信じているから。

■どんなときも
歌:槇原敬之
作詞:槇原敬之
作曲:槇原敬之

■歌の意味(メッセージ)
僕は自分が思うよりひどく傷ついている。
他人を心配させるほど、傷ついているんだ。
故郷を離れる前に誓ったあの夢は実現できないまま
あの頃、教室での、夢と希望の日々を思い出す。
泥だらけのスニーカーで追いかけた夢を追い越せないのは、通学に使っていた電車でも、
過ぎ去った時間でもなく、僕自身かもしれないけど。

どんなときも、時間がすぎてしまっても
僕が自分らしらを失わないために、
好きなものは好きと、
正直に言える素直さを、失いたくない。
どんなときも、どんなときも
迷って、手探りで前に進む日々が、
自分の夢を叶えることになると僕は信じているから

もしも他の誰かを知らずに傷つけても
絶対にゆずれない夢が僕にはあるんだ。
夢やぶれて、夢を捨ててしまい、昔は良かったねなどと、愚痴をしながら
生きて行くのは嫌なんだ。(夢は絶対にあきらめたくない)
消えたいくらい、本当は辛いんだけど、
鏡の前で笑ってみれば、まだ平気だろう、頑張れるさ。

都会で生活している日々のなかで、
ビルの間、人ごみのなか、きゅうくつそうに
沈んでいく太陽をみながら
年を取ってしまい、日々が経過するが、焦らずに、前に進もう。
そしていつの日か、愛する人ができて、
その人を守れる強さを(愛する人からもらえる強さも含め)
自分の夢を叶える強さに変えて行けるようにしようよ。

どんなときも、時間がすぎてしまっても
僕が自分らしらを失わないために、
好きなものは好きと、
正直に言える素直さを、失いたくない。
どんなときも、どんなときも
迷って、手探りで前に進む日々が、
自分の夢を叶えることになると僕は信じているから

■歌(槇原敬之):出展:YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=b88pxLpMZKk

■まとめ
どんなときも、他人からすると信じられないくらい傷ついた時でも、
僕は自分らしさを失わないし、夢をあきらめない。
どんなときも、どんなときも、
迷いながら、悩みながら、手探りで前に進む日々が、
自分の夢を叶えることになると、僕は信じているから。

そう、どんなときも迷い探し続けることが、大切なのです。
大切なパートナーとの出会いを、探し続けてください。
カウンセラーである私も、全力でサポートさせて頂きます。


代表:美嶋 伸一

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