婚活でよくある「すれ違い」の理由と、心を軽くする考え方
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婚活でよくある「すれ違い」の理由と、心を軽くする考え方
婚活をしていると、こんな経験はありませんか?
「相手はいい人なのに、なぜか気持ちがすれ違ってしまう」
「私は真剣に考えているのに、相手の気持ちがわからない」
「LINEの返信が遅いだけで、不安になってしまう」
結婚相談所での婚活に限らず、恋愛ではお互いに好意があっても、ちょっとした考え方の違いから、すれ違いが生まれることがあります。
そして、そのすれ違いが続くと、本来なら育まれるはずだったご縁を、自分から遠ざけてしまうこともあるのです。
今回は、婚活でよくあるすれ違いの理由と、気持ちを少し楽にするための考え方についてお話しします。
1. 自分の「当たり前」は、相手の当たり前とは限らない
例えば、LINEのやり取り。
自分は好きな人とは毎日連絡を取りたいと思っている。でも、相手は用事があるときに連絡すれば十分だと考えている。
自分は「好きなら連絡したいはず」と思っているため、返信が遅いと「私に興味がないのかな」と不安になってしまいます。
一方、相手は仕事に集中していただけで、特に深い意味はなかったということもあります。
ここで大切なのは、自分の価値観だけで、相手の気持ちを決めつけないことです。
連絡頻度は愛情を感じる大切な要素のひとつですが、それだけで相手の真剣度を判断することはできません。
もちろん、連絡が極端に少なく、不安や寂しさが続くのであれば、その気持ちを伝えることも必要です。
「どうして連絡してくれないの?」と責めるのではなく、
「私は連絡を取り合えると安心するタイプなんです。〇〇さんはどんな感じが心地よいですか?」
と聞いてみる。
相手を変えようとするのではなく、お互いの違いを知ることから始めてみましょう。
2. 相手の気持ちを確かめる前に、悪い方向へ考えてしまう
婚活では、相手のちょっとした言動が気になるものです。
デート中に会話が途切れた。
いつもより笑顔が少なかった。
次のデートの日程がなかなか決まらない。
そんなとき、頭の中でさまざまな想像が膨らんでしまうことはありませんか?
「楽しくなかったのかな」
「ほかに気になる人がいるのかも」
「もう会いたくないと思われたのかな」
相手の本当の気持ちがわからないからこそ、不安を埋めるために、自分なりの答えを出そうとしてしまうのです。
心理的には、不確かな状況が続くと、人はさまざまな可能性を考え、心配を大きくしてしまうことがあります。
しかし、想像したことが事実とは限りません。
そんなときは、一度立ち止まって、次の3つを分けて考えてみてください。
* 事実: 次のデートの日程がまだ決まっていない。
* 想像: 自分に興味がなくなったのかもしれない。
* 行動: 自分から候補日を提案してみる。
このように整理すると、漠然とした不安に振り回されにくくなります。
相手の気持ちを想像することに時間を使いすぎるよりも、自分にできる行動をひとつ考えてみる。
それだけでも、婚活中の心の負担は少し軽くなるはずです。
3. 「わかってほしい」が、すれ違いを生んでしまう
これは、男女を問わず婚活でよくあることです。
「これだけ気を遣っているのだから、気づいてほしい」
「真剣に考えているのだから、言わなくてもわかるはず」
「本当に私のことが好きなら、自分から行動してくれるはず」
そう思ってしまうことはありませんか?
好きな相手だからこそ、自分の気持ちを察してほしいと思うのは自然なことです。
しかし、どれだけ相性のよい相手でも、言葉にしなければ伝わらないことはたくさんあります。
例えば、デートのお店を毎回相手に任せている人がいたとします。
任されている側は「自分が考えなければ」と負担を感じているかもしれません。
一方、任せている側は「自分のために考えてくれてうれしい」と感じているかもしれません。
同じ行動でも、受け取り方は人によって違います。
だからこそ、婚活では気持ちを言葉にすることが大切です。
「いつもお店を考えてくれてありがとう。次は私も一緒に考えたいな」
こんな一言があれば、相手も自分の気持ちを伝えやすくなります。
大切なのは、相手に察してもらうことではなく、お互いが理解し合える関係をつくることなのです。
4. すれ違いが起きたときこそ、相性を見極めるチャンス
婚活では、すれ違いが起きると「この人とは合わないのかもしれない」と考えてしまいがちです。
もちろん、価値観が大きく異なり、どうしても譲れない部分がある場合は、関係を見直すことも必要です。
ただ、意見が違うこと自体が、相性の悪さを意味するわけではありません。
本当に大切なのは、違いが生まれたときに、ふたりがどう向き合えるかということです。
例えば、意見が食い違ったときに、相手の話を聞こうとしてくれるか。
自分の考えだけを押し通すのではなく、お互いが納得できる方法を探そうとしてくれるか。
自分の気持ちを伝えたとき、真剣に受け止めてくれるか。
こうした姿勢には、結婚後の関係を考えるうえで大切なヒントがあります。
結婚生活は、楽しいことばかりではありません。
生活習慣、お金の使い方、家事の分担、家族との付き合い方など、ふたりで話し合わなければならないことがたくさんあります。
だからこそ、最初から何もかもぴったり合う相手を探すことだけが、幸せな結婚への道ではないのです。
違いを認めながら、歩み寄れる相手かどうか。
そこにも目を向けてみてください。
5. 婚活に疲れたときは、自分を責めないで
思うように関係が進まなかったり、交際が終了したりすると、「自分に何か問題があったのかな」と考えてしまうことがあります。
もちろん、振り返ることで気づけることもあります。
しかし、すべてのご縁がうまくいかなかった理由を、自分の欠点に結びつける必要はありません。
相手にも相手の価値観があり、タイミングがあり、結婚に求めるものがあります。
自分がどれだけ誠実に向き合っても、気持ちが一致しないことはあります。
それは、あなたに魅力がないという意味ではありません。
婚活で大切なのは、誰からも好かれる人になることではなく、自分と相手の両方が無理をせず、自然体でいられる関係を見つけることです。
うまくいかなかった経験から学ぶことはあっても、自分自身の価値まで否定しないでくださいね。
もし同じようなすれ違いが何度も起きているなら、ひとりで悩み続けるのではなく、信頼できる人や婚活カウンセラーに相談してみるのもひとつの方法です。
自分では気づかなかった考え方の癖や、相手への伝え方が見えてくることもあります。
まとめ|すれ違いをなくすことより、理解し合えること
婚活で起きるすれ違いには、さまざまな理由があります。
自分と相手の価値観が違うこともあれば、不安から相手の気持ちを決めつけてしまうこともあります。
そして、本当は伝えたいことがあるのに、遠慮して言葉にできないこともあるでしょう。
大切なのは、すれ違いが起きない完璧な相手を探すことではありません。
すれ違ったときに、相手の気持ちを知ろうとすること。
自分の思いも、丁寧に伝えること。
そして、お互いに歩み寄れる関係なのかを見極めることです。
結婚相手は、ただ条件が合う人でも、いつも自分の期待どおりに行動してくれる人でもありません。
違いがあっても話し合い、安心して自分の気持ちを伝えられる人。
そんな相手と出会えたら、結婚後もふたりで関係を育てていけるのではないでしょうか。
一緒にいる人で、人生は変わる。
結婚相談所 Aira Mariéは、一人ひとりのお気持ちに寄り添いながら、出会いだけでなく、その先の幸せな関係づくりも大切にしています。
婚活で迷ったときは、焦らず、ご自身の気持ちと向き合うところから始めてみてくださいね。
あなたにとって、心から安心できるご縁につながりますように。
結婚相談所 Aira Marié(アイラ・マリエ)
千葉・船橋を中心に、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの婚活をサポートしています。