【なかなか距離が縮まらないときは】
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【なかなか距離が縮まらないときは】
こんにちはsachiare堀口です。
仮交際中
【なかなか距離が縮まらないときは】
どうすればいい?
①会う頻度について考えてみる
今のお相手とはどのくらいのペースで会うことができていますか?
☑お互い会いたい気持ちはあるけれど忙しくてあまり会えていない場合
→この場合は仕方ないところもありますがお互いに会う気持ちがあるのならば少しの時間でも見つける努力が必要です。
仮交際中のデートは必ずしも食事をしたり遊びに出かける必要はありません。
極端な話、2週間に1度程度長時間一緒にいることより、1週間に2度短時間会う方がより親密になれたりもします。
何度も顔を合わせていくうちに自分の生活範囲内にお相手が入ってくるという感覚でしょうか。
一緒にいることが当たり前な2人になることで真剣交際へ進めやすくなります!
☑お相手から会いたい気持ちが感じられず頻度を上げられない場合
→お相手の気持ちなのでご自身ではどうすることもできないかと思いますが、徐々にお相手に「会いたい」と思ってもらうように積み重ねるしかないかと思います。
まずは楽しそうなデートや美味しいお店を提案することから始めましょう!
そしてデート中は楽しませる、自分自身も全力で楽しむことに注力し、「また会いたい」という気持ちを重ねていきましょう!その積み重ねで自然と会う頻度を上げていくことができるかと思います。
仮交際中は週に1回以上会うことを目標としていきたいところ。
回数を増やすことでお互い他の人と会う時間が作りにくくなるのでライバルを出し抜くチャンスでもあり、真剣交際へ進むタイミングも早まるでしょう!
お互いこの人に絞ろうと自然の流れでもっていくことができればいいですね!
それでも忙しく物理的に会う頻度を増やすことができないのならば、、
②連絡の頻度を増やす
遠距離のカップルでもご成婚まで進まれる方ももちろんいらっしゃいます。
二人が会えるのは月に多くて1、2回。それでも関係性を深めご成婚まで進められたのは毎日の連絡を怠らなかったからでしょう。
会うだけではなくLINEはもちろん電話やオンラインを使って顔を合わせて関係性を深めることもできます。
③敬語をやめて呼び方を変える
会う頻度も問題なく、連絡も頻繁にしていてもなかなか距離が縮まらないと感じる方も多くいらっしゃいます。
その場合は話し方や呼び方を変えてみる提案をしてみましょう。
いつまでも敬語だと他人行儀のままで知り合い程度から抜け出せないと感じるかもしれません。
少しフランクに話すことで気楽さや親しみが出てお相手への印象もガラッと変わるでしょう。
またもう少し関係性が深まってきたら呼び方を変えてみるのもいいでしょう。
過去にいきなり下の名前(呼び捨て)で呼んで、女性側が戸惑ったケースもあるので希望の呼ばれ方をお互いに話しながら進めてみてくださいね!
④手を繋いでみる
最終段階です。お互いに好意があること、真剣交際を視野に入れていることを前提でお話すると、それでも今一歩距離が縮まっていないと感じる方は手を繋いでみるのも一つかと思います。
今後結婚となれば触れあっていくことも大切なことの一つです。
それができるお相手なのかを確かめる機会にもなるでしょう。
また手を繋ぐことでドキドキやときめきを確認ができ、真剣交際に進める決意ができた方もいらっしゃいます。
ただお相手のお気持ちを確かめていない段階でいきなり手を繋ぐなどのスキンシップは絶対にNGです。
あくまでお相手も心を開いてくれていると分かったうえでそれとなく、良い雰囲気になったときに試してみましょう!
仮交際中自然と距離を縮めるために1番大切なのはお互いに信頼できる関係性になることです。
心を開いていくうちに真剣交際を意識していくもの。
他の人よりも身近な存在になることが、距離を縮める上で大切だということ忘れないでくださいね!