【婚活】お断りの理由
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目次
- お断りの理由の翻訳
- 真剣交際からダメになる人も3割
- 尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
お断りの理由の翻訳
結婚相談所の婚活では、お見合いの日時、場所などは、結婚相談所間のやり取りで決まります。
交際の決定もお断りも基本的には、結婚相談所間でかわされ本人に意向を伝えます。
ある程度付き合ったので「直接言います!」と言って「悪いところがあったら全部直すから・・・」と粘られ結局、結婚相談所を通して交際終了したこともあります。
あるいは、次の約束をしているのに、突然の交際終了もあります。
相談所でも「今後の参考にしたいので、忌憚のない理由を聞かせてくれ」といってくるところもあります。
割とある理由が「いい人だけど結婚のイメージがわかない」=異性として魅力がないということでしょうか?
「他の人と交際に進む」タイミングが悪かったんですね。
転勤がある、休日出勤があるというのもことわられやすいです。
どうしても実家の近くがいいという人が多くなったように思います。
どうしても、自分が思う結婚生活が描けないということは、お断り理由になります。
傾向としては、男性は、条件よりも見た目や立ち居振る舞いや、しぐさなど女性として好感が持てるか?という目線で決めるように思い、女性は、細かい条件にこだわります。
女性の場合、プロフィール見ていたらわかるはずと思うお断り理由も多いです。
それを乗り越える魅力があればということでしょうか?
決まる時は、「あんなにこだわっていた条件も、気にならない」とか「この人なら構わない」となります。
そういう意味ではあってみないとわからないし、あったときの精神状態やタイミングなど便利な言葉を遣えば、ご縁があるかないか・・・ということになります。