婚活中、どんな眼鏡をかけていますか?
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「普通はこうでしょ?」その価値観、本当にあなたのものですか?
こんにちは。
結婚相談所e-tokimeki、
ときめく未来をつくる婚活カウンセラーです。
婚活をしていると、
「普通、男性ならこれくらいしてくれますよね」
「普通、結婚したら一緒に住みますよね」
「普通、毎日LINEくらいしますよね」
そんな「普通」がたくさん出てきます。
でも最近、私は思うんです。
その「普通」って、本当に自分で決めたものなのでしょうか。
人は「自分のメガネ」で世の中を見ている
アドラー心理学では、人はそれぞれ自分なりの見方を通して物事を見ていると考えます。
いわば、誰もが「自分のメガネ」をかけて世の中を見ています。
そして、そのメガネは今まで生きてきた中でつくられてきたものです。
特に幼い頃は、両親や家庭の影響をたくさん受けます。
「男の人はこうするもの」
「女の人はこうあるべき」
「夫婦とはこういうもの」
「お金はこう使うもの」
親から言われたことや、家庭の中で当たり前に行われていたこと。
何度も見たり聞いたりしているうちに、それが自分にとっても「普通」になっていきます。
だから、大人になった私たちは、それを「自分の価値観」だと思っていることがあります。
私も「普通はこう」で生きてきました
これは、私自身にも思い当たることがあります。
私はずっと、
「普通はこうするでしょ」
「普通、そんなこと考えないでしょ」
と思って生きてきました。
だから、自分と違う考え方をする人に出会うと、
「なんでそんなことを考えるの?」
と、なかなか相手を認められませんでした。
そして、
「どうして周りには嫌な人ばかりなんだろう」
とさえ思っていました。
でも、それはとても苦しかった。
今振り返ると、周りに嫌な人ばかりいたというより、
私が自分の「普通」というメガネを通して、人を見ていた部分もあったのだと思います。
婚活で「普通は」が出てきたら
もちろん、自分が大切にしている価値観を手放す必要はありません。
でも、
「普通はこうでしょ」
と思ったときには、一度だけ立ち止まってみてください。
「私は、どうしてそう思うんだろう?」
「いつから、そう思っていたんだろう?」
「これは本当に、今の私が大切にしたいこと?」
もしかしたら、
「そういえば母がいつも言っていた」
「うちでは、それが当たり前だった」
ということに気づくかもしれません。
大切なのは、
知らないうちに身につけた「普通」を、そのまま自分の答えにしないこと。
今の自分も大切にしたいと思うなら、その価値観を選べばいい。
「私はもう、そう思わないな」と気づいたなら、違うものを選んでもいいんです。
その「普通」、本当にあなたが選んだもの?
婚活は、相手を探すだけではなく、自分の「当たり前」に気づく機会でもあります。
条件を見るとき。
お相手の行動にモヤッとしたとき。
「そんなのおかしい」と思ったとき。
そんなときこそ、
「それ、本当に私が選んだ普通?」
と、自分に聞いてみる。
今まで当たり前すぎて気づかなかった「自分のメガネ」が、一つ見えてくるかもしれません。
【ときめきポイント】
「普通はこう」と思ったら、
「それ、本当に私が選んだ普通?」
と聞いてみてください。
結婚相談所 e-tokimeki
海老名 真由美
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