2022年「絶対結婚する!」結婚相談所が断然おすすめです
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
- お見合い
目次
- 2022年「絶対結婚する!」と誓ったら始めること
- 2022年に結婚したい方へ。1月・2月・3月・4月の動き
- 2022年に結婚したい方へ。5月・6月・7月・8月の動き
- 2022年に結婚したければ結婚相談所が超おすすめ
- 1年以内の結婚を目指す結婚相談所
2022年「絶対結婚する!」と誓ったら始めること
本日は 2022年「絶対結婚する!」と誓ったら始めること というテーマで来たる2022年に結婚したい皆さんに始めて欲しいことをお伝えさせていただきます。結婚相談所の経営者として「2022年に結婚するために」具体的にどのように動くべきなのかを紹介します。実は少しの意識で今後の流れが決まってくるのです。気持ちだけで2022年の結婚を目指すのではなく、しっかりと戦略を練って活動してほしい!そう思っています。
それではさっそく2022年に結婚をしたければぜひ取り掛かって欲しいことを紹介します。それはずばり、
スケジュールを組むことです。
どんな活動で、どんな人と、何人くらいと出会って、何回くらいデートして、ご家族と会って、プロポーズをうけて(して)。この流れを具体的にイメージしてみましょう。
なかなか婚活方法が決まらない。
春までグダグダして活動しなかった。
やっぱり2023年を目指そうかな…
など後ろ向きな気持ちにならないようにまずはスケジュールを組みましょう。具体的にどんなスピード感で進むべきかプロの目線で紹介します。
2022年に結婚したい方へ。1月・2月・3月・4月の動き
では実際にどんなスピード感で来年(2022年)から行動すれば結婚が見えてくるのかをご紹介です。
◇1月:婚活方法を決める
ここは必須と考えてください。「初めが肝心です。」
2022年の一年間でどんな婚活を主軸とするのか決めましょう。そして決め方も重要です。2021年に婚活して成果が出ていないなら同じ方法で活動するのは絶対NGです。同じ婚活ツール(結婚相談所やマッチングアプリ)を使う分には問題ありませんが、うまくいっていないなら変化をさせましょう。結婚相談所でカウンセラーと連携出来ていなければもっとコミュニケーションをとる、条件に変化をつけてみたり、会う頻度を高める。など結婚相談所でのマッチングアプリでもやれることは沢山あるはずです。また新年を迎えるにあたって心機一転、新しい婚活にチャレンジしたって良いと思います。これまでの経験から「そもそもこの婚活ツールでは1年以内に結婚できるか不安」そう思っているなら新しい婚活方法を調べてトライしてみましょう!
とにかく1月中には必ず主軸とする婚活方法は決定してください。当社ではすでに12月中に入会を済ませて1月から本格的に活動できる準備をしている方は沢山います。出遅れないように1月中に活動方法は決定してください。
◇2月:結婚したい相手を確認する
結婚相談所では多くの人が理想を抱いて活動をスタートします。しかし異性とお見合いを通して会っていく中で「自分の思っていた条件ってそこまで重要じゃなかった」と気づく人もいます。まずは多くの異性と会って自分が結婚に対して重要だと思っているポイントを再確認しましょう。そして本当の意味で自分の理想とする条件を確認しましょう。
◇3~4月:結婚前提で交際する人を見つける
2月から婚活を始めたら3か月後の4月末には真剣に交際できる人を見つける。このスピード感でいきましょう。そしてこの異性を見つけるときのポイントは、「相手も2022年に結婚したいと思っているか」です。この時点で「まだ結婚は先かな」「5年以内には…」という考えの人との交際はおすすめできません。整理し直した理想としている条件に近い、本気で結婚を考えられる人を見つけてほしいのです。
2022年に結婚したい方へ。5月・6月・7月・8月の動き
◇5~6月:結婚に向けて交際を重ねる
真剣に交際する人を見つけたら、交際を重ねて進むのみです。ここで重要なのはこれまでの交際のように1~2年付き合って結婚するイメージの交際にはしないことです。具体的に言うと、決めること、確認することをどんどん話し合ってここから数か月で結婚することを目指してください。
結婚後に住む場所
仕事はどうするのか
親への交際の挨拶はいつするのか
この辺をデート中にも話し合って前進をさせましょう。交際して2か月たって、まだ結婚を意識した話が出来ていないとその先が厳しくなるんです。もし結婚に向けて前向きな話しが出来ない(したくない)ような人だったら交際を考え直すか、2022年の結婚はあきらめてスケジュールを組みなおす必要もあるかもしれません。
◇7~8月:結婚秒読み~プロポーズ・結婚
すでに交際も2~4か月程度たっているはずです。ここまでで前向きに話し合いが出来ていたらもう新しい生活に向けて本格的に準備を始めてほしいところです。お互いのご両親に交際の挨拶をしに行き、プロポーズがあってもおかしくないタイミングです。
「2022年の結婚」といっても12月まで長引かせる必要はありません。前向きに考えてくれる(考えられる)相手がいるのならこのくらいのスピード感を持って活動をして欲しいと思います。
2022年に結婚したければ結婚相談所が超おすすめ
それでは最後に本日のスピード感で交際を進めるのがごく一般的であるIBJの結婚相談所をおすすめしたい、いくつかのポイントを紹介します。「2022年、絶対結婚したい!」と思っているならぜひ以下を参考に話だけでも聞きに行ってもらえると良いのでは?本気でそう思います。
◇入会から成婚退会まで6か月
本日紹介したスケジュールを見て「そんなに早く決まるわけがない」と思った人が多いと思います。実際に結婚相談所の面談に初めて来た方にこのスピード感を説明すると「思ってたより早いんですね…」と驚かれます。しかし実際に成婚退会した人の在籍期間で一番多い(最頻値)は180日前後です。つまり6か月です。1月に入会する結婚相談所を決めて、2月から本格的に活動したとしたら6か月後の7月末に成婚退会していてもまったく不思議ではありません。
◇10人前後から決めている
そしてこの期間中にお会いする(お見合いする)異性の人数は10人前後が一般的です。何十人もあってやっと1人を見つけるのではなく、1年以内に結婚することを強く意識して相手を決めているからこそ時間をムダにせず効率的に厳選して異性とお会いしています。
◇交際は4か月程度
10人前後の異性と会って結局、成婚退会することとなった1人の異性との交際期間は4か月前後の方が多いんです。先ほども述べたように12月まで待つ必要はまったくないです。お互いが結婚を前提に交際していますので、確認すべきことは確認して、不安が解消したらぜひ結婚に向かって進みましょう。
◇1年以内に結婚したい人が集まる場所
またこの短期間、少人数とのお見合いと交際で結婚まで進める要因の一つが、会う人の全員が結婚前提である人だからです。遊び目的だったり、「いつか結婚したい」という人ではなく皆さんが早く結婚を意識して活動しているからこそ、短期間に効率よく婚活できるようになっています。
◇カウンセラーが最後まで支援します
そして最後は結婚相談所ならではのサポートを紹介します。担当のカウンセラー制度です。短期間で結婚まで進むためには二人のちょっとした熱の違いや認識のずれを調整することも大切です。そして6か月の活動、その中の4か月の交際期間でプロポーズまで進めるように、各段階ごとにどこまで確認してすり合わせをしておくとゴールが近くなってくるのか。親への挨拶のタイミング、プロポーズのタイミングなど、経験豊富なプロの目線でアドバイスできるのが最大の特徴です。
2022年、1年間で結婚相手を見つけて結婚したいと思っているのなら本当に結婚相談所はおすすめです。まずは1月にいろいろと調べて、話を聞きに行ってみて婚活方法(所属先)を見つけてもらえたらと思っています。
本日は 2022年「絶対結婚する!」と誓ったら始めること というテーマでした。一緒に幸せをつかみましょう!
1年以内の結婚を目指す結婚相談所
《ごあんない》