「優しい人がいい」の本当の意味|婚活で見るべき優しさとは
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こんにちは。Licher結婚相談所の中島です。
婚活相談の場で、こんな声をよく耳にします。
「優しい人と結婚したい」
「でも、優しさって正直どこで判断すればいいのか分からなくて…」
「自分には優しいけど、本当にそれでいいのかな」
実は「優しさ」という言葉は、人によって受け取り方がとても違います。
この記事では、婚活で見るべき“優しさ”の見極め方について、カウンセラーの視点からお話ししたいと思います。
あなたにだけ優しい人、注意が必要かも
お相手が自分にはとても優しくしてくれる。
それはとても嬉しいことですよね。
でも、ちょっと視野を広げてみてください。
・店員さんへの態度はどうか
・家族や友人への接し方はどうか
・立場の弱い人にどう接しているか
あなたにだけ優しくて、他の人には冷たい。
そんな一面があるとしたら、その優しさは少し注意して見た方がいいかもしれません。
人への接し方には、その人の人柄が自然と表れるからです。
誰にでも優しければいい、わけでもない
一方で「誰にでも優しい人がいい」というのも、少し違うと私は思っています。
例えば、職場の異性に対して必要以上に親切にする人。
頼まれてもいないのに世話を焼いたり、特定の人だけ頻繁に気にかけたり。
本人に悪気はなくても、相手に「もしかして自分に気があるのかな」と誤解を与えてしまうことがあります。
これは、本当の意味での優しさとは少し違うのではないでしょうか。
優しさには“距離感”がある
ここで大切なのが、優しさと距離感はセットで考えるという視点です。
・誰に対しても礼儀正しい
・困っている人には自然に手を差し伸べる
・相手の立場を考えて行動できる
こうした優しさは、広く持っていてほしいもの。
でも、異性に対しては、相手に誤解を与えないほどよい距離感を保てることも、同じくらい大切です。
当相談所の会員様からも「この人は誰にでも親切だけど、異性との距離の取り方がきちんとしている」という安心感を、お相手選びの決め手にされる方が多くいらっしゃいます。
「自分だから見せてくれる優しさ」があるか
結婚相手を選ぶときに、もうひとつ見てほしいポイントがあります。
それは、
「この人には、自分だからこそ見せてくれる優しさがある」
と感じられるかどうかです。
誰にでも同じ優しさを配るのではなく、関係性に応じた優しさを持てる人。
それこそが、長く一緒にいるパートナーとして理想的な「優しい人」なのではないかと思います。
\POINT/
・自分以外への接し方にも目を向ける
・異性との距離感が自然かどうかを見る
・自分だけに見せてくれる優しさがあるか確認する
・誰にでも優しい=良い、とは限らないと知っておく
優しさの見極めは、一人では難しいことも
とはいえ、何度か会っただけで相手の本質的な優しさを見抜くのは、簡単なことではありません。
・初対面では良い面しか見えない
・交際が深まってから違和感に気づくこともある
・自分の基準だけで判断すると偏りが出やすい
こうした悩みは、婚活の中でとても多くの方が感じていることです。
私たちカウンセラーは、会員様がこれまでに出会ってきたお相手の傾向や、お話の中から見えてくる価値観をもとに、一緒に相手選びを整理するお手伝いをしています。
もし「優しい人を見極める自信がない」と感じたら、一人で抱え込まず、ぜひ一度、婚活のプロに相談してみてください。
あなたに合った視点で、一緒に考えていけたらと思っています。
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