「家事は手伝うよ」に感じたモヤモヤを解消する会話のコツ
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こんにちは。Licher結婚相談所の中島です。
結婚を意識してお相手と暮らしの話をしていたとき、こんな言葉にモヤッとした経験はありませんか。
「家事は手伝うよ」
「協力してくれる気持ちはうれしいけど、なんだか私がメインでお願いする側になる気がする…」
「気にしすぎなのかな、それとも大事なサインなのかな」
今日は、この一言をきっかけに、結婚後の家事分担についてどう会話を深めていけばいいかをお伝えします。
「手伝う」という言葉だけで判断しない
実は「手伝う」という言葉自体が悪いわけではありません。
問題は、その言葉の中身がすり合っていないことです。
・洗濯機を回すことだけを「手伝う」と思う人
・干してたたんでしまうところまでを「手伝う」と思う人
同じ言葉でも、思い浮かべている作業量がまったく違うことは珍しくありません。
一つの家事を分解して聞いてみる
家事の話し合いは、いきなり「全部リスト化しよう」とすると面接のようになってしまいます。
まずは一つの家事に絞って、具体的に聞いてみましょう。
・準備:洗剤の補充、仕分けなど
・実行:洗う、干す
・仕上げ:取り込む、たたむ、しまう
「洗濯を担当するとしたら、どこまでをイメージしてる?」
こう聞くことで、相手を試すのではなく、お互いの当たり前のズレに気づくことができます。
ルールより、平日の一場面で想像する
最初から完璧な分担表を作ろうとしなくて大丈夫です。
まずは「平日の夕食」など、二人ともイメージしやすい場面から話してみてください。
・「平日の夕食は二人で分担したいな」と希望を伝える
・買い物、料理、片づけをどう分けるか話す
・お互い帰りが遅い日はどうするかも考えておく
目的は数字をきっちり半分にすることではなく、負担を二人で把握できている状態を作ることです。
返事そのものより「その後の会話」を見る
「言ってくれたらやるよ」と返ってきたとき、それだけで安心も不安もしなくて大丈夫です。
大切なのは、そこからどう会話が続くかです。
「毎回私からお願いする形になるのは、正直ちょっと心配なんだ。担当の日は自分から気づいて動けそう?」
こんなふうに伝えてみて、相手から次の行動につながる言葉が出てくるかを見てみましょう。
\POINT/
・一度の会話で結論を急がない
・次に話したときも内容を覚えているか
・相手からも提案が出てくるか
もし希望を伝えるたびにはぐらかされたり、話し合い自体を避けられたりする場合は、「自分の伝え方が悪いだけ」と抱え込む必要はありません。
次に会うときは、一つだけメモして伝えてみる
今日、覚えておいていただきたいのはこの一文です。
「私が負担に感じそうなのは__。二人で__できると助かる」
たとえば「帰宅後に毎日献立を考えること。週末にまとめて決められると助かる」といった具合です。
家事の話し合いは、どちらが正しいかを決めるためのものではなく、二人の暮らしを具体的に描くための時間です。
当相談所の会員様からも、「結婚前に家事の話を具体的にしておいたおかげで、結婚後の衝突が減った気がする」というお声をいただくことがあります。
一人で抱え込みながら「これは聞きすぎかな」「言い方が悪かったかな」と悩んでしまうくらいなら、一度、婚活のプロに率直な気持ちを話してみませんか。
伝え方や会話の進め方は、practiceで少しずつ整えていけるものです。Licher結婚相談所では、こうした結婚前の価値観のすり合わせについてもご相談いただけますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。
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