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Tie the Knot(タイザノット)
独自メソッドと婚活パーソナル診断で成婚率73%!
今夜は雨ですが、3連休後半は晴れそうですね。タイザノットの会員の皆様も、お見合いやデートで忙しいようでついでにサポート側の私達の仕事もてんこ盛りでございます。恋愛経験が少ない方や、年齢が高め(アラフィフ)で、それほど結婚を急いでいない方には「お一人お一人と向き合うじっくり婚活」をお勧めしていますが33~43歳の女性達に対しては「とにかく(お見合いの)数をこなす」ことをアドバイスしているタイザノットです。1か月に2人とお見合いをすると、1年で24人。成婚まで30人とお見合いすることを考えると、全然これでは足りません。タイザノットの会員様達は、3連休に2~3人はお会いする方が多いです。年末年始を幸せに迎える為に、今頑張る事が何より大切。3連休、今からでも多くないので、お見合いをするなり、婚活パーティーに行くなり、結婚相談所にカウンセリング予約をするなり、何かしら行動してみてくださいね!
アラフォーを過ぎると、お相手に若さを求める人が多いです。男も女も、みーんな自分より若い人と結婚したい。男性は女性のように、出産のリミットはありませんが自分が50歳過ぎているのに、「子供が欲しいから、30代は譲れない」と言っていたって30代の女性で、50代を望む人がどれくらいいると思いますか??女性も同じで、自分が40代で、残り少ない出産の可能性に賭けたいのはわかりますが同年代にこだわりすぎるということは、自分の出産の可能性を狭めていることにつながるのです。子供が欲しいから、結婚したいという気持ちはわかるけどアラフォー女性、アラフィフ男性は子供にこだわりすぎるあまり、結婚そのものが不可能になっていくことを肝に銘じて婚活を進めることをお勧め致します。
タイトルは忘れましたが、「かつての天才は今どうなっているか」といった企画のテレビ番組を観ていたのですが、共通して感じたのは、天才と言われた人には、やはりプロにならないかと言われるような大きなチャンスが必ずくるのですが、リスクを回避して安全予防策を取る等、そのタイミングで決断せずに躊躇したり、先延ばししたりすると、(天才であったとしても)もう二度とそのチャンスはやってこない、ということ。 ここ最近、立て続けに成婚カップルと話をしたのですが、成婚の秘訣の一つは、彼女たちはいづれも「決断力」がありました。 自分の譲れない条件が明確だったことや、「あ、この人会っていて自分が自然体でいられるな」という自分の感覚を大事にしたこと。そうした人に出会ったときに、彼女たちはパッと掴み取り、逃しませんでした。 ここで「でも、彼は、あの条件もこの条件も満たしてないし・・・」とか「まだもっといい人いるかもしれないし・・・」とウダウダ優柔不断なことをしていたら、彼女たちの幸せはやってこなかったと思います。 決断するためには、まずはたくさんの方にお会いしてみること。比較対象があると、“自分にとって良いもの”の輪郭がはっきりしてくるはず。 たまに、1〜2人くらい素敵な人を紹介してもらって、それで結婚を決めようと考えている方もいますが、そんな楽をしても結局自分が結婚を決められず、縁を逃します。 ですので、(プレミアム紹介だけをご希望の方も多いのですが)プレミアム紹介は私たちはIBJで何人もお会いになった方にしか現在行っておりません。 遠回りなようですが、まずはたくさんの方とお会いしてみることが、運命の人と出会う近道です。
男性会員様より、交際終了のご連絡がありました。理由は女性の年齢が40歳だから。お見合いしているということは、年齢は許容してくれているのでは?というのは甘くて、男性は女性からお申込みがあると、嬉しくて「とりあえず会ってみるだけ」という軽めの気持ちでお見合いにOKしますが「子供が欲しい」と考えている方は、最後の最後で「お断り」という結論を出す方は、少なくありません。年齢だけは、自分の努力でどうにもならないので、仕方がないですが男性に考えて頂きたいのは、「妊娠率が高い若い女性と結婚したからといって、必ず子供が授かるわけではない」ということです。子供が欲しいから、結婚したいと考えてもいいのですが子供がいなくても、この人となら楽しい人生を送れるという視点でも、女性を見てほしいと思わずにいられません。
自分にないものを、お相手に求めるのが人間ですが自分に夢がない、能力がないだからお相手の夢や能力にのっかて生きてきたい。その為に彼を支えていきたい。例えば・・・海外で生活したいから、将来的に海外赴任になりそうな方と結婚したい。この思考の女性は、なかなか結婚ができません。夢があって、その夢を実現できる能力のある男性は他人の夢に乗っかって生きていこうとする女性を選ばないから。海外で生活したいタワーマンションに住みたいその夢は、今の時代、女性だって叶えることが可能なわけでそれを結婚相手に求めるのは、時代錯誤というものです。本当に夢見ているなら、自分で叶える努力をしていく。夢のある能力のある男性が選ぶのは、そんな女性です。婚活は自分の夢を叶えてくれるものではなく、一緒に人生を歩むパートナーを探すこと。目的を見誤らないでくださいね!
女性会員の方から、デートの報告がありました。「彼からお断りの連絡があるかもしれません」というので、理由をうかがうと、不摂生な生活を送っていることを話してしまったのだとか。なぜそんな話を!男性が「いつもラーメンばかりです」「つい寝るのが遅くなってしまって」とか言うのは許されますが、女性が不摂生しているのって、すごーく印象悪いです。という私自身も不摂生ばかりしていますが、そんなこと男性には言いません。「だから、肌荒れしてるんだよ」「だから、痩せないんだよ」と言われるのが目に見えているので(汗)「忙しくて、手の込んだ料理はあまりしない」くらいならまだしも「いつもお惣菜買ってきています」「菓子パンだけのことも多いです」そんな話を聞いて、その女性を結婚したいと考える男性がいるでしょうか?先日、帰省した際に、お風呂から出て、顔に何もつけずに「何もしないのが一番」と言っていたところ、70歳の母に叱られました。「だらしがないのは相変わらずね!そのまま寝たら、シワシワのおばあちゃんになるだけよ!」と。いつも何もしないわけではなく、画像の基礎化粧品(平子理沙さんご愛用のオラクル)も定期購入しているのですが、面倒くさいと「肌断食」とか言って、何もつけない日が週1・2回あるだけなのです。が、そのこともやはり男性には言いません。たとえお見合い相手でなくとも・・・私ですら、そこは恥じらう気持ちがあるのですから、婚活中の皆さんは、もっともっと発言に気を配ってくださいね。自分を大切にできない人は、他人も大切にできない。そう思われたら、誰も結婚しようと思ってくれませんからね。
週末はタイザノット内の男女のお見合いでした。高学歴、高身長、高収入で、エネルギッシュなバツイチ男性と大手企業で役員秘書をしているバツイチ女性。男性は自分の価値観が明確な方なので、彼女に結婚観などを聞いたようですが女性側がふんわりとしか答えられず、男性側からお断りされてしまいました。なぜ結婚したいのか?どんな結婚相手を望んでいるのか?どんな結婚生活を送りたいのか?婚活をしているのですから、そういう質問に答えられないといけません。特に高学歴・高収入男性は、ご本人の軸がしっかりしているためニコニコ笑っているだけでは誤魔化せないという現実。結婚したい!子供が欲しい!だけではなく、「どんな?」と具体的に言えないと、本当にいい男には選んでもらえませんので、日々考えるようにしましょうね!
20代以上のお子様がいる50代以上の方から、時々依頼されるのが「うちの娘に早稲田の男を紹介して欲しい」というもの。娘さんが、早稲田と中のいい有名女子大卒であるケースが多いのですが東大&お茶大、一ツ橋代&津田塾大、早稲田&日本女子大、慶應&聖心・フェリスなどは大学時代にインカレサークルで知り合う機会があるというだけで偏差値的につり合いが取れていたり(当然同じレベルではなく、男性の偏差値が女性を上回ってる)、キャンパスが近かったりするだけで、社会人になったら関係ないのです。もちろんインカレサークルつながりで、その大学に友人が多いというのはあると思いますが、だったら自分のツテで探す方が早いです(きっぱり)。男性は、女性を出身大学で選びません。早稲田の男性は、相手の女性が早稲田でも慶應でも、青学でも女子大でも構わないのです。お見合いも、ひと昔前は、お互いの学歴や勤務先、親の職業なども考慮されていましたが、現代はお見合いも「今の自分で勝負」する時代。25歳過ぎたら、自分の恋愛市場はリセットされることを理解して、婚活を進めることが大切です。
初回相談で泣いてしまう人がいる(ついでに仲人も一緒に号泣)とい話をよく聞きますがタイザノットは前波と田口の二人でお話を聞いているのとできるだけ湿っぽくしたくない、明るく進めたいという考えがある為初回相談も、既存会員様との面談でも、笑い声が多い結婚相談所だと思います。相談者が泣いてしまうパターンで一番多いのは、過去の恋愛話。昔の幸せだったこと、辛かったことを思い出して、涙が溢れてしまうんですよね。どちらかというと、辛い思いでより、もう取り戻せない幸せの過去を思い出している方が多いのではないでしょうか。でも、今日は思わず、私が泣きそうになってしまいました。田口一人で相談を受けたのと、失恋話ではなく、離婚されて一人でお子さんを育てている方の話に胸が詰まりました。なんだかんだいっても、恋愛はまた別の人とすることができますが親子関係は永遠に切れることがないわけで、絆の重みを感じます。IBJではシングルマザー・シングルファザーの婚活の応援を積極的にしていますしタイザノットでももちろん対応可能ですので、是非、一度ご相談くださいませ。
明日から10月ということで、年内の結婚を目指すなら、ぎりぎりとなりました。年内に入籍せずとも、来年結婚するというお相手に出会えるかどうかで、お正月の気持ちが全然違ってくるはずです。タイザノットの会員は、今皆さんギアチェンジをしているところでございます。夏の間、暑くてお見合いをサボっていた方々も一気にお申込みを入れています(もちろん女性も!)。一晩で50人にお申込みをした女性もいますが50人お申込みをしても、お会いできるのは4・5人と考えると決して多いわけではないのです。ちなみに、その彼女は30代前半で、女子アナ並みの容姿なので一気にお見合いが成立しはじめて、大忙しになりそうですが。秋は1年のうち、最後のラストスパートの時期。ここで悩んだり、立ち止まっている時間はないので、タイザノットは週末も朝から晩まで婚活相談の予約が入っています!
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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