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ロックビレッジ 婚活サロン
【IBJ正規加盟店】短期成婚なら「余計なお世話いたします」
愛があるのならお金なんていらない…と、きれいごとをならべても、実際には、安定した結婚生活を送るにはどうしてもお金が必要です。そして結婚相談所においても、女性がこだわる一番の条件は、男性の収入です。結婚生活を支えるうえでお金は必要不可欠です。当然といえば当然です。しかし、本当の高年収の男性と結婚したら、幸せになれるのでしょうか。今回は、収入と幸せ度の関係を考えてみたいと思います。
男性の恋愛観:好きになるまでの時間が短い男性は女性に対して「ひと目惚れ」してしまうから、好きになるまでの時間が短いのです。見た目や雰囲気、スタイルなどの「視覚的」な部分から入っていくのが理由です。ひと目惚れで「綺麗」「可愛い」と女性を思い、いっきに好きになるのです。ピークをすぎると冷めるのが早いのも特徴です。女性の恋愛観:ゆっくりと好きになる女性も見た目を重視しないわけではありません。初対面で「格好いい」「素敵!」といった外見の雰囲気を感じることはありますが、そこに気持ちがともなってなければ、早い段階で恋愛感情での「好き」の気持ちにならないはずです。女性の場合、通常の恋愛においてもそうですが、遊ばれないように気を付けなくては、という防衛本能があるため、より男性の人間性や人柄などを見極める習性があるのかもしれません。会ったり、話をするなかで「この人は安心で信頼できる」と思い、男性に気持ちが傾いていくものなのです。男性からすると女性の慎重な反応や態度から、「ひょっとして脈なしかな…」と感じるかもしれませんが、女性ならではの恋愛観なのです。
50代で婚活?とびっくりする人もいるかもしれませんが、今や3組に1組は離婚する時代。一度独身に戻り、そのまま50代を迎えた人たちが再婚を希望する人も少なくありません。人生100年時代と言われるようになり、この先の人生を考えると、このまま一人で暮らすよりも隣にパートナーがいるほうが楽しいし、これまで積み上げてきたキャリアや自分なりの経験をふまえて、パートナーと心豊かに幸せな老後を過ごしたい、と思うこともあるでしょう。しかし、50代の婚活は若い世代の人たちと比べたら厳しいのが現実です。とくに女性の場合、出産が現実的ではない年齢なので、40代以下からは恋愛対象として見てもらえません。悲しいですが現実です。60代、70代になってから婚活するよりは有利とも考えられるのです。年下男性は難しいかもしれませんが、年の近い男性となら、まだチャンスはあるかもしれません。1日1日、年を取るわけです。つまり「今日のあなたがいちばん若い!」のです。一日も早くに婚活をはじめることをおすすめします。
婚活サロンのお問合せには、ご本人以外に親御さんからのお問合せも多く、自分の息子、もしくは娘の結婚についての相談をいただくこともかなりあります。そのほとんどが30代後半から40代、場合によっては50代の息子さん&娘さんの親御さんもいらして、「いい歳してまったく結婚できそうな気配がない」「結婚相談所に入ればどうにかなるものだろうか」といった相談内容です。ここからは、32歳の娘R美さんと、その娘の結婚問題を心配する母親のM子さんのエピソードです。
結婚相談所は交際期間が決まっているIBJでは基本、お見合いから3ヶ月(最長6ヶ月)で成婚を判断する決まりになっています。つまり逆算すると、デートできる回数には限りがあるということです。仮に3ヶ月間、1週間に1度デートした場合、会える回数は12回です。12回しかない、と考えるか12回もある、と考えるか…。いずれにしても、この期間で結婚相手として考えられるかどうかを判断しなくてはならないのです。1週間に1回のデートを推奨する理由、お分かりいただけたかと思います。そもそも、結婚相手候補だったら、週1回どころか毎日でも「会いたい」と思わなければ、うまくいかないのではないでしょうか。もしそうだとしたら、早くに交際終了の判断をして次のお見合いにすすむことを考えましょう。ライバルに負けないため仮交際期間中は複数交際OKのルールです。つまりお相手の方はあなた以外にもお見合いしたり、デートしている可能性が十分にあるわけです。つまり、デートの間隔が空きすぎると、ライバルに先を越されてしまう危険性があるのです。自分がお相手と会えていない期間に、相手が他の人のほうを選んで交際がすすんでしまったら悔しくて悲しいですよね。そうならないためにも常にライバルの存在を意識しながら、早め早めにデートに誘うことが必要です。お互いの理解と信頼を深めるため仮交際期間中の複数交際は当たり前、お互い様とはいえ、週に2〜3人の異性とお見合い、デートして…そんな風に予定を詰め込んでいくと、当然ですが、会ったときに感じたことを忘れてしまったり、あれ、この話はA子さんorB子さん、どっちのことだったっけ…?なんてことも。そうならないためにも、早い段階でお相手候補を絞り込み、そのお相手優先のデートの予定を組むことが理想です。デートの頻度があがると「先週は〇〇に行って楽しかったね」「そういえば、〇〇に行きたいって行っていたな。誘ってみよう」など、よりお互いのことを知り、理解が深まっていくはずです。
直感だけで決めてしまう難しさある女性の話です。あともう少しで42歳の誕生日を迎えるというM子さんは、先日のお見合いで知り合った男性のことで迷っていました。とくに生理的に嫌、というわけではないものの「次に会いたい」「もっと知りたい」という気持ちになれない、とのこと。年齢的にも贅沢なこと言ってられないのはわかっていても、自分のなかの直感で「なんとなく違う。この人ではないかも…」と思ってしまったようです。こんなとき、カウンセラーの立場では、もう一度会ってみるようにアドバイスするのが常道です。結婚相談所の場合、日常の自然の流れのなかではなく、条件でお相手を選んだうえでの出会いなのですから、すぐにピンとときめく、ということはほぼ期待できません。よほど「二度と会いたくありません」と嫌悪感を抱いた場合は別ですが、少なくとももう一度会ってみようかな、どうしようかな、と迷い、M子さんのアンテナには多少なりともひっかかったのです、最初の直感だけで決めないで、この出会いを大切にしてもらいたいとカウンセラーなら思うわけです。直感的に「良いと思う人」は条件でははかれないF美さんの場合、最初、自分の理想の条件を満たしてなかったのですが、カウンセラー経由で「ぜひ会ってみて。とても人柄の良い男性よ」と紹介をうけて”とりあえず”の気持ちでお見合いをしました。初対面からとくにピンときたわけではありませんでしたが、お話してみると、まあまあ気が合うのと、居心地の良さが決め手となり、仮交際にすすみました。会うごとに、話しているなかで、お互いの育ってきた環境や好きな音楽の趣味などで共通点があることがわかり、彼の人柄の良さにも魅力を感じ、あれよあれよと成婚退会になったのです。F美さんの場合、初対面ではピンとはこなかったのですが、何度目かのデートで、「あれ、ひょっとしてこの人だったら、いいかも…」と、あるときふと直感が働いたそうです。F美さんが本能的に「良い人」と感じた人は、必ずしもプロフィールの条件だけではみえなかったことです。結婚の条件プラス直観がよいほうに働いたケースですね。
「男運が悪い」と嘆く女性ほど、その悪い運は自らが引き寄せている場合が多いのをご存じでしょうか。まずはどうして「男運の悪さ」を引き寄せてしまうかをよく考えて、その悪い運を断ち切ること。そして素晴らしい幸せを引き寄せてみませんか。「ノー」と言えず、押しに弱い男運のない女性の特徴をご紹介します。自分に当てはまるものがあるかどうかチェックしてみてくださいね。まずは、男性の押しに弱く、嫌なことは嫌、と断れないタイプの女性があげられます。こういう女性は、いつも男性のペースに巻き込まれてしまい、自分の感情を殺してしまい、結局は男性の言いなりになってしまう…。嫌われるのを恐れて、ものわかりの良い女性を演じていませんか?時には「ノー」と自分の意思をはっきりと伝えることも必要です。外見やステータスしか見ていないとくに結婚相談所の場合は、条件から入りますので、ある意味、こうしたケースに陥ってしまうのは否めないのですが、男性を選ぶ段階で、優しい人柄に関係なく、イケメンや地位の高いお金持ち、といった外見やステータスの高さしか見てない場合、あとで後悔することになります。デートのとき、やたらブランド物を身に着けていたり、誰もが羨むような地位や会社名などでアピールしている場合は要注意です。男性に尽くしすぎる男運の悪い女性は、好きな男性にはとことん尽くし過ぎる傾向があります。男性の言うとおりにしないと「嫌われてしまう」と不安でたまらなくなってしまうのです。挙句の果てには、男性からは重たい女性と思われてしまい、大切に扱われなくなってしまいます。自分に自信がなくて男性に依存してしまう自分に自信のない女性の多くは、男性から自分のことを必要としてくれることで自分の存在意義を感じたり、また、付き合っている男性によって自分の価値を見出したりもするものです。つまり彼の存在が生活の中心で基準になってしまっているのです。結果、彼が常にそばにいないと自分を保てなくなる→少しでも連絡がつかなくなると不安になる→必死に彼を追いかけて、繋ぎとめることで一時的に安心感を得ても、また不安に陥ってしまう…とにかくこれでは負のループです。
そもそもイケメンなら、わざわざ結婚相談所に入会しなくても、引く手あまたなのでは?と思ってしまいますよね。しかし、イケメンにも結婚相談所で婚活をする、それなりの理由があります。単なる遊び相手なら、マッチングアプリでもよいかもしれませんが、やはりハイスペックで自慢できるお嫁さんを探すには、やはり結婚相談所で婚活しよう、となるわけです。結婚相談所には「結婚したい人しかいない」わけですから、婚活手段としては手っ取り早いわけです。
お相手からの好意が感じられない出会ってからの期間が短いのが結婚相談所の婚活。出会ってすぐに「好意」を表現するのがとても難しいと思います。しかし、その好意を感じなければ、どんどんモチベーションが下がり、気持ちがフェイドアウトしてしまい、なんとなく連絡が途絶えてしまい、仕舞いには交際終了となってしまうのです。日常のなかの自然の出会いとは違い、意識して条件で結婚相手を探すという、いわばデートやお相手へのアプローチにも、心が追いついてないのかもしれません。複数交際がOKというシステムのため仮交際までは、複数交際がシステム上OKなので、お相手はあなた以外にも仮交際している可能性は十分にあります。悲しいかな、どうしても短期間で結婚相手候補を絞るためにも、比較しながら複数交際をします。結果、あなたではなく、他の交際相手のほうを選んで、あなたとの交際を終了する場合も十分あります。悔しかったり、焦る気持ちにもなるかもしれませんが、これは結婚相談所特有のシステムであり、もうお互いさまで割り切るしかありません。理由をつけては、結論を先延ばしにするタイプ入会したときに、お見合いをお申し込みくれた方をよく吟味して、そのなかから数名に候補を絞り、お見合いにすすみました。もちろん、年収や職業、住まいなどの条件をしっかりと見て、納得しているはずなのに、交際がはじまると、「なんとなく違和感がある」「生理的に好きになれない」「話があわない」などの理由を並べては、決心できずにいる会員も。女性との食事や会話を楽しむのが婚活の醍醐味と勘違いする会員もいるこんな例もあります。ある男性会員の話です。これまで異性との出会いが少なかったせいか、婚活することで女性との食事や会話を楽しんでいる様子。それはそれで良いことですが、そこから、ある程度女性を絞り、この女性と思ったら二人の関係を築いてほしいのに、彼の煮え切らない態度で、なかなか婚活がすすみません。せっかく結婚相談所に入会したんだから、もっと別の女性とも会いたいと、だらだらとお見合いと仮交際、そして交際終了が延々と続いてしまうのです。もちろん、会う女性の人数を制限しているわけではありませんが、本当に結婚する気あるの?結婚相談所は婚活ごっこではないのよと、ちょっと言いたくなります。
そもそもマザコンとは、マザーコンプレックスの略語で、子どもが母親に強く執着心をもったり、依存心を意味する言葉で、マザコンと略され、和声英語の俗語になります。通常は、人は思春期になると、自然と親から距離をとろうとするものですが、いつまでたっても母親との距離が精神的にも物理的にも近すぎる男性のことをマザコン男性といいます。マザコン男性との結婚生活はどんな風なの?そうとは知らず、実際にマザコン男性と結婚したらどうなるでしょうか。◎何かと「お母さんが…」と話を持ち出すマザコン男性にとっての物事の判断基準は自分の母親です。こんな男性と結婚したら、料理や掃除、洗濯などの基本家事から生活面まですべて母親同様のスキルを求められるに違いありません。あなたが一生懸命に作ったお料理にケチをつけて「お母さんの味と違う」なんて引き合いに出されたら、たまったものではありませんよね。◎嫁より自分の母の味方をするあなたがお義母様と意見が分かれてしまったり、喧嘩をした時に味方をしてくれない、なんてこともあります。「お母さん、こういうの、嫌うからさ。もう少し気を付けてよ」などと、お義母様優先になってしまい、あなたのことをないがしろにしたり、ひどい場合、一緒になってあなたを責めることもあります。◎母親の代わりをさせられる知り合った頃は、あなたに女性としての魅力を感じたからこそ、プロポーズして結婚したはずなのに、徐々に母親にしてもらったことを、あなたにも求めるようになってきて、男と女の関係はだんだん薄れてきて、彼はまるで子どもで、あなたを母みたいに慕ってくることも考えられます。女性として見てもらえないあなたはとても傷つくでしょうし、いざという時に頼れない彼に「この人とこの先一緒にやっていけるだろうか?」と疑問に思っても不思議ではありません。
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