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ロックビレッジ 婚活サロン
【IBJ正規加盟店】短期成婚なら「余計なお世話いたします」
東京の縁結びの神様、東京大神宮のとても近い結婚相談所のロックビレッジ婚活サロンです。このたび、当サロンが加盟する『IBJ(日本結婚相談所連盟)』の特別企画で、4月より5月の入会者の増加が評価されて、加盟数約3860社のなかから、『人気上昇中の相談所』に選ばれました。※2023年5月1日〜5月31日IBJ調べたくさんの方からお問合せいただき、ご入会いただき、心より感謝申し上げます。今回の受賞は、当サロンにとってとても励みになる賞で光栄に思います。これからも会員様お一人おひとりに寄り添い、成婚まで全力でサポートしてまいります。
理想は1日1往復LINEのアドレスを交換できるのは、仮交際にすすんでからです。それまでお見合いでは苗字までの個人情報開示だったのが、仮交際になると下の名前と連絡先を交換するのです。会員さんには、週に1回はデートをすること、そして毎日、LINEするようにと、アドバイスしているように、LINEの理想的な頻度は1日1往復です。とはいえ、これはあくまでも目安としてお伝えしているだけで、絶対的ではありません。人によっては住まい(とくに海外の場合)や仕事内容によっては、無理な場合もありますので、あくまでも1日1往復を心がけてください、という意味です。心地よいと思う連絡頻度は人によって違う人それぞれですので、毎日のLINEがプレッシャーになる、あるいは仕事が忙しすぎてLINEを返しそびれてしまう、なんて人もいます。反対に、ちょっとしたことでもLINEをしなくては不安になる、なんて人もいるので、心地よいと思うLINEの頻度は人それぞれなのでしょう。LINEの送る頻度は二人で決めていくのが理想LINEはあまり好きではない、という人も世の中にはいます。そのLINEが好きではないという人に毎日、LINEでのコミュニケーションを求めても良い結果にならないでしょう。まずはお互いの生活ペースを尊重して、二人でLINEの頻度を決めていきましょう。翌朝、仕事で早いお相手に寝る時間帯にLINEを送るのは失礼にあたりますよね。このようにLINEを送る時間には配慮しなくてなりません。もし、どうしても今日のうちに伝えておかなくてはならないことがあったとき、ひと言「深夜に申し訳ありません」と、「返信は大丈夫です」と、お相手を気遣う言葉を添えてください。
結婚相談所によってそれぞれ方針がありますので、「3ヶ月ルール」の定義は相談所ごとに若干異なりますが、多くの相談所では、結婚前提に活動する会員どうしがお見合いをしてから、3ヶ月を目安に結婚できるかを判断することになっています。もちろん、仕事で長期出張になってしまい、なかなか会う時間がとれなかった、病気になってしまい、しばらく活動できなかった、あるいはもう少し考える時間がほしい…などの事情から、3ヶ月で決められない場合は当然あります。3ヶ月ルールとは絶対に3ヶ月で決めないとダメ、ということではなく、あくまでも目安です。双方の意思を確認して、様子をみて延長することも可能です。
夢と希望を抱いて結婚相談所に入会すると、まずは理想の男性をシステムから検索するところからはじめます。「年齢は35歳くらい、年収は500万円、身長は175cm」。検索すると、条件に合うお気に入りの男性が出てきますが、あなたが素敵と思う男性には、ほぼ間違いなく、たくさんのライバルがいることを自覚しておいたほうがよいでしょう。当然ですが、結婚相手は一人に対して一人だけ。しかしあなたが良いと思った男性には、多数の女性からのお申し込みがあるのです。婚活の成功は男性に選ばれる女性であることそしてこの厳しい状況から結婚までを勝ち抜くために、まずは選ばれないと、そもそもお見合いという最初のステージに上がることができないのです。結婚相手に理想を持つことは良いことです。しかし、あれもこれもと完璧を求めてしまうとなかなかお見合いを組むことができません。お相手に求めるばかりでなく、まずはそのままのあなたを受け入れてくれる男性からのお申し込みを受けてみることからはじめてみませんか?妥協ではなく、ちょっとだけ条件の範囲を広げてみるということです。
結婚相談所のプロフィールには、男性の年収の記載は必須なので、収入額はもちろんわかりますが、貯金額の記載義務はありません。しかし、貯金額によってお金の使い方や価値観がみえてくるものですから、本当は貯金額は結婚前に知りたいのが本音なのではないでしょうか。ここでは、未婚男性の貯金額についてご紹介しましょう。上記画像のような結果になっています。平均値の場合、貯金額が極端に多い数字に引っ張られるかたちで影響を受けて、平均額が上がってしまいますが、中央値は、データを少ない順から多い順に並べて、ちょうど真ん中の数字をとっていますので、より実態に近い数字なのかもしれません。平均値・中央値<年収>300万円/400万円/500万円/600万円/5000万円平均値:6800万円÷5=1,360万円中央値:500万円
遠距離婚活になる事情はそれぞれありますが、今回は、大阪生まれ、大阪育ちで、仕事の転勤で東京暮らしになった会社員のA男さんの遠距離婚活の成功事例をご紹介しましょう。男性会員のA男さんは幼い頃から大学まではずっと大阪。就職先も大阪の会社に就職しましたが、その会社の東京支社に転勤になります。しかし、大阪が本社のため、いずれは大阪に戻りたいという気持ちがあり、結婚相手は同郷の女性を希望して、お申し込みは大阪在住の女性ばかりにお申し込みをしていました。そんななか、大阪在住のM美さんとのお見合いが決まりました。東京と大阪で離れているのでまずはオンラインお見合いから。お互いに好感触をもったようで、仮交際となりました。仮交際からは、二人でデートの日程を決めます。近距離のお付き合いなら、ランチデートとか散策デートなどをしますが、二人は東京と大阪でまだまだ将来的には未知数。まずはオンラインで数回デートしてコミュニケーションをはかりました。しかし、オンラインデートだけでは結婚まではたどり着きません。実はA男さんは月1回の割合で本社会議があり、毎月大阪出張があるので、その出張を利用して、念願の対面デートを実現することができたのは運がよかったかもしれません。大阪という共通点で、二人は意気投合。その後もA男さんの出張のタイミングで、出張以外でも実家に帰ることがあったので、二人のスケジュールをあわせてデート。その後、真剣交際にすすむと、今度はM美さんが東京に行き、A男さんが暮らしている東京でデートを楽しみました。A男さんとM美さんの場合は、同じ大阪出身、A男さんの仕事の関係で最低でも月1回の出張を利用して対面デートができるなどの、ラッキーが積み重なったのはよかったのかもしれません。二人は見事に成婚退会しました。
自分が男性を選ぶ立場と思っている女性結婚相談所にいると、結婚を真剣に考える異性はたくさんいます。しかし、問題になるのは「いい男性には出会えない」と嘆いている女性です。自己肯定感が強い女性は、「自分がお相手を選ぶ立場」という意識でいます。そんなとき、目の前に高年収でイケメンで自分より若い男性があらわれました。ハイスペックで魅力的な男性です。しかし、女性が「自分もお相手に選ばれる立場」ということを意識してなかったら、どうなりますか?ハイスペックな男性に選ばれるためには、「自分がそうした男性に求められるだけの魅力があるか」が大事になってきます。男性に求めるばかりで、自分が釣り合わなかったり、魅力が足りなかったりしたら、当然ですが、選ばれる女性にはなれません。自分はハイスペック男性に相応しい女性かどうか、見直してみましょう。年下男性としか結婚しません!と言ってしまう女性普段の生活のなかで何気なく出会ってお付き合いをした男性がたまたま年下だった…というのはよくあること。まわりでも年下男性と結婚した友人や知り合いもいるのではないでしょうか。しかし、これが結婚相談所の婚活となると話は別です。男性は、自分の子供を産める年齢の女性が第一優先なので、プロフィールの段階で、自分よりも年上の女性をあえて選ぶことはほとんどありません。(ゼロではありませんが…)とくに若い頃、年下男性からモテていた、あるいはビジネスなどで成功体験がある女性は、自分が望む結婚だってできるはず、と勘違いしてしまう傾向ですが、婚活市場で年下男性はハードルが高いです。自分が選ばれるがわであることの意識が低い自分が選ぶ立場と思っていて、選んでもらう意識がとても低いので、お相手の仕事に関することや家族や収入面についても、どうしても自分中心の物差しの聞き方になり、お相手には「プライドが高い」「高飛車」な印象で、不快感を与えてしまいます。
ハイスペックな女性とは?普通、ハイスペックと聞いて思い浮かべるのは「高学歴」「高収入」でなないでしょうか。女性の場合は「容姿端麗」という要素が加わってきます。なかなか条件が厳しいなかでも、ハイスペックな女性は確実に増えています。女性の社会進出にともない、アベノミクスの成長戦略に「女性が輝く日本」を掲げて、女性の活躍の場をもっと増やしていこう、という動きが企業にも広がっているのも一つの要因なのかもしれません。そうした社会の後押しもあり、女性でも企業で管理職になったり、女性の医師や弁護士も増えてきて、高い収入を得る女性が増えてきました。一方では、高収入の女性はモテないと言われることもあるようです。昔だったら、夫である男性が外で働き、収入を得て、女性は家を守ることが当たり前でしたが、自分よりも稼ぐ女性が増えて男性はプライドが傷つけられて、高収入の女性を敬遠される傾向にある、なんてことも聞きます。ハイスペックな女性が望む結婚観と現実とのギャップに苦しむ…では、実際にハイスペックな女性はどんな結婚観をもっているのでしょうか。男性の場合、こだわるのは年齢と容姿です。つまり若くて美人なら、その他のスペックはそれほどこだわりません。反対に女性の場合はそうはいきません。結婚相手には、自分と同じくらいの同等、あるいはそれ以上を求める傾向で、学歴、収入が自分より劣るのはちょっと・・・と考えてしまうようです。男性もハイスペックな女性に惹かれますが、そこには容姿と若さが必要です。若くて綺麗だったら、他がクリアできてなくても妥協できるのが男性なのです。30代後半の男性で年収500万円以上の男性は6.8%(厚生労働省/令和元年賃金構造基本統計調査による)です。これには既婚者が含まれているデータなので、婚活をする独身となるともっと少なくなります。高年収の男性がいかに少ないかがおわかりいただけると思います。そのため、多くの女性は、「理想の男性にはなかなか会えない」「妥協しなくてはならないのか」と現実のギャップに悩んだりするのです。
すべてではありませんが、世の中には自分の目的や欲望を満たすために「良い男性」「裏切らない男性」を演じている男性は残念ながらいます。彼は私のことは絶対に裏切らない、と一見、誠実そうにみえて、実はその行動は見返りを求めた自分本位のものかもしれない…。そんな男性に騙されないように、「女性を裏切らない男性の見分け方」を一緒に考えてみましょう。
お見合いは、時間にしておよそ1時間くらい。初対面どうし、ホテルのラウンジなどで向き合ってお茶を飲みながら、結婚をイメージできるか、ということを年頭に入れて会話をするのです。そのお見合いでお断りされるということは、ひと言でいうなれば、将来の結婚のパートナーとしてはまず考えられず、もう一度会ってみたいとは思わなかった、ということが判断できたということになります。ひょっとしてここに男性の本音がちょっと隠されているかもしれませんので、少しだけ紐解いてみましょう。
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
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