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【IBJ正規加盟店】短期成婚なら「余計なお世話いたします」
バツイチ女性は心の痛みを知っている結婚するより、離婚することのほうが大変、とよくいわれています。最初の結婚だって二人だけのことではなく、自分の家族、お相手の家族なとの繋がりに加えて、憧れていた結婚生活のはずなのに、理想と現実の違いに夢破れて離婚する羽目に・・・。誰も傷つかない離婚というのは難しく、離婚によって生じる経済的な困難やリスク、信用を失うかもしれないダメージ・・・それらを一つひとつ乗り越えていかなくてはなりません。離婚経験者の女性は、そんなハードな痛みをよくわかっているはずです。再婚して幸せになりたい!しかしバツイチだからといって、再婚に臆病になる必要はありません。ひと昔前のような、バツイチ女性への厳しい目は、令和の時代にはないのです。今や、3組に一組が離婚する時代。一度失敗を経験したからこそ、地に足が着いた再婚を考えることができるはず。冷静に判断して、新しい幸せを築くことができるのがバツイチ女性の強みでもあるのです。
長く婚活しても、お金と時間がかかるばかりで一つも良いことはありません。結婚相談所に入会したのに、婚活が長引いてしまう男性には、共通の特徴があります。相手に求める条件が高すぎるこれはよく聞くケースですが、理想が高すぎる男性は、婚活が長引く傾向にあります。理想をもつことはとても大切ですが、あれもこれも条件を求めすぎると決まるものも決まりません。大前提として、理想の女性に巡り合うまで、何年かかっても構わないという男性はいないはずです。体力も衰えますし、年齢を重ねるほど、婚活に不利になるのは、男性も同じです。また、あまりに長く婚活している男性は、性格的に問題があるのかなど、思われてしまう可能性もあります。清潔感がない男性30代後半のハンサムで背が高くて、年収もまあまあのお見合い市場では好条件と言われる男性。そんな男性とお見合いした女性がお見合いを終えて、カウンセラーへの報告の開口一番「髪の毛がフケだらけで嫌だった。再会希望しません」と。そうなんです。好条件の男性だって、不潔と認定されてしまったら、一瞬で即終了なのです。そして不潔な印象は、服装や身だしなみ、しゃべり方や身のこなし方まで、頭の先からつま先まで、しぐさを含んだ全身から感じてしまうものなです。自分から積極的に婚活しないこれまで婚活を取り組まれてうまく成婚した会員さんは、皆さま、例外なく、婚活に対してとても前向きに取り組んでいます。反対に、傷つきたくないからと、お見合いを積極的に申し込まず、申し込まれたお見合いだけに反応するだけ。カウンセラーからの問い合わせの回答が遅かったり、決断が遅い、またせっかく仮交際になっても、積極的にデートをしない、など。そんな気持ちで婚活してお相手から「この男性、結婚する気があるのかしら?」と思われてても仕方がありません。当然ですが、婚活がうまくいくはずがありません。
お見合い後、初デート前お見合い後、ファーストコールで、初デートの約束をします。ファーストコール時にLINEや、メールアドレスの交換をすると思いますが、デート前の一週間に連絡がないことは、あまり気にしなくて良いと思います。初デート後お見合い後、初デートで、7割ほどお断りされるのが現実です。その理由は、お見合いで、もう一度会っても良いかな~というレベルで、仮交際になるため、もう一度会ってはみたものの、この男性は結婚相手には考えられないと、初デートで感じてしまうとその後連絡しなくなるケースは非常に多いです。ただ、お食事などを男性がごちそうしているケースが多いため、すぐに交際終了するのは、申し訳ないという気持ちから、無言で連絡をしなくなる女性も多いです。この場合は、女性側の気持ちは引き気味で、交際終了の可能性が高いです。数回デートした後数回デートしてからの、一週間の連絡なしは、意味深です。こちらは、うまくいっていると思っていても、相手も同じように感じているとは限りません。仮交際は、同時進行が当たり前ですので、他の男性と比較し、そちらが良いと思うようになったとか、何度か会ったり、連絡をしてみたものの、結婚は無理だと感じたという理由で、女性は交際終了を考え始めて、一週間連絡なし、というケースが多いです。とはいえ、単純に仕事が多忙だったとか、携帯を紛失したなどの場合もありますので、こちらから、一度確認をしてみたほうがよいでしょう。
2040年には、人口の半分が独身になってしまうと言われている日本では、人口は男性のほうが多いのに、婚活市場においては、女性1.5人に対して男性1人。つまりは、女性が余っているのですから、競争率があがるのは当然。レディファーストなんて、優雅なことを言っている場合ではないのです。男性が婚活を始める年齢は女性より10年遅い女性が30代から婚活を始めるのに対して、男性は40歳を過ぎてから婚活をはじめる人が圧倒的です。その理由は簡単。年齢的に出産リミットがある女性とは違って、男性は何歳になっても、子供を授かれるという点が大きいです。いわゆる、婚活市場には、結婚適齢期と呼ばれる世代の婚活男性は、女性と比べて著しく少なく、反対に適齢期の女性はたくさんあふれているのです。女性が結婚したいスペックの男性は少ない女性はよく「普通の男性」で良いから、結婚したいと言います。実は、この「普通の男性」というのが、婚活市場にはいないのです。「普通の男性の平均収入」は、年収500万円~600万円以上というところかと思いますが、このレベルに年収が達している結婚適齢期の男性は、とても少ないです。医師、公認会計士、超一流の一部上場企業勤務などの男性を除き、女性が求める普通を、楽々とクリアできる環境に、現代社会がないのです。男性の結婚の意識は、女性より低いひと昔前だったら、男性が「結婚したい」と思うときというのは、「仕事で疲れて帰ったら、温かくて美味しい食事が用意されていたらいいな…」「面倒くさい家事や掃除も、奥さんがいてくれたらやらなくてすむのに…」など、日常の生活に不自由さを感じたときではないでしょうか。しかし、今では、コンビニやスーパーに行けば、日々の食事にはこまらないし、高機能な家電のおかげで、掃除や洗濯だってさっさとこなして快適空間をつくることもできます。思ったほど不便さや不足感はないのです。できたら、恋人は欲しいし、結婚もしたいけれど、結婚相談所に入会して婚活しようとまでは思わない…。自分のペースで過ごす独身生活にどっぷりとはまってしまっている男性にとって、結婚への意識は女性より低いのかもしれません。
いまや、日本は3組に1組が離婚しています。周りを見渡してみてください。確かに、3組に1組、離婚しているなと、実感することでしょう。バツイチだからと、引け目を感じることは、かなり少なくなったように思いますが、それでも再婚となると、そう簡単に決心がつかない方もいるでしょう。バツイチに偏見をもつ人だっているに違いない…、また失敗したらどうしよう…、あれこれ考えると心配は尽きないかもしれません。再婚には勇気が必要なお気持ちも十分わかります。ですが、バツイチだからと、再婚に引け目を感じる必要はありません。また幸せな結婚生活をおくりたい、と思うのであれば、あなたは再婚して幸せになる権利があるのです。堂々としていましょう。
例えば、友達や親戚の家を訪れるときに、手土産を持っていくのはごくごく一般的なお話ですよね。手土産を渡すことで、招待してくれた方へのお礼の気持ちを伝える意味もあると思います。では、お見合いの場合はどうでしょうか? 結婚相談所のルールとして、お見合い相手に手土産をもっていくという決まりや縛りはとくにありません。そのため、お見合いで手土産を持っていかないからといって、非常識というわけではありません。すなわち、お見合いで手土産を持っていくかどうかは、個々の判断によります。あるいは自分の気持ち次第ということになるかもしれません。結婚相談所のお見合いでは、お茶代は男性がお支払いするのが暗黙のルールとなっております。むしろ手土産持参の有無以上のきっちりルールで、万が一割り勘でお支払いとなった場合、女性がわの相談所からクレームが入る場合もあります。つまり、女性のほうがお茶代のお支払いはしなくてもよくて、だったら手土産を持参しよう、となるのです。お見合いは、貴重な時間を割いてもらい、お茶をご馳走になるのです。この先、交際に発展する、しないは別にしても、お相手への感謝の気持ちをあらわす意味で、手土産を用意する女性も少なくありません。一方で「手土産は持っていかない派」の意見もあります。男性のなかには「いきなり初対面でプレゼントをいただくには気が引ける」という考えがあるなか、「迷惑がられるかしら?」と変に勘ぐってしまう女性もなかにはいて、あえて手土産は用意しない女性もいます。
ハイスペック男性の一番の条件は、年収です。年収が高い男性は、当然ながら婚活市場の花。女性からも当然モテます。とはいえ、年収がただ高い男性をハイスペックとは呼べません。学歴が高く、身長もそこそこ高く、そのうえで年収が高い男性が婚活市場においてのハイスペックといわれます。結婚したいハイスペック男性の特徴をまとめてみると・高年収・高学歴・恋愛より、勉学・ビジネス優先で意外に恋愛経験が少ない ハイスペック男性は、年収、学歴が高く、仕事でも成功したエリート男性です。当然、成功するために勉学やビジネスを優先してきた努力家でもあります。そのためでしょうか。結婚を考えてはいるものの、仕事が忙しく女性との出会える機会がない、という男性も少ないないというのがハイスペック男性の特徴でもあります。そんな多くの女性たちが一番に結婚したいはずのハイスペックな男性は、女性もよりどり見取り!と思いきや、婚活市場では意外とモテないようです。理由の一つにあげられるのが、ハイスペック男性の忙しさです。高収入で仕事が忙しく、重要なポジション(やりがいのある仕事)を担っているため、恋愛する時間がありません。結果、忙しいなかでも効率よく女性と出会える結婚相談所に入会してくるのです。
お見合い後、仮交際が成立したら、いよいよ初デートです。初めてのデートは、ランチデートが多いようです。ランチといっても値段はレストランによってピンキリですが、一人当たり1,500円~4,000円程度といったところでしょうか。自分のお財布事情に合わせて、背伸びしないでお店は選択しても良いですが、記念すべき初デートなので、できるなら素敵なレストランを予約して、そして割り勘はだめです。男性が全額負担しましょう。二回目以降のデート費用は・・・?二回目以降のデートは、お食事プラスα(アルファー)といった感じで、食事の帰りに美術館に行く、あるいは食事のあと散歩する、というようなデートコースが多いと思います。仮交際に進んだといっても、出会ってまだ2~3回めくらいのデートはお見合いの延長でお試し期間には変わりがありません。お会計はあくまでも男性負担でスマート支払うことを心がけましょう。ご馳走してもらうばかりでは申し訳ない、という女性もいらっしゃいます。そうした場合、お食事代は男性が負担して、その次の2軒目のお茶は女性が負担する、というのも良いでしょう。真剣交際中のデート費用はどうしたらいい?真剣交際ともなると、お互いの懐事情もだいぶわかってくるはずです。女性との年齢差や、二人の年収にもよりますので、一概にこれが正しいとは言えませんが、年収700万円以上の男性および、女性が4歳以上年下の場合には、基本的には、男性がデート費用は持つべきです。女性との年齢差がない場合や、所得のある年上女性との交際なら、きっちり割り勘にはしないで、男性7:女性3程度の割合で支払うのがよいかもしれません。真剣交際中に、どんな場所にデートに行き、お財布の出し方や費用支払いのお金の使い方は、女性からみると、男性との結婚生活を思い描いているわけです。無理にゴージャスなデートをする必要はありません。身の丈に合ったデートコースで良いのですが、大切な女性のためにお支払いする、ということを忘れないで、支払いのときは気持ちよくお金を出しましょう。
お見合いで断られるということは、次に会う必要がないということ最初から厳しいことを言ってしまいましたが、お見合いで断られるということは、そういうことなのです。お見合い時間は、基本60分~90分くらい。そんな短い時間で将来のお相手としてふさわしいか、正確に見極めることはできません。なのではじめは、あまりピンとこなかったとして「どうしようかな~?」と悩む会員さまには、もう一度会ってみて、それでどうしても難しかったら、そのときお断りすればいいじゃないと、とアドバイスしています。しかし、たった1回のお見合いで「次に会う必要はない」とはっきりと気持ちが決まっている場合、「結婚相手として絶対に考えられない」と厳しく判断されてしまっているわけなのです。お見合いで断られてしまう理由せっかくお見合いが成立して当日を迎えたのに、1時間会話して、どこをどう判断されて断られてしまったのでしょう…?女性からは、以下の理由がよく聞かれます。◎プロフィールの写真と全然違う◎会話があわない、性格があわない◎清潔感がなかった◎食事のマナーが嫌自分を見つめ直して、改善していくようにもちろん、多少の個人差がありますが、あがってきたお見合いのお断り理由から、「そんな細かいことまで言ってくるの?」と男性には思われてしまうかもしれませんが、まずは、自分の現状を受け入れて見つめ直し、仲人さんにもアドバイスをもらいながら、改善していく必要はあります。一つだけ、お見合いを断られたほうが悪いとか、人間としてダメ、ということではありませんので、そこは勘違いしないでくださいね。誰だって、お見合いで断られたら自分が否定されたような気分になるものですが、お見合いはお断りしたり、されたりは当たり前のこと。それが結婚相談所の婚活なのです。ここでは、せっかくのお見合いでの場で気を付けるポイントをおさえて、初対面の60~90分の壁を乗り切り、仮交際に駒を進めるためのコツをお伝えしていきます。
結婚相談所の婚活は、恋人探しの場所ではなく、結婚することを目的とした活動の場所であり、結婚前提が当たり前です。お付き合いが続いていけば、両親へのご挨拶など、結婚するものとして、話は進みます。結婚前提なんだからプロポーズは別にいらないんじゃないの?なんて思っている男性の皆様、そんな考えではダメです。プロポーズはマストです。女性は、あなたからのプロポーズの言葉を待っていますよ。なので男性は、女性の心をしっかりと掴んで、バッチリプロポーズを決めなくてはなりません。とはいえ、お見合い後、どのくらいのタイミングでプロポーズすべきか、迷ってしまいますよね。でも心配しなくても大丈夫です。あなたの専任カウンセラーがしっかりとサポートしてくれますので、ご安心ください。
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