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【IBJ正規加盟店】短期成婚なら「余計なお世話いたします」
婚活でもビジネスでも、人の印象は最初の5秒で決まると言われます。*視覚:55%*聴覚:38%*言語:7%こちらは人の印象を決定づける要素の比重を数値化したもので、1971年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校の心理学名誉教授であったアルバート・メラビアンによって提唱されたものです。この数字からもわかるように、はじめて会った時の印象は、視覚からの情報に大きく左右されて、その後の印象にも影響を与えることになりますので、「自分らしく、なりたいイメージ」のために、メラビアンの法則を踏まえつつ、自分の魅力を最大限に出せるようなメイクを心がけましょう。
ポジティブな人は柔軟性がある結婚生活は、独身のときのように自分だけの都合や価値観だけでは家庭生活はつくれません。前の章にあったような想定外のことはいくらでも起こります。デートの時間がちょっと変更になったくらいなら、笑い話ですませられますが、どちらかが病気になってしまったり、子育てに苦労したり…。思い通りにならないことはいずれ起こります。そんなとき、落ち込んでばかりではいられないのです。家族のためにどうしたらいいのかを旦那様と一緒に助け合って考えていかなくてはならないのです。ポジティブな女性は人の良いところ探しが上手婚活では、減点法でなく加点法が大切ですよ、とよくアドバイスをさせていただいてます。条件で相手をみてしまうので、ついつい減点法になってしまうのを、お相手の良いところ探しをしましょう、ということです。お相手のよいところを探すことは、ポジティブな思考にも繋がります。どんな人だって必ずよいところがある、と思って人の良いところを見つけようとすることは、そのまま自分の良さを見つけることにも繋がるはずです。お相手の良いところを見つけることは、自分の幸せのためにもなることなのです。ネガティブからポジティブに変換しましょうネガティブ思考の人は、悪い物事、出来事にフォーカスしがちです。しかし、自分にとってよくないことが起きたとしても、ポジティブな人は、良くないことを良いことに変換することが上手です。例えば、交際している彼にはちょっと気になるところがあります。そんなとき、ちょっとした物事のとらえ方や思考を変換することで、短所だと思っていたことが長所に早変わりすることだってあります。*彼ってちょっと頑固なところがある→自分軸をもっていて信念がある男性*ちょっとクールな印象の彼→落ち着いて物事を冷静に判断できる*負けず嫌いなところが気になる→向上心があって勉強熱心完璧な人間はいませんよね。誰にだって短所はあります。一見、マイナスに見えるところも、プラスに変換することで、知らなかった彼の魅力を発見できるかもしれません。
お見合いを終えた女性の多くは「なんかピンとこなかった」「可もなく不可もなく…」なんて声をよく聞きますが、これ、お見合いあるあるですね。目的が結婚相手を探すことなので、仕方がないのかもしれませんが、どうしても自分の条件と合うかどうかの減点法でみてしまいがち。まずは出会いのきっかけの場としてもう少し気持ちを楽にしてみてはいかがでしょうか。
金銭感覚反対理由のいちばんは、やはり金銭面の不安についてです。男性は、プロフィール欄に年収を記載するので、収入がどれくらいあるか?ということについては、お見合い前からわかっていることですが、真剣交際にすすむと結婚を見据えて、お互いの家計費や貯蓄額を確認しますので、高収入のわりに貯蓄が少なかったり、趣味にかける費用が高すぎることがわかると、安定した生活を維持できないと思われてしまい、結婚にブレーキがかかってしまう一つのきっかけになります。対処方法二人の将来設計にむけて、毎月の家計費、住宅、教育費用などのマネープランを立てて説明できるようにしましょう。自分でうまくできないと思うのなら、ファイナンシャルプランナーなどのプロに相談するなどして、金銭面の不安要素を一つひとつ潰していき、理想的なプランを立ててもらいましょう。離婚歴がある今では3組に1組が離婚する時代で、再婚も珍しくないはずですが、やはり自分の娘の結婚相手としては、ケチをつけたくなるのが親心というもの。*一度失敗しているから、また同じ間違いをしてしまうのではないか?*(前の奥さんとの間に子供がいる場合)養育費の負担が気になる対処方法お相手の親の心配はもっともです。ここは丁寧に説明していくより他はありません。「離婚理由と結婚生活について」「反省をふまえて、次の結婚に向けての真摯な気持ち」このことについては、必ずちゃんと説明できるようにしておかなければなりません。そしてわかってもらえるまで、あきらめずに説明を尽くすことです。スピード婚のため、気持ちの整理がつかない結婚相談所の場合、交際から結婚までが早い展開なので、突然結婚を打ち明けられて「早すぎる」と反対されてしまうケースがあります。対処方法このケースの場合は、驚いてしまっているだけで落ち着いて話せば納得してもらえる可能性が高いので、まずはあなたのことをよく知ってもらえるようにしましょう。また、親に結婚相談所の活動について話をしていない場合、相談所のシステムがよく理解できないまま、いきなり「結婚させてください」では、親が混乱してしまうのも無理ありません。そうした混乱を事前に防ぐために女性には、自分の親に婚活についての説明をしておいてもらうなどの根回しをしておくことがうまくいくコツです。
ある女性から聞いたお話です。都内に自分の両親と一緒に住んでるいわゆる「実家暮らしの男性」と真剣交際をしていました。男性は、都内の有名大学を卒業して、誰もが聞いたことあるような大企業勤務の高年収で、しかも背が高くハンサム。出会った頃は女性のほうも会うたび、楽しかったといいます。素敵なレストランデートをはじめ、映画にドライブ、スポーツ観戦など、充実した交際期間を経て、結婚を意識して真剣交際へとすすみました。しかし、しばらくしてから二人は破局しました。理由は「金銭感覚、価値観のズレ」。男性は高年収なのに、貯金額が少なく、収入の半分以上を自分の趣味や好きなことに使っていたのです。それでは生活ができないと思ったので、二人で結婚後の毎月の生活費について相談することにしました。彼に予算計画を出してもらうと、あれ?家賃が入ってないのでは?と女性が問いただすと「実家で一緒に暮らそうよ」と。女性が唖然となってしまったのはいうまでもありません。出会った頃の人を不快にさせない育ちの良さや紳士的なイメージを見事に裏切り、親に頼りきりの生活で将来のビジョンはまったくなし、二人で生活するという大人の自立した考えをまるでもってないことがわかり、女性のほうから別れを切り出したのです。すべての実家暮らしの男性がこのようなことではないでしょうけれど、傾向として、実家暮らしの男性はやはり自立意識が低くなってしまうんだろうな、と思うような今回の二人のエピソードでした。
年齢がどんどん上がっていくと、親や親戚などのまわりから「結婚はまだなの?」「いつになったら結婚するの?」と言われて「結婚しなければ」と焦ったりしませんか?結婚しなければ…と煽られてはじめた婚活で、幸せにはなれません。自分から「結婚したい」と思わなければ、婚活をはじめたところで、もし、うまくいかなくなると何でも人のせいにしてしまいます。一度自分をよく見つめ直してみましょう。もし、それでも「婚活して幸せになりたい!」と思ったら、集中して婚活に取り組みましょう。一日も無駄にできません。少しでも早くに成婚するためにも、何気なくやってきたことで無駄になっているものはないか?一度整理して考えてみましょう。
どんなに好きな相手でも、結婚して生活を共にしていくなかで、多かれ少なかれ、不満が出てくるものです。そうならないためにも、結婚前に確認しておくべきことで、結婚後に後悔をしたり、最悪(離婚)の事態を防ぐこともできるはずです。今回は、そんな悲劇を引き起こさないために、結婚前に話し合っておいたほうがよいことについて、ご紹介いたします。
まず、知っておきたいことは、モテる男=結婚できる、モテない男=結婚できない、というのはただの思い込みです。モテる男が結婚できない理由を考えてみましょう。結婚しても浮気しそう結婚相談所で婚活する女性の多くは、堅実で真面目な結婚生活を理想に掲げてますので、女性慣れしている男性よりも、ちょっと不器用でも誠実で自分のことを一途に思ってくれる男性のほうを将来の結婚相手として考えます。比較させるのを恐れている恋愛経験が豊富な男性と交際すると、女性は男性が過去にお付き合いした女性と比較されてしまうのではないかと思ってしまうようです。「前の彼女はもっと気が利く女性だった」「前の彼女のほうが料理が上手だった」など、女性の不安をあおるような言動はありませんか?もう過去のことだから、と男性は気楽に思っているかもしれませんが、女性の気持ちはたまったものではありませんよね。家庭を大切にするイメージがもてない結婚は生活であり、日常の連続なのです。つまり、家事や子育て、家のローンや教育費、親の介護など、家庭人として日々の生活を考えていかなくてはならないのです。次のデートの段取りのために素敵なレストランを女性のために予約するあなたからは、堅実な家庭人としてのイメージがわかないと思われてしまっているのかもしれません。
共働きを希望する男性は確実に増えています。妻にも働いてほしい、と世の中的に共働きは珍しくなくなってきています。しかし、共働きをすると、どうしても女性のほうが仕事、家事、育児の負担が増えてきてしまい、不安を感じてしまい、男性と女性では、共働きに対しての考え方に温度差があるようです。面白い調査結果があります。ソニー生命保険会社保険会社が2022年9月22日〜9月26日までの間に、全国20歳〜69歳の女性1000名に行った「女性の活躍に関する意識調査2022」(2022年11月1日公表)の調査結果です。専業主婦になりたいですか?*20歳代43.2%*30歳代33.3%*40歳代30.3%*50歳代24.1%厚生労働省の「令和4年版厚生労働白書」によると、1980年代は、共働き世帯よりも専業主婦世帯のほうが多かったのに、それが逆転したのが、1990年代と言われています。ちなみに、2021年は、共働き世帯は1247万世帯、専業主婦世帯は566万世帯となっています。これだけ、共働きが主流になったというのに、20代女性の専業主婦願望の多さは、一体どこからくるのでしょうか。仕事を続けながらの家事と育児は、負担が多そうで不安これに尽きるのではないでしょうか。男性は、女性も仕事を持ち、生き生きとしてほしい、なんて簡単に思っているのかもしれませんが、フルタイムで働き、そのうえの家事や育児の大変さまでは考えてない男性のほうが多いと思います。料理一つをとってみても、毎日の食事のために経済的な食材を選び、栄養バランスを考えた献立を並べて、食器の後片づけやごみ捨てまで、そつなくこなせる男性は、どれくらいいるでしょうか?家事は料理だけではありません。掃除、洗濯だってあります。いくら電化製品に頼るといっても、洗濯だったら、洗濯機の後に干して、取り込んで、畳んで仕舞うところまでやらなくてはならないのです。スイッチ一つでおしまい!というわけではありません。これに子育てが加わったら…。想像しただけで大変です。今の若い女性の専業主婦願望にはこうした背景があるのかもしれません。
結婚相談所はモテない人たちの集まり?まずは、「結婚相談所」と聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか?*モテない人たちの集まりに思えてしまう*自力で結婚できない人に思われてしまう*結婚を焦っている人に思われてしまう結婚相談所に対してネガティブなイメージをもつ人たちの大半は、結婚相手を探すため「恋愛結婚ができない人たちが最終手段として頼る場所」「憧れや夢を期待できない場所」ととらえる人も少なくないようです。このようなイメージが先行してしまっているため、自分に自信がもてなくて、結婚相談所の入会を思いとどまる方もいらっしゃるようです。結婚相談所で婚活することは、そんなに恥ずかしいことなのでしょうか。
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