結婚相談所一覧
関東
結婚相談所一覧
関東
sachiare
婚活、最短で結果を出したいなら。
こんにちはsachiare堀口です。本日は【真剣交際に入ったらやるべき5ステップ】をご紹介していきます。是非参考にしてみてください!ステップ①「成婚までのスケジュール確認」せっかく真剣交際に入っても仮交際と同じようにデートを重ねるだけではなかなか成婚まで辿り着きません。どれくらいの時期までの成婚を目指して、そのためにどのように進めていくかが非常に大切です。真剣交際に入ったら希望スケジュールについて確認し、お互いの結婚への気持ちを高め合いましょう!ステップ②「結婚後の生活イメージのすり合わせ」仮交際中も結婚観などを確かめ合っていたかと思いますが真剣交際ではもっとリアルに結婚後の話をしていきましょう!例えば・入籍のタイミング・住むエリア→お互いの職場から通える範囲なのか、実家の近くなのかなどを話し合って決めていきます。場所が決まれば不動産屋巡りデートをして家賃の相場や環境などあらかじめ知っておくことも大切です。・結婚式を挙げるのか、その費用について→お互いの希望を伝え合い、結婚式をする場合はどういう形にするのか、希望の式場を伝えあったりするとよりリアルな話ができるかと思います。・子どもについて・家事分担、育休産休について・結婚後の仕事について・結婚後のお金のこと意見が合わないときもきっとあるはず。そんなときはお互いが納得のいく話し合いをすることがとても大切です。ステップ③「恋人の時間を楽しむ」真剣交際に入ればようやく一対一で向き合うことができるようになります。成婚退会までのこの時間はお互い恋人としてデートを楽しみましょう!お家デートや日帰り旅行なんかもオススメ。またお相手のスピード感も汲み取りながら多少のスキンシップをして距離を近づけていくことも大切です。(ただしルールは守ってくださいね!)ステップ④「プロポーズの準備」大半は男性側からプロポーズをすることになるかと思います。・婚約指輪の希望を確認・プロポーズのタイミングの確認・シチュエーションを考えるこれらは全てカウンセラーを通して確認し、相談して決めていくことでよりスムーズに進むことを覚えておいてくださいね!ステップ⑤「親への報告と挨拶」自分の親への報告は真剣交際に入り様子を見ながら済ませておいてください。事前にお相手情報を伝えておきましょう!お相手の両親への挨拶についてはプロポーズが決まった頃~プロポーズを終えた後が良いかと思います。服装は清潔感のある常識的な服装で、手土産の準備もお忘れなく。緊張したり、焦ったりしないように事前に話す内容も二人で決めておくと良いでしょう。言葉遣いに気をつけて、ご家族の前ではお相手のことは「さん付け」で呼び合いましょう。結婚相談所で真剣交際に入ると大体1か月~3か月を目安にご成婚という方がほとんどです。ご縁のあった方としっかりと向き合い、つまずいたときはカウンセラーに必ず相談すること!目の前にある成婚まであと少しです。今まで通りお相手への配慮と思いやりの気持ちを忘れずに成婚に向けて最後まで走りぬいてくださいね!お悩みやご相談ございましたらお気軽にご連絡ください。
こんにちはsachiare堀口です。今週末お見合いという方も多くいらっしゃるではないでしょうか?緊張するし、何を話したら良いのかわからないという方に必見!!お見合いの話題は基本的なもので大丈夫!【大切なことと注意点】基本的な話題について①仕事の話仕事について話すと【頼もしさ】や【信頼性】を得ることができるので是非話題にしたいことの一つです!プロフィールに沿って・仕事の内容・忙しさ・職場環境などを聞いてみましょう。注意したいのは・既にプロフィールに書かれていることを二度聞きしない・質問された側も専門用語などを使わず分かりやすい言葉で話す・他者からの評価などは自慢話に聞こえないように・仕事の愚痴は絶対NG②趣味や休日の過ごし方、共通の話題など事前にしっかりプロフィールを読んで自分との共通点を見つけておくのもいいでしょう。例えば映画や音楽などの場合好きな映画やアーティストが同じだったら初対面でも話が盛り上がるはず!もし好きなジャンルが違ったとしても自分の知らない世界を知ることができるし、お相手の好きなことに興味を持つことは非常に大切です。また休日の過ごし方は話しやすい話題の一つかと思います。休日は各自好きなことをして過ごすと思うので、そこでお相手の好きなことやライフスタイルについて知ることができます。ここで注意したいのは「相手が自分に合うか」よりも「どんな人なのか?どんな休日を過ごしているのか?」と純粋に興味を持って接することをお勧めします。お見合いでは相手を判断することばかりに気を取られがちですが、お相手に興味を持ってその場を楽しむように心がけてくださいね!③出身地あらかじめ分かるお相手の出身地について自分も行ったことがあるところならば話題にも挙げやすいかと思います。「○○が美味しかったです」「○○を見に行きました」など地元ネタで盛り上がるはず!もし行ったことがなくても大丈夫!まずは事前にその土地について調べてみてください。有名な場所やご当地グルメなど少し先に調べておくことでちゃんと会話を繋げることができます。「○○は行ったことがなくあまり知らなくて~」よりは「○○が有名だと聞きましたが地元の方もよく行かれるのですか?」の方が印象が良い!④好きな食べ物の話食はもっとも身近で話題にしやすいことの一つです。・好きな食べ物・よく行くお店・最近行って美味しかったお店・行ってみたいお店など質問しやすく会話が広がりやすいです。覚えておいて、仮交際に繋がったら是非「お見合いでおっしゃっていた○○のお店に行ってみませんか?」とお誘いしましょう!⑤アプリ写真アプリ写真は自分の好きなものや場所を載せている方がほとんどだと思います。・好きな食べもの・旅行先・ペット・作った料理・スイーツなど。ここで「アプリ写真にあるスイーツ美味しそうでした!スイーツお好きなのですか?」や「ペットのお写真がありましたが飼ってらっしゃるのですか?可愛いですね!」などと話題にすると喜ばれるかと思います。お相手に「見て欲しい写真」なのでそれについてコメントしてもらえたら嬉しいですよね!お見合いは初対面の方とお会いするので緊張し、会話が弾まないこともあります。そのために・事前準備が必要だということ・お相手に興味を持って臨むこと・その場を楽しむことが大切だと忘れないでくださいね!お悩みやご相談があればお気軽にご連絡ください。
こんにちは。サチアレ田之畑です。仮交際のデートとは違い真剣交際ではよりお互いの絆を深め、先を見据えたデートをしていきたいところです。そこで今日は真剣交際に入ったら是非試して欲しいデートについてお話していきます!①お家デート一人暮らしなら一度は家に行ってみましょう!お相手の私生活を覗くことで「一緒に暮らしたらどんな生活になるのか」と想像ができますよね!・整理整頓の仕方・お家の雰囲気や匂い・家具家電等へのこだわりなどを確認して自分の生活と大きく違わないか、嫌な感じがないかを確認しましょう!そこで暮らしに違いを感じたとしてもお互いの意見を出し、話し合う機会を持つことができます。知らないまま暮らして「違った…」とならない為でもありますよね!また一緒に料理を作って映画を観たり、お家で時間を過ごすことで「結婚後の生活」を意識できるデートになり、より2人の距離が縮まるはずです!②お買い物デートお勧めは家具や家電のような結婚後に必要なものをふらっと見に行くデート。結婚後の生活をイメージしながら2人で一緒に物を選ぶことの楽しさを感じられます。お家デートの前に一緒にスーパーへ買い出しに行くのも良いですね!生活感のあるデートでより一緒に暮らしたときのイメージがわきやすくなります。③友人や大切な人を紹介し合う結婚を真剣に考えている相手に自分の友人や大切な人を紹介して普段のもっと自然体な姿を知る、知ってもらうのも良いです。またお相手の友人と会えたら、学生時代や出会う前、自分が知らなかった時代のお相手を知れるチャンスでもあります!お互いの真剣な思いを確かめ合うことができるし、また一歩深くお互いを知る良い機会になるかと思いますよ!④故郷デート真剣交際も後半になってきたらお互いの地元を案内し合うデートも良いと思います。どんな所で育ったのか、小さい時に良く遊んだ公園や通った学校、よく行ったお店など、お互いが過ごしてきた環境を共有することでより深く相手と繋がることができるでしょう。仮交際から真剣交際になったらもう「恋人関係」です。仮交際ではできなかったデートや深い話をして2人で成婚に向かって進んでいきましょう!
こんにちは。サチアレ田之畑です。今日は、仮交際中の方との真剣交際を視野に入れている人に見ていただきたい今後の流れについてお話します!①気持ちを固める→まず以下を確認しましょう!☑︎一緒にいて自分らしくいられるか☑︎一緒にいて居心地が良いか☑︎将来について少しずつ話し合いができているか☑︎絶対に譲れないことがお互いに許容範囲か☑︎何事にも話し合いで進めることができる相手か☑︎金銭感覚に大きなズレはないか大体が問題なければ次に進めて良いでしょう。②カウンセラーに伝える→お相手に伝える前にカウンセラーに相談することをお勧めします。カウンセラー同士情報共有しているので、お相手も同じ気持ちか、真剣交際に入るタイミングが間違いないかを確認することができます。自分の気持ちだけで真剣交際に進むことはできません。お相手の気持ちを確認しておくと安心ですよね!③お相手に伝える→カウンセラー同士で真剣交際について確認し合っているからといって曖昧に交際をスタートしようとせずしっかりと言葉にしてお相手に伝えましょう!お互いの気持ちを知ることでより関係性も深くなるはず。・お互いどういうところが好きで交際を決めたのか・これからどういう風にステップを踏んでいきたいかなど伝え合ってもいいかと思います。まずは自身の気持ちを確認。焦っていませんか?流されていませんか?そしてお相手の気持ちを確認。お相手にも迷いがないか。同じ気持ちでいてくれているか。真剣交際でだめになってしまうことも残念ながらあります。そうならないためにも仮交際→真剣交際は慎重にしっかりと双方の気持ちと向き合って進めていく必要があります。今真剣交際に進もうか迷っている方はご自身の気持ちやお相手との状況含めまずはカウンセラーに相談してみてくださいね!
こんにちはsachiar堀口です。今回は仮交際中のそれ「すぐにお断りは勿体無い?!」3つのパターンをご紹介していきます。参考にしてみて下さいね!①服装や髪型が好きじゃないお見合いでは分からなかったけど仮交際1回目のデートで気づいたお相手のファッションセンスのなさ…髪の寝癖や白髪がある…など見た目で「嫌だ」と思うこともあるかと思います。服装や髪型は性格や価値観と違ってすぐに変えることができるところ。カウンセラーを通して指摘することもできます!ショッピングデートを提案してお相手の服装を選んであげたり少しずつ自分の好みのスタイルに変えることだってできます。(すごいこだわりがある人は除いて)特に男性はファッションに無頓着な方も多いかと思います。実際会員さんでも「何を着たら良いか分からないから教えてもらえたら嬉しい」という方もいらっしゃいましたので女性側からアドバイスしてあげるのも良いかと思います!また髪型を変えることで一気に清潔感が出て雰囲気が変わります。無頓着なところが嫌だと言われてしまえばそこまでですが、意志はあっても変わる機会がなかったり、どうしたらよいか分からない方も多くいらっしゃるのでそこに期待してみても良いかもしれません。②会話がつまらない・あまり話さない人で話が盛り上がらない・自分の知らない話ばかりされて面白くないこんな経験はありませんか?考えられるのは・まだ緊張している・距離感がつかめず遠慮している・楽しませようと自分の知識ある話ばかりをネタにしてしまうもちろん最初から意気投合し話が盛り上がる、話が合う二人もいるかもしれません。でも大体は回数を重ねて段々と慣れていき居心地も良くなってくる。そしていつの間にか何でも言い合えるような関係になっていくものです。まだ相手のことをよく知らないうちは会話のネタも少なくて当たり前で、お互いを知っていくうちに共通の話題が出てくるものですよね!これは結婚相談所以外の出会いでも同じだと思います。最初から話が合う人以外は会話を心から楽しむためには少し時間がかかるかもしれません。ですがお相手を楽しませる気持ちだけは最初からずっと持っておくべきですね!③デートコース、お店のチョイスがイマイチだった沢山歩かされて疲れた、天候も悪かった、お店もガヤガヤしていてゆっくり話ができなかった、、など本人というよりはデート自体の印象が悪くお断りしたいと思うこともあるかと思います。天候が悪いなら室内で楽しめる他の案を提案するなど柔軟性は必要ですが、お相手自身も「こんなに歩くと思わなかった」「失敗したな」と反省している場合も多々あります。実際印象の良くなかったデート後、もう一度お会いしてみたら今度は色々とスムーズで楽しくて「断らなくて良かった!」という会員さんもいらっしゃいました。天候や騒がしいお店などは誰のせいでもないですよね。本人に対しての懸念点ではなくそれ以外のところで楽しめなかったのであればもう一度お会いしてみることをお勧めします。またデートコースやお店選びもお相手ばかりにお任せするのもよくありません。自分の行きたい所や良いお店があればどんどん提案するようにしましょう!仮交際デートはお互いのことをあまり知らない状況なので楽しめないところがあったり、嫌なところが目につきやすくなったりします。相手のことを知っていくうちに良いところを見つけていくものです。「断りたい」と思ったときに一度立ち止まって考えてほしいのは【変えることができるかどうか】です。変えることができるところですぐに判断するのはもったいない!それ以外は気にならない、良いところも沢山あるというのであればぜひもう一度考えてみてください。お悩みやご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。
こんにちは。サチアレ田之畑です。お見合いが終わって仮交際成立。ファーストコールからファーストデートまではまだよそよそしさもあり、どれくらいの距離感を保てば良いのか分からないという方もいらっしゃいます。そんな方のために、お相手との程よい距離感についてお話していきます。ファーストコール・電話したけど相手が出なかった・突然かかってきてビックリしたこんな経験をした方もいらっしゃると思います。可能ならばファーストコール前にショートメッセージでやり取りをして電話する時間をお互いで決めておくことをお勧めします。男性から女性にご都合を聞いてあげると『気が利く方だな』と印象も良くなるはず!実際のファーストコールは短時間で大丈夫!・お見合いのお礼や感想・初回デートのお誘い・LINEの交換ここで無理に距離を縮める必要もないのでサラッと終わらせても構いません。反対にまだ一回しか会ったことのない相手と長電話は疲れます。長くても10分程度で切り上げることをお勧めします!初回デートまでの連絡基本的に初回デートの詳細をLINEでやり取りして決めていくかと思います。デートが1週間以内ならお店の候補を挙げたりデートについて相談する内容で自然と話が進みますがそれでも2.3日で決まりますよね。その後もどう連絡を続けるかが難しいところ。できれば1日1回はLINEを送る→日常会話で大丈夫。お互いの生活スタイルや日常を知る機会にしてください。ほったらかしは次のデートに影響するかも。何を送れば良いか分からないときはカウンセラーに相談→「こんなこと聞いて大丈夫かな」距離感で悩んだときは必ずカウンセラーに相談してから送ること。初回デートまでのLINEで距離を詰め過ぎる必要はないですが、ある程度相手の日常を知り、会話を進めておくことでデート時に会話がしやすくなります!少し仲良くなっているだけで緊張感も違いますよね!もちろんファーストコールが盛り上がって1時間以上話す人やLINEのやり取りを1日何往復もする人たちや、初回デートまでに電話で話したりオンラインデートをする人もいます。距離を詰め過ぎることがダメではありません。大事なのは距離感はお相手に合わせることです。そこを汲み取って距離を保つことでお互い楽しみな気持ちで初回デートを迎えることができると思います!
こんにちは。サチアレ田之畑です。以前こんなことがありました。2名の女性と仮交際をしていた会員さん。どちらも素敵な方でどちらも「結婚を考えられる相手」でした。1人は積極的にデートに誘ってきたり連絡も頻繁。もう1人は積極的ではないもののゆっくりペースで関係を深めていました。そんな中、ある日女性側から真剣交際へ進みたいと連絡があったんです!積極的に動いていた女性からでした。答えはもちろんOK。会員さんは「もう1人の方も本当に素敵な方でした。ただ、沢山LINEで話題を振ってくれたりデートの提案をしてくれた彼女の気持ちが嬉しかったです。僕に好意を見せてくれて有り難かった」とのこと。女性側にお断りの連絡をすると「真剣交際に入りたいと考えていた」とお返事がありました。結婚相談所での活動において、何かが原因であと一歩のところでご縁を逃してしまうことがあります。受け身の姿勢もその一つ。もちろん相手の気持ちを無視して自分勝手に突き進むのはダメですが、待ちの姿勢ではなかなか相手に想いが伝わらないということを忘れないでください!・お申し込みせずに申受け待ち・自分からはほぼ連絡をしない・自分から話題を振らない・自分からはデートに誘わない・自分からデートの計画をしない・自ら相談しようとしない上記に当てはまる人は今一度活動を見直してみてください!もちろんカウンセラーと二人三脚で進めていくのが結婚相談所ですが、自身が主体とならないとなかなか成婚には繋がりません。特に「自ら相談しようとしない」に当てはまる場合は是非積極的にカウンセラーと連携して進めてみてくださいね!
こんにちはsachiare堀口です【迷っている仮交際に見切りをつけるタイミング】①あまり会えていない仮交際中、次のデートの約束が決まっていない、連絡も頻繁に取り合っていない場合はお互いの気持ちが盛り上がっていない可能性があります。会いたいと思う気持ちがあれば次のデートについても積極的になるはず。自分自身もお相手に会いたいという気持ちがない、また会っても楽しくないと思っているのではないですか?会えない理由は主に1.どちらか(または両方)の気持ちが盛り上がらず会うことが面倒に感じている2.忙しくなかなかタイミングが合わないのどちらかだと思います。ですが期間を長く空けてしまうと会う度に緊張してしまったり深い話をしづらく、毎回スタートに戻ったような関係性が続きます。そのせいでお互いのことを知る機会を逃し二人の関係は発展しづらいでしょう。タイミングが合わないのであればその分しっかりと連絡を取り合うことができるかみていく必要があります。仮交際ですべき大事なことの一つは【お互いのことを深く知っていくこと】です。それが上手く出来ていないのであれば交際終了も致し方ないかもしれません。②会っているのが苦痛良い人だけど一緒にいても全然楽しめない、相手の話を聞いているのも苦痛…ともなれば仮交際終了のサインと言えるでしょう。またお相手に対して好感が持てず反対に嫌なところばかり目につくなどとなれば【無理に相手を見つけよう】と頑張りすぎているのかもしれません。良い人であっても、いくら条件がピッタリの人でも、気持ちが追い付いていかないのであればバッサリ終了してみても良いかと思います。③結婚観の違いや育ってきた環境の違い仮交際デートで結婚観について話をしていて自身の結婚観との大きなズレを感じることもあります。多少の違いは仕方ないかもしれませんが大きなズレがある場合どちらかが考えを大きく変えない限り難しく、結婚後のストレスや不満の原因にもなりかねません。もちろん結婚観が全く違ってもお互い歩みよりしっかり話し合うことができる場合もありますが、お互い思っていることをちゃんと言える相手なのかによっても状況は変わってきます。また育ってきた環境があまりに違う場合も交際中に違和感を感じることが多くあるようです。一度感じた違和感はなかなか消えず好転するのは難しいかもしれません。仮交際を終了してしまうとまたお見合い相手を探すところからのスタートとなり、「そこから関係性を築き上げるのに苦労したくない」「もう他にいないかもしれない」と迷うこともあるかと思いますが、【新しい人を探すのが面倒】という気持ちで仮交際を続けていてもお互いの時間を無駄にしてしまうことになります。仮交際中はしっかりお相手と向き合うことに集中して自分の気持ちの変化に敏感になることが大切。大切な時間を無駄にすることなく、カウンセラーにも相談しながら時にはご自身の直感を信じて見切りをつけ、他のご縁に集中することも大事ですよ!お悩みやご相談がございましたらお気軽にご連絡ください。
こんにちは。サチアレカウンセラーの田之畑です。結婚相談所での活動前にカウンセラーからお見合いでしてはいけない言動について説明があったかと思います。それらについてはきっと皆さん気をつけているはず。ですが、それ以外で実は【気づかないうちにやってしまってるNGな言動】があるんです。仮交際に繋げるためにも是非ご自身は大丈夫かなと確認してみてください!①お相手の話を遮ってしまうお見合いに限らず、人が話しているのに被せて話をする人がいます。「私は〇〇だと…「私もそう思うんですよ!こないだもね…」みたいな感じで。話したい気持ちは抑えて、まずは相手の話を最後まで聞いてください。遮られると楽しさも半減、「自己主張が激しい人」「話し合いや対話ができない人」というイメージを持たれてしまいます。案外自分では気づかない人が多いので冷静に客観視して自分を見ることも大事ですよ!②つまらなさそうな態度ややる気のなさ会って序盤でイメージと違ったからやる気を失うなんてこともあるかと思います。またそれが態度に出てしまう人がいます。お相手はもちろん、自分の時間をも無駄にする態度はもったいない!せっかくならば・会話を通してお相手の魅力を探してみる・全力で楽しんで時間を有効化する同じ時間を過ごすなら楽しむ方が良いに決まっています!また今のお見合いが他のご縁にも繋がっているということもあります。「嫌な態度を取られた」とお相手がカウンセラーに伝えたら、その後他の方にお申し込みがあっても自会員さんに繋げたいとは思わないはずです。。③相手のプライバシーに踏み込んだ質問・これまで結婚してこなかった理由・過去お付き合いした人とのこと・自宅や職場の最寄りの駅名など・ご家族についての細かいこと・お金に関することなど、「答えるのに躊躇ってしまう質問」はお見合いでは避けたいところ。交際に繋がった後から、距離感をみながら徐々に聞いていきましょう!いかがでしょうか?もしご自身でやってしまっているかも、、と心当たりがある方は今すぐ改善してみてください。成婚するにはまず仮交際に繋げることが第一歩です!お見合いでお相手に好印象を持っていただくために頑張ってくださいね^^
結婚前に聞いておきたい【相手家族との関わり方】こんにちはsachiare堀口です。結婚するとお相手の家族との交流が始まります。いざ交流が始まると何も知らなかった、聞いていなかったとならないように結婚前にお相手家族について、また関り方など聞いておくことは大切です。①同居の有無相手家族との同居の必要性だけでなく将来的な同居の可能性、また家族の近所に住むことや敷地内に住む家があるなどしっかりと確認しておくべき事項です。結婚相談所プロフィール欄には同居についての希望欄があります。「希望しない」にしていても将来的な可能性やご本人ではなくご家族の希望等については詳しくお聞きする必要はあります。同居の場合はその時期や誰と同居することになるのかなど詳しいところまで確認しておくべきです。また実家が遠方にある場合などは同居でなくても将来地元に戻る可能性があるのかもお互い話し合っておきましょう!②親の介護のこと将来のことは分かりません。その時に決めるしかない、なるようになると思うかもしれませんが、今現在お相手が介護についてどう考えているのかを聞いておくことも非常に大切です。いざ親に何かあった時誰が介護するのか、同居になるのか、施設を利用するのかなど決めるべきことが多く、またご兄弟がいる方は親の介護について兄弟間でどういう話をしているのかも聞いておきたいところです。お互いがお互いの家族のことをどのようにサポートしていくのかは結婚前にしっかりと話し合いをしていれば、実際に必要となったときにも動きやすいかと思います。③お互いの家族との交流真剣交際になったらご両親への挨拶をし、ご兄弟にも紹介し合うかと思います。お相手家族がどんな方達なのか知り、また自分を知ってもらうことでスムーズに結婚までたどり着くことができるでしょう。また結婚後お互いの家族との交流頻度なども聞いておくと安心です。実家がお互い遠方であるなら帰省する時期や回数などの希望も伝え合ってみても良いかと思います。もちろんその時々、状況によって変わることもあるかと思いますが、現時点でのお互いの家族に対する意志を話し合っておくことは必要なことの一つです。せっかく縁あって出会えたお相手のご家族です。どちらかを優先するというのは絶対に違いますよね!お互いがお互いの家族に対して配慮することを忘れずに大切にしていける夫婦が1番だと思います!お悩みご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください!
この相談所を知る
sachiare
東京都 / 杉並区
相談所の特長、料金プランがわかる
相談所の基本情報を見る
エリアを選択する
クリア
その他の条件を選択する
人気のこだわり
IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
性別・年代別のおすすめ
安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
駅からの徒歩時間
もっと詳しい条件
キャンペーン情報、
リアルな婚活エピソードを
SNSからもGETしよう!