結婚相談所一覧
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自分に合う結婚を。自分で選べる婚活を。
婚活をしていると、「どうしたらお相手に好かれるんだろう」「どうしたらお断りされないんだろう」「もっと条件のいい人から選ばれたい」そんなふうに、いつの間にか「選ばれること」を意識するようになります。もちろん、お相手から選んでもらうことは大切です。でも、結婚は一生の生活をともにする相手を決めること。だからこそ婚活では、「自分が誰を選ぶのか」も同じくらい大切です。ここで悩む方は少なくありません。「いい人だと思うけど、結婚相手としてどうなんだろう」「お断りするほどではないけど、進めていいのか分からない」「何を基準に判断したらいいのか分からない」「どのタイミングで真剣交際に進めばいいの?」こうして判断できないまま交際が長引いてしまうと、婚活そのものが長期化することがあります。サチアレでは、成婚に近づくためには「見極める精度を上げること」が大切だと考えています。では、どうすれば自分に合うお相手を見極められるのでしょうか。①まずは「お見合いで何を見るか」を決めるお見合いで大切なのは、「この人、アリ?ナシ?」を直感だけで決めることではありません。もちろん第一印象やフィーリングも大切ですが、それだけでは判断が難しいもの。そこで、あらかじめ自分なりのお見合いの判断基準を持っておきます。まずは自分の理想の結婚生活から逆算してみましょう。たとえば、「コミュニケーションがしっかり取れる夫婦が理想」であれば→「会話のフィット感」「共働きで家事育児はできるだけ分担したい」であれば→相手の仕事やライフスタイルなど、結婚生活で大切にしたいことから、見るべきポイントを考えてみます。自分にとって大事な軸から大きく外れていないか。まずはそこを確認することが、お見合いでの大切な一歩です。ただし最初から「結婚相手として完璧か」を判断しようとしなくて大丈夫。お見合いの段階では、「大事な軸から外れていないか」その上で「もう少し知りたいと思えるか」を基準にしても十分です。判断基準がないままお見合いを続けていると、毎回「なんとなく良かった」「なんとなく違った」で終わってしまいます。選ばれるかだけでなく、「自分はこの人をもっと知りたいか」その視点を持つことで、お見合いでの見極め方も変わってきます。②仮交際では「デートの目的」を決める仮交際に入ったら、ただ楽しくデートをするだけではなく、会うごとに少しずつ見るポイントを変えていくことが大切です。たとえば、初回はお見合いの延長。自分の軸から外れていないかを再確認。2回目はもう少し価値観に触れてみる。3回目では結婚観についてすり合わせていく。ただデートを重ねるだけでなく、「今回は何を知るために会うのか」を意識することで、お相手への理解が深まり、自分の気持ちも整理しやすくなります。これは会員さまやお相手によって(ペースや距離感によって)違うこともあり、デートの振り返り時に確認してから「次回はこんなすり合わせをしてみてもいいかも」と提案するようにしています。そうすることで「次になにすればいいか」を明確にできる。だからこそ、デートの振り返りは本当に大事です!③仮交際に「区切り」をつけるここが、サチアレが特に大切にしているところです。仮交際が長くなると、「もう少し会ってみよう」「まだ決めなくてもいいかな」「他にいないし……」と、なんとなく交際を続けてしまうことがあります。もちろん、すぐに答えを出す必要はありません。でも、「決めない」ということと「考えない」ということは違います。だからサチアレでは、まず3回デートが終わったタイミングで、会員さんと電話で状況を整理する時間を設けています。そこで、・今どんな気持ちなのか・お相手との距離感はどうか・実際に会ってみて何を感じたか・結婚相手としてイメージできそうか・これからもう少し知りたいことは何か・今後どう進めていくかなどを一緒に整理します。もちろん、「3回会ったから決めてください」という意味ではありません。むしろ、3回会った時点で一度立ち止まって、「この人と、これから結婚を考えていけそうかな?」と自分の気持ちを整理するための時間です。その後は5回目を目途にお声がけしています。そうやって区切りをつけながら進めていくことで、迷い続けて「見極める制度」が落ちないようするためです。「選ぶ」ためには、判断する機会をつくる婚活が長引いてしまう原因は、必ずしも「出会いが少ない」ことだけではありません。自分が誰を選びたいのか、何を基準に選ぶのかが分からないまま活動していることもあります。お見合いをして、仮交際になって、デートをして……。でも、毎回「なんとなく」で進めてしまう。すると、「なんとなく良い」→交際継続「なんとなく迷う」→交際継続「なんとなく不安」→さらに様子を見るとなり、気づけば何ヶ月も経っている。だからこそ、お見合いでは「もう一度会いたいか」↓仮交際では「この人をもっと知りたいか」↓デートを重ねながら「結婚生活をイメージできるか」↓区切りごとに「これからも結婚を考えていきたいか」を整理するというように、段階ごとに見極めていくことが大切です。婚活は「選ばれるため」だけの活動ではない婚活をしていると、どうしても「選んでもらえるかな」「お断りされたらどうしよう」という気持ちになります。でも、本当に大切なのは、「この人に選ばれるか」だけではなく、「自分はこの人を選びたいのか」という視点です。そのためには、自分の判断基準を持ち、会うたびに相手を知り、自分の気持ちを整理する。そして、必要なタイミングで立ち止まって考える。婚活を長引かせないためにも、「なんとなく」を減らしていくこと。それが、自分に合うお相手を見極める精度を上げ、成婚に近づくための一歩だとサチアレでは考えています。
「何回も会っているけど、何を確認すればいいのか分からない」「毎回ご飯を食べて終わり。このまま進んでいいのかな?」仮交際中の会員さんから、よく聞くお悩みです。仮交際のデートは会う回数に合わせて、見るポイントを変えていくことがとても大切。ずっと同じようなデートを繰り返していると、「楽しいけど、結婚相手としてはどうなんだろう?」という状態から抜け出せません。反対に、最初から結婚生活について質問攻めにすると、「面接」のようになってしまいます。おすすめなのは、「知る」→「深める」→「一緒に過ごす」→「また会いたい」で判断するという進め方。今回は、仮交際のデートを4つのステップに分けてご紹介します。【STEP1】1〜2回目 まずは「一緒にいて楽しいか」仮交際が始まったばかりの時期。ここで一番大切なのは、「この人のことを、もっと知りたいと思えるか?」です。最初から、「結婚後はどこに住みたいですか?」「子どもは何人欲しいですか?」「家事は何割できますか?」と、結婚生活を深掘りしすぎる必要はありません。もちろん、絶対に譲れない条件がある場合は別です。でも基本的には、・趣味や休日の過ごし方・仕事や普段の生活・食事の好み・旅行や行ってみたい場所・最近ハマっていることなど、自然な会話を楽しみましょう。ここで見たいのは、「話しやすい?」「一緒にいて疲れない?」「もっと話してみたい?」「また会いたい?」という感覚です。「条件に合うか」より「興味を持てるか」もちろん条件確認も必要です。でも、実際に会ったときに、「この人自身に興味を持てるか」も同じくらい大切。最初の1〜2回は、相手を知ることを楽しんでみてください。【STEP2】3〜4回目 少しずつ「結婚生活」をイメージする何度か会えて、「もう少しこの人のことを知りたい」と思えてきたら、次は少しずつ価値観の話へ。例えば、・結婚後はどんな暮らしがしたい?・仕事はどう続けたい?・住む場所は?・家事や育児はどう考えている?・お金は何に使いたい?・家族とはどのくらい付き合いたい?・子どもについてどう考えている?など。ここで注意したいのが、「質問を連発しない」こと。「仕事は続けますか?」「子どもは欲しいですか?」「親との同居は?」「家事はできますか?」と、次々に聞いてしまうと、一気に面接感が出てしまいます。おすすめなのは、自分の考えを伝えてから、相手に聞くこと。例えば、「私は結婚しても仕事は続けたいと思っているんです。○○さんはどう考えていますか?」「僕は休日は一緒に出かける時間も欲しいなと思っていて。○○さんは結婚したらどんなふうに過ごしたいですか?」この形なら、ただ相手をチェックするのではなく、「お互いを知る会話」になります。【STEP3】デート内容も少しずつ変えてみる意外と見落とされがちなのが、「どこで、どれくらい一緒に過ごすか」です。毎回、「ランチ→カフェ→解散」だけでは、相手のことを知るにも限界があります。もちろん最初は短時間のデートでOK。でも関係が深まってきたら、少しずつ一緒に過ごす時間やシチュエーションを変えてみましょう。例えば、1回目ランチ・カフェ2回目夕食+散歩3回目半日程度のお出かけ4回目以降少し長めのデートなど。買い物、街歩き、博物館、ドライブなど、「向かい合って話す」以外の時間も作ってみてください。そういった時間の中で、食事中には分からなかった一面が見えてきます。「一緒に何かをする」と相性が見えやすい例えば、お店を決めるときにどうする?道に迷ったときにどうする?予定変更があったときにどうする?疲れてきたときにどうなる?店員さんにどんな態度を取る?こうした場面には、その人の普段の考え方が出やすいものです。もちろん、1回の出来事だけで相手を判断する必要はありません。でも、一緒に何かをしたときに「この人といると心地いい」と思えるか。これは、結婚相手を考えるうえで大切なポイントです。【STEP4】「減点」より「また会いたい」で判断する仮交際で、かなり多いのがこれ。「ここがちょっと気になる」「この発言は嫌だった」「もっと条件のいい人がいるかもしれない」と、相手を細かく採点してしまうこと。もちろん、絶対に譲れない条件や、受け入れられないことがあるなら、無理に交際を続ける必要はありません。でも、ちょっとした違い=即終了にしてしまうと、なかなか関係は深まりません。仮交際ではこんな質問を自分にしてみてください。「この人と、もう一度会いたい?」「もう少し、この人のことを知りたい?」「違う部分があっても、話し合えそう?」この3つです。婚活では、「100点の相手を探す」よりも、「会うたびに、少しずつ興味が増えていく相手を見つける」ことの方が大切です。「楽しい」だけでもダメ。「条件」だけでもダメ。ここが、仮交際の難しいところですよね。毎回デートが楽しくても、「結婚について何も話していない」のであれば、いつまでも恋人候補のまま。逆に、「条件は全部確認した」としても、「一緒にいて楽しくない」のであれば、結婚生活をイメージするのは難しいでしょう。だからこそ、楽しさと結婚生活のイメージを、少しずつ両方育てていく。これが仮交際のポイントです。仮交際は「何回目だから○○」ではないここまで回数ごとの目安を紹介しましたが、「3回目だから結婚観を聞かなきゃ!」と、機械的に考える必要はありません。人によって関係の進み方は違います。1〜2回目でも自然に深い話ができる人もいます。逆に、4〜5回会ってもまだ緊張している二人もいます。大切なのは、回数そのものではなく、二人の関係性に合わせて会話やデートの深さを変えることです。仮交際で迷ったら、この4つを思い出して最後に、仮交際中に「このまま進んでいいのかな?」と迷ったら、次の4つをチェックしてみてください。①もっと知りたい?→相手への興味があるか②価値観を話せている?→結婚生活について少しずつ話せているか③一緒にいろいろな時間を過ごした?→食事だけでは分からない相性も見ているか④また会いたい?→小さな減点ではなく、全体として惹かれているか仮交際は、「何回会えばOK」ではありません。1回会うごとに、「この人のことを少し知れた」「前より自然に話せた」「こんな一面があるんだ」「また会いたいな」と、少しずつ関係が深まっているかを見る期間です。そして、「楽しい」から「もっと知りたい」になり、そこから、「この人と結婚したら、どんな生活になるんだろう?」へ。仮交際のデートは、この順番で少しずつ進めていけば大丈夫です。焦って答えを出す必要はありません。でも、ただ楽しく会い続けるだけでもありません。会うたびに、一歩ずつ「結婚できる相手か」を知っていく。それが仮交際のデートです。
「結婚を目的に活動しているのだから、結婚の話をした方がいい」これはその通りです。でも一方で、「まだ2回しか会っていないのに、子どもの人数まで聞かれた」「初回デートで住む場所やお金の管理について質問された」となると、急に面接のような空気になってしまいます。婚活では、結婚の話をしないことが問題なのではありません。話す順番を間違えることが問題になることがあります。仮交際では、関係が深まるにつれて話題も少しずつ深めていくのがおすすめです。イメージとしては、理想→希望→現実 この順番です。いきなり「現実」から入るのではなく、まずはお互いがどんな未来を思い描いているのかを知る。そこから少しずつ、「じゃあ、その未来を実現するにはどんな生活になるんだろう?」と具体的にしていく。今回は、仮交際で「結婚の話」をどのタイミングで、どこまで話せばいいのかを、3つの段階に分けてお伝えします。なぜ「結婚の話」が重くなってしまうのか?まず知っておいてほしいのが、結婚の話そのものが重いわけではないということです。結婚相談所で活動している以上、お互いに結婚を目的として出会っています。将来について話すことは、むしろ自然なことです。では、なぜ「重い」と感じてしまうのでしょうか?多くの場合、まだ相手に興味を持つ前に、条件の確認が始まってしまうからです。例えば、まだ1〜2回しか会っていない相手から、「子どもは何人欲しいですか?」「結婚したらどこに住めますか?」「家計はどう管理しますか?」「親の介護はどう考えていますか?」と次々に聞かれたらどうでしょう。内容としては、結婚前に確認すべき大切なことばかりです。でも、まだ相手のことをよく知らない段階では、「私自身に興味があるのかな?」「それとも結婚相手として条件をチェックされているだけ?」と感じることがあります。だからこそ大切なのが、相手との関係性に合わせて、話すテーマも深くしていくこと。1〜2回目のデート まずは「価値観の入口」を知る最初の段階で大切なのは、この人と一緒にいて楽しいか。もっと知りたいと思えるか。です。この時期から結婚観を一切話してはいけないわけではありません。ただし、いきなり「条件確認」にならないようにしましょう。おすすめなのは、「どんな家庭に憧れるか」という、少し柔らかい話から入ることです。例えば、「結婚したら、どんな家庭が理想ですか?」「どんな夫婦になれたらいいなと思いますか?」「休日は夫婦でどんなふうに過ごせたら楽しそうですか?」こうした話なら、相手を知る会話としても自然です。この段階では、正解を確認するより、相手の考え方を知る。それくらいで十分です。ここで注意初回から「結婚面接」になっていませんか?婚活が長くなるほど、「また時間を無駄にしたくない」という気持ちが強くなります。その結果、早い段階で、「合わない条件がないか全部確認しよう」となってしまう人もいます。もちろん、絶対に譲れない条件があるなら、早めの確認が必要なこともあります。ただ、すべてを初回から確認する必要はありません。なぜなら、結婚生活は条件表だけでは決まらないからです。話していて楽しい。価値観が似ている。違っていても話し合えそう。一緒にいると自然体でいられる。こうした感覚も、実際に会わなければ分かりません。仮交際の最初の段階では、「確認すること」より「知ること」を意識してみてください。3回目以降 「結婚への温度感」を確認する何度か会って、「この人のことをもっと知りたい」と思えるようになってきたら、少しずつ結婚について具体的な話をしていきます。ここで確認したいのが、お互いがどのくらいの温度感で結婚を考えているかです。例えば、「できれば○以内くらいに結婚できたらと思っていて」「子どもについては、できれば欲しいと思っているんです」「結婚しても、仕事は続けたいと思っています」など。ここでおすすめなのが、質問から入らないこと。「あなたはどうですか?」といきなり聞くより、まず自分の考えを少し伝える。そして、「○○さんはどう考えていますか?」と聞く。この順番の方が、相手も答えやすくなります。「正解探し」をしないこの時期にやりがちなのが、自分と同じ答えかどうかだけを確認することです。例えば、「結婚後も仕事を続けたい」という考えが同じでも、その理由は違うかもしれません。「子どもが欲しい」という考えが同じでも、具体的な時期や働き方については違うかもしれません。大切なのは、「同じです!」で終わらせることではありません。なぜそう思うのか。どういう生活をイメージしているのか。そこまで話してみることです。結婚生活では、完全に同じ価値観の人と出会うことはありません。だからこそ、違いがないか探すのではなく、違いがあったときに話し合えるかを見る。これがとても大切です。真剣交際を意識し始めたら「理想」から「実際に生活できるか」へ真剣交際を考え始めたら、ここからは少しずつ現実的な話に進みます。「好きだから大丈夫そう」だけではなく、実際に一緒に生活したときにどうなるのか。を具体的に考えていく段階です。例えば、どこに住むのか結婚後の仕事をどうするのか転勤があった場合どうするのかお互いの家族とどのくらい関わるのか家事はどう分担するのかお金をどう管理するのかこうしたテーマについて話していきます。ここで大切なのは、「合っているか」を確認するだけではないということです。例えば、「家事は半分ずつが理想」と二人とも考えていても、帰宅時間や仕事の忙しさが違えば、実際の生活では半分ずつにならないこともあります。「貯金はしっかりしたい」という考えが同じでも、何にお金をかけたいのかは違うかもしれません。だから、「価値観が同じだった!よかった!」で終わらせるのではなく、じゃあ実際にはどうする?まで話していくことが大切です。結婚の話をするときは「質問攻め」にしない婚活でおすすめしたいのが、この順番です。自分の考えを伝える↓相手の考えを聞く↓違いがあれば話し合う自分を開示してから相手に聞く。これだけでも会話の印象は大きく変わります。相手の答えを確認するだけではなく、自分のことも知ってもらう会話にする。これを意識してみてください。「結婚の話をする=結婚を迫る」ではない「こんな話をしたら、真剣交際を迫っていると思われないかな」と心配する人もいます。でも、将来について話すことと、結婚を迫ることは別です。結婚について考えを聞くことは、「あなたと結婚を決めました」という意味ではありません。むしろ、この人と真剣に向き合えるかを知るために話すということです。結婚相談所での仮交際は、「楽しいかどうか」だけを確認する期間ではありません。でも同時に、「条件が合うか」だけを確認する期間でもありません。一緒にいて楽しい。もっと知りたい。将来の方向性も大きくは違わない。違いがあっても話し合えそう。その一つひとつを確認しながら、少しずつ関係を深めていく期間です。まとめ仮交際の結婚の話は「順番」が大切二人の関係が深まるのに合わせて、話も少しずつ深めていく。これが、重くならずに将来の話をするポイントです。「何を聞けばいいか分からない」「今の関係で、どこまで話していいのか分からない」そんなときは、今の二人の関係性に対して、この話は一歩先すぎないか?と考えてみてください。焦って答え合わせをする必要はありません。でも、大切なことを先延ばしにし続ける必要もありません。相手を知る。自分を知ってもらう。そして違いがあれば、話し合ってみる。その積み重ねが、「この人と結婚生活を築いていけそう」という確信に繋がっていきます。
「弊社会員は〇〇さんとの真剣交際に大変前向きです。」今日は、先方カウンセラーさんからこの言葉を3件、ほぼ同時期に一気にいただいた男性会員さんのお話をしたいと思います。もちろん、彼が特別に「モテるテクニック」を持っていたわけではありません。むしろ、やっていたことはとてもシンプル。でも、その一つ一つが丁寧でした。では、なぜ3人もの女性が「この人と真剣交際に進みたい」と思ったのか。彼の行動を振り返ってみると、共通していたのはこの9つでした。①デート中に「次の約束」を作っていた彼は、デートが終わってから次の予定を考えるのではなく、デート中に次回の約束を提案することを意識していました。「次は○○行きませんか?」と、その場で自然に次に繋げる。もしその場で決められなくても、遅くともその日のうちにお礼のLINEと一緒に次回の提案をする。これだけでも、相手からすると安心感が全然違います。「また会いたいと思ってくれているんだ」ということが、言葉だけではなく行動で伝わるからです。②連絡をマメにしていたマメに連絡する=毎日何通もLINEをする、ではありません。彼が意識していたのは、「相手を不安にさせないこと」でした。返信を何日も放置しない。相手の話をきちんと拾う。質問されたらちゃんと答える。そして、自分からも話題を出す。婚活では、まだ恋人ではないからこそ、「私のこと、どう思っているんだろう?」と不安になりやすいもの。だからこそ、適度な連絡は「好意」と「安心感」を伝える大切な手段になります。③デートは週1回を心がけた彼は、できるだけ週1回のペースで会うことを意識していました。もちろん仕事などの都合もあるので、毎週必ず会わなければいけないわけではありません。ただ、仮交際の初期は特に、「次に会う頃には、前回何を話したか忘れている」くらい期間を空けないことが大切。会えるときにしっかり会う。少しずつ一緒にいる時間を増やす。その積み重ねによって、「知り合い」から「大切な人」へと関係が変わっていきます。④3回目以降は、自分から結婚観について話した彼は、結婚についての話を相手任せにしませんでした。「結婚観ってどうですか?」と聞くだけではなく、「自分はこういう家庭が理想です」「仕事は結婚後もこうしていきたいです」など、自分の考えも伝えながら話を進めていました。結婚相談所での婚活だからこそ、いつまでも当たり障りのない話だけをしていると、なかなか次には進めません。「この人と結婚したら、どんな生活になるんだろう?」そのイメージを少しずつ持ってもらうことが大切です。⑤「自分が楽しむ」だけではなく「相手が喜ぶこと」を考えていたここは彼の大きな特徴でした。デート場所を決めるときも、連絡するときも、「自分が何をしたいか」だけではなく、「相手は何をしたら喜ぶかな?」を考えていました。以前の会話で相手が好きだと言っていたものを覚えている。疲れていそうなら無理をさせない。相手が楽しめそうな場所を提案する。こういう小さな気遣いは、派手ではありません。でも、「私のことをちゃんと見てくれている」という安心感に繋がります。⑥好意を「察して」ではなく、ちゃんと言葉にしていた「楽しかったです」だけではなく、「今日会えて嬉しかったです」「また会いたいです」など、自分の気持ちをきちんと言葉にする。男性側からすると、「言わなくても分かるだろう」と思ってしまうこともあります。でも、婚活では好意は伝えたほうがいい。相手からすると、「私だけが前のめりだったらどうしよう」という不安がなくなるからです。⑦前回の会話を覚えて、次のデートに繋げていた以前話したことを覚えている。これ、かなり嬉しいものです。「そういえば、前に○○好きって言ってましたよね」と言われるだけで、「ちゃんと話を聞いてくれていたんだ」と感じます。婚活では、たくさんの人と会うこともあります。だからこそ、「あなたとの会話をちゃんと覚えています」という姿勢は、相手に特別感を与えます。⑧「どこでもいいですよ」と丸投げしなかった「どこ行きたいですか?」「何でもいいですよ」だけで終わらせるのではなく、「○○か△△はどうですか?」と候補を出す。もちろん相手の希望も聞きながらですが、ある程度リードする。これも、相手にとっては安心できるポイントです。「全部私が決めなきゃいけないのかな」と思わせない。小さなことですが、こういうところに結婚生活をイメージできるかどうかが表れます。⑨「いい人」で終わらず、安心して関係を進められる人だったそして一番大きかったのは、これかもしれません。約束を守る。時間を守る。言ったことを実行する。相手の気持ちを考える。きちんとコミュニケーションを取る。こうした当たり前のことを、毎回丁寧に積み重ねていました。婚活では「ドキドキする人」を探してしまうこともあります。でも、結婚相手として選ばれる人には、「この人となら安心して先に進めそう」と思ってもらえることも、とても大切です。3人から真剣交際希望が出た理由彼がやっていたことを並べてみると、何か特別なテクニックがあるわけではありません。・「また会いたい」と伝える。・連絡をする。・会う時間を作る。・結婚について話す。・相手のことを考える。・そして、自分の気持ちをちゃんと言葉にする。一つ一つは小さなことです。でも、その小さな行動を毎回丁寧に積み重ねた結果が、「この人ともっと先に進みたい」という気持ちに繋がったのだと思います。婚活で大切なのは、「どうしたら相手に好かれるか」だけではありません。「この人と一緒にいると、安心する」「ちゃんと大切にしてくれていると感じる」「この人との結婚を想像できる」そんな感覚を、日々の行動で作っていくこと。この男性会員さんの婚活は、まさにその積み重ねでした。
結婚生活は何十年と続く共同生活です。恋愛中のドキドキよりも、「安心して暮らせる相手か」が幸せを左右します。では、どんな人を結婚相手として選ぶと、長く幸せな関係を築きやすいのでしょうか。今回は、私が婚活サポートをする中でも「これは本当に大切だ」と感じる7つの特徴をご紹介します。1.約束や言葉を大切にする人約束を守ることは、信頼の積み重ねです。もちろん仕事や体調で守れないこともあります。大切なのは、そのときにきちんと説明や相談ができること。結婚生活では、小さな約束の積み重ねが「この人は信頼できる」という安心感に繋がります。婚活中のチェックポイント・時間を守るか・連絡が必要な場面で誠実に対応してくれるか・言っていることと行動が一致しているか2.相手を思いやれる人結婚は「自分」だけでは成り立ちません。疲れているとき。体調が悪いとき。忙しいとき。そんな場面で「相手はどう感じるかな」と考えられる人は、自然と助け合える関係を築けます。思いやりは、大きなサプライズではなく、小さな気遣いに表れます。3.感情をコントロールできる人結婚すれば、意見がぶつかる日は必ずあります。そのたびに怒鳴る、無視する、責め続ける…。これでは安心して生活できません。本当に大切なのは、感情が動いても「話し合おう」とできることです。問題を相手ではなく、二人で解決する課題として考えられる人は、長続きしやすい傾向があります。4.責任感がある人仕事、お金、家事、子育て…。結婚生活には、誰かがやればいい仕事はありません。責任感がある人は、自分の役割から逃げず、「どうしたらできるか」を考えます。完璧である必要はありません。困ったときに一緒に向き合える姿勢があることが大切です。5.成長し続けられる人人は誰でも失敗します。でも、その後が大切。「自分にも改善できるところがあった」「次はこうしてみよう」そう考えられる人は、結婚後も夫婦で成長していけます。逆に、「全部相手が悪い」と考える人とは、同じ問題を何度も繰り返しやすくなります。6.誰に対しても誠実な人婚活では、自分には優しい人も多いです。でも、本当の人柄は別の場面で見えてきます。例えば、・お店のスタッフへの態度・家族との接し方・友人への接し方こうした姿勢は、結婚後のあなたへの接し方にも繋がることが少なくありません。「自分だけに優しい人」ではなく、「誰に対しても誠実な人か」を見てみましょう。7.価値観の違いを尊重できる人価値観が100%一致する夫婦はいません。大切なのは、一致することではなく、「違っても話し合えること」です。相手を否定するのではなく、「そういう考えもあるんだね」と言える人とは、長く穏やかな関係を築きやすくなります。そして、一番大切にしてほしいこと最後に、私が婚活でとても大切だと思っている視点があります。「この人を自然と尊敬できるか」ということです。・考え方を学びたいと思える・人として素敵だと感じる・困ったときに相談したいと思える・一緒にいると自分も成長できる気がする恋愛の「好き」という気持ちは時間とともに形を変えることがあります。でも、尊敬は信頼に繋がり、信頼は安心に繋がります。安心できる相手だからこそ、何十年という結婚生活を支え合っていけるのです。婚活で忘れないでほしいこと婚活では、条件やフィーリングに目が向きがちです。もちろん、それも大切です。でも、結婚は「好きになれる人」を探すだけではありません。「困ったときも、この人となら一緒に乗り越えていける」と思える人かどうか。その視点を持つだけで、お相手を見る目は大きく変わります。目先のドキドキより、10年後、20年後も笑って暮らせる相手を選んでくださいね!
「結婚観は大事だと分かっているけど、いつ話せばいいの?」「まだ早いかな…と思って聞けない。」「逆に真剣交際に入ってからでいいのかな?」婚活中の方から、このようなご相談をよくいただきます。結論からお伝えすると、結婚観について話し始めるベストなタイミングは、仮交際後半〜真剣交際中期です。早すぎると相手にプレッシャーを与えてしまい、遅すぎると「こんな考えだったなんて知らなかった」というギャップに繋がることもあります。今回は、その理由と、話し合っておきたいテーマ、そして自然に話すコツをご紹介します。なぜ「仮交際後半〜真剣交際中期」がベストなの?・初回デートや仮交際序盤では少し早いお互いのことをまだよく知らない段階で、「子どもは何人欲しいですか?」「家は買いますか?」と質問されると、面接のように感じてしまう方も少なくありません。まずは、「この人ともっと話したい」「一緒にいると楽しい」という気持ちを育てることが大切です。・成婚間近では遅いことも一方で、真剣交際の終盤や成婚直前まで何も話さないまま進んでしまうと、「実は転勤の可能性がある。」「子どもは考えていない。」「親との同居を希望している。」など、大切な価値観の違いが後から分かるケースもあります。話し合いは、「結論を出すため」ではなく、「お互いを知るため」にするもの。だからこそ、信頼関係ができてきた仮交際後半〜真剣交際中期が最も話しやすいタイミングなんです。話し合っておきたい結婚観5選①子どもについてまずは子どもに関する考え方です。例えば、・子どもを希望するか・いつ頃を考えているか・何人くらいをイメージしているか・育児休業や仕事との両立について将来考えが変わることもあります。だからこそ、「絶対こうしたい」ではなく、「今はこう考えているよ」と共有することが大切です。②結婚後の生活・仕事について生活スタイルは結婚後の満足度に大きく影響します。例えば、・共働きを希望するか・家事・育児はどう協力したいか・転勤や転職の可能性・将来のキャリアについて役割を決めることよりも、「状況に応じて話し合いながら決めていけるか」を確認できると安心です。③住む場所について住まいは毎日の暮らしそのものです。例えば、・住みたいエリア・実家との距離・賃貸か購入か・マンションか戸建てかどちらが正しいという話ではなく、お互いの理想を知っておくことが大切です。④お金について少し話しにくいテーマですが、避けては通れません。例えば、・お金の使い方・生活費の分担・貯蓄や教育資金・結婚式や新婚旅行への考え方年収よりも、「お金をどう考える人なのか」を知ることが結婚生活では重要になります。⑤お互いの家族について結婚は二人だけでなく、お互いの家族との関わりも始まります。例えば、・実家との距離感・帰省の頻度・親族との付き合い方・家族の雰囲気将来の生活に関わることだからこそ、少しずつ話しておきたいテーマです。結婚観は「質問攻め」にしないことがポイントここで気を付けたいのが、聞き方です。一度のデートで、「子どもは?」「家は?」「お金は?」「親との関係は?」と次々質問してしまうと、相手は尋問を受けているような気持ちになってしまいます。結婚観は、一日で確認するものではありません。何回かのデートの中で、自然な流れで少しずつ話していけば十分です。自然に話すコツおすすめなのは、「質問」ではなく「会話」にすることです。例えば、「友達に子どもが生まれて会ってきたんだけど、私もいつか子どもがいたらいいなって思ったんだ。」「会社で転勤の話が出ていて、将来どこに住むか考える機会があったんだよね。」このように、自分の話をしてから、「○○さんはどう考える?」と聞くと、相手も答えやすくなります。また、相手の考えを聞いたときに、「それは違うと思う」とすぐに否定しないことも大切です。まずは、「そういう考えなんだね」と受け止める姿勢が、お互いに本音を話しやすい関係に繋がります。価値観が違ったら、ご縁がないということ?そんなことはありません。夫婦はもともと違う環境で育った二人です。違いがあるのは自然なこと。大切なのは、「違いがあること」ではなく、違いについて話し合える二人かどうかです。相手を変えようとするのではなく、「どうしたらお互いが納得できるかな?」と一緒に考えられる関係であれば、結婚後もさまざまな壁を乗り越えやすくなります。結婚観を話し合う目的は、「価値観が一致しているかをテストすること」ではありません。お互いの考えを知り、違いがあったときに歩み寄れる相手かどうかを確かめることです。だからこそ、仮交際後半〜真剣交際中期という、お互いへの信頼が深まってきたタイミングを活かして、少しずつ将来の話をしてみてください。「この人は理想の結婚相手かな?」という視点だけでなく、「この人となら結婚生活を一緒に作っていけそうかな?」そんな視点を持つことが、成婚後も幸せな結婚生活に繋がる大きな一歩になります。
結婚相談所の仮交際は、「恋愛を盛り上げる期間」というより、「この人と安心して暮らしていけるか」を確認する時間です。ただ実際は、・何を聞けばいいかわからない・重くならないか不安・条件の話ばかりになってしまう・逆に遠慮して何も聞けないそんな方も多いです。そこで大事なのが、探るのではなく、価値観を知る会話をすること。今回は、仮交際中に自然に取り入れやすく、「結婚向きの人か」が少しずつ見えてくる10の質問を、詳しく解説します。①「疲れたときって、どうやってリフレッシュしてますか?」この質問で見えるのは、・感情の整え方・ストレスとの付き合い方・精神的な自立度です。結婚生活は、楽しいことだけではありません。仕事・家事・人間関係など、疲れる場面は必ずあります。そんなときに、・自分で切り替えられる人・趣味や休息で整えられる人・周囲に当たり散らさない人は、一緒に生活したときの安心感があります。逆に、・常に誰かに依存する・感情の波が大きい・不機嫌で周囲をコントロールするタイプは、結婚後にしんどさを感じやすいことも。答えそのものより、「疲れたときの向き合い方」を見ることが大切です。②「意見が違うときって、どうすることが多いですか?」これはかなり重要な質問です。なぜなら、結婚生活は意見が合うかより、「違ったときにどう向き合えるか」のほうが大切だから。たとえば、・話し合おうとする人・一度整理してから向き合う人・相手の意見も聞こうとする人は、関係修復ができるタイプ。逆に、・無視する・感情的になる・逃げ続ける・「自分が正しい」が強すぎる場合は、結婚後に衝突が長引きやすいです。仮交際では、優しいかだけでなく、対立時のスタンスを見ることがとても大切です。③「お休みの日って、どんな過ごし方が好きですか?」この質問はシンプルですが、かなり生活感が見えます。・アクティブ派か・家でゆっくりしたい派か・一人時間が必要か・常に誰かといたいタイプかなど、結婚後のイメージに直結します。ここで大事なのは、同じ趣味より、一緒にいて無理がないかです。趣味が全部同じでなくても、・ペースを尊重できる・お互いが心地いい・無理に合わせなくていいなら、長続きしやすい関係になります。④「お仕事とプライベートのバランスってどう考えてますか?」この質問では、・仕事への価値観・将来の働き方・家庭とのバランス感覚が見えてきます。たとえば、・仕事最優先なのか・家族時間を大切にしたいのか・共働きへの考え方・家事分担の感覚などは、結婚後かなり重要になります。好きだけでは生活は回りません。だからこそ、現実的な価値観の擦り合わせが必要です。⑤「ご家族とはどんな関係なんですか?」家族の話には、その人の人柄が自然に出ます。もちろん、・家族仲が良い=良い人・家族と距離がある=問題ありという単純な話ではありません。見るべきなのは、・人との距離感・思いやり・感謝の感覚・他人への接し方です。また、家族との関係性は、将来の結婚生活にも影響しやすい部分。無理に深掘りする必要はありませんが、自然な会話の中で少しずつ知っていくのがおすすめです。⑥「結婚したら、どんな関係が理想ですか?」ここはぜひ聞いてほしい質問です。なぜなら、結婚という言葉のイメージは、人によってかなり違うから。たとえば、・友達夫婦みたいな関係・支え合う関係・家族第一・お互い自由を大切にしたいなど、理想像は様々です。ここが大きくズレていると、条件が合っていても苦しくなりやすいです。逆に、理想の関係性が近い人とは、安心感が生まれやすくなります。⑦「普段の生活で大事にしてることってありますか?」この質問は、かなり生活力が出ます。たとえば、・食生活・お金の使い方・部屋の整え方・健康意識・時間感覚など、その人の日常が見えてきます。結婚は、日常の積み重ねです。だからこそ、・派手さ・恋愛テクニック・ドキドキ感より、「安心して暮らせるか」がとても大事になります。⑧「もし意見がズレたら、どうやってすり合わせたいですか?」これは②と似ていますが、より解決力を見る質問です。結婚生活では、・お金・子ども・家事・働き方・親族関係など、必ず意見が分かれる場面があります。そのときに、・話し合えるか・歩み寄れるか・相手を尊重できるかは本当に重要です。ケンカしない相手より、ズレても修復できる相手のほうが、結婚向きと言えます。⑨「結婚後の生活って、どんなイメージですか?」この質問で見えるのは、・現実感・家庭像・将来設計です。たとえば、・子どもについて・住む場所・休日の過ごし方・家事分担・働き方など、人によってかなり違います。ここで大事なのは、正解を探すことではなく、「その未来に自分も自然に入れるか」を感じることです。⑩「どんなときに幸せを感じますか?」実は、この質問が一番その人らしさが出ます。・誰かと笑っている時間・美味しいものを食べる瞬間・仕事を頑張れたとき・一人でゆっくりする時間など、幸せの感じ方には価値観が出ます。そして、結婚は「何を大切にしたいか」が近い人ほど、穏やかに続きやすいです。条件だけでは見えない部分が、この質問には詰まっています。大事なのは「質問」ではなく「会話」ここまで10個紹介しましたが、一番大切なのは聞き方です。NGなのは…・試すように聞く・面接みたいに連続で質問する・正解探しをする・ジャッジすること。大事なのは、・自分の考えも話す・相手を理解しようとする・安心して話せる空気を作ることです。すると相手も自然体になり、本来の人柄が見えてきます。婚活では、・早く決めなきゃ・この人でいいのかな・正解を探さなきゃと焦ってしまう人も多いです。でも本来、仮交際は「少しずつ知っていく時間」です。一回のデートで判断しなくて大丈夫。会話を重ねながら、・一緒にいて安心できるか・無理しなくていい相手か・話し合える関係になれそうかを見ていけば大丈夫です。結婚向きの相手は、刺激が強い人ではなく、「穏やかに暮らせる人」だったりします。
〜楽しいだけで終わる人との決定的な違い〜仮交際3回目以降。ここで多くの人が分かれます。・なんとなく会って、なんとなく終了する人・しっかり関係を深めて、真剣交際に進む人この差はシンプルで、「会話の中身」が違います。このフェーズはもう楽しいかどうかだけを見る時間ではありません。「この人と結婚生活が送れるか」を見極める時間です。①価値観のすり合わせ(最重要)ここを避けて進む人ほど、あとでズレます。なんとなく雰囲気で感じるのではなく、「言葉にして確認する」ことが大事です。具体的には・結婚後の働き方(共働き?どこまで求める?)・家事の分担(理想と現実のライン)・お金の使い方、貯蓄の考え方・住む場所、生活レベル・子どもについて➡ポイントは「自分から少し出す」会話例➡「自分は結婚後も今の仕事を続けたいと思ってるんですけど、〇〇さんはどう考えてますか?」➡答えを引き出す質問にするNGなのは「家事はどっちがやります?」みたいな詰問っぽい質問。②恋愛観・結婚観のすり合わせここは「相手の普通」を知るパートです。結婚後にすれ違う人の多くは、「当たり前の感覚のズレ」を放置しています。例えば・会う頻度(毎週?月2?)・連絡頻度(毎日?用事だけ?)・愛情表現(言葉派?行動派?)・ケンカしたときの向き合い方・結婚のタイミング感会話例➡「連絡って、どれくらいの頻度が心地いいタイプですか?」「ケンカしたときって、すぐ話し合いたいタイプですか?少し時間置きたいタイプですか?」➡違いを知る前提で聞くのがコツ③人柄が見える深い話ここで一気に「結婚相手としてどうか」が見えてきます。ポイントは、スペックではなく「内面の再現性」を見ること具体的には・これまで頑張ってきたこと・大切にしている価値観・しんどい時の乗り越え方・ストレスがかかった時の行動会話例➡「これまでで一番大変だったことって何ですか?」「落ち込んだ時って、どうやって切り替えることが多いですか?」➡未来の姿を予測する質問④違和感の確認(ここを避ける人は進めない)ここ、かなり重要です。多くの人がやってしまうのが「小さな違和感をスルーする」でも実際は逆で、小さな違和感こそ「本質のサイン」です。チェックすべきポイント・言動に引っかかりはないか・無理に合わせていないか・ちゃんと本音が言えているか大事な視点➡「好きだから大丈夫」ではなく「違和感がないから進める」✓よくあるNGパターン・楽しい会話だけで終わる→進展せずフェードアウト・踏み込みたいけど遠慮する→いい人止まり・相手に合わせすぎる→真剣交際でズレる✓真剣交際に進める人の共通点・怖くても一歩踏み込んだ話をしている・自分の考えをちゃんと言葉にしている・「結婚」を前提に会話を組み立てている✓まとめ仮交際3回目以降は、ただのデートではありません。・価値観をすり合わせる・違いを知る・現実的にやっていけるかを見るこの時間です。「楽しい」だけで進む関係は、長く続きません。ちゃんと向き合えた人から、真剣交際に進みます。
仮交際中、「距離が縮まらないんです」そういう方に共通しているのは、中身ではなく順番です。・いい人なのに2回目で終わる・悪くないのに進展しない・なぜか「重い」と言われるその原因の多くが自己開示のタイミングミスだったりします。仮交際は「何を話すか」もだけど、いつ話すかもとても大事です。なぜ「順番」がそんなに大事なのか?人は『安心→共感→信頼』の順番でしか心を開きません。でも距離を縮めたい気持ちが強いと・早く本音を知ってほしい・最初から真剣さを見せたい・無駄な時間を使いたくないこうなってしまう。結果、相手は「まだそこまでの関係じゃない」と感じてしまうんです。【第1段階】初回〜2回目デートテーマは「一緒にいて疲れないか」ここはまだ恋愛ではなく安全確認のフェーズ。お相手はこの段階で無意識に見ています。・否定してこないか・空気が重くならないか・距離を急に詰めてこないか✓OKな話題・仕事の話(愚痴ではなくスタンス)・休日の過ごし方・趣味・婚活を始めた理由(前向きに)・恋愛経験はさらっと一言程度×NG例(実際によくある)「元彼に浮気されて…」「母親と関係が悪くて」「正直、年齢的に焦ってます」悪いことではありません。でも、まだ早いんです。この段階で必要なのは「この人とならもう一度会ってもいい」という安心感。深さより、心地よさの共有です。【第2段階】3〜4回目テーマは「価値観にそっと触れる」ここでやっと『中身』に入ります。判断軸は「この人と進めたいか」✓OKな話題・大切にしている価値観・人付き合いで意識していること・過去の失敗→そこからの学び・結婚観の方向性(時期・働き方など)ポイントはここ。弱みは『そのまま出すと重い、学びとセットなら信頼になる』例えば×「嫉妬深いんです」◎「昔は嫉妬してしまうこともありましたが、今は不安を言葉にするようにしています」この違い、なかなか大きいです。【第3段階】5回目以降深めるフェーズ(相手の温度を見ながら)ここまで来たら・家族との距離感・自分の不安ポイント・将来のリアルな希望こういった話も自然です。ただし注意が必要なのは相手がまだ浅いのにこちらだけ急に深くなると「重い」「温度差がある」となります。仮交際はキャッチボール。半歩だけ相手に合わせる。これが一番うまくいく距離感です。よくある失敗パターン①初回から結婚観を詰める②3回目で家族問題を深掘り③まだ複数交際中なのに独占モード気持ちは真剣でも順番違いです。仮交際の自己開示で一番大事な基準×分かってほしい◎分かり合えそうかこの違いです。自分を理解してほしくて話すと重くなる。けど相手と分かり合えるか確認するために話すと自然になる。仮交際は・浅すぎても進まない・深すぎても終わるうまくいく人は、段階を守っています。恋愛が苦手な人ほど「感覚」ではなく『設計』で進めたほうがいいです。順番を整えるだけで、結果は驚くほど変わります。
【真剣交際に入ったらやるべきこと】Xでお伝えしたこの内容を、実際の事例も交えてもう少し詳しく書きます。1.「結婚前提」を言葉で確認2.お金・仕事・住まいのリアルな話3.不安・違和感を溜めない4.意見の違いも一度は経験5.具体的な期限を決める①「結婚前提」を言葉で確認ここを「雰囲気任せ」にすると必ずズレます。Aさん(女性)は「真剣交際=半年以内に結婚」と思っていた。でも彼は「まず1年は付き合ってから考えたい」。好き同士でも、時間軸が違うだけで不安と不信に変わります。伝え方のコツ×「いつ結婚するつもり?」○「半年くらいで考えてるけど、どんなイメージ?」責めない「共有トーン」が大事。②お金・仕事・住まいのリアルここは「生活の土台」。例えば実際に住む場所の話になって初めて・彼→実家近く希望・彼女→職場を変えたくないと判明することだってあります。早く話していれば、ケンカではなく「相談」で済んだというテーマでもあります。話すべきポイント・家賃や生活費の感覚・共働きのイメージ・転勤/働き方・親との距離感正解探しではなく、すり合わせ。③不安・違和感は小さいうちにモヤっとは「性格の相性」ではなく「伝え方の相性」で解決することが多いです。ある男性会員さんが、彼女の返信が遅い→不安でも言えない→我慢→爆発して交際終了寸前の事態になったことがありました。そこで「連絡少ないと少し不安になりやすくて」とご自身の気持ちを伝えたら関係は一気に安定し、結果ご成婚されました。④意見が違う日が本当の相性デートが楽しいのは当たり前。大事なのは「ズレた日」です。・話し合おうとする?・相手を否定しない?・歩み寄れる?結婚生活はここで決まります。⑤期限をぼんやりさせない真剣交際が長引く原因の9割は「なんとなく進行」。・プロポーズ目安・親挨拶・成婚退会カレンダーに落とすだけで関係は前に進みます。カウンセラーからもその辺しっかりヒアリングしますので、ご自身でも意識して進めていくとよいでしょう。真剣交際は「好きの確認期間」ではなく『生活できるかの確認期間』話しづらいテーマを避けない二人ほど、結婚後が驚くほど穏やかです。「どう切り出せばいい?」と迷ったら、遠慮なくカウンセラーを頼ってくださいね。
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