女性必見!誰もが直面する「成婚の壁」第四弾!
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- 女性向け
目次
- 男性心理を考察すると、見極めのポイントがわかる。
- 女性のブランディングの重要性。
- 無料カウンセリングはお気軽に!
男性心理を考察すると、見極めのポイントがわかる。
皆さん、こんにちは!
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。
毎日、寒かったり、暖かかったり、寒暖差が激しいですが、そうやって徐々に春に向かって季節に変化が出てきました。
婚活も、辛い冬の時期を何年も過ごされた方も多いと思いますが、季節でさえ、必ず変わっていきます。
未だかつて、冬が秋に戻ったことはありませんよね!
だから、婚活も、必ずゴールがあります。
実は、既にゴールが見えていて、しかし、それに気づかない。
そういう状況の方もいるかもしれません。
今一度、ご自分の過去を振り返って、上手く進まない状況があったとすれば、どこに原因が潜んでいるのか、ご自身で検証してみては?
というふうに思います。
さて、今日のテーマは第4弾として、男性心理の考察について触れてみたいと思います。
そこがわかるようになると、
男性の見極めのポイントがわかります😊
男性心理の考察には、どういった意味があるのかと言うと、人の心は常に変化していて、また、男性と女性では潜在意識の面でも、その差がとても大きいのです。
例えば、男性心理については、結婚前と後では、男性は、明らかに空気が変わります。
これは、婚歴のある女性なら誰もが経験しているところですが、多少の濃淡はありますが、
ひどい場合は婚姻の継続ができないほど、大きく変わる男性もいます。
そうなると離婚するしかない。
そういうことになります。
そうならないためにも、それを如何に事前に見極めていくかということが、「男性の考察」ということになります。
婚活は結婚するために必要な活動です。
だから、皆さん、自分の人生がかかっているから真剣です。
でも、今の社会を見渡すと、三組に一組は離婚をしている現状があって、しかも、離婚者数全体の6割強が、結婚から3〜4年前後での離婚です。
国のデータですから、これは紛れもない事実です。であれば、離婚しないパートナーを探す以外に方法はないと思います。
よく、相談所では「成婚率」というワードが出てきますが、相談所の役割は成婚までですから、その意味では間違いではありません。
ただ、仮に成婚ができたとしても、その後に離婚をしてしまえば意味がありませんよね!
今は、恐ろしいほどの離婚率の高さです。
相談所も、成婚後は会員さんに離婚せずに幸せになってもらいたい。そういう意識はあるのですが、
他方で、
成婚後の離婚は当人同士の問題だから相談所は関係ない。
という、逃げの解釈をすることもできます。
ここが難しいところですが、私がお伝えしたいのは、相談所にもいろいろある。
ということです。
成婚後に離婚する可能性をなるべく排除したいという方針で、成婚前にいろんな確認をして成婚の判断を会員さんに促す相談所もあれば、
会員さんが真剣交際に入っていれば、成婚料を早く欲しいために、会員さんの背中を押して成婚を急がせる相談所もあります。
その相談所の方針ですから、私がとやかく言える立場ではないのですが、そういう現状に直面するたびに、残念な思いになることも事実です。
前に、私のところの女性会員さんですが、真剣交際に入った際に、男性会員の担当者から、成婚時期を尋ねられたことがありました。
そろそろプロポーズをしたい。
順調に行けば今月下旬には成婚できるのではないか?というご連絡でした。
でも、その男性会員さんとの関係性では、
私の会員はまだお金の話や生活設計の話を男性としていなかったんですね。
うちの会員もそこは気になっていたようでした。
だから、私からは、プロポーズはありがたいお話ですけど、結婚生活で大切なお金の価値観などの話はできていないと聞いているので、プロポーズをご希望であれば、まずはそういったお話を男性会員さんからして欲しいとお伝えしたんですね。
つまり、
お金の管理はどうするの?
どちらがお財布を持つの?
新居の家賃は幾らくらいにするのか?
どの辺りに住みたいのか?
という、現実的な話です。
そういったお話を男性の相談所の担当者に聞いたところ、驚くような返事が返ってきたんですね。
「そういう細かいことは成婚後に当人同士で話し合いをすればいいんじゃないですか?」
というコメントだったんですね。
成婚後に話し合い?
つまり、大切な話や確認は成婚後にして、まずは成婚を成立させたい。
話し合いでいろいろ深掘りして、そこで揉めて成婚が白紙になる可能性も想定できるため、できればそういった部分には触れず、背中を押してさっさと成婚をして欲しい。
そういう意図があったんですね。
ということは、会員さんが成婚料を支払って、成婚退会後に、いろんな問題が浮上しても、成婚退会後は相談所は関係ない。
ということになります。
勿論、相談所の役割自体はそうなのですが、
だからこそ、会員である時に、いろんな気になる問題をサポートで解決することが重要になるのだと、私はそう思っています。
成婚退会後に、
お金の管理は俺がするから!
なんて、男性が言い出したらどうするんでしょうね?
そんなふうに考えると怖いですね。
あまりに酷い要望でしたので、その時は、私の判断でプロポーズを即時保留にしてもらったんですね。
あらためて、いろんな確認をして、お金の価値観や、本当に互いを尊重することができるのかどうか?
そういうことを男性に確認すると、その後、男性はどんどん離れていきました。
隠していた爪が、一気に出た瞬間でした。
結局、肝心なことには一切触れず、いろんな理由を並べて交際終了となりました。
表面上は交際終了ですが、私は、それで良かったと思っています。
その後、うちの会員さんは別の男性との交際が成立して、そのままゴールしましたが、プロポーズ前には、その男性から、お金の話や価値観などの話がきちんとあり、女性も安心してプロポーズを受けました。
そういうことも、現実には起こっているわけですから、批判になるかもしれませんが、相談所にもいろいろある。
ということだけは、皆さんに知って欲しいと思っています。
また、離婚というのは、基本的には男女双方に問題があるということが言えますが、しかし、更に分析をしていくと、
もし別の男性と結婚していたら、同じように離婚していたのか?
もしかしたら状況は違っていた可能性もあります。
私の見解としては、その可能性は高いと判断していて、それは、心理カウンセリングなどでの離婚相談でヒアリングをすると、その実態が見えてきます。
相談所でご成婚された女性の離婚相談がとても多い実例です。
だから、男性の考察が必要になります。
男性を見極めていかなといけないのです。
人には「先入観」というのがあり、その先入観は、良い感触を得れば、そのまま「この人はいい人!」という認識になります。
仮に、その人間の一面しか知らなくても、「いい人なんだ!」ということになれば、間違っていても、その意識はそのまま続くことになります。
逆に、悪い感触を得れば、「悪い人かも?」
「信じてはいけない人かも?」という意識になります。
つまり、本来は、今見えている景色より見えていない景色の方が大きいのですが、多くの人は、自分が見えている景色の中だけで、しかも、その人間の一面だけを見て無意識に価値判断する傾向があります。
そこで判断を誤ると、自分が損をします。
しかも、取り返しのつかない場合が多いのです。
離婚が多い背景には、そういうこともある。
ということです。
だから、婚活では誰を選ぶのか?
誰と交際をするのかが、とても重要になるのです。
婚活では、入口が大事であるということです。
相談所のお仕事は、会員さんを成婚に導くことが主たる業務になりますから、そのために個別のサポートがあります。
ですから、基本は、成婚しやす方向に担当者がサポートをしていくのですが、仮に、そのサポートに誤りがあったとしたらどうですか?
担当者に悪意がなかったとしても、良かれと思ってサポートしたことが、誤った見極めで、運命の分かれ目になる場合もあります。
そんなふうに考えると、担当者は必要ではあるけども、最後は自分自身の価値判断で男性を見極めていく必要があるということです。
だから考察が必要になります。
そのためには、会員である女性の皆さんにも、男性心理を謙虚に学んでいく姿勢が必要です。
いろんなことを吸収していく姿勢が求められます。そして、正しい価値判断に繋げていくことです。
まとめ
相談所での婚活は、真剣交際に入ってからが本当の勝負どころです。
「本当の婚活」と言っても過言ではないと思います。
そこで、男性との関係性でどのような話をするのか、どこを確認するのか、それで全てが決まります。
相談所での婚活は、交際から成婚までは僅かな期間です。私のところでも3ヶ月とか4ヶ月です。
その僅かな期間で、男性の全てを理解することは不可能です。
これは、自由恋愛での婚活でも同じことが言えますが、本当に相手のことがわかるのは、結婚後、何年も経ってからです。
ですから、成婚時期に全てを理解しようという意識ではなく、確実に知っておく点は、
お金に関する確認と、互いに尊重できる関係性であるかどうかの確認です。
冒頭でもお伝えしましたが、男性は、結婚後に空気が変わりますから、その変わり方次第で、女性のその後の人生が大きく変わります。
ですから、結婚後も本当に女性を尊重してくれる男性であるかどうかという点は、とても重要になってくるのです。
私のところでも、成婚前には、お金の価値観の確認や、その男性が結婚後も本当に女性を尊重してくれる人なのかどうか、いろんな角度から考察して、確認を取るようにしています。
男性側に、それが確認できない段階では、確認が取れるまで、プロポーズをお受けしない方針にしています。
そのくらい大事なことだと思っています。
婚活中の男女の関係性では、
お互いが、相手の心を動かすというのはとても難しい。
自分を変えていくのと同じくらい難しい。
また、いろんなことを確認していくことも必要です。
そこに、婚活の難しさがあります。
それは、相談所でも、自由恋愛でも、同じだと思います。
だからこそ慎重に、特にプロポーズが見えてきたら、そこで喜んでいるだけではダメなのです。
ちゃんといろんなことを確認できたかな?
安心できるかな?
ということを、常に自問自答することも大切な要因かと思います。
参考にされてください。
女性のブランディングの重要性。
婚活では、戦略が必要です。
女性の価値をどのように高めていくかということが、とても重要になります。
例えば男性会員。
相談所の会員さんの中には、いろんな方がいます。
それそこ、数え切れないほどの男性会員さんがいます。素敵だな!と思える男性もたくさんいますが、でも、そういう男性がいても、自分との接点がなければ意味がありません。
また、誰もが羨むような男性は女性からの人気が高いです。
自分もお見合いをしてみたい!
交際をしてみたい!
という意識はあっても、実際には、そういう男性からの申し込みが少なかったりします。
なんで?😭
と嘆いていても前には進みません。
担当者に相談しても、なかなか状況は変わらない。
ではどうすればいいのか?
自分のブランド力を高めることです。
つまり、ブランディングです。
例えば、無料カウンセリングなどで婚活のご相談があります。中には、現在の自己PR文を私が拝見させていただく場合がありますが、
殆どは、自分のアピール文だけになっていて、ブランディングができていないのです。
単なるアピール文なので、別の女性でもいい。
そういう解釈をされても仕方ない内容になっている場合が少なくありません。
質の高い男性というのは、質が高いわけですから、いろんな条件を既に持っている男性ということになります。
であれば、質の高い女性に目が向くというのは、男性にとっては自然なことです。
もし、そういう理想的な男性からの申し込みがなかったり、少なかったりだとすれば、現在の自己PR文を見直す必要があります。
お見合い写真の見直しも必要になります。
ここで男性心理をお伝えすると、
例えば、ある男性が、取引先の零細企業の社長さんとランチに行ったとします。お腹減ったから何食べようかな?
近くにファミレスがあるからそこにしよう!
という流れです。
では、同じ男性が、今度は、取引先の大手企業の社長さんとランチで会食をすることになりました。
場所は男性が探して決めないといけません。
その場合は、どこにするのか?
ということです。
当然、お相手は大事な取引先の、しかも大手企業の社長さんです。
男性心理としては、配慮は最大限にしないといけない心理に駆られます。
何故、配慮をするのか?
零細企業の社長さんにはそこまで配慮しなかったのに!
人を損得だけで見ているからそうなります。
だから、落ち着きのある店内で、個室が用意されていて、きっと喜んでくれるだろう?
と、男性の脳裏には浮かびます。
損得で生きる男性の習性です。
つまり、男性の本質は、食事の場所でさえ、相手の人間の質の高さを先入観で見て決めるという心理がはたらくのです。
相手によって対応を変えることは、女性にもあると思いますが、男性の場合は顕著に出やすいのです。
ここでのポイントは、先入観で相手を見る男性の一例です。
零細企業の社長さんには適当に対応し、大企業の社長さんには最大の配慮をする。
そういう男性は意外に多いです。
そういう男性とお見合いを組むから、マウントされたり、モラハラのような対応を受けたりします。
他方で、質の高い男性であれば、相手が零細企業の社長さんでも、自分の取引先のお相手であれば、最大限の配慮をします。
そういう、人によって対応を変えるということをせず、常に最大の配慮ができるから、質の高い男性だということが言えるかと思います。
女性の皆さんは、そういう男性を求めているのではないでしょうか。
中身のある男性というのは、決して相手を肩書きやスペックだけで判断することなく、その人物の人間性で判断する傾向が高いというのが一つの特徴です。
婚活も同じです。
中身のある女性かも?
尊敬できる女性かも?
そういうところから、男性が集まってきます。
自己PR文を間違えると、偏見で女性を見る男性が集まりますが、ブランディングができていると、そういう、人で対応を変えるような男性は、寧ろ減っていきます。
男性自身が、自分でマウントを取れないかもしれない。結婚後もコントロールできないかもしれない。
だから寄ってこないのです。
とはいえ、そこそこは寄ってきますが🤣、
でも、そういう男性は女性に取り次ぎをしませんし、質の高い男性が寄ってくれば、そういう男性を取り次ぎます。
ブランディング次第で状況は大きく変わる😊
覚えておいてくださいね!
もう一つのパターンでは、質の高い男性は、そもそも質の高い男性ですから、質の高いものに意識が向きます。
つまり、良いものに意識が向くということです。
「良いもの」とは、婚活で言えば、「中身がしっかりしている女性」という意味になります。
ですから、女性に対しても自分と同じ意識になる女性を選ぶ傾向が高いのです。
自分という人間の質を、男性自身もそれなりにわかっていて、そういった男性の多くは、向上心が高く、絶えず高みを目指している男性は多いです。
そういう男性の心理というのは、自分と同じように向上心があり、成長を求めている女性を意識しますから、そういう女性になるためのブランディングが事前に必要になるのです。
先ほどお伝えしたように、自己PR文で自分のアピールだけになっていると、アピールはわかるけど、この女性は結婚して何をしたいんだろう?
という、男性にとっては、そういう解釈になるのです。
アピール文だけだと、結婚自体が目的なのかな?
という判断をするのです。
逆に、自らでブランディングを意識して自己PRを作成するする場合は、そこには、自分の目指すものや、結婚後、将来的にやりたいことまでが網羅されていれば、その女性の人間性のようなものが男性に伝わってきます。
だから、申し込みをしてみよう!😊
という流れになります。
単なる女性のスペックというよりは、将来に向けての意識が明確になっているのかどうか。
そういうところだと思います。
また、男性は、潜在的に女性を下に見る傾向があります。今の社会を見れは一目瞭然ですが、
例えば、LGBTQという、多様性の時代であっても、一皮めくれば、職場や夫婦の関係性でも、モラハラやパワハラが普通に起こっています。
離職率が高く、離婚率が高いという背景には、そういうことも含まれているということです。
日本を代表する企業でさえ、そういったことが多くあります。
因みに、私、産業カウンセラーでもあるので、契約先の企業の社員さんから、そういうご相談がたくさんあります🤣
まだまだ、そういう世の中なんだな?
というふうに解釈することもできます。
ですから、悪い男性全てを婚活で排除することはできませんが、とはいえ、自らのブランディングを構築することで、質の高い男性を引き寄せていくことは事実の上で可能です。
実際、私のところでも、自己PR文は全て私が作成しますが、事前に十分なヒアリングをした上で、その女性のブランディングを検討します。
嘘は書けませんが、影響がない範囲内でやや盛る🤣
というくらいはしていますが、盛るというよりは、その女性の魅力を最大限に引き出すことで、質の高い男性を引き寄せる内容にして、ブランディングしていくのです。
当然、結果も変わっていきます。
男性の反応も良くなり、質の高い男性が集まります。
男性が、女性をマウントしたくてもマウントできない。そういう原稿に仕上げていくことで、
実際のお見合いや交際では、ちゃんと配慮ができる男性が増えていきます。
男性の面白いところは、婚活にかかわらず、最初の初対面で、相手が自分より下だと脳が判断した場合は、潜在意識の中に、相手を下に見ていることになるので、その後、何年かして、そのお相手が自分より遥かに成長した存在になっていると、久しぶりですね!と、表面的には笑顔でも、
実際には面白くない。
というふうに、内心では不機嫌なのです。
逆に、初対面で、お相手の人間が自分より遥かにスペックが高かった場合は、潜在意識の中では、自分より上の存在だと脳が認識しますから、その後、更にスペックが高くなったとしても、
「凄いですね!」と、抵抗なく褒めちぎることができます。
女性にも同じことが多少はあるかもしれませんが、男性は分かりやすいのです。
この流れで言うと、例えば、お見合いの際に、初対面で会う場合は、事前にプロフィールを確認して会うわけですから、そのプロフィールの印象が、男性自身が自分よりかなりスペックが下だと判断すれば、お見合い以降も、ずっと女性を下に見ていることになります。
誤解がないようにお伝えすると、全ての男性がそうであるということではなく、そういう偏見で女性を見る男性がそれなりに含まれているということです。
それは、意外に少なくない。
ということです。
なので、大切なことは、スペック自体は男性より下に見られても、その女性の生き方であるとか、目指しているものであるとか、「尊敬できる女性かも?」というブランドにしておくことが何より重要です。
現時点で、何か資格がないといけない。
ということではないのです。
実際、質の高い男性は、女性のスペックというよりは、その中身が、どの程度尊敬できる女性なのか?
というところを見ています。
お見合いを申し込む際も、そういうところを見て申し込むので、であれば、単にアピールだけの女性よりは、戦略的にブランディングができている女性の方が、申し込みをされる確率が格段に上がることは間違いないところです。
ブランディングから、女性としての成長性や魅了を感じ取るんですね!
その意味でも、原稿は見直した方がいいかと思います。
それで質の高い男性との接点が持てますから、
あとはその後の進展次第かと思います。
交際の過程では、それなりに戦略が必要ですが、質の高い男性との接点が持てない場合は、
このブログを参考にしていただければと思います。
少々長くなりましたが、男性の本質についてをお伝えしているので、女性のブランディングはとても重要です。
皆さんの今後の婚活のヒントになればと思います。
心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美
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だから焦りが出ます。
幸せになりたいと思って婚活していても、時間だけが過ぎ去ってしまったり、間違った男性を選んでしまえば、婚活自体が何だったのか? ということになります。
これまでのご自身の婚活を振り返り、色々とわからないことや、男性心理のことを更に知りたいと思う方は、お気軽にご相談ください。 ブログについては、今後も心理学の側面から男性心理をお伝えして行きますので、女性の皆さんの今後の活動のヒントにはなると思います。
例えば、最後まで爪を隠す男性の習性とか🤣
男性が女性のどこを見て判断するかとか🤣
これだけは知っておいた方がいい。 という箇所が、実は、結構あります。
女性目線では見抜けないことも多いです。
それを知るか知らないかで婚活の進展が大きく変わることも事実ですから、是非参考にしてもらえると嬉しいです。
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