婚活で出会う「いい人だけど生理的に無理」はワガママ?
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婚活をしていると、一度は遭遇するあの現象。
そう、
「いい人なんだけど、生理的に無理なんです…」
問題です。
婚活カウンセラーをしていると、本当によく聞く言葉です。
しかし、この「生理的に無理」という感覚。
説明しろと言われると意外と難しいんですよね。
相手は優しい。
仕事も真面目。
年収も安定。
家族思い。
結婚相手としては申し分ない。
なのに…
なぜか心と身体が全力で拒否する。
今回は婚活あるあるの「いい人だけど生理的に無理」についてお話しします。
そもそも「生理的に無理」って何?
生理的に無理というのは、相手が悪いわけではありません。
ただ自分自身が受付けられないのです。
他の人はそんなことないのに
自分は無理…
では何が無理なのか。
例えば、
声のトーンが苦手
笑い方が気になる
食べ方が受け付けない
匂いが合わない
距離感が苦手
触れられることを想像すると違和感がある
頭では
「条件もいいし、悪い人じゃない」
と思っているのに、
心の中では、やっぱり無理!
という警報が鳴り続けている状態です。
婚活で出会う「いい人なのに無理」エピソード
ケース① 誠実な営業マン
「年収も高く、会話も上手。
紳士的で態度も丁寧。プロフィールは満点でした。」
一見すると結婚相手としては非の打ちどころのなさそうな男性
しかしデート中、彼が笑うたびに
素敵とは。かけ離れた気持ち…
「なぜか鳥肌が立つ」
次のデートを想像すると気が重い。
笑い方がダメ…なんていうと怒られそうですが
理屈じゃないんですよね、と彼女。
結果、交際は終了。
これは珍しい話ではありません。
スペックが高い=恋愛感情が生まれるではないのです。
ケース② イケメンなのに違和感
友人からは「絶対逃しちゃダメ!」
と言われるほどのイケメン。
でも本人は恋愛モードに入れない
理由を聞いてみると、
食事中の咀嚼音や、独特の話し方がどうしても気になってしまったそう。
最初は『私が神経質なのかな』
と思って我慢したものの、
会うたびにストレスが増加。
結婚相手としては選べなかったそうです。
「条件が良いから」で結婚するとどうなる?
婚活では「この人を逃したらもったいないかも」という気持ちが出てきます。
特に年齢や周囲のプレッシャーがあると、
違和感を無視して前に進みたくなることもあります。
しかし、生理的な拒否感は結婚後に消えるとは限りません。
・スキンシップが苦痛になる
・一緒にいる時間がストレスになる
・小さな欠点がどんどん気になる
つまり、最初は「我慢すれば何とかなる」と思っても、
長期的、日常的な関係を保ち続けるのは限界があることは否定できません。
結婚は一時的なイベントではなく、
日常の積み重ねです。
毎日顔を合わせ、会話をし、触れ合い、生活を共にする相手に対して強い違和感がある状態は、想像以上に負担になります。
生理的に無理な相手との結婚はお互いが不幸になる
ここで大事なのは、
無理をしているのは自分だけではないということです。
相手もどこかで気付きます。
なぜか距離を取られる
スキンシップを避けられる
愛情表現が少ない
すると相手も傷つきます。
つまり、
どちらか一方だけが我慢する話ではなく、お互いが苦しくなるのです。
結婚生活は我慢大会ではありません。
安心できる相手と築くものです。
「生理的に無理」と感じたときの注意点
ここでひとつ注意。
会ったばかりの相手に対して湧く違和感を
「生理的にダメそう」
と即座に決めないことです。
まだ相手をよく知らないうちは
ただ、相手に慣れていないだけということもあります。
初対面で緊張する。
異性慣れしていない。
恋愛経験が少ない。
これ尾を俗座に生理的に無理な人と判断しないように。
婚活カウンセラーとして見ていると、
最初はピンと来なかったのに、
何度か会って成婚された方もたくさんいます。
「生理的に無理」はワガママではない
ここで誤解しないでほしいのは、
これは「理想が高すぎる」という話とは少し違うことです。
もちろん、外見や条件ばかりを追い求める婚活はうまくいきにくい面があります。
しかし、
「一緒にいると安心できる」
「自然体でいられる」という感覚は、
結婚生活において非常に重要です。
「無理なものは無理」という感覚を無理やり押し込めると、
後から大きな反動が来ることがあります。
まとめ
もちろん条件は大切です。
年収も大切です。
人柄も大切です。
せっかくいい人とめぐり合えたのに…
周囲からは贅沢な悩みといわれるかもしれません。
しかし、結婚相手として選ぶのであれば
生理的に無理な相手はやめておくべきでしょう。
その感覚は意外と軽視できない
声
匂い
笑い方
食べ方
距離感
理由はさまざまですが、毎日の生活に関わる部分だからです。
結婚は何十年も続く共同生活です。
「条件は最高だけど一緒にいるとしんどい人」よりも、
「自然体でいられて安心できる人」
を選んだ方が、結果として幸せな結婚につながります。
婚活で迷ったときは、条件表だけではなく、自分の心の声にも耳を傾けてみてくださいね。
最終的に大切なのは、その人と日常を共有したいと思えるかどうかです。
◆広尾の結婚相談所 ベルアヴァンセ
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