男の婚活法vol.10「10歳以上の年の差婚はアリ⁉」
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目次
- 10歳以上の年の差婚はハードルが高い
- まずは自分を客観的に見ることが大事
- 11月中旬及び12月初旬スタートの新規会員様の面談日程
10歳以上の年の差婚はハードルが高い
昨日、嵐のメンバーである二宮和也さんがご結婚を発表されましたね!お相手は2歳年上の元フリーアナウンサーの女性のようです(#^^#)
二宮さん以外にも年上女性と結婚されている方は世の中にたくさんいらっしゃいますが、婚活男性を見ると年下女性を希望される方が多く、男性の方が女性の方と比べて、年齢に対してのこだわりが強いように感じます(^_^;)
私自身、7歳年上の主人と結婚していますし、10歳程度の年の差はあまり気にすることはないと思いますが、自分の年齢とかけ離れた方にばかりお申込みを入れても、なかなかお見合い成立まで進むことが難しいため、婚活に時間がかかってしまいます。
まずは自分を客観的に見ることが大事
特に男性の年齢が上がるほど、自分とかけ離れた年齢の女性を希望する方が増える傾向がありますが、20代女性が40代以上の男性とのお見合いを受ける場合、1000万以上の年収があるなど高収入の男性に限られることがほとんどで、高収入でも断られる場合が多いのが現状です。
まずは自分を客観的に見ることが大事です。
今までお申し込みをいただいたお相手は同年代の方が多くはありませんでしたか?結婚には価値観の共有が重要ですので、自分の年収に自信が無い方は、自分はどの年代であれば受け入れられるのか自分が置かれている状況を把握し、視野を広げてお相手探しをしましょう。
また、年下女性を希望する理由に子どもが欲しいという男性がいらっしゃいます。今の時代、年齢が若くても不妊に悩む女性も多いですし、男性側に不妊の原因がある場合もあります。
結婚で大切なのは、どんな時でも寄り添って支え合えることだと思います。子どもがいるいないに関係なく、人生を共に歩めるパートナーを探すことに重点を置いて婚活してみてはいかがでしょうか。
Will Marryは皆さんが笑顔でポジティブに婚活を楽しめるように一番の応援団長になります!
この記事を書いた人Will Marry カウンセラー:Oichan
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11月中旬及び12月初旬スタートの新規会員様の面談日程
2020年オリンピックはパートナーと一緒に観戦したい、と考えていらっしゃる新規会員様のご入会面談は下記日程で承っております。
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