20代後半 / 男性
活動期間:1年1ヶ月
落ち込んだ日も伴走者がいたから。会話を重ねて掴んだご成婚。
アプリの悩みを経て結婚相談所へ。自己理解を深め、本音で向き合い続けた結果、何でも話せる理想のパートナーとご成婚。
プロフィール
活動期間:1年1ヶ月
Kさん
年代:20代後半
職業:会社員
お相手
年代:20代後半
職業:胚培養士
最終更新日:2026/10/06
パートナーと思い出を共有できたら、もっと人生が豊かになると思った。
まず今後の人生を考える機会がありました。母方の祖父が亡くなったときです。将来僕は一人になるのでは…と不安になりました。
僕は一人暮らしを経て、自由な独り身の生活が向いていないとわかっていました。自由すぎると生活リズムが崩れて心身ともに不安定になるからです。将来を考えたとき、自分のためだけに生きる暮らしより、パートナーのために生きる暮らしのほうが向いていると思いました。そのほうが回りまわって自分のためになり、心身ともに健康で自分らしくいられました。
またいろいろな本を読んでいく中で、人生で一番大切なことを見つけました。それが思い出をつくることです。もしパートナーと思い出を共有できたら、もっと人生が豊かになると思いました。これから一緒に思い出をつくりたいと思えるような、素敵なパートナーに出会いたい。
そんな素敵なパートナーと思い出をつくりながら支え合って生きていきたいと思ったので婚活を始めました。
このままではいつまでも結婚できないと思いました。それからアドバイスが貰える仲人さんのいる結婚相談所への入会をなんとなく考えていました。
入会の後押しとなったのは、辻村深月さんの「傲慢と善良」という小説です。
結婚相談所は最後の手段ではなく、最初に頼る場所であると書かれてあるのを読んで、入会を決めました。
初めは素を出したら嫌われるのではと思っていたけれど、素直に気持ちを伝えることでどんどん距離が縮まった
また婚活以外のことも話しました。はじめは仕事の近況や本の紹介など今ハマっていることを話したり、会話ゲームみたいなこともしました。そうした雑談の中で会話力や相手に興味を持つといった初歩的なことを身につけていったように思います。
その後のLINEのやり取りもスムーズで、毎日何度も連絡を取り合うほど相性が良く、お互いにとって「理想の連絡頻度」でした。自分から素直に気持ちを素直に気持ちを伝えることを意識したおかげか、お相手も素直に伝えてくれて、気持ちのいい関係をつくれました。何より仲良くなるスピード感が異常でした。2回目のデート前に電話をしたり、2回目には手を繋いだり、敬語をなくしたり、ちゃん付け・くん付けで呼んだり、自然な流れでスピーディーに次のステップに進んでいくのが少し怖かったです。これは一時の感情ですぐに冷めるのではないかとお互い思っていて、何か違和感があればすぐに相談しようと話していました。ほぼ毎日夜に電話もしており、隠し事がなくなるくらい関係を深めていきました。デートで実際に会えば、一緒にいるだけで楽しかったです。カフェで会話だけしたり、ちいかわの映画を2回見たり、スポッチャに行ったりしました。
お相手を好きな気持ちはどんどん強くなっていき、尊敬もしています。お相手と付き合っていくなかで会話を重ねることの重要さを身に沁みて実感しました。
お相手は僕に対して真面目そうな人だと感じていたようです。話していると楽しくなってきたそうなんですが、帰り際急に僕がそっけなくなって、お断りされるのではないかと不安に思わせてしまったそうです。
ただお相手に断られ続けて、心が折れそうになったときはあります。