アラフィフ婚活|子供にこだわらない男性が成婚しやすい理由
子供にこだわらない男性ほど、成婚しやすい? アラフィフ女性の婚活で見えてきたこと
先日、50代の看護師さんが新しく入会されました。ご本人いわく「もう子供はいらない」とのこと。けれど、いざお相手探しの条件を見てみると、同世代の男性会員様の多くが「子供を希望する」に丸をつけている、という現実があります。ここで検索条件がすれ違い、申し込みの時点でマッチングが成立しない、というケースが起きてしまうのです。
なぜ「子供にこだわらない男性」がカギになるのか
婚活の条件設定はシンプルな仕組みです。女性が「子供を希望しない」を選び、男性も「子供にこだわらない」を選んでいれば、その時点で母数が大きく広がります。逆に、どちらか一方でも「希望する」に丸がついていれば、その組み合わせは検索結果にすら出てきません。
IBJ「2026年成婚白書」の調査でも、子供を希望しない50代以上の男性会員様の成婚率は、子供を希望する男性会員様のおよそ2倍という結果が出ています。特別なテクニックがあるわけではなく、単純に「検索条件が合う相手の数」が最初から多いからだと考えられます。
離婚経験のある男性ほど、現実的な視点を持っていることも
もう一つ興味深いのは、離婚を経験されている男性会員様の中に、「もう自分から積極的に子供を希望しない」と考える方が一定数いらっしゃることです。子育ての大変さや、家庭を築くことの現実を一度経験しているからこそ、「子供の有無」よりも「一緒に穏やかな時間を過ごせるかどうか」を重視される方が多い印象があります。
こうした男性会員様は、結果として女性側の希望範囲を狭めることなくお申し込みができるため、マッチングの機会そのものが広がりやすくなります。条件が噛み合うことで、お見合いの回数も、成婚までの実感も、良い方向に積み重なっていく——そんな好循環が生まれやすいのです。
アラフィフの男性会員様へ、少しだけ立ち止まって考えてほしいこと
もしこの記事を読んでくださっている男性会員様の中に、「子供は欲しい」という条件を、あまり深く考えずに選んでいる方がいらっしゃったら、一度だけ立ち止まって考えてみていただきたいのです。
その条件は、本当にご自身が心から望んでいることでしょうか。それとも、「一般的にはそう答えるものだろう」という、なんとなくの選択ではないでしょうか。
年齢を重ねてからのパートナーシップで大切なのは、これから何十年を「どう一緒に過ごすか」という視点です。子供の有無というひとつの条件にこだわりすぎることで、本来なら価値観の合う相手と出会えたはずの可能性を、自分から狭めてしまっているとしたら、それはとてももったいないことだと感じます。
「条件」を少し見直すだけで、出会いの数は変わる
婚活において、条件を厳しくすればするほど、実は自分の可能性を狭めてしまうことがあります。「子供の有無」は特に、一度立ち止まって見直す価値のある条件の一つです。ご自身の希望条件が今のままで合っているか、一度カウンセラーと一緒に棚卸ししてみませんか。
みらい縁 Future Promiseでは、50代でIBJを通じて出会った夫婦カウンセラーが、ミドルシニア世代・再婚・子育て中の方の婚活に寄り添っています。条件の見直しも含めて、まずは無料相談でお気軽にお話しください。
※本文中の成婚率データの出典:IBJ「2026年成婚白書」