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お見合い失敗例から学ぶ今後の活動に生かす実践法

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グッドラックステージ「お見合い失敗例から学ぶ今後の活動に生かす実践法」-1

目次

  • 年間2400件のお見合いから学ぶ失敗例について
  • 失敗例その1、長時間お見合い
  • 失敗例その2、挨拶から導入会話の5分で心を閉ざす
  • 失敗例その3、お見合い写真の雰囲気と会った時の見た目が違

年間2400件のお見合いから学ぶ失敗例について

私達の結婚相談所では、200件以上また年間2400件以上のお見合いが実施されております。

長年の経験の中でお見合いの失敗体験というのは数多く聞いてきました。

今回は、その中でも代表的なお見合い失敗例から学びながら結婚相談所で今後活動されるまた活動されている皆さんに生かして頂きたい実践法についてポイントに分けて記載していきたいと思います。


失敗例その1、長時間お見合い

お見合い時間は、概ね1時間というルールがあります。

凄くお相手の事がタイプだったまた話が盛り上がったとしても1時間以上お話すると失敗するリスクが高まります。

あくまでお見合いはお互いの雰囲気を知る顔合わせなので次回デートでお会い出来るかの判断となります。

またお会いしたいという余韻が残る程度で解散することが好ましいです。

お相手が次の予定を立てているケースまた初対面のお相手と話すことの気疲れてモチベーションが維持出来ないケースもあります。

逆に、もちろん見た目がタイプでないまた雰囲気が合わないからと言って短い時間で帰ってもいけません

お互い大人のマナーとして1時間程はお話しましょうというルールがございます。

ルールを守ってお会いしてくれているのか気にしている方もいるので決められた時間で全力を尽くすことをおススメします。


失敗例その2、挨拶から導入会話の5分で心を閉ざす

お相手が心を開いて会話するかどうかは最初の5分の挨拶から導入会話で決まります。

最初の挨拶で表情があまりないまた会話の反応が薄いとお相手の警戒感が高まり気持ちのシャッターは降りてしまいます。

概ねお見合いが上手くいかない方の特徴として挨拶から導入会話の5分で失敗してしまっている方が多いです。

しっかりと笑顔で挨拶をしてお相手の会話に反応するなど意識することで改善されます。


失敗例その3、お見合い写真の雰囲気と会った時の見た目が違

お見合い写真は渾身の物を撮ります。

ただお相手はお見合い写真のイメージでお見合い会場に来ますので雰囲気と違うとギャップを感じるケースがあります。

大きく違うと感じられてしまうと会った瞬間でお見合い結果が概ね決まってしまい失敗してしまうことあります。

見た目のギャップ失敗を防ぐには、女性でしたらお写真と同じ服装や髪型を意識することまた男性でしたらスーツの丈や着こなし髪型を意識することで近づけることが出来ます。

それでもギャップが埋められない場合はお見合い写真を変えるなどの対策が必要となります。



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