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ベルMe
一人の人生は もう終わりにしませんか
こんにちは。越谷市で創業27年、結婚相談所「ベルMe(ベルミー)」の鷲巣(わしず)です。恋愛には、「ひと目惚れ」があるように、実はその逆もあります。会った瞬間に、「なんとなく感じがいい」「また会いたいな」と思うこともあれば、「ちょっと無理かも……」と、一瞬で恋愛対象から外れてしまうこともあるのです。しかも第一印象で受けたマイナスイメージは、後から挽回するのがなかなか難しいもの。だからこそ婚活では、“特別な魅力”よりも、“感じの良さ”や“思いやり”がとても大切になります。今回は、男性たちの声をもとに、「一瞬で恋愛対象から外れてしまった女性の言動」についてご紹介します。①ドアの閉め方で分かる「ガサツな印象」ある男性が、友人から紹介された女性とドライブに行ったときのお話です。女性が車に乗り込むたびに、「バンッ!!」と大きな音でドアを閉める。最初は気にしないようにしていたそうですが、それが何度も続くうちに、「なんだか雑な人だな……」と気持ちが冷めてしまったそうです。普段あまり車に乗らない方は、加減が分からないこともありますよね。でも、こうした“物の扱い方”には、その人の性格や丁寧さが表れやすいもの。婚活では、意外と細かいところまで見られています。②悪口ばかりで見えてしまう「心の余裕」見た目が綺麗で感じも良さそうだった女性。ところが実際に話してみると、出てくるのは上司や同僚、お客様の悪口ばかり……。男性は、「この人、誰に対してもこうなのかな」と、一気に気持ちが引いてしまったそうです。愚痴を言いたくなる日もあります。人間ですから当然です。でも、初対面やまだ関係が浅い段階で悪口ばかり聞かされると、相手は疲れてしまいます。婚活では、「何を話すか」以上に、“どんな空気を作る人か”が大切なのかもしれません。③「ありがとう」が言えない人は損をするエレベーターを開けて待っていてくれた人に対して、何も言わず当然のように乗り込む。こうした場面を見て、「常識がないのかな……」と感じる男性は少なくありません。「ありがとう」「すみません」この二つの言葉を自然に言える人は、それだけで印象が柔らかくなります。逆に、お礼を言わないだけで、“一緒にいて疲れそう”と思われてしまうことも。たった一言ですが、人間関係を大きく左右する言葉ですね。④周りが見えない「配慮不足」友人宅で、自分の荷物をイスに置いたままにしてしまい、後から来た人が座れない。本人に悪気はなかったのかもしれません。でも周りから見ると、「自分のことしか考えていない」という印象になってしまいます。婚活では、“気遣いができる人”はとても魅力的に映ります。逆に、小さな配慮不足が続くと、「結婚後もこんな感じなのかな……」と不安を抱かせてしまうこともあるのです。男性は意外と「細かいところ」を見ています女性からすると、「そんなことで?」「気にしすぎでは?」と思うこともあるかもしれません。ですが男性は、女性が思う以上に繊細です。豪快そうに見える男性でも、・言葉遣い・物の扱い方・周囲への態度・気配りこうした部分を意外とよく見ています。もしかすると、“女性には優しくあってほしい”という期待や甘えもあるのかもしれませんね。最後に婚活で大切なのは、完璧になることではありません。でも、・丁寧な振る舞い・感謝の言葉・周囲への配慮こうした小さな積み重ねは、その人の魅力として必ず伝わります。「また会いたい」と思われる人は、特別な美人や会話上手な人とは限りません。一緒にいて心地いい人。自然と安心できる人。そんな“感じの良さ”を持っている人が、最終的に選ばれていくのだと思います。
こんにちは。越谷市で創業27年、結婚相談所「ベルMe(ベルミー)」代表の鷲巣(わしず)です。婚活では、プロフィールや年収、見た目以上に大切なものがあります。それは――**「普段、どんな言葉を使っているか」**です。今日は、実際にご成婚された女性会員様のお話をご紹介します。彼女はとても明るく、気配りもできる素敵な女性でした。お見合い後の交際も順調で、私から見ても「このまま成婚まで進むだろうな」と感じていました。ところが、交際が進むにつれて、少しずつ雲行きが怪しくなっていったのです。お相手の男性は、とても誠実で優しい方。病気がちなご自身のお母様を、毎週病院へ連れて行くような親思いの男性でした。一方、彼女のご実家では、お母様が長年“嫁姑問題”で苦労されていました。そのため彼女は、無意識のうちにお祖母様に対する不満や否定的な言葉を口にすることがあったのです。もちろん、彼女自身に悪気はありません。幼い頃から見てきた家庭環境の中で、自然と身についてしまった感覚だったのでしょう。私も最初は、「大変な環境だったんですね」という程度に受け止めていました。ですが――実は、その“何気ない言葉”こそが、彼の結婚への迷いに繋がっていたのです。IBJでは、交際から原則半年以内に結論を出すルールがあります。しかし彼は、なかなか結婚への決断ができませんでした。先方のカウンセラーさんに理由を尋ねても、「嫌ではないんです。ただ、何か引っかかっているようで…」という曖昧なお返事。彼女の気持ちは完全に彼に向いています。だからこそ不安も強くなり、「どうして決めてくれないの?」という焦りから、些細な喧嘩も増えていきました。そんなある日。私はお風呂に入りながら、ふと彼女との会話を思い返していました。その時、突然ひとつの考えが頭に浮かんだのです。「もしかしたら彼女は、私に話した時と同じような口調で、お祖母様の話を彼にもしていたのでは…?」もしそうだとしたら――。家族をとても大切にしている彼にとって、それは決して小さな問題ではありません。彼の頭の中では、「将来、自分の母のことも同じように言われるのではないか…」そんな不安が、少しずつ大きくなっていたのかもしれません。そこで私は、彼女にこんなアドバイスをしました。「もし彼と結婚したら、お母様の通院なども積極的に支えたい。そんな気持ちを素直に伝えてみませんか?」すると彼女は、迷うことなくこう答えました。「もちろんです!私、できることは一緒にやりたいと思っています。」その真っ直ぐな気持ちを彼に伝えたところ――彼の表情は一気に変わりました。長く抱えていた不安が解け、彼はついに結婚を決意されたのです。現在、お二人はお子様にも恵まれ、とても温かな家庭を築かれています。婚活では、「何を話すか」以上に、「どんな温度で言葉を伝えているか」が、とても大切です。本人にとっては“ただの口癖”でも、聞く相手によっては未来への不安材料になることがあります。逆に、たった一言でも、「この人なら家族を大切にしてくれそう」と思えた瞬間、人は結婚を現実として考え始めます。普段の何気ない会話。そこには、その人の価値観や優しさが自然と表れます。婚活がうまく進まない時ほど、「自分は普段どんな言葉を使っているかな?」と、一度振り返ってみてください。ほんの少し言葉を変えるだけで、お相手に与える安心感は驚くほど変わりますよ。
越谷市で創業27年、結婚相談所「ベルMe(ベルミー)」の鷲巣です。最近、カウンセリングでとても増えているご相談があります。それは、デートで避けて通れない「お金の支払い方」についてです。男性会員様からは、「いつも自分が払っているけれど、たまには割り勘を提案しても大丈夫ですか?」女性会員様からは、「お財布を出すタイミングが分からない…」「どう振る舞うのが自然なんでしょう?」など、“支払いの空気感”についてのお悩みを、男女問わず多くいただきます。今回は、27年間たくさんのご縁を見守ってきた経験から、交際が長続きする「お金のバランス」についてお話ししたいと思います。「男性が払って当たり前」は卒業の時代昔は「デート代は男性が払うもの」という考え方が一般的でした。もちろん今でも、「女性に喜んでもらいたい」と思ってご馳走してくださる男性はたくさんいます。ですが、実際には――男性は“金額”よりも、「気遣い」や「感謝」を見ています。たとえば、「今日は私がコーヒー代を出しますね」「いつもご馳走になっているので、これどうぞ」そんな小さな気遣いが、とても嬉しいのです。高価なプレゼントを求めているわけではありません。ちょっとした一言や、感謝の気持ち。それだけで、男性の心はぐっと温かくなります。お見合い後、男性からよく聞く“本音”お見合いでは、ルールとして男性がお茶代を負担します。ですが、その後の男性から、時々こんなお話を聞くことがあります。「お支払いしたあと、何も言われなかったんです…」もちろん、悪気はないのかもしれません。でも、たった一言――「ご馳走様でした」この言葉があるだけで、印象は大きく変わります。逆に、感謝の言葉がないと、どんなに会話が盛り上がっても、「次はないかな…」と思われてしまうこともあるのです。感謝をきちんと言葉にする。これは婚活だけではなく、人と人との関係でとても大切なことですね。長続きするカップルは「バランス」が上手交際が順調でも、いつも男性ばかりが負担していると、少しずつ疲れてしまうことがあります。無理が続けば、当然デートの回数も減ってしまいます。婚活は、“恋愛イベント”ではなく、これから一緒に人生を歩むパートナー探しです。だからこそ大切なのは、「どちらかだけが頑張る」のではなく、「お互いに思いやれる関係」であること。お金の使い方には、その人の価値観や優しさが自然と表れます。高級なお店に行くことよりも、「ありがとう」「次は私も出しますね」そんな温かなやり取りができるお二人の方が、実は成婚へ近づいていくのです。婚活では、“条件”だけではなく、“気持ちのバランス”もとても大切。ぜひ、相手への感謝と思いやりを忘れず、心地よい関係を築いていってくださいね。
こんにちは。越谷市で創業27年、結婚相談所ベルミーの鷲巣です。最近、会員さんのお話を聞いていると、とても前向きな変化を感じます。仕事が終わったあとに英会話教室へ通う方。ジムで汗を流し、健康や美容に磨きをかける方。水泳やジョギングで、自分と向き合う時間を大切にする方。皆さん、それぞれのやり方で「自分を高める時間」をしっかり持っています。実はこれ、婚活においてもとても良い流れなんです。なぜなら――“成長している人”は魅力的に見えるからです。さて今回は、少し視点を変えて、アメリカのテクニカルライター、ダニー・オブライエンの考え方をヒントに、「異性と上手に付き合うためには、どんな人の近くにいると良いのか?」を考えてみたいと思います。あなたの周りには、どのタイプがいますか?例えばこんな4タイプの人がいたとします。異性を口説くのが上手な人異性を口説くのが好きな人口説くコツを教えるのが上手な人口説くコツを教えるのが好きな人さて、一番“学習効果”が高そうなのは誰でしょうか?理想は「教えるのが上手な人」だけど…理論的に考えれば、**「3:教えるのが上手な人」**が最強です。でも正直なところ――そんな人、なかなか身近にいませんよね(笑)もしいたら、周りが放っておきません。とっくに結婚している可能性が高いです。意外な正解はこのタイプでは残りの中で、一番良い影響を受けるのは誰か。ここが面白いところなのですが――答えは「2:口説くのが好きな人」です。なぜ「好きな人」が最強なのか?「え?上手な人じゃないの?」と思いますよね。ところが、実はここに落とし穴があります。上手な人というのは、すでに完成している状態。いわば“達人”です。達人は、無意識でできてしまうため、・なぜうまくいくのか・どうすれば再現できるのかを言語化するのが意外と苦手だったりします。しかも、すでにできているので、以前ほどの熱量がない場合もあります。一方で、「好きな人」はどうでしょうか。・とにかく興味がある・もっと上手くなりたい・試行錯誤を繰り返しているつまり――常に“現役で学び続けている人”なんです。この熱量は、周りにも伝染します。「好き」は最強のエネルギー学習の初期段階で一番大切なのは、テクニックでも知識でもなく、「やってみたい」という気持ち。これがあるかどうかで、すべてが変わります。「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、まさにその通りで、好きになると・行動量が増え・失敗を恐れなくなり・結果的に上達も早くなるという好循環が生まれます。婚活にも、そのまま当てはまります婚活でも同じです。最初から完璧にうまくやろうとするよりも、・人と会うのが楽しい・会話してみたい・もっと知りたいそんな“前向きな興味”を持っている人の方が、結果的に良いご縁を引き寄せます。まとめもしあなたの周りに「異性と関わるのが好きで、楽しんでいる人」がいたら、ぜひ少し観察してみてください。・なぜ楽しそうなのか・どういう考え方をしているのかその“感覚”を知ることが、実はとても大きなヒントになります。結婚への近道は、意外とシンプルです。「うまくやろう」とするよりも、「まず好きになること」。ここからすべてが始まります。
こんにちは。越谷市で創業27年、結婚相談所ベルMeの鷲巣です。今回は、交際が始まったばかりの頃のお話です。最初はとても順調。お見合い後の初デートも楽しく、連絡もスムーズ。いわゆる「いい感じ」で進んでいくケースですね。ところが——ある時期を境に、少しずつ空気が変わってくることがあります。返信が少し遅くなったり、会話のテンションが落ち着いてきたり、どこか距離を感じるようなやり取りに…。「え?あんなにノリノリだったのに、どうしたんだろう?」お相手は、そんなふうに戸惑うことも少なくありません。実はこの変化、決して“気持ちが冷めた”わけではないことも多いのです。特に女性の中には、もともとパーソナルスペースが広く、人と深く関わること自体にエネルギーを使うタイプの方がいらっしゃいます。最初は頑張って明るく振る舞い、相手に合わせてテンポよく会話し、「ちゃんとしなきゃ」と自分を奮い立たせている。でも、関係が少し進み、「このまま結婚に向かうのかも…」と現実味を帯びてくると——ふと、不安が顔を出してくるのです。「自分に結婚生活が務まるのかな」「ずっと誰かと一緒にいるって、大丈夫かな」「今の自分を知られて、嫌われないだろうか」こうした“未知への不安”が、心のブレーキになることがあります。周りから見ると、「なんで急に素っ気なくなったの?」「やる気がないのかな?」と映ってしまうかもしれません。でも、本人の中ではむしろ逆で、「これでも頑張っているんです…!」という精一杯の状態だったりするのです。シャイな方ほど、自分の弱さや不安を表に出すのが苦手です。甘え方も分からない。可愛く頼ることも、なかなかできない。だからこそ、誤解されやすいのですが——実は、とても繊細で、思いやりがあり、相手のことをしっかり考えている方が多いのです。そして、そんな方に必要なのは、“みんなに理解されること”ではありません。たった一人、「この人はこういう人なんだ」と受け止めてくれる存在がいればいいのです。ベルMeには、たくさんの会員様がいらっしゃいます。その中には、きっと——あなたのペースを理解し、あなたの優しさに気づき、あなたを大切に想ってくれる方がいます。シャイな方がふと見せる笑顔は、本当に、心からのものです。だからこそ、その笑顔はとても魅力的で、見る人の心にしっかりと残ります。「うまくやろう」と無理をしすぎなくて大丈夫。少し不器用でも、ゆっくりでもいいのです。まずは、ありのままの自分を認めて、愛してあげてください。その先に、あなたらしいご縁が、きっと待っています。
先日、IBJの研修に参加してまいりました。各相談所が「入会数の向上」や「成婚率アップ」に向けて取り組む中、勢いのある講師の方のお話に、私も思わず引き込まれてしまいました。ベルMeは、IBJという大きな組織に加盟しているため、会員様にも安心して活動していただけます。実際にお見合いの機会も豊富で、多くのご縁をつなぐことが可能です。最近では、AIによる「共感マッチング」も導入され、より効率よくお相手探しができる時代になりました。時代の進化を感じますし、見ているこちらもワクワクしますね。とはいえ、AIだけでは補えない部分もあります。気持ちの整理や相手への向き合い方など、“人の心”に関わる部分は、やはり成婚への大切なポイントです。ベルMeでは、人生経験豊富なカウンセラーが、時には優しく、時にはしっかりと(笑)、さまざまな角度からアドバイスを行い、良いご縁へと導いていきます。お見合いが成立しやすい状態へと、一つひとつ丁寧に軌道修正していきます。行き先に合った電車に乗らなければ、目的地にはたどり着けません。結婚という未知の目的地に向かうのですから、最初から自信満々という方の方が少ないものです。だからこそ、入会時の不安なお気持ちはしっかりとお聞きしています。“最初の一歩”がとても大切ですからね(#^^#)
長いようで短いものとは?「人生50年――」戦国の武将、織田信長が桶狭間の戦いに臨む前、能を舞いながらそう謡ったと言われています。当時の平均寿命はおよそ50歳前後。それを思えば、現代の私たちはずいぶん長く生きられる時代になりました。では――本当に「人生は長い」と言い切れるのでしょうか。婚活の現場にいると、こんなお声をよく耳にします。「ここがちょっと気になるからお断り」「あそこがダメだから次へ」お気持ちはよく分かります。ただ、その判断の前に少しだけ考えてみてほしいのです。あなたの人生、本当にそんなに長いでしょうか?私の身近にも、50歳前後で人生を終えた方が少なからずいらっしゃいます。しかも、体が弱かったわけではありません。有名大学を出て、仕事でも順調に出世街道を歩んでいた方々です。それでも、ある日突然倒れ、数年の闘病の末に――。また別の方は、銀行員からヘッドハンティングされ、幹部となり、その後独立。経営者として活躍されていましたが、50代後半でがんを患い、わずか数か月で旅立たれました。順風満帆に見える人生でも、何が起こるか分からないのです。これは健康の話だけではありません。かつて私が加入していた東京生命という保険会社。倒産の前日、支店長に「大丈夫ですよね?」と確認したところ、「もちろん大丈夫です!」と自信満々のお答え。――翌日、あっさり倒産。当時は野村グループの一員。「まさか」が現実になった瞬間でした。つまり、安定も未来も、確約されたものではないということです。婚活も同じです。「まだ時間がある」「もっと良い人がいるかも」そう思っているうちに、環境が変わることもあります。仕事を辞めてしまったり、収入が下がったり。実際に、勢いで退職し、年収が半減して婚活どころではなくなった方もいらっしゃいます。だからこそ、お伝えしたいのです。婚活は「減点方式」ではうまくいきません。企業の採用面接のように、「ここがダメ」「あれが足りない」と見ていては、誰とも前に進めなくなります。大切なのは――お相手の“良いところ”に目を向けること。そして、愛は最初から完成されているものではなく、育てていくものです。人生は、長いようでいて――思っているよりずっと短いもの。だからこそ、出会いを大切に。ご縁を大切に。ほんの少し視点を変えるだけで、未来は大きく変わりますよ。
こんにちは。越谷市で創業27年、結婚相談所ベルMeの鷲巣です。今日は、婚活において非常に強力な心理テクニックのお話です。その名も――「希少性の法則」。簡単に言うと、“数が少ないものほど価値が高く感じる”という、人間の心理です。ある大学で、社会心理学者のステファン・ウォーチェル教授がこんな実験を行いました。瓶に入ったクッキーを学生に食べてもらい、味の評価をしてもらうというもの。・クッキーが10個入った瓶・クッキーが2個しか入っていない瓶さて、どちらが美味しく感じたか?結果は――2個しか入っていないクッキーの方が高評価。さらに、「さっき別の学生が食べて減ったんです」と伝えた場合、何も言われない場合よりも、さらに評価が上がりました。つまり、“減った”“残りわずか”という情報が、価値をさらに高める”ということです。さて、ここで実話をひとつ。先日、女房の妹夫婦が新車を購入しました。しかも、私たちがいつもお世話になっているディーラーの営業マンから。妹の旦那さんは外資系企業の社長。世界を飛び回る、いわば“交渉のプロ”。普通なら即決なんてしません。…が、会ってわずか2時間で契約。なぜか?・下取り価格は事前調査済みで高値提示・希望にピッタリの在庫車を提案そして極めつけが――「最後の1台です」営業マンはその場で他店舗に電話。「今なら押さえられます!」「ただし、これを逃したら次はありません」……――はい、サイン。“ええい、ままよ!”です(笑)これ、婚活でも全く同じです。・「この人を逃したら、もう出会えないかも」・「こんなに自分を想ってくれる人はいないかも」実際に、交際1カ月で婚約交際2週間で婚約こういったケース、珍しくありません。むしろ、長く悩んだ人ほど決めきれず、短期決戦の方がうまくいくことも多い。そんな現実もあります。では、どうすればいいのか?答えはシンプルです。“自分の希少価値を伝えること”です。例えば――「今まで自分を好きになってくれる人がいなかった」そう思っている方、多いです。でも、それはあなただけではありません。未婚者、ほぼ全員の共通の悩みです。そんな中で、「あなたが好きです」と言ってくれる人が現れたらどうでしょう?それはもう――奇跡レベルの希少体験です。そして、ここがポイント。その“希少な言葉”をあなたが先に伝える側になったら?相手にとってあなたは、「自分を好きになってくれた、数少ない特別な人」になります。つまり、あなた自身が“希少な存在”になるのです。たった一言。「あなたが好きです」この言葉の力、侮れません。ただし――乱発はダメです。バーゲンセールになった瞬間、価値は下がります(笑)“ここぞ”という場面で使ってください。「その“ここぞ”が分からないんです…」という方。ご安心ください。そこ、私の出番です。いつでもご相談に乗りますよ。
こんにちは。越谷市で創業27年、結婚相談所ベルMeの鷲巣です。「アモーレ」――なんとも甘く、ロマンチックな響きの言葉ですね。愛し合い、同棲して、まるで夫婦のような生活。「もうお互いのことは全部わかってるよね?」なんて言いながら、いざ結婚。…そして数年後。「こんな人だと思わなかった!」「え、そんな一面あったの?」――はい、よくある話です(笑)なぜこんなことが起きるのでしょうか?それは実は、“一知半解(いっちはんかい)”のまま結婚しているから。つまり、「知っているつもり」で、実は“ほんの一部しか知らない”という状態です。考えてみてください。恋人同士のとき、わざわざ自分の欠点や弱みを全部さらけ出しますか?・だらしないところ・機嫌が悪いときの態度・お金の使い方のクセこういった“リアルな部分”は、意外と見せていないものです。もし全部さらけ出したら…「やっぱり無理かも」となって、同棲解消。そんなケースも少なくありません。同棲は、言ってしまえば“やめようと思えばやめられる関係”。だからこそ、お互い無意識に「いい自分」を演じてしまうのです。でも結婚は違います。簡単にはやめられない関係です。だからこそ、結婚後に見えてくる“本当の姿”に驚くわけです。「合わなかった!」「こんなはずじゃなかった!」…でも、それって本当に“相性の問題”でしょうか?もしかすると――最初から“全部わかっていたつもり”になっていただけかもしれません。ここで少しだけ、考え方を変えてみましょう。そもそも人間同士、100%理解し合うなんて無理なんです。むしろ――「一知半解で当たり前」このくらいの気持ちで結婚した方が、うまくいくことも多いんです。なぜなら、「え、そんな一面あったの?」↓「面白いじゃないか(笑)」こうやって“未知の部分”を楽しめるからです。ちなみに私はよく、こんなふうにお話ししています。恋は、瞬間的なもの(定期預金)愛は、積み上げるもの(積立貯金)恋はドキドキして楽しい。でも長続きするのは、コツコツ積み上げる愛の方です。30代以降の結婚は特に、「恋の勢い」だけでなく、**「愛を育てる覚悟」**が大切になってきます。完璧に理解し合った相手と結婚するのではなく、これから理解していく相手と結婚する。そう考えると、結婚は少しラクになりますよ。一知半解、上等です。むしろその方が、結婚生活はずっと新鮮で、面白いものになるかもしれませんね。
こんにちは。越谷市で創業27年、結婚相談所ベルミーの鷲巣です。婚活をされている方と日々お話ししていると、ある共通点に気づきます。それは——「本気で結婚したい」と思っているのに、どこかで遠慮してしまっているということ。・まだ自分なんて早いかな・もっといい人がいるかもしれない・断られたら傷つくし…そんな気持ち、よく分かります。ですが、その“ブレーキ”が、せっかくのご縁を遠ざけてしまうこともあるのです。実は、結婚が決まる方にはシンプルな共通点があります。それは——👉「結婚すると決めている」こと条件が完璧だからではありません。運がいいからでもありません。「この人と向き合おう」「一歩踏み出そう」そう決めた瞬間から、行動も言葉も変わり、結果が変わっていくのです。婚活は、ただ相手を探す活動ではありません。👉“自分の人生をどうしたいか”を決める時間でもあります。・どんな毎日を送りたいのか・どんな人と笑っていたいのか・どんな老後を迎えたいのかここが見えてくると、不思議と迷いが減ります。そしてもう一つ、大切なこと。👉完璧な人はいません。だからこそ、誰かと築く価値がある。最初から100点の相手はいないかもしれません。でも、一緒に90点、100点にしていける関係は、必ずあります。もし今、・うまくいかない・迷っている・少し疲れているそんな気持ちがあるなら——それは「やめる理由」ではなく、👉**“やり方を変えるサイン”**です。ベルミーでは、ただの出会いではなく、「その先の幸せ」まで一緒に考える婚活を大切にしています。あなたの未来は、まだいくらでも変えられます。ほんの少しの勇気で、人生は驚くほど動き出します。👉さあ、“なんとなく婚活”を卒業して、本気の一歩を踏み出してみませんか?
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