希少性の法則に乗れ!〜“最後の1つ”が人を動かす理由〜
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こんにちは。
越谷市で創業27年、結婚相談所ベルMeの鷲巣です。
今日は、婚活において非常に強力な心理テクニックのお話です。
その名も――「希少性の法則」。
簡単に言うと、
“数が少ないものほど価値が高く感じる”
という、人間の心理です。
ある大学で、社会心理学者のステファン・ウォーチェル教授がこんな実験を行いました。
瓶に入ったクッキーを学生に食べてもらい、味の評価をしてもらうというもの。
・クッキーが10個入った瓶
・クッキーが2個しか入っていない瓶
さて、どちらが美味しく感じたか?
結果は――
2個しか入っていないクッキーの方が高評価。
さらに、
「さっき別の学生が食べて減ったんです」と伝えた場合、
何も言われない場合よりも、さらに評価が上がりました。
つまり、
“減った”“残りわずか”という情報が、価値をさらに高める”
ということです。
さて、ここで実話をひとつ。
先日、女房の妹夫婦が新車を購入しました。
しかも、私たちがいつもお世話になっているディーラーの営業マンから。
妹の旦那さんは外資系企業の社長。
世界を飛び回る、いわば“交渉のプロ”。
普通なら即決なんてしません。
…が、
会ってわずか2時間で契約。
なぜか?
・下取り価格は事前調査済みで高値提示
・希望にピッタリの在庫車を提案
そして極めつけが――
「最後の1台です」
営業マンはその場で他店舗に電話。
「今なら押さえられます!」
「ただし、これを逃したら次はありません」
……
――はい、サイン。
“ええい、ままよ!”です(笑)
これ、婚活でも全く同じです。
・「この人を逃したら、もう出会えないかも」
・「こんなに自分を想ってくれる人はいないかも」
実際に、
交際1カ月で婚約
交際2週間で婚約
こういったケース、珍しくありません。
むしろ、
長く悩んだ人ほど決めきれず、
短期決戦の方がうまくいくことも多い。
そんな現実もあります。
では、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。
“自分の希少価値を伝えること”
です。
例えば――
「今まで自分を好きになってくれる人がいなかった」
そう思っている方、多いです。
でも、それはあなただけではありません。
未婚者、ほぼ全員の共通の悩みです。
そんな中で、
「あなたが好きです」
と言ってくれる人が現れたらどうでしょう?
それはもう――
奇跡レベルの希少体験です。
そして、ここがポイント。
その“希少な言葉”を
あなたが先に伝える側になったら?
相手にとってあなたは、
「自分を好きになってくれた、数少ない特別な人」
になります。
つまり、
あなた自身が“希少な存在”になるのです。
たった一言。
「あなたが好きです」
この言葉の力、侮れません。
ただし――
乱発はダメです。
バーゲンセールになった瞬間、価値は下がります(笑)
“ここぞ”という場面で使ってください。
「その“ここぞ”が分からないんです…」
という方。
ご安心ください。
そこ、私の出番です。
いつでもご相談に乗りますよ。