「好き」なのに不安になる理由 〜シャイなあなたへ届けたい
こんにちは。
越谷市で創業27年、結婚相談所ベルMeの鷲巣です。
今回は、交際が始まったばかりの頃のお話です。
最初はとても順調。
お見合い後の初デートも楽しく、連絡もスムーズ。
いわゆる「いい感じ」で進んでいくケースですね。
ところが——
ある時期を境に、少しずつ空気が変わってくることがあります。
返信が少し遅くなったり、
会話のテンションが落ち着いてきたり、
どこか距離を感じるようなやり取りに…。
「え?あんなにノリノリだったのに、どうしたんだろう?」
お相手は、そんなふうに戸惑うことも少なくありません。
実はこの変化、決して“気持ちが冷めた”わけではないことも多いのです。
特に女性の中には、もともとパーソナルスペースが広く、
人と深く関わること自体にエネルギーを使うタイプの方がいらっしゃいます。
最初は頑張って明るく振る舞い、
相手に合わせてテンポよく会話し、
「ちゃんとしなきゃ」と自分を奮い立たせている。
でも、関係が少し進み、
「このまま結婚に向かうのかも…」と現実味を帯びてくると——
ふと、不安が顔を出してくるのです。
「自分に結婚生活が務まるのかな」
「ずっと誰かと一緒にいるって、大丈夫かな」
「今の自分を知られて、嫌われないだろうか」
こうした“未知への不安”が、心のブレーキになることがあります。
周りから見ると、
「なんで急に素っ気なくなったの?」
「やる気がないのかな?」
と映ってしまうかもしれません。
でも、本人の中ではむしろ逆で、
「これでも頑張っているんです…!」という精一杯の状態だったりするのです。
シャイな方ほど、自分の弱さや不安を表に出すのが苦手です。
甘え方も分からない。
可愛く頼ることも、なかなかできない。
だからこそ、誤解されやすいのですが——
実は、とても繊細で、思いやりがあり、
相手のことをしっかり考えている方が多いのです。
そして、そんな方に必要なのは、
“みんなに理解されること”ではありません。
たった一人、
「この人はこういう人なんだ」と受け止めてくれる存在がいればいいのです。
ベルMeには、たくさんの会員様がいらっしゃいます。
その中には、きっと——
あなたのペースを理解し、
あなたの優しさに気づき、
あなたを大切に想ってくれる方がいます。
シャイな方がふと見せる笑顔は、
本当に、心からのものです。
だからこそ、その笑顔はとても魅力的で、
見る人の心にしっかりと残ります。
「うまくやろう」と無理をしすぎなくて大丈夫。
少し不器用でも、ゆっくりでもいいのです。
まずは、ありのままの自分を認めて、愛してあげてください。
その先に、あなたらしいご縁が、きっと待っています。